13-17 パルキア「どうせ麻雀やるなら賭けようぜー!」

Last-modified: 2015-12-01 (火) 21:55:07
 

301 : ミュウツー[sage] 投稿日:2012/05/21(月) 22:29:55.47 ID:???0
パルキア「お~いミュウツー!!!どこに行ったんだ~~!?ん?向こうから声が」

 

ミュウツー「はい、四暗刻」
906「うわ、やられた~」
ビクティ2「まさかマージャンそこまで強いとは思わなかったぜ」
ミュウツー「ハハハ、カモを見つけたつもりがアテが外れたな」
ホウオウ「ちっくしょ~、こうなりゃ負けた点棒取り戻すまでやめねーぞ!!!」
パルキア「お~いミュウツー!!!何こんなところで麻雀やってんだ?」
ミュウツー「アァ、スマン。成り行きでこうなってしまってな。じゃあ帰ろうか」
パルキア「その前に俺も参加させてくれよ!!!」
ミュウツー「え?」
ホウオウ「よく言った!!!今夜は徹マンじゃーーー!!!」
パルキア・ビクティ2・906「さんせ~~~~!!!!」ジャラジャラ
ミュウツー「い・・・・いいのかそれで」ジャラジャラ
 

 

アルセウス「・・・・・遅いな~、パルキア。」
ディアルガ「全くどこで油売ってるんだか」


302 : 名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2012/05/22(火) 00:14:14.32 ID:???O
パルキア「どうせ麻雀やるなら賭けようぜー!」
ホウオウ「そうだな、じゃあ点5でどうだ?

 5人いるから半班終わる毎に最下位入れ替えで」

パルキア「この面子ならそんなもんか。ルールは?」
ホウオウ「アリアリで。ダブル役満は無しな」
パルキア「普通に役満扱いだろ?それはさっきのミュウツーの手を見たからわかってるってのw

 じゃあ始めようぜー!」

ミュウツー「パルキアの奴やけにノリノリだな」
ビクティニ2「なんだか強そうだぜ……」
パルキア(ふっふっふ、国士のパルと呼ばれた俺の実力を見せてやるぜ!)


303 : 名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2012/05/22(火) 01:24:04.55 ID:???0
ルギア「ここはどこだー!?」


305 : パルキア[sage] 投稿日:2012/05/22(火) 07:53:03.53 ID:???0
ギラティナ「遅いな~…
まだかな~……ジュルルル」

レジギガス「ズッズッ(何待ってるんだ?)」
ギラティナ「いやパルキアの奴が助けてくれたらソーセージ食べ放題とか

288で言ってたから何とかしてやったってのに
…出かけたまんま帰って来ない…ジュルルル」
レジ兄弟「レ~ジ~(本当だ~いくらでも食っていいとか言ってるし~)」
ギラティナ「言ったよな!?確かに言った!お前ら4匹証人な!?」
レジギガス「ギガガッ(ちょっw話大きくすんなよ!!弟達も巻き込むなw)」


307 : 名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2012/05/22(火) 21:24:12.67 ID:???0
ホウオウ(よし、次で中が来たら国士無双でアガれ…)
ルギア「ミュウツー!パルキアー!ここかー!?」
がっしゃーん!
ミュウツー「あぁっ!ルギアが卓上の牌を全部ふっとばしやがった!」
ホウオウ「おのれ!俺を差し置いて映画出演した上に麻雀の邪魔まで
     するとは!」
ルギア「あれ?バッドタイミング!?」


308 : アルセウス[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 07:38:20.40 ID:???0

307
アルセウス「ギ シ ン !!何をやっとるのか貴様は━━━━━━!?」

ルギア「るぎゃ━━━ス!」

ホウオウ「」
アルセウス「貴様等も何ミイラ取りがミイラになっておるのだ━━!!
とっとと帰って来んか!」
パルキア&ミュウツー
「ぴぎゃあぁぁぁぁぁぁ」

アルセウス「さて…騒がせたな。」ズルズル
906「…ムゴい」


309 : 名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2012/05/23(水) 23:20:57.10 ID:???0
アルセウス「帰ったぞ。全く…コイツらときたら」
サンダー「ミュウツー!こっちに来て逃げるなよ!」
ギラティナ「お前も逃げたじゃんかwそんなことよりおなかがすいたよ。ソーセージ喰いたいなぁ、いいよなーパルキアー?後掘ったらこのビンが出てきたんだが。」
アルセウス「ああ、>>288で言ってたやつか。約束は守らなければならんな。好きに喰ってもいいぞ。で、それは?酒か…?」
サンダー「ちょっ!だから熟成中の「三鳥」を掘り返すな!また氷付けにされたいのかよ!w」
ギラティナ「大丈夫、20本位あった内の2本しか持ってきてないからww」
サンダー「いやそれでも駄目だろ。」
アルセウス「しかし、この酒結構いけるぞ。肴にソーセージも合うな。もしかするとまだまだ旨くなるんじゃないのか?」
サンダー「本来もう少し寝かせておくべきなんだけどこの食欲ムカデがねぇ…」
フリーザー「作る工程に冷凍、電気分解、熱を必要とする私達でないとできない酒ですよ、ほっほっほ…」
ファイヤー「熱で熟成するんだが、あの時は沢山の量を熟成出来なかったからレシラムに手伝って貰ったわけよ」
パルキア「俺のソーセージ皆で喰ってるwハズカシイw」