水影の騎士とは
ロータスレイクに現れた謎の敵を追う特殊任務。
固有ドロップとして一定確率でキャラクター専用装備に進化できる輝石が手に入る。
最上級まではゲストパーティー以外の助っ人を連れていく事はできず、
さらに、EX級以上は自身の4パーティのみで挑む上級者向けのステージとなっており、
EX級は高難易度、EX破級は超難易度に指定されている。
ただし最上級まではイベントと難易度は変わらないので、
総合力12万以上1編成のイベント最上級用パーティ(装備枠1の☆6複数など)でもクリア可能
効率早見表
序章 水の国を襲う影
ゲストパーティー
初級 牢屋の中の親善大使
中級 対峙する偽物
上級 仲間
最上級 追走の果てに
EX級 水の国を襲う影
- 考察
- 3つ目の敵でウメとサクラがペアで出現、いずれもLv125で戦闘開始時に「攻撃力+30%」のバフが発動する。
両者ともに2回行動する上にスキル発動率が非常に高く、状況によっては★6キャラでも一撃で沈められてしまう。
攻撃布陣には弱点である突属性と魔属性攻撃できるキャラが最適。
デバフパーティーでも2ターン以上耐えることは困難であるため、挑発育生アビリティを装備した回避キャラや確実に1回攻撃を防げるバリアが有用
それらのキャラがいない場合は火力で押し切るのも手段の一つ。
ソーラーゲージを溜めやすいので4パーティー目にソーラービームを用いるのも有効。
EX破級 Re:サクラとウメ
- 考察
- 初回クリアまでスタミナ消費なしの超高難易度チャレンジステージ。
他のステージとは一線を画しており、推奨総合力を満たしている程度では全滅必至。
- 戦闘開始時に霧が発生し、2ターンまで敵に与えるダメージが60%減少
3ターン目以降はダメージ減少効果が消える代わりに敵の攻撃力が上昇する。
- アビリティ構成参考
- 1ターンキルパーティー
メジャーな構成だが前述の通り軽減効果で本来の力を発揮できない。
ソーラービームパーティーが組めない場合の保険にはなるかも?
- デバフパーティー
敵の攻撃力が軽減率を上回るため、70%デバフで1撃で落とされる可能性があるので非推奨。
- デバフ+回避パーティー
デバフ構成に育生アビリティ挑発付けた回避アビリティユニットを投入する編成。
盾役としてサフランやヤマブキがオススメ、デバフと回避両方を持つオミナエシがいるとさらに安定する。
恐らく現状では生存能力が一番高い。
- スキルデバフパーティー
スキルデバフにより敵のスキル発動率を下げて生存確率を上げる構成。
シャボンソウとニシキギ、ヤドリギが主体となる。
挑発回避キャラクターを混成すればさらに生存率は上がる。
- バリアパーティー
バリアアビリティを持つアプリコット、ハブランサス、クコのうち1人を混ぜる構成。
こちらも挑発回避キャラクターと合わせればバリアの維持率が向上する。
他の構成と比べて自由枠も多いため、火力を出しやすい。
- ソーラービームパーティー
通称ハゲビPT、ハツユキソウ、ミモザ、エニシダ、マンリョウといった編成で300%のソーラービームを撃つ構成。
霧の軽減効果の影響を受けないため大ダメージを期待できるため削り役には適任。
継続戦闘能力はない。
- 防御反撃パーティー
通常版虹アネモネとタラゴン+
昇華キャラ(カカラ、オシロイバナ、アジサイ)もしくは超反撃アビリティ持ちの自由枠3(デバフ+挑発回避):(クリ反撃再行動)など
構築難易度最上級かつ少々複雑ゆえに、アネモネ団長を含むごく一部のラオウ向け構成。
第1章 湖面を燃やす死闘
ゲストパーティー
初級 おとぎ話
中級 戦いを求めて
上級 心を焼く火
最上級 助っ人参戦!
