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The World of Cairn 世界観 / 固有名詞

Last-modified: 2017-12-08 (金) 02:09:07

ここではグリム ドーンの世界で登場する設定や固有名詞を紹介しています。


出来事 Edit

Grim Dawn グリム ドーン Edit

世界中を巻き込んだ惨劇。平たく言えば天変地異。
イセリアルの出現、クトーン教団の増大、それらのケアンにおける衝突が重なり、人々の暮らしは破壊された。
それらを止めるため、生き残った人々は世界奪還に向けてレジスタンスを形成している。


世界・事象 Edit

Cairn ケアン Edit

多くの人と神が住まう、本作の舞台。


Aether イーサー Edit

ケアンの空間中に存在するエナジー。どこから来ているかは定かではないが、おおよそゲッター線宇宙線の類と思って差し支えない。
アルカニストたちはこれをアルケイン・エナジー(不可思議な力)と呼び、魔術で練り上げることで操ることができる。
またイーサーは基本的には微粒子体でありながら物質的特徴も併せ持っており、凝固することで結晶体にもなる。

補足: 「イーサー」ではなく「エーテル」じゃないのか、という声が度々挙がるが、エーテルはオランダ語、イーサーは英語である (綴りは同様)。
原語は古代ギリシア神学の四大元素説上で [土, 水, 火, 空気] の他に存在するとされた、天体を成す元素「アイテール (αἰθήρ)」。
特にエーテルという呼称を用いるのは、現代科学上では化学的混合物(≒ジエチルエーテル)を指す場合がほとんど。


Rift リフト Edit

所謂ワープポイント。
言うまでもなく非常に便利だが、元は異界の者がこの物質世界に干渉するために使った門である。
そのため、グリムドーンのトラウマが根深い一般市民はこれを毛嫌いする者が多い。


重要人物 Edit

Captain Somer ソマー隊長 Edit

Act3の実質的な指揮官である、死の旗手隊の女隊長。
帝国崩壊時の戦いにも参加しており、壮絶な過去を持っているようだ。


Darius Cronley ダリウス クロンリー Edit

クロンリーギャングの親玉であり、Act2のボス。
高笑いしながらイーサークリスタルをバラ撒く変態。
彼自身も元は普通の(と言っても悪人だが)人間であったが、目を付けられイセリアルの傀儡となったようだ。
b30アップデートではクリスタルを2つ以上同時に出す新技を身に付けたが、グラボへの直接攻撃という卑劣過ぎる攻撃方法だったためb31で修正された。


Inquisitor Creed 尋問官 クリード Edit

かつてはルミナリの尋問官として、各地への出張業務をこなしていた。
グリムドーン以降、縁有ってウルグリムと行動を共にするようになった。
人類が反旗を翻す作戦の主導者である、戦術に長けた人物。


Mornay モルネー Edit

突然現れ私情をベラベラと喋りながらAct2の先導をしてくれる中年男性。
同じく偵察員の仕事をしていたエルサにホの字であり、クロンリー討伐よりもそちらがメインという風に話し掛けてくる。
彼にエルサの居場所を教えてあげると…。


Seer Rugia 預言者ルギア Edit

Act5にて登場する、魔女団の中核メンバーである老婆。
エルドリッチの魔神をその目に刻み失明するという壮絶な過去を持つが、同時に予見能力を与えられる。
予見は時にベールの先をも見通し、来たる運命を伝えるべき者に伝える。


Thaidrus Kymon タイドラス カイモン Edit

カイモンの選民の教祖。
元はルミナリの尋問官だったが、各地の秘密や書物を集めている内に真実を探す旅に出た。
やがてエンピリオンの祠を発見し、光の言葉を得た、と本人は語る。


