第一段階、通常の完成を目指そう!!
スペースを埋めていく編
はい、ということで今回もやっていきましょう
ただ完成させてしまうということですが、それは通常の船としての完成でありまして
私が作っている船の完成ではないのです・・・シカタナイネ
まあこの船が完成するまではAARを書き続けますので、どうぞよろしくお願いします
今回はいよいよ普通の船として完成させるわけなので、装飾品や甲板埋めなどが主な内容となります
じゃあLMDはある程度追加しましたので、早速まだ張っていない後部甲板を張っていきましょう
パリパリパリパリパリ・・・・
ポリポリポリポリポリ・・・
ひたすら無言で甲板を張っていくだけの簡単なお仕事!
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はい、ということで無事甲板を張り終えることが出来ました
これで今まで露出していた中身が全て隠され、真の軍艦となることが出来たわけです
いやぁ苦節3日・・・まさにNKT...!!
まあ、船としては完成したとしても、まだまだこれからが本番のFTD造船!
さあ今度はこの船の装飾を付けていきましょう!
装飾があってこそ、尚この船の魅力が上がるというものです
装飾編
装飾を付けるといっても、ある程度の装飾はすでに建造時につけてしまいました
ですがまだ柵やワイヤーといったものは一切手を付けれていません
他にもクルクル回るレーダー、装飾的索敵装置などもまだあまりつけられてない状態です
なので、今回はそれを付けていく作業をやっていきましょう
まず真っ先に設置するのは柵!今回はパドル先輩を使います
他にもウィンドウブロックを設置するという手もありますね。そこはお好みです
さあどんどん設置していきましょう!
柵は主砲や火器系統に接触しない程度にばら撒いたらおkです
船体の端に柵があるだけでこうもリアル感に差が出てくるものなんですねー
ほんと柵は偉大ナリ
続けてワイヤー。スピンブロックの上にアドキャを置き、細いアドキャ方針を伸ばすことで再現が可能です
さあ砲身をぐんぐんと伸ばし、ACBで角度調整してワイヤーに見立てましょう!
あ、ちょっと長さ足りなかった。もうちょい足さねば
・・・うむうむ。悪くない
うい、スピンブロックとアドキャによるワイヤーの再現はこんなところでいいでしょう
やはりワイヤーもよりその船をリアルに引き寄せてくれるから良いですよね
スピブロの魔術師さんに感謝
続けて艦尾付近の寂しい所を適当に装飾して寂しくないようにしてやりました
ほんとちょっとライン入れたりリペアボット置くだけで変わる不思議
さて、これにて装飾は完了いたしました。また改良点を見つければ手を加えていきますが・・・
とりあえずの完成は、ここらへんということになります
こうしてみてみると、現代戦艦風な見た目をしていますね
艦橋がなんとなく日本とアメリカの間を行ってるような雰囲気がする気がします
んだば、残すのはバルジとシュルツェンの追加ですね
そう、普通の船を目指すならここで完全に完成で全く問題はないんです
ただ、もうひと踏ん張り。この船は踏み込んでみようと思います
超重戦艦、私の作る最強の戦艦を目指して、もう一歩!!
それでは、また次回!