EX級 湖面を燃やす死闘
- 考察
- 通常のサボテン?とフォスの花嫁バージョンのサボテン?が出現、共に2回行動。
HPが一定値まで減るとゲージが赤くなり、攻撃力の高いスキルを連発してくる。
特に嫁サボテン?は2体攻撃スキルを使用するため、ゲージには気をつけたい。
1ターン目から高火力でねじ伏せるか、運ゲーにはなるが回避やデバフパーティーで持久戦を仕掛けることが最良。
打属性の花騎士には育生アビリティの弱点ダメージUPを強化して装着しておくと良い。
EX破級 Re:サボテン
- 考察
- 打属性のサボテンが二体登場。
- 対決する敵は『EX破級 Re:サクラとウメ』と比較すると弱めで、推奨総合力を満たしていればクリアは難しくない。
- 赤ゲージの発狂モードではサボテン?の防御が低下する代わりに打属性以外の攻撃ダメージを大幅カットしてくるため、
こちらも属性付与などで打属性攻撃と育生アビリティの弱点ダメージUPを装着して臨むと良い。
第2章 偽りの未来
ゲストパーティー
&ref(): File not found: ".png" at page "水影の騎士";
初級 告げられた運命
中級 隠された一手
上級 バブルロータス
最上級 罠
EX級 偽りの未来
- 考察
- 敵が弱点属性以外を軽減するアビリティを持っているのが厄介。
1戦目はリカステ?のミスあり高威力攻撃がプロテア?の再行動付与により当たってしまうのがとにかく怖い。
そのため最初から高火力で短期決戦を挑むのがよい。挑発回避で主力を守るのもあり、ただし事故もあり。
属性がバラけていて対応し切れないのであれば、削り担当パーティを組むのもいい。その場合は複数攻撃スキルの突魔を用意。
2戦目はキリンソウ?プロテア?共に複数攻撃スキルで複数回行動してくる(通常攻撃も勿論ある)ので、反撃デバフが組めると心強い。
今回のマップでは1戦目前に1つ、1戦目から2戦目の道中に2つ、計3つの設置パネルを置ける。
該当するアビリティを持ってるキャラがいる場合は、有効に活用するといいだろう。
*現在は総合力が上げやすくなり、1パーティの総合力16万以上かつ☆6虹メダル枠の弱点付与キャラを加えたパーティに限り
EX級は(EX破級を含め)力技で押し切る事も可能
EX破級 Re:プロテア親衛隊
第3章 相反する意志
ゲストパーティー
☆6サクラ、☆5プロテア、☆6ウメ、☆6ハス
☆6ペポ、☆5ランタナ、☆5プロテア、☆6ウメ、☆6ハス
ステージルール
マップ上にある、水の剣を取ることでスキル発動率が、
水のおばけを取ることで回避率がそれぞれ上昇する効果が得られる
これは、アクアシャドウが取った場合も有効となる
ただし、どちらが取得したにせよ、1ターンに1個分ずつ効果が失われていく
初級 死角からの刺客
中級 悲しきサダメ
上級 譲れない使命
最上級 囁く悪意
EX級 相反する意志
- 考察
- アビリティパネル取得が戦況に大きく影響するため、有利に進めたい場合は移動速度を調整する必要がある。
- 第1部隊:移動力を930~1100に調整、制約が大きいため戦力はある位程度戦える部隊でも構わない。
- 第2部隊:移動力420以下に調整、育生アビリティを使えば容易に達成可能。
- 第3、第4部隊:主力キャラクターで構成、パーフェクトL?が強いため斬属性には弱点ダメージの育生アビリティを装着しよう。
EX破級 Re:ランタナとペポ
- 考察
- アビリティパネルの効果これまでと同じ、有利に進めたい場合は移動速度を調整する必要がある。
- 第1パーティーの移動力が780~880、第4パーティーの移動力が480以下でこちらがすべてのアビリティパネルを獲得できる。
- 1戦目は突属性の猛撃のソードマスター、魔属性の究極の癒し系ガール、無属性の悪を守る鉄壁の守護者が出現、
守護者は挑発を使用し、倒れるまで他の2体へのダメージはすべて1になる。
