Main/攻撃型/一点集中

説明

• ターゲッティングまたは略してタゲと呼ばれることが多い。
• ターゲッティング要塞壁(タゲ壁)を使い直線の弾を撃つ玉を使って攻撃すること。
• まとまった攻撃は非常に強力。
• いろいろと種類があり特徴がある。
• 基本的に左から右の順で攻撃をする。
• タゲ壁はほぼ必須。
• 相性のよい玉やタゲ壁にコストがかかるので、最近ではそれほどコストの
  かからない割に火力の高い射撃のみが多い。

主な種類

射+撃

射+撃
作り方	単に射玉と撃玉をタゲ壁の上に置く。
長所	とにかく簡単に作ることができる。 火力が高くコストが低い。 撃以外は相殺されない。
短所	攻撃手段が少ない。
備考	最近ではこれが最も一般的。

魔+撃

機+貫+撃(+射)

機+貫+撃(+射)
作り方	機玉・貫玉・撃玉をタゲ壁の上に置く。
長所	機玉が迎玉の囮になる。 当たった時はかなり高火力。
短所	査玉に全滅されやすい。 撃以外近距離玉で防がれる (ただし射があると盾がなければ防がれない)。 コストがかかる。
備考	初期はこのタイプが多かった。 射玉を追加すると相殺対策になるのでおすすめ。

魔+貫+撃

魔+貫+撃
作り方	魔玉・貫玉・撃玉をタゲ壁の上に置く。
長所	魔は相殺されない。 当たった時はかなり高火力。
短所	撃以外盾・薙3体に防がれる。 コストがかかる。
備考	このタイプも初期に多かった。

魔+射+撃

魔+射+撃
作り方	魔玉・射玉・撃玉をタゲ壁の上に置く。
長所	当たった時はかなり高火力。 撃以外は相殺されない。
短所	査玉に全滅されやすい。 迎玉の迎撃時に撃の囮になる玉がない。 コストがかかる。
備考	射+撃の派生種である。

エレタゲ

エレタゲ
作り方	まずエレベータ壁を置きその上に 一点で使用される玉も含めた攻撃玉を置く。 その上に一点の玉が載りそうなところにタゲ壁を置く。 査玉・盾玉に強い。
長所	攻撃手段が豊富。 一点集中以外の戦法の取り入れも可能。
短所	ダメージ効率が悪い。 費用が無駄に多くかかる。
備考	B級グルメ氏が最近新規開発した新しい要塞のタイプ。 このタイプの登場によりこれまで使われなかった エレベータ壁が一気に使われるようになった。

その他

• 狙+導
  まだタゲ壁が存在しない前作で使用されていた。
  現在でも弾幕の副砲･乗り込みで見かける。
• 銃タゲ
  銃突のタゲ壁バージョン。
  戦力は銃突シリーズの中で最も低いがまとまった攻撃は強力。
  特にコアの前を守っている壁玉を倒すのに有効。
  「これなら狙玉を使った方がマシ」という事もある。

追記

主に使われる玉(上に行くほど使用率が高い)
・タゲ壁使用タイプ

• 撃玉　速い弾速と強力な爆風が盾を破壊する。間違いなく主砲。
• 射玉　高い攻撃力と頻度、そして相殺されないところが強み。主力。
• 魔玉　相殺されず、主砲・対査玉用としても使える。こちらも主力。
• 核玉　直接ぶつけてバリアを強制停止！聖贄に非常に有効。
• 機玉　纏まった連続攻撃で最高の攻撃力。迎玉の囮としても使える。2体使えば無限発射も。こちらも主力。
• 貫玉　貫通属性で相手のバリアを剥がす強い一撃。
• 星玉　上から相手要塞を痛める。回避されやすいが、命中したら結構いける。
• 押玉　使い方は難しいが、盾・騎剥がしに一役買う。
• 銃玉　コマメな攻撃と迎玉の囮になるのが強み。火力もそこそこ。
• 浮玉　ユニット属性の弾で査玉をシャットアウト。
• 変玉　同上。浮玉よりも頻度が高い。

・自動誘導タイプ

• 導玉　一点集中でも変わった方向から攻撃する。
• 狙玉　安定した火力で自動的に狙撃する。
  最近は射撃のみが多く、一般的。他は撃魔・射撃貫・機射撃・魔射撃･･･もあるがあまり使われない傾向にある。
  使用率(タゲ壁使用タイプ)：撃>射>>>>>魔>核≧機>貫>>>星=押=銃=浮

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