togetterまとめ
- 学園編 (1027-1053話)
主な登場人物
あらすじ
「ここは・・・地球そっくりだぜ・・・」
「違うわ!ここは地球よ、紛れもなく!」
「どういうことかというと、50001次元への道を4次元にしたので、ループするというわけですね・・・」
「はっやつらもとまどいでしょう・・・地球ごときの科学でこのテクニックを敗れるとは思いません」
「いえ、いくべきところはあるわ・・・私たちの故郷・・・ゼータウォーズ学園へ!」
「なっ俺たちの出身校!一体何が・・」
「私はそこの次元化学科・・・そこの先生はいろいろ知ってるかもしれないわ」
「ここがベリュルの学校・・・!」
とてつもなくでかく、もはや国と呼べるぐらいの巨大な学校だった・・・!
解説
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