回避アビリティを持つキャラクターに挑発をつけておけばアビリティパネルとの相乗効果で被弾を大幅に軽減、また攻撃力はさほど高くないためデバフも有効。
ソーラードライブパーティーならば300%ソーラードライブを使って一瞬で倒すことも可能。
- 2戦目は斬属性の逆襲のパーフェクトL?と打属性の立ち向かうペポ?が出現、
回避アビリティを持つほか毎ターン攻撃力が増加していくため短期決戦を。
第4章 湖底の追跡者
ゲストパーティー
ステージルール
それぞれの出撃地点の近くに居るザコの頭上にアビリティアイコンが表示される
これは、そのグループが持っているアビリティであると同時に、
ボスが持つアビリティとしても扱われる
そのザコを倒すことで、ボスへのアビリティ供給を絶つことができる
初級 追跡者、出現
中級 もう一人の……
上級 静かな怒り
最上級 違い
EX級 二人の水影、再来
- 考察
- これまでのステージと違い特殊な点はないが2回行動する敵が3体同時に出現するため、デバフや回避を意識した編成で臨むと良い。
EX破級 Re:ヒガンバナ
- 概要
ちびヒガンバナがそれぞれ4種類のバフを所有、倒すことでヒガンバナ?本体への強化を無効化することができる。
- 攻略
- 上ルート
とにかく攻撃力が高いため、短期決戦が理想。
斬属性の弱点を中心に編成して畳みかける、もしくは命中低下を突いて回避+スキルデバフなどの搦め手が有効。
- 下ルート
スキル発動率2倍のアビリティしか使用してこないが、全体攻撃のため連打されると厄介。
突属性のキャラクターで一気に畳みかける、もしくはデバフ+回避吸収が非常に有効。
- ボス
取り巻きがヒガンバナ?本体を強化する変則タイプのボス。
1ターン目に水妖術・九尾ノ影(魔)がヒガンバナ?に回避100%アップを付与するため、通常の攻撃は通らず取り巻きから優先して倒すことになる。
ソーラードライブパーティならば300%のソーラードライブで取り巻き2体を一気に削り切ることが可能、フラワーメモリーの効果も大きいため優先して装着しよう。
ソーラードライブパーティは光GAUGEが十分ならば右上のショートカットからスタート、
難がある場合はPT4に配置し移動力610前後、他のパーティーを移動力550前後に調整することで最初にボスと戦闘させることができる。
それぞれの九尾ノ影を倒すことで回避と攻撃力50%アップを解除、再行動率をダウンさせて大幅弱体化させることができる。
ヒガンバナ?が花騎士防御200%ダウンを使用してくるため、クリティカル反撃は効果が薄いので気をつけること。
第5章 水面に踊る死神
ゲストパーティー
ステージルール
それぞれの出撃地点に近いところに、クロユリかゼラニウムのアクアシャドウが配置される
片方を撃破すると、もう一方はボスマスに後退し、アビリティが強化された状態で戦うことになる
初級 信頼は深く
中級 逃げろ
上級 我を通すのは、何故
最上級 皆がいるから
EX級 水面に踊る死神
- 考察
- 出現する水影はすべて2回行動。
クロユリ?とゼラニウム?は戦闘開始時、固有のアビリティが発動する。
初回戦闘のみどちらか片方を倒すと残っている水影が撤退する。
- 初回戦闘後に残っている水影にさらに強化アビリティが強化される。
ゼラニウム?が残っている場合
クロユリ?が残っている場合
クロユリ?を先に倒した場合、ゼラニウム?がガッツでかなり粘るため注意が必要。
反撃アビリティを持つキャラクターに挑発を持たせておけば敵行動時にガッツを発動させず倒す事もできる。
ゼラニウム?を先に倒した場合はクロユリ?の攻撃力が超強化されるがHPが低めに設定されているため、
1ターンスキルパーティーやバリアパーティーなどで押し切っても良い。
EX破級 Re:クロユリとゼラニウム
- 考察
