キャラ紹介文
テーマ曲 | 白狼活目せよ~フォールオブフォール | ||
---|---|---|---|
二つ名 | 下っ端哨戒天狗 | ||
能力 | 千里先まで見通す程度の能力 | ||
登場作品 | 『東方風神録』他 |
概要
- スーパー系の割りにMサイズで装甲もそれほど厚く無いが、武器と盾の両方を持つため「ブロッキング」によりスペック以上の硬さを発揮する。
- 精神コマンドが攻撃寄りなため前衛もこなせる万能手。美鈴以上に厳しい射程難も『狙撃』で一応補える。
美鈴の彩雨と異なり、のの字弾は弾数制なので、威力は低いがMP消費は気にせず使える。リスクの低い状況で反撃に使っていく分には便利。美鈴と違い射撃の値がそこそこあるのもプラス。 - 今作から追加された「進撃の盾」は攻撃を捨てて完全に壁と化すスキル。確率を排除できるためノーリセットプレイ時などで輝く。
- 援護攻撃の起動役として有用。いかに火力自慢のボスといえどダメージ0.4倍になれば一撃撃破は困難。
- 前作から武装の追加はないものの、前作では「切り払い」と「シールド防御」で技能枠を2つ圧迫していたのが、「ブロッキング」に統一され、技能枠に空きが一つできたことで運用の柔軟性が広がった。
- リアル系の早苗、文、はたてに信頼補正を与えることができる上、最強武器の射程も噛み合っている。山のリアル系の相棒。
- 弱点は非常に弱い支援攻撃。防御面では後衛に適しているのだが、後衛から攻撃面で貢献できるとは言いがたい。
- 全体的な攻撃力も2.0コストクラスの威力。いっそ攻撃力はあきらめるのも一つの手か。
- 支援攻撃は弱いが、のの字斬りとレイビーズバイトはそこそこ火力が出る。攻撃面で貢献させたければ、援護攻撃をうまく活用しよう。
キャラクター性能
種族 | 妖怪 |
---|---|
気質 | 強気 |
精神コマンド | 偵察 | 根性 | 鉄壁 | 必中 | 狙撃 | 熱血 |
---|---|---|---|---|---|---|
レベル | 1 | 1 | 1 | 1 | 29 | 47 |
消費 | 1 | 20 | 25 | 20 | 20 | 40 |
ステータス | 格闘 | 射撃 | 技量 | 防御 | 回避 | 命中 | SP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv23 | 164 | 141 | 186 | 123 | 184 | 213 | 86 |
Lv30 | 171 | 145 | 191 | 130 | 195 | 227 | 97 |
Lv40 | 180 | 151 | 198 | 140 | 211 | 247 | 111 |
Lv50 | 189 | 157 | 205 | 150 | 227 | 267 | 124 |
Lv60 | 198 | 163 | 212 | 160 | 243 | 287 | 135 |
信頼補正 | 補正レベル | 備考 |
---|---|---|
にとり | +2 | |
文 | +2 | |
早苗 | +2 | |
神奈子 | +2 | 神奈子→椛が+2 椛→神奈子が+1 |
諏訪子 | +1 | |
はたて | +2 |
※特に注釈の無い場合は双方向
ユニット性能
- | 初期値 | 5段階 | 10段階 | 17段階 | 上昇値 |
---|---|---|---|---|---|
HP | 5000 | 6250 | 7500 | 9250 | 250 |
MP | 150 | 200 | 250 | 320 | 10 |
運動性 | 85 | 105 | 125 | 153 | 4 |
装甲 | 1150 | 1400 | 1650 | 2000 | 50 |
コスト | 2.5 |
---|---|
移動力(低速) | 6(3) |
地形適応 | 空A 陸A 水B 夜A |
サイズ | M |
装備スロット | 2 |
特殊能力 | なし |
剣 | ○ | 盾 | ○ |
---|
攻撃名称 | 分類 | 属性 | 攻撃力(5・10・17段階) | 射程 | 霊力 | 弾数 | パワー | 命中 | CT | 地形適応 | 支援 | 攻撃特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
格闘 | 格闘 | P/S | 1900→2400→3100→3900 | 1-2 | 5 | - | - | +25 | +35 | 空A陸A水B夜A | ○ | |