Ulgrim ウルグリム Edit

Act1から登場し、幾度と無くスープを作っては奢ってくれるおじさん。
Act3では正体をバラし、度々プレイヤーに助力を求めてくる。
実は偽名らしい。


Warden Krieg ウォードン クリーグ Edit

大邸宅と地下研究所を持つブルジョワ、Act1のボス。
バーウィッチ地下刑務所の所長であり、判決も本人が下している。
かつてはクリード等との交流もあったようだ。


組織 Edit

Aetherial イセリアル Edit

(敵対派閥: イセリアル, イセリアルの先鋒)
一般的な形を持たない、エナジー体。
ケアンに遍在するイーサーを以って、物質世界に干渉する術を持つ。
そして生物に憑依し(彼らはそれを"器"と呼ぶ)、世界に顕現している。
器となった肉は弱く脆いため、次第に「壊れ(Corruption)」てゆき、最終的に薄緑色に変色し始める。


The Black Legion ブラック リージョン Edit

(友好派閥: ブラック リージョン)
かつて帝国を守っていた、規則正しい軍隊。
元は帝国に捕われていたならず者達の集い (いわゆる強制徴兵) であり、最初の内は烏合の衆に過ぎなかった。
だが、戦果を上げ始めてから彼らは次第に軍としての誇りを持つようになり、今に至る。
帝国は破れてもなお、忠誠心の厚い兵が揃っているようだ。
最前線精鋭部隊は「死の旗手」と呼ばれ、恐れられている。


Coven of Ugdenbog ウグデンボーグ魔女団 Edit

(友好派閥: ウグデンボーグ魔女団)
かつて尋問官によって追われ、危険なウグデンボーグへと立ち入ることによって生き延びた魔女たちの集い。
核となる魔女達は三神 (ビスミール, ドリーグ, ソレイル) を崇拝するオカルティストであり、エルドリッチ界の知識に精通している。


Cult of Ch'thon (Chthonian) クトーン教団 Edit

(敵対派閥: クトーニアン)
血と悪魔を扱う、人々に忌避される邪教。
彼らはクトーンと呼ばれる遥か昔に失われた神を崇め祀っている。
そして異界から魔物を呼び出し、使役する術を何処からか手に入れたようだ。
彼らは血の契約を結び、その証としてBloodsworn(ブラッドスウォーン-血に誓いし者)と呼ぶ。
血の契約を続ける為には人々の生き血が必要であるため、貧しい辺境の民などを呼び込んでは贄として捧げている。
彼らに呼び出された魔物はChthonic(クトーニック)と呼ばれている。


Cronley's Gang クロンリーのギャング Edit

(敵対派閥: クロンリーのギャング)
ダリウス・クロンリーを筆頭とした、アーコヴィアにのさばる山賊。
彼らは皆武装しており、通商道路を塞いだり、要塞を建てるなど、
アーコヴィアの民を苦しませているようだ。


The Empire of Erulan エルーラン帝国 Edit

ブラックリージョンが仕える帝国。
敵も多かったようだが、グリムドーンが起こる前までは相応に繁栄していた。
作中では数える程しか名前が出てこない。


First Blade ファースト ブレイド Edit

帝国の皇帝に仕える、忠実な右腕。
日本で言う所の、帝の懐刀といったところである。
隠密調査行動は当然の事、暗殺や下民処理などの残忍な業務も任される。
その全てが極秘裏であるため、ファーストブレイドとなった人物は出生や本名などを全て失う。


Guildam Arcanum ギルダム アルケイナム Edit

帝国直属のアルカニストが集う組織。
シルバータワー(Silver Tower)と呼ばれる場所に拠点を構え、数々の新しい技術を生み出すマスターを輩出してきた。
マスター・メイヴェンマスター・アルブレヒトなどもその内に含まれる。


Kymon's Chosen カイモンの選民 Edit

(友好派閥: カイモンの選民)
人類の守護者であるというエンピリオン (Empyrion, the Lightbringer) を崇めるカルト宗教。
カイモン神父の啓示を受け彼に選ばれたものが「選民」であり、神父のみがエンピリオンと交信することができる。
ただしこの交信とはいわゆる降霊術や口寄せといった物ではなく、直接的に使者の精霊と対話ができる、ということらしい。
死の目醒め修道会とは常に対立しているため、どちらかにしか入信できない。