上下ルートに分かれているがどちらかを倒せばもう片方は撤退するため、戦力を集中しても勲章が獲得可能。
- 上ルート
クロユリ?が出現、大して強くはない。
- 下ルート
ゼラニウム?が出現、大して強くはない。
- ゼラニウム?が残っている場合
上ルートから派生
ゼラニウムが吸収スキル、3回行動という恐ろしい耐久度を持つためこちらのルートはオススメしない
- クロユリ?が残っている場合
下ルートから派生
第6章 災いを運ぶ者たち
ゲストパーティー
ステージルール
出撃地点近くに出るアクアシャドウは
キャラごとのアビリティをボスに輸送しようとしている
追いついて撃破することでボスへのアビリティ付与を阻止できる
(移動力850以上で片方の敵を倒し追い抜き、敵アビ無しボス到達も可能)
敢えてボスに合流させることで、戦闘回数を減らす方法も一応ある
初級 合同探索部隊
中級 五人と五人
上級 わかりあえない境界線
最上級 本当の輸送計画
EX級 災いを運ぶ者たち
- 考察
- 左下に移動力670以上、右下に移動力910以上のパーティを配置することで移動水影に追いつくことができる。
弱体化させれば大した敵ではないので残りのパーティで畳みかけよう。
EX破級 Re:アカシア隊
- 考察
難易度を下げる場合は要移動力調整は必須、いずれも単体で出現するため単体や可変スキルキャラを中心にしよう。
移動力590以上で移動マスに追いつくことができる。
が、ダリア?とルピナスが非常に強いため無視してチェリーセージ本体に集中する戦略も頭に入れておこう。
- A
1回行動で全体攻撃スキルを使用する、デバフがかなり厄介。
乗算アビを逆手にとってこちらもデバフパーティで攻撃力を下げてしまえばダメージを3桁以下に抑えられるヌルゲー。
攻撃バフを盛って対抗、またはトリカブト(天つ花の令嬢)でギャンブルをしてみるのも手段の1つ。
クリ反撃でも対抗できるがそれなりに被害が出るため注意。
- X(移動マス)
2回行動で2体攻撃スキルを連発してくる。
1ターン以内に処理する自信がなければ接敵しないようにしよう。
- B
2回行動で単体スキルを使用。
HP50%以下になるとターン開始時に発狂モードへ移行、攻撃力が異常なまでに痛くなるため2ターン以内に処理すること。
かなり柔らかくなるのでちゃんと弱点をつけば倒せる。
周回時にはアカシアルートに集中し無視するのもアリ。
- Y(移動マス)
2回行動で3ターン目から全体攻撃スキルを使用する、2ターン目までは通常攻撃のみ。
猶予は3ターン目の自軍攻撃まで、HPは低めなので畳みかけよう。
- C
どれだけ合流を阻止できたかがクリアの鍵。
2回行動で再行動発動時は3回行動、単体スキルだがHP吸収効果を持っており攻撃バフが発動している状態だとかなり痛い。
ルピナス?を倒しておけば攻撃系アビリティをカットしてある程度HP吸収量を抑えることができる。
バリアと回避がそこそこ有効、ダメージレースとなるため他の枠には斬属性付与を持つキャラクターなどを積極的に採用したい。
アキレア(監獄島)やカルダミネ・リラタ、ヤマブキらがいるならばぶつけてみよう。
第7章 禁忌を詠う魔女
マップ背景
ゲストパーティー
ステージルール
メンバーとアビリティが異なることを除けば、
基本的に第5章と同じルールである
初級 白い魔女と黒い魔女
中級 追撃
上級 余裕と慢心
最上級 破滅の魔法
EX級 禁忌を詠う魔女
- 考察
右上ルートはアルテミシア?&ニゲラ?、左下ルートはエニシダ?&ブルーエルフィン?が出現
どちらを先に倒したかによって最終戦の敵が変化する。
アルテミシア?ルートのニゲラは挑発を持つため、先にこちらを倒してエニシダ?達と最後に戦う方が無難。
EX破級 Re:エニシダとアルテミシア
- 考察
- A:アルテミシア?ルート
2回行動でニゲラ?は挑発持ち、2ターン目から攻撃バフが発動し始めるため2体以上スキルで速攻がオススメ。
