関連スキル | Tier3 Blade Arc ブレイド アーク | → | Tier7 Laceration ラセレイション | ||
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┗ | Tier4 Clean Sweep クリーン スウィープ |
取り囲む複数の敵を相手に、弧を描いて薙ぎ払う。
近接武器を要する。
Blade Arc - 弧を描く刃
An arched swing that slices through multiple enemies around you.
Requires a melee weapon.
6 エナジーコスト
180度 の攻撃角度
5 最大標的数50% 武器ダメージ
27 出血ダメージ/3s
特定の装備でスキルの性質が変化する。
Type | Tier | 最大レベル | 要求スキル | 要求装備 | オフハンド参照 |
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攻撃スキル | 3 | 16 | - | 片手/両手 近接武器 | なし |
前方180度を薙ぎ払う近接攻撃。
片手/両手 近接武器の両方で使える、リチャージなしで使える、最大5体の敵を同時攻撃できる、前方の広い角度をカバーできる等、
近接戦闘のお供として癖がなく扱いやすい特性が揃っている。
通常攻撃扱いのスキルではないため、WPSは発動しない。
モーションの速度は攻撃速度を参照する。二刀流でも使用可能だが、その場合はメインハンド側の武器ダメージのみ参照。
敵に対して武器参照ダメージと出血ダメージを与えられる。
出血ダメージはツリー内のスキルや狡猾性でも強化可能なほか、敵の出血耐性減少手段を持つオカルティストやシャーマンとのシナジーが有る。
初期育成段階からでも連打可能なメイン攻撃として使用していける。
ただし、スキルレベル6までは武器ダメージの参照率が100%以下で、単体相手のDPSは通常攻撃よりも低くなりがちなため、できるだけ早くレベル7以上に上げたい。
片手武器+盾スタイルで一発毎の威力不足を感じる場合はベースダメージの大きな両手近接鈍器などを使用してみるのもひとつの手。
中盤以降もメインに使用していく場合は、実数の物理ダメージが追加される後続スキルのラセレイションも伸ばす必要があるだろう。
また、連打運用時はソルジャーのスキルとしては時間当たりのエナジーコストが最も高くなる点に注意。
一応スキルツリー内の消費エナジーにバランス調整が入り、以前よりも連打しやすくはなっているが、
例えば単マスタリーのソルジャーでは、エナジー再生をあまりサポートしない物理近接向き装備に身を固めた状態だと、
当スキルツリーをLvMaxにしてヘルスの多いActボス級の敵に連打し続けるとエナジーがカツカツ気味になってしまう。
当スキルでの育成時には、Act2で入手可能なバルタザールズ クレストや、Act3で入手可能なモガラズ ファングスなどが役に立つほか、*1
拡張FG導入時にはAct7エリアで サンドクロウ スライサー/スコーピアス ブラジョン が入手可能となる。
Act1で入手できるレアMI盾のカリス カーズ ハーベスト(Lv35~)も優秀だが、ドロップ対象が固定リフトからは やや遠い場所に居る。
(1.0.7.0) エナジーコストのバランス調整
(1.1.3.0) 武器ダメージ/Lv1~26 50%~190% → 60%~203%
(1.1.4.0) 両手武器以外のアニメーションを、両手武器に合わせて20%高速化
(1.2.0.0) 標的をノックダウン効果を削除 | 倒した敵の死体を吹き飛ばす効果を強化
Lv | エナジー コスト | 武器ダメージ | 出血 ダメージ/3s |
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1 | 6 | 60 % | 27 |
2 | 7 | 67 % | 51 |
3 | 8 | 74 % | 75 |
4 | 9 | 81 % | 99 |
5 | 10 | 88 % | 123 |
6 | 11 | 95 % | 147 |
7 | 12 | 102 % | 171 |
8 | 13 | 109 % | 192 |
9 | 14 | 116 % | 213 |
10 | 15 | 123 % | 234 |
11 | 16 | 130 % | 255 |
12 | 17 | 137 % | 276 |
13 | 18 | 144 % | 300 |
14 | 19 | 151 % | 324 |
15 | 20 | 158 % | 348 |
16 | 165 % | 375 | |
Ultimate Level | |||
17 | 21 | 169 % | 399 |
18 | 173 % | 423 | |
19 | 22 | 177 % | 447 |
20 | 181 % | 471 | |
21 | 23 | 185 % | 498 |
22 | 189 % | 525 | |
23 | 24 | 193 % | 552 |
24 | 197 % | 582 | |
25 | 25 | 201 % | 615 |
26 | 205 % | 684 |
AoEに範囲攻撃という以外のGD固有の定義を含めるのであれば、まずそれを示す公式の定義へのリファレンスをwiki内に書かないと成立しないと思います。
スキルの寸評などはGDの用語や仕組みに詳しくない人も見るので、意味が通らない部分が出てくるのであれば、AoEを範囲攻撃というだけの意味に留めて、それで通じるように補足を加える方が筋が通っているように思えます。 -- 2020-11-06 (金) 17:30:17