Order of Death's Vigil 死の目醒め修道会 Edit

(友好派閥: 死の目醒め修道会)
ネクロマンシー (屍霊術) を主に取り扱う、カルト宗教。
マスター・ウロボルークを唯一師とし、自らもネクロマンシーの境地に昇華するため日々修練を積んでいる。
曰く死は世界の一過でしかなく、死を越えることで世界と調和するのだという。
カイモンの選民とは常に対立しているため、どちらかにしか入信できない。


Rhowari ローワリ Edit

(友好派閥: 放浪民)
アーコヴィアに住む、放浪者の一族。
元はグリムドーン以前に大国として名を馳せていたアーコヴィア帝国の国民たちである。
彼らのことを人は放浪者 (Rover) と呼ぼうとも、彼らは誇りを持って自分たちのことを「ローワンの子たち (Rhowari)」と呼ぶのだ。


Spellbreaker スペルブレイカー Edit

軍属の専門アルカニスト。
組織の内ではアルケイン・イーサー研究は彼らにのみ許されており、それらの敵対勢力に対抗するために設置された。


Stormcaller ストームコーラー Edit

北の大地に構える、シャーマンたちが集う宗教。
獣や自然を操ることを専門に扱っている。


過去の人々 Edit

Hemal Listari ヘマル リステリ Edit

北に聳える大霊廟、ネクロポリスをデザインした建築家。
その息子はModin(モディン)と言う名前らしい。


Rhowan ローワン Edit

アーコヴィアの民であるローワリをまとめ上げた、かつてのアーコヴィア王。
モグドロゲンからアーコヴィア崩壊の予言、および助言を聞き、自ら王位を捨ててわずかな臣下と共に野に下った。
この決断は王朝に大きな混乱を招いたが、結果的にウロボルークの呪いから逃れることができたため、その血と理念はローワリとして未来に存続することとなった。


Uroboruuk ウロボルーク Edit

ネクロマンサー、つまり死の目醒め修道会のマスター。現在行方不明。
アーコヴィアをかつて支配していたオリガークたちから不老不死の技術を得るために拷問を受けたが、仕返しにアーコヴィアの民すべてを呪った。
このためアーコヴィアの民はアンデッドとして現世を彷徨い、老いることも死ぬこともなく永遠の苦しみを味わうことになった。


神々 Edit

Bysmiel ビスミール Edit

オカルティストが崇める魔神の一柱。 三神のうち、唯一の女性神。
主従関係に纏わる神であるらしい。
関連:ビスミールの絆 など


Ch'thon クトーン Edit

災いの神。元は創造の神であった。
クトーン教団が崇拝しており、これを復活させるのが彼らの最大目的となっている。
元ネタはギリシャ神話における「地下(冥界)」を指すChthonios(クトニオス)とされている。
Chthonios Zeus(クトニオス・ゼウス)=冥界の王ハーデスのこと。
関連:ブラッドオーブオブクトーンなど


Dreeg ドリーグ Edit

オカルティストが崇める魔神の一柱。 三神の最年長者。
毒と再生に纏わる神であるらしい。
関連:ドリーグの邪眼 など


Empyrion the Lightbringer エンピリオン Edit

カイモンの選民が最高神と謳う崇拝対象。
差し迫った時に人々に金言を与え、救いをもたらしているとのこと。
死の目覚め修道会からは実在を思いっきり疑問視されている。
関連:エンピリオンの光(星座) など
参考:この特徴的な名前は、Empyrean (エンパイリアン、エンピリアン / 最高天、天空、大空)をもじったものと思われる。


Ishtak イシュターク Edit

古代アーコヴィア帝国で信仰された神。
ウロボルークの呪いでアーコヴィア帝国が滅亡したとき、僧と信者たちは秘密の場所に避難し信仰を続けた。
関連:春の乙女 イシュターク など
参考:これは古代メソポタミア神話の愛と美の女神、戦や豊穣の女神、金星の象徴(明星伸)として崇められた Ishtar (イシュタル) のもじりと思われる。