ステータス自体はさほど高くないが先制攻撃と3回行動をしてくるため、スキルを連発されると厄介。
デバフ回避、デバフ吸収、スキル発動率低下、クリティカル反撃パーティなどが有効。
- B:エニシダ?ルート
再行動が発動すると最大3回行動をしてくる。
被害は免れないがクリティカルパーティで十分対応可能、デバフパーティもダメージを3桁以下に軽減できるため有効。
いずれも2回行動でニゲラ?の防御力が超アップ、防御力200%ダウンデバフを使用してくるためクリ反撃は無力。
クリティカルパーティなどで力推しあるのみ、正直なところこちらのルートは避けた方が良いだろう。
第8章 水鏡の後継者
ゲストパーティー
ステージルール
出撃地点近くに白いハスとピンクのハスが開花前の状態で配置されている
部隊がどちらかのハスに到達すると開花し、ルートが決定される
白いハス(緑の経路)が水上ルート、ピンクのハス(青い経路)が水中ルートで、
それぞれのルートで出現するアクアシャドウも異なる
初級 王家の幻影
中級 眠り姫の魔法
上級 総力戦
最上級 最後の使者
EX級 水鏡の後継者
EX破級 Re:ハスとヒツジグサ
- 考察
スタート地点が水上ルートと水中ルートに分かれており、どちらかをクリアすれば勲章報酬が獲得できる。
行動順には注意すること、水上ルートはかなり難しい。
- 水上ルート
いずれも2回行動、カキツバタが挑発を使用するが防御アップは使用しないので2体以上スキルで一気に倒してしまおう。
アヤメ?は2回行動、スパラキシス?も挑発を使用するが挑発のターゲットはアヤメ?が優先される。
ヒツジグサ?を倒すまでアヤメ?の防御力アップが解除されないため、単体スキルが吸われてしまいロクにダメージが通らない
全体攻撃スキルのキャラクターを中心に編成してスパラキシス?→ヒツジグサ?の順で処理していく必要がある。
アヤメ?もガッツでかなり粘るため、トドメにソーラードライブを温存しておくか回避キャラを保険に入れておくと良いだろう。
また、アヤメ?はHPが半減すると攻撃力などが激増する代わりに防御力0になるので、手痛いダメージの代わりにダメージが通るようにはなるが、
ヒツジグサ?を残してアヤメ?を先に倒してしまうと、今度はヒツジグサ?の攻撃・防御が1000%アップしてしまいソーラードライブ以外のダメージが通らなくなってしまう。
そのため先にソーラードライブを当ててアヤメ?のHPを半減させると詰んでしまうので、前述の通りソーラードライブはトドメに温存するほうが良いだろう。
- 水中ルート
いずれも2回行動、防御発生頻度が高く意外としぶとい。
弱点以外ダメージ軽減を持つヒツジグサ対策を中心にパーティを組み立てよう、攻撃力は高くないのでデバフも有効。
挑発+回避のカキツバタ?が鬼門となる。
回避を無視できるソーラードライブパーティで一気に削ってしまうか、回避や迎撃パーティが有効。
敵のデバフアビリティによりクリティカル反撃は無力なので注意。
第9章 最果てに立つ拳と剣
ゲストパーティー
ステージルール
デンドロビウムとブラックバッカラのアクアシャドウが出現。
先に「世界花の奇跡パネル」をアクアシャドウに通過されると
デンドロビウム?とブラックバッカラ?のアビリティが発動し強化されてしまう。
初級 雪国の雨
中級 黒い感情
上級 本当の心
最上級 白く輝く奇跡を
EX級 最果てに立つ拳と剣
EX破級 Re:デンドロビウムとブラックバッカラ
- 考察
「世界花の奇跡パネル」は設置されないため、ボスとの真っ向勝負のみ
宝箱はボスマス以降にあるため、周回は片方を倒すだけで問題はない。
- 左ルート(デンドロビウム)
1回行動、再行動発動時には2回行動する。
1ターン目に大量の自己強化アビリティを使用し、「真・氷砕拳」で即死ダメージを与えてくる所謂「初見殺し」