のの字弾 | 射撃 | - | 2150→2650→3350→4150 | 2-5 | - | 20 | - | +10 | +10 | 空A陸A水B夜A | ||
必殺・のの字斬り | 格闘 | P | 2500→3000→3700→4500 | 1-3 | 20 | - | 105 | +15 | +25 | 空A陸A水B夜A | ||
レイビーズバイト | 格闘 | P | 3250→3750→4450→5250 | 1-2 | 55 | - | 120 | +20 | +30 | 空A陸A水B夜A |
固有スキル
能力名称 | 習得Lv | 区分 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
堅狼L1 | - | 能力 | 相手に近づくほど、スキル「シールド防御」の発動確率がアップ。 効果はレベルに依存。 | ブロッキングを外すと無効 |
堅狼L2 | 35 | |||
堅狼L3 | 50 | |||
千里眼 | - | 射程5以上から攻撃を受けた時、回避率+40%。 | ||
テレグノシス | 29 | 精神コマンド「狙撃」の消費SPが15になる。 | ||
進撃の盾 | - | 前衛時の与ダメージが半減するが 「シールド防御」の発動確率が100%となる。 | 援護攻撃は半減しない ブロッキングを外すと無効 | |
哨戒天狗 | 42 | 援護攻撃、援護防御の発動回数+1 スキル「援護攻撃」等がない場合にも有効。 |
堅狼
- ボスにこちらから近接して殴りに行くときなどに使いやすい。無論絶対シールド防御が出来るわけではないので過信は禁物。
- 最も無難な固有スキルであり、前衛運用でスキルに迷ったらとりあえずこれを付けておけばいい。
- 後衛中心の運用であればあまり意味が無いので他のスキルを。
- ブロッキングを外した状態だとシールド防御自体が発動しなくなり、このスキルによる発動率上昇が意味を成さなくなる。
椛を後衛中心で使っている場合はブロッキングを外している状況も多いと思われるので、
このスキルに切り替える際はブロッキングを付け忘れないようにすること。
千里眼
- 効果は悪くないのだが、スーパー系である椛の性能といまいち噛み合っていない。
- 回避率が40%上がったところで、椛は運動性・回避ともに下位なので焼け石に水。
テレグノシス
- 援護防御のために不特定多数の味方の隣にいることの多い椛にとって援護攻撃のカバー範囲が広がり、
状況に応じて距離の離れた敵にも援護攻撃できるようになることは大きい利点。もちろん自分から殴りに行っても良い。 - 後衛中心の運用の場合、哨戒天狗を覚えるまでは消去法でこれが安定。
進撃の盾
- 支援攻撃の威力が十分に高いユニットと組ませて(低体力の)雑魚殲滅役を任せたい時や、あるいはボス戦で援護攻撃の起点役が足りない時に。
- 援護防御の際はシールドが発動してもダメージが変わらないため、援護防御のみを目的にして運用する場合は無用。
- 前衛時の与ダメージ半減は最終ダメージへの補正となっており、自身の「熱血」や相手の「鉄壁」等とは補正が乗算で重複する。
また、例外的に援護攻撃の時は前衛にも関わらず半減されず、その時のダメージ倍率は従来と同じく0.6666倍(3分の2)となる。 - シールド防御とバリアは共存し、シールドで軽減した後バリア効果が発揮される。
「進撃の盾」椛に携帯式スキマを持たせれば、100%の確率で「ダメージを40%に軽減した上で500カットする」という異様な強固さを発揮できるようになる。
どっかのMMOのオハンナイトかお前は - シールド防御発動確率100%の効果は、敵の精神コマンド「直撃」に対しては通常のシールド防御と同様に無効化され、シールド防御が発動しなくなってしまう。
高難易度での直撃所持者はもちろんのこと、Normal以下でも52話の勇儀の「三歩必殺」発動時に直撃が発動するので、そのような相手には特に注意。 - ブロッキングを外した状態だとシールド防御自体が発動しなくなり、このスキルによる発動率上昇が意味を成さなくなる。
この場合、与ダメージが半減した上でシールド防御もできないという何一つ良い事が無い状況となる為、
このスキルを使う場合はブロッキングを付け忘れたり外さないように注意すること。
哨戒天狗
- PPを440以上も節約できるというのは単純ながら非常に強力。椛は初期技能で両方とも習得しているため相性も良い。
- 有限リソースであるPPを、最低でも440分、椛や味方の他の技能に回せると捉えればどれだけ強いかよく分かるだろう。
- 問題はその習得の遅さ。
