【FFのセリフと他世界のセリフで会話してみる】

Last-modified: 2023-09-10 (日) 18:11:14

<<ルール>>
1.FFのセリフは1つ以上入れること。
2.他世界のセリフは作品名を併記する。
3.無断削除厳禁


例1
ビアンカ(DQ5)「ねえ・・・そっちに行ってもいい?」
ゴルベーザ「いいですとも!」


例2
フリオニール「いいじゃないか ただ だし。おねがいしますっ!」
司馬懿(横光三国志)「待て、あわてるな、これは孔明の罠だ」


皇帝「ウボァー」
西木野真姫(ラブライブ!)「なにそれ、意味わかんない…。」


ルーク・スカイウォーカー(スターウォーズ)「嘘だ、そんなの嘘だ・・・絶対信じないぞ・・・そんなこと、あるもんか!」
ジェクト「泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほーら、絶対泣くぞ!」
ルーク・スカイウォーカー「嘘だ、嘘だああああああああああああああっ!!!」

  • ティーダ「親父、よそ様の子供に何やってるんスか!(呆れ」

サイファー「チキン野郎」
マーティ・マクフライ(バック・トゥ・ザ・フューチャー)「カチーン)今、なんて言った?」
サイファー「チキン野郎と言ったんだ。ここにいるのはチキン野郎とその色気づいた父ちゃん(マーティの父ジョージのこと)かよ」
マーティ・マクフライ「あれ、何だ?」(指差す)
サイファー「ん?」
(顔をそちらに向けた途端、マーティに横面をパンチされる)
サイファー「ぎにゃああああああああああっ!!!、(よろめいて肥やしに突っ込む)畜生、臭え!!」
ビフ・タネン「貴様も肥やしは嫌いか?」
ゼル「ざまあねえな、サイファー。」


ケフカ「死のない破壊など面白くもなんともないわ!!」
山岡士郎(美味しんぼ)「じゃあ死ねよ。」
ケフカ「言われなくても死にますよ。」


オルトロス「今、むかつくタコ野郎と思わなかった?ごめんね、ごめんね〜」
吉井英美里(エイハラ)「てめぇ、五寸釘ブチ込むぞ……!!」


バンビーノ「ダンソン!フィーザキー!トゥーザディーサーザコンサ!!」
アニキ「ガンホン!クィーバチー!ソゥーバベィーラーバヨンラ!!」
リュック「ワシチ、ハシタッセンオ…」


ラインハルト「フロイライン・マリーンドルフ、今夜は余の側にいてくれ、1人でいることに耐えられそうにない」(銀河英雄伝説)
ヒルダ「はやく来て・・・じらさないで」
ラインハルト「ゴクッ・・・」


ケフカ「ぜーんぶ破壊だ!!」
夜神月(DEATH NOTE)「駄目だコイツ……早く何とかしないと……」


皇帝「私は死なん」
ジャイアン(ドラえもん)「地獄から帰ってきたらギッタギタだかんな、だからかえって来いよ」


ヨゾラ(KH3)「兄上にはつらいことをしたが、この世界を維持し、そこに住む人たちを守るためだった。」
ノクティス「つまり世界のためなら、犠牲はつきものってことかよ?」
ヨゾラ「ああそうだ。俺たちは使命に従い、永きにわたり人を守ってきた。」
ノクティス「ふーん、で、今ではお前のほうが真の姿で、俺がノーバディってことか。バカじゃねえの?」
ヨゾラ「許されるはずもないが、すまないことをした。」
ノクティス「はぁ!?どこまで独りよがりなんだよ、お前は、ふざけるな!」
ヨゾラ「もう、安らかに眠ってくれ。」


相良宗介(フルメタルパニック!)「コッペパンを要求する!!」
フリオニール「いいじゃないか!ただ だし」
クラウド「しかも、無料でだ!」


ゴルベーザ「動けぬ体に残された瞳で真の恐怖を味わうがいい!」
日下部覚悟(TOUGH)「いかなる理由があろうとも一方的にお前は殺されるんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ」


ヒックス(幻想水滸伝Ⅰ)「ぼくは、だめなんだ。まだ一人前じゃないから、戦いには行けないんだ」
リディア「よわむし! お兄ちゃんは男でしょ! 大人でしょ!」


シュウ(幻想水滸伝Ⅱ)「おれは、神になどなる気はない!!!!!ましてや、それを気取るなど!!!!!!!!!」
セフィロス「クックック…気取っているのではない。私は…神をも超える存在だ…!」


リルム「どうしたの?色男」
エドガー「君、いくつだい?」
リルム「10歳よ」
エドガー「さすがに犯罪か……やめとこう」
エルク(アークザラッドⅡ)「うへぇ、ロリコンか」
リーザ(アークザラッドⅡ)「ロリコンってなに?」


ケット・シー「多少?多少ってなんやねんな?
アンタにとっては多少でも
死んだ人にとっては、それが全部なんやで……
星の命を守る。はん!確かに聞こえは、いいですな!
そんなもん誰も反対しませんわ。
せやからって、何してもええんですか?」
バレット「神羅のやつにどうこう言われたかねえ……」
ケット・シー「…………どうせ、ボクは……」
トーマス(幻想水滸伝Ⅲ)「無理に仲良くする必要はないよ。
でも、お互いにもうちょっとお互いを知ってもいいと思うんだ。」


ナッシュ・クロービス(幻想水滸伝Ⅲ)「大人は複雑なんだよ。
純粋であることが子供の美点では必ずしもないってことを理解するんだな。」
ティーダ「大人ぶって、カッコつけてさ 言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!そんなんじゃ何も変えられない!オレ……この青さは失くさない。」