対策にはバリアアビリティを持つキャラクターを入れておくか、トリカブト(天つ花の令嬢)で1ターン目を飛ばすなどの対策が必要となる。
2ターン目からはスキルをほぼ使用してこないものの、ダメージ100%アップの効果でワンパンマンと化すため
回避キャラクターか、3回ダメージ無効アビリティを持つキャラクターに挑発効果のフラワーメモリー装備させて囮にするとよい、いるならばカルダミネ・リラタやサテラ、メコノプシスがオススメ。
迎撃が発動し始めるとじわじわと戦力が削られていくので後は火力で押し切るのみ、約12回程度ガッツで粘られるが2パーティ以内でクリアできれば問題はない。
- 右ルート(ブラックバッカラ)
2回行動、再行動発動時には3回行動する。
防御力が高めに設定されておりクリティカルもダメージが通りにくい、攻撃力アップアビリティ盛った構成が望ましい。
HP60%以下になるとHPゲージが赤く変化し、防御力が低下する代わりに攻撃面が超強化される。
ダメージは通りやすくなるためそのまま押し切ってしまうか、赤ゲージからクリティカル反撃パーティをぶつけてみても良い。
第10章 欲望の開放
ゲストパーティー
ステージルール
蜜を垂らした白百合が書かれた白百合の蜜パネルと
照準マークが書かれたダメージギミックパネル(アタックサイト)が登場する
白百合の蜜パネルは、取ると戦闘で毎ターン開始時にパーティのHPを 10%回復させる効果が、
ダメージギミックパネル(アタックサイト)は、パネル通過時にダメージを受ける効果がある
※2019/02/12メンテ後から、アクアシャドウアタックパネルはダメージギミックパネル(アタックサイト)に名称が変更された
*障害パネルアビリティにて無効化可能
初級 開戦の狼煙
中級 あなたを連れ去って
上級 素晴らしき戦闘兵器
最上級 失敗作
EX級 欲望の開放
EX破級 Re:エノテラとアグロステンマ
- 考察
- 左ルート
道中に世界花の蜜パネルが出現、踏むとターン開始時HPを最大HPの10%回復してくれる。
全体吸収スキルを持つのである程度火力が必要、半面攻撃力は高くないため2ターン程度なら耐えることも可能。
赤ゲージは演出上のもので命令に抗っているのか、蜜の効果でターン開始時にHPを回復してくれるので回避キャラクターを組み込むと安定する。
- 右ルート
道中にダメージギミックパネルが配置、すべて踏むとHPを3割程度削られる。
クリティカル発生率低下デバフに加え、突属性以外の攻撃をほぼ1にする鉄壁の防御力を誇る。
長期戦は避けられないため、付与などでパーティを突属性に染めつつデバフ+回避or吸収で倒そう。
第11章 熱砂に揺れる絆
ゲストパーティー
ステージルール
バナナパネルと称したバナナの皮が置かれたマスが登場する
多くの場合、竜巻のように通過後の次の移動での移動力が上がるが、
滑って転んでしまう花騎士もいるらしい。
ここまでの各難易度をクリアできているなら単なる通過点
初級 灼熱!ダンス大会!
中級 激突!水影三姉妹!
上級 敵か味方か?夜の密談!
最上級 踊れ!優勝決定戦!
EX級 熱砂に揺れる絆
第12章 静かなる背徳者
ゲストパーティー
ステージルール
マップにダメージギミックパネル(拷問器具)が配置されており、通過したり追い付かれるとパーティーがダメージを受けてしまう。
高速移動(700以上)やデコイを配置するなどして対策が可能。
*障害パネルアビリティにて無効化可能
初級 修道女と大神官
中級 綺麗なベロニカ
上級 侵略者
- ゲストパーティーはまさかのベロニカ単独出撃だが特に問題はない。
最上級 悪意と絶望の果てに
- 考察
- シュウメイギク?は攻撃力15%ダウンと毎ターンHP15%減少のデバフアビリティを使用する。
EX級 静かなる背徳者
- 考察
- 拷問器具は上スタート地点のキャラクターに向かっていくため、こちらをデコイにすると良い。