Korvaak コルヴァーク Edit

原始の神。
時代が経つにつれ直接的なことはできなくなってしまったが、
使者を世に送り人々に静かながら影響を与えている。


Menhir メンヒル Edit

大地の神。
他の神話体系で言う所の、豊穣神に相当する。
関連:メンヒルの意志 など


Mogdrogen モグドロゲン Edit

通称:モグドロゲンおじさん
シャーマンが敬拝する北の獣神。
人間の形を取ることもあるが、普段は狼の姿で山地を見張っているらしい。
ゲーム内では唯一プレイヤーに接触する形で登場する。
関連:モグドロゲンズ パクト など


Oleron オレロン Edit

戦争の神。
ブラックリージョン軍が崇敬しており、突撃の際は必ずその名を呼ぶらしい。
関連:オレロンの激怒 など


Solael ソレイル Edit

オカルティストが崇める魔神の一柱。 三神の最若年者。
業火と破壊に纏わる神であるらしい。
関連:ソレイルのウィッチファイア など


Ultos ウルトス Edit

空の神。
具体的には雷など気候を呼び寄せることで民に力を与えていたようだ。
関連:ストームコーラーズ パクト など


Ulzuin ウルズイン Edit

憎悪と破壊の神。
元は慈愛と敬福の神だったのだが、神々の世界における愛憎劇が彼を歪ませてしまった。
関連:ウルズインの チョーズン など


コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • ウォードン -- 2016-03-11 (金) 22:13:07
  • クロンリー -- 2016-03-11 (金) 22:13:42
  • 世界観的にイーサーは第五元素のことでしょ。だったら神学的に訳すべきでその場合は特にエーテルとするのが普通では? -- 2017-05-04 (木) 20:36:29
    • 翻訳に関する意見は、日本語化フォーラムスレッドへどうぞ。 -- 管理者 2017-05-04 (木) 21:00:56
      • 翻訳に対する意見ではなく、このページの「Aether イーサー」に書かれた”補足”の内容に対するツッコミみたいなものです -- 2017-05-06 (土) 20:24:28
      • (自分で読んでて伝わらないのでコメントを1回消しました)
        神学的にエーテル、或いはアイテールとすべき、というのは間違ってはいませんが、本作では各NPCボイスで「イーサー」「イセリアル」とはっきり発音しているので、態々それに逆らって付ける価値が有るかというと微妙な所です。
        補足部分に αἰθήρ から来ている旨を、追加しました。 -- 管理者 2017-05-06 (土) 22:52:34
  • 発言者が言いたいことは単にAetherを日本訳として表現するならば、日本語として定着しているエーテルが好ましいのでは? -- 2017-11-24 (金) 10:02:45
  • というものが基本にあって、その訳についての是非をここで問うのは違うのでは?という管理者の方の意見も最もですが、ならばなおのことここでイーサーが正しいと表現するのは場所違いではないかと。 -- ごめん中途で? 2017-11-24 (金) 10:05:36
    • 発音を重視して表記してるってのが全てじゃないの?あとは受け手側が納得出来るかどうかだけ。根本的な話として翻訳やwikiはあくまでも非公式で有志が(言い方が悪いけど)勝手に作ってくれてるものよ。どうしても納得行かないのであればAetherに関する事を公式に問い合わせてみて、その結果をこのページに公式見解の補足としてを載せてみてはいかがか? -- 2017-11-24 (金) 10:41:02
      • 翻訳は公式でしょ。あくまで作業を有志でやってくれていれているというだけでクレジットにも名前載ってるんだから他のゲームの有志とは重みが違う。公式ってのが開発のことなら日本語のこと聞いても分かるわけないし。ていうかこの話続けたいならフォーラムで議論して結果だけwikiに反映してください。 -- 2017-11-24 (金) 10:58:41
      • ああ、クレジットに名前載ってるのか。それは失礼した。あと別に俺は議論してるつもりはないよ。納得出来ないみたいだったから納得するための手段の一つを提示しただけね。 -- 2017-11-24 (金) 11:04:11
  • ウルズインの性別って男なの? -- 2017-11-28 (火) 20:56:23
  • TQスレで知ったのですがメンヒルという言葉はそのまま巨石遺跡の意味だそうな -- 2017-11-29 (水) 13:12:45
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