習得レベルに達するまで椛を起用しているなら既に攻略で必要な数値まで援護レベルを上げている場合がほとんどであり、
逆に上げてないのなら、少ない援護回数でも問題ないプレイスタイルを確立していることになる。どちらにせよせっかくの旨みを十分に引き出しづらい。- したがって常用するのではなく、援護回数を普段よりも多く必要とする難マップでピンポイントに使用していくことが主になってくるだろう。
- あるいは応援を駆使して椛を育成し切る前に一気に習得レベルまで引き上げ、常用していくという手もある。
- もしくは「少ない援護回数でも問題ない」のであれば、技能欄から援護攻撃・援護防御を外して他の技能を取るという選択肢もある。
限られた技能欄を2つも空けることができるスキルと捉えれば、PPの節約とは違った旨みが見えてくるだろう。
運用参考例
進撃の盾前衛型
強化項目 | 名称 |
---|---|
ユニット強化 | HP、装甲 |
技能 | ガード、P回収(撃破)、援護防御、底力 |
固有 | 進撃の盾 |
装備 | HP&装甲強化装備、携帯式スキマ |
僚機 | 支援攻撃で火力が出せるユニット、チルノ(フリーズ) |
- 椛自身の火力を捨て、味方の支援攻撃や援護攻撃に任せた防御特化のスタイル。
- 盾持ちにより防御時は0.4倍に軽減されるため、「不屈」を持っていない椛でもそれなりに頑強な援護防御役になれる。
- 基本的に火力は僚機頼みで自身は攻撃にSPを使わないので、減少したHPも「根性」でお手軽に回復できる。
- シールド防御によりダメージをかなり抑えられるので、HPや装甲の強化もある程度節約できるメリットもある。
- 反面、「進撃の盾」の効果で前衛時の攻撃力は半減するため、椛自身の攻撃には期待できない。
雑魚戦は僚機の支援攻撃、ボス戦は隣接する味方の援護攻撃がメインとなるので、単純に支援攻撃の火力の高いキャラと相性が良い。- 一例を挙げればアリス。支援・メイン共に威力がありしかも自身の防御能力はやや低いため、文字通り椛を盾に進軍することで安全を得られる。
- いっそ攻撃はあきらめ、「フリーズ」チルノを後衛にして雑魚の削り+回避ダウンを撒く係になるのもありか。
変な言い方ではあるが、「事故で削り倒してしまう」心配は皆無になる。
- 初期では援護防御技能がレベル1しか無いので、できれば早めに2以上に上げておきたい。
- 常時前衛で援護防御をするのが仕事なので、リアル系同士のペアと隣接させるように運用しよう。
早苗、文、はたてを前衛で使っているなら、お供にすると信頼補正も得られてGOOD。 - ミスティアや大妖精などの狙われやすいサポート役のお供にも勿論役立ってくれる。
前衛後衛バランス援護型
強化項目 | 名称 |
---|---|
ユニット強化 | HP、装甲、武器 |
技能 | ガード、連携攻撃、パワー限界突破、P回収(撃破)など |
固有 | 哨戒天狗orテレグノシス |
装備 | オンバシラ、蓬莱の玉の枝 |
僚機 | 文、はたて、早苗など |
- 普段は援護防御要員として後衛に控えつつ、ボス戦では交代して前衛に出て来て、隣接ユニットにレイビーズバイトで援護攻撃した後、再度後衛に引っこむという、攻防一体の援護スタイル。
- 後衛特化とは異なり、「進撃の盾」は前衛時の攻撃力半減なので使いにくい。
PPを節約しつつ援護回数を増やしたいなら「哨戒天狗」、援護させたい主力キャラの射程に合わせて「狙撃」が必要な状況が多いなら「テレグノシス」と、自軍の状況に応じて選びたい。 - シールド防御が100%発動するわけではないので、防御面も多少確保しておきたい。
レイビーズバイトの燃費はあまり良くないのでMPも欲しいが、ボス戦以外は後衛に徹するならMPも節約できるのでそこまで上げなくてもなんとかなることも。 - 初期技能の「ブロッキング」「底力」「援護攻撃」「援護防御」はどれも有用なので、付けられる技能は2つのみ。使用スタイルに応じて厳選したい。
- 「パワー限界突破」なら攻撃、防御両方に効果があるので一挙両得。ただし椛は気合系の精神コマンドを持たないので、パワー確保用の技能も欲しくなるのがネック。
- 後衛時の安定性を確保したいなら、「ガード」「底力」で防御特化を。前衛で反撃を受けることが少ないなら「克己」は必要ないだろう。
- 前線に出すのは援護攻撃オンリーになるならば、「連携攻撃」で火力を上乗せするのも有り。
- 装備としては、「オンバシラ」なら椛の装甲を上げつつ、100%に届かないこともある椛の命中をフォローできるので相性がいい。
あるいは固有に「テレグノシス」を付けるなら、「蓬莱の玉の枝」で援護攻撃、援護防御の両方の回数を増やすという手もある。 - レイビーズバイトの射程が1~2なので、同じく最強武器の射程が噛みあう文がベストパートナー。早苗やはたてでも、椛が「狙撃」を使えるので最大で4マスまで対応できる。
反面、最強武器が遠距離のにとり、諏訪子、神奈子あたりとはやや噛みあわない。
前衛特化型
強化項目 | 名称 |
---|---|
ユニット強化 | HP、MP、装甲、武器 |
技能 | ガード、克己、底力(Lv9) |
固有 | 堅狼orテレグノシス |
装備 | エネミーマーカー、緋々色金、太陽の花など |
僚機 | 文、にとり(大型リュックサックorサポートアタック)、てゐ(豪運)、 くるみ(安地安定)、ルナチャイルド(サイレンス)など |
フル強化ボーナス | 射程+1 |
- 椛を嫁として、あるいは隣接キャラの援護防御役として、後衛では無く終始前衛で活躍させたい場合。
- その場合、防御面には特に注意を払いたい。
- 椛はサイズがMで装甲値もLサイズのスーパー系より若干低いため、シールド防御が不発の場合、意外とダメージをもらう。
- 空き技能枠2つには、なるべく防御系技能を入れたい。「ガード」「克己」の2つを取れば安定性は非常に高まる。
- 「霊力節約」など他の技能も取りたい場合は、堅実性の「ガード」か、型に嵌まれば強い「克己」かを好みで選べばよい。
- 多少乱暴ではあるが、「蓬莱の玉の枝」「哨戒天狗」などで援護攻撃&防御回数を最低限確保するのなら、
初期技能の「援護攻撃」「援護防御」を空けて他の技能に置き換えるという手段も無いわけではない。
もっとも、そこまでPPに余裕ができるとは限らないが。 - 初期技能で底力Lv6を持つが、このままだと敵の火力が跳ね上がる終盤はやや厳しい。最前線で使うなら、できればLv9まで上げておきたい。
- 前線で戦わせる場合、「のの字斬り」「レイビーズバイト」を連発しているとすぐにMPが無くなる。
「霊力節約」を付けたいが、技能枠の問題もあるので、「太陽の花」を装備するか、「献身」「補給」などでフォローしたい。- 雑魚相手には「格闘」「のの字弾」を使って節約できるなら、そこまでしなくとも問題は無い。
- 固有スキルも防御を活かすか射程を確保するか、プレイスタイルや装備、技能との兼ね合いで選ぶことになる。
- ボス戦などでこちらから近づいてレイビーズバイトを多用するなら「堅狼」。生存率を少しでも高めることができる。
- 雑魚相手に無双したいなら「テレグノシス」。椛のデフォルト武器射程では、範囲外から攻撃されることが多い。
- 椛にとって重要なHP、装甲、命中率の全てをカバーしてくれる上、クリティカル上昇で火力アップも見込める「緋々色金」は至れり尽くせりの装備。
- 前述したが、椛の射程はやや短いため、何らかのフォローをしないと敵の攻撃に対する反撃が難しい。
- 装備で補うなら、「エネミーマーカ―」か「鳳蝶紋の扇子」が欲しい。
- 精神コマンド「狙撃」で補う場合、ボス用の精神ポイントも残しておきたいので乱用はできない。固有スキル「テレグノシス」で消費を抑えたい。
- 嫁としてフル強化できるなら、ボーナスの「射程+1」を選ぶのも十分にあり。
- 椛を終始前衛に出しておくのであれば、攻撃は基本的に全て椛が受けるので後衛に援護防御役を付ける必要は無く、自由に選べる。
- 椛を真っ先に前線に出したいのであれば、「加速」持ちの相方が欲しい。信頼補正があり、固有スキルでも色々とサポートができる文がやはりベストパートナーか。
- 「加速」「幸運」で椛を援護し、「安地安定」で確実に支援攻撃を当てて削れるくるみも良好。
- 「加速」は無いが、信頼補正があり「友情」を持つにとりも相性が良い。回復アイテムを持たせ、「のびーるアーム」で椛や隣接ユニットを支援できる。
椛は援護のために基本的に隣に誰かがいることが多いため、使いやすい。 - ルナチャイルドは「加速」「信頼」でサポートできるうえ、「サイレンス」の効果で椛の命中を底上げできるので便利。
椛の命中は強敵相手だと100%にならないことも多いので、「必中」を節約できる。 - とにかく嫁の椛で敵をたくさん倒したい場合、ペアの獲得点が増える「豪運」付きのてゐなら最終的にそれなりの額を増やせるので一考の余地あり。
その他
- ユニット強化:装甲
耐久寄りキャラの基本的強化。 - 技能追加:ガードL2
盾要員にするなら欲しいところ。「進撃の盾」を使う、もしくは後衛に専念するならこちらで。 - 技能追加:克己
↑と選択。切り払いとシールド防御発動を高めるか素の防