シュウメイギク?は攻撃力15%ダウンと毎ターンHP15%減少のデバフアビリティを使用する。
第13章 恋する絶望
ゲストパーティー
ステージルール
ソーラードライブが愛の力でハートドライブに変化、ハートドライブはパーティメンバーの攻撃力をアップさせる。
ソーラードライブ関連アビリティはハートドライブに対応した効果に変化する。
初級 恋を始めましょう
中級 無敵の力
上級 崩れるセカイ
最上級 恋を、もう一度
EX級 恋する絶望
第14章 古き民と探索者たち
ゲストパーティー
ステージルール
上級からラエヴァが介入、戦闘開始時に「水鏡方陣」でアビリティを強化してくる。
初級 調査隊の成果
中級 確かな幸せ
上級 深い青に染まって
最上級 『日陰者』の賢人
- 攻略
- 道中は「水鏡方陣・眼」「水鏡方陣・城」を使用、最終戦では「水鏡方陣・城眼」、3ターン目に「水鏡方陣・龍眼」を使用する。
EX級 古き民と探索者たち
- 攻略
- 最終戦3ターン目に「水鏡方陣・龍眼城魂」を使用する、長期戦は避けたい。
最終章
マップ全景
ステージルール
戦闘開始時に霧が発生、「水鏡方陣」でアクアシャドウを強化してくる。
霧効果はソーラードライブで打ち消すことができる。
初級 女王の目覚め
- 戦闘毎に各花騎士の会話あり
前半2戦で水鏡方陣・眼、後半2戦で水鏡方陣・城を使用してくる。
中級 賢人の決意
- 戦闘毎に各花騎士の会話あり
前半3戦で水鏡方陣・眼、後半2戦で水鏡方陣・城を使用してくる。
上級 後悔と憎しみ
- 戦闘毎に各花騎士の会話あり
前半3戦で水鏡方陣・眼、後半2戦で水鏡方陣・城を使用してくる。
最上級 救世主
- 戦闘毎に各花騎士の会話あり
両サイドのアクアシャドウ戦で水鏡方陣・城、スパラキシス?マスでは水鏡方陣・眼を使用する。
ハス?とヒツジグサ?戦では水鏡方陣・城眼と水鏡方陣・廻が発動し無限ループ、会話イベント後にソーラードライブ発動で勝利。
EX級① 女王の目覚め
- 攻略
- 道中マップの強化ステージ、3ターン目に水鏡方陣・龍眼、5ターン目に水鏡方陣・龍眼城魂を使用する。
1戦目に水鏡方陣は眼、以降は城眼を使用してくる、苦戦しそうならソーラードライブで打ち消すこと。
EX級② 賢人の決意
- 攻略
- 道中マップの強化ステージ、3ターン目に水鏡方陣・龍眼、5ターン目に水鏡方陣・龍眼城魂を使用する。
1戦目から水鏡方陣・城眼を使用してくる、最終戦のシュウメイギク?達は硬いためソーラードライブ効果を打ち消そう。
EX級③ 後悔と憎しみ
- 攻略
- 道中マップの強化ステージ、3ターン目に水鏡方陣・龍眼、5ターン目に水鏡方陣・龍眼城魂を使用する。
1戦目に水鏡方陣・城眼、2戦目に水鏡方陣・眼、以降は水鏡方陣・城眼を使用してくる。
最終戦のシュウメイギク?達は硬いためソーラードライブ効果を打ち消そう。
EX級④ 救世主
- 攻略
3ターン目に水鏡方陣・龍眼、5ターン目に水鏡方陣・龍眼城魂を使用する。
- デンドロビウム?マスは水鏡方陣・城を使用、デンドロビウム?が3回行動する上にブラックバッカラ?がガッツで粘ってくる。
ソーラードライブは温存せず効果を打ち消しにいこう。
- サクラ?マスでは水鏡方陣・城眼を使用、サクラ?、ウメ?、サボテン?と単体攻撃特化の面々が揃っているため
1ターンスキルパーティで被害の少ないうちに倒そう。
- スパラキシス?マスでは水鏡方陣・城眼を使用、スパラキシス?とアヤメ?のクリティカルアビリティが超強化される。
カキツバタ?が挑発を持っているため全体スキルで一掃しよう。
- ハス?マスでは水鏡方陣・城眼を使用、ハス?にスキルダメージ150%、ヒツジグサ?クリティカル発生率80%とクリティカルダメージ200%増加が発動する。
光GAUGEが溜まっている頃合いなのでソーラードライブで効果を打ち消して倒そう。
コメント