「本当かいミサコ、それはどんな炎なんだいミサコ」
登場エピソード
- 本人の初登場は7次元編770話
- 7次元について詳しく、色々とベリュルに尋ねられる形で解説役を務める
キャラクター設定
- フルネームはミサコ・チュンチャック。宇宙一の知性を持つと言われる。
- ナレーター曰く可愛い女の子だが残念ながらほんのちょっと幼い
- ビッグコスモ、シュタボーンという二人の屈強な仲間がいたが彼らは罠にかかってつぶされて死んだ
- ベリュルがミサコに話しかけると何故か大抵文末を「~ミサコ」で〆る
- 元インベイダ。7次元で悪いのがいるとしって、特命を帯びてレインボーホールから侵入してた。
- 251話、レインボーホール犠牲者リストで名前が登場していた。ビッグコスモとシュタボーンも同様。
- 「どれどれ、レインボーホールの犠牲者一覧だと・・シュターボン、虹年(虹を受けた年齢)34歳・・・」
呼んでいくとおびただしい人の数、そして"記憶にはないが記録には残す"と書いてたった
「宇宙一の宇宙戦士ビッグコスモ虹年65歳、宇宙一の知性を持つミサコ・チュンチャック虹年13歳・・・」
- 「どれどれ、レインボーホールの犠牲者一覧だと・・シュターボン、虹年(虹を受けた年齢)34歳・・・」
- 虹年が13歳、更に7次元で結構活動していたことを考えるとグレップル並に若いのでは
キャラクター特性
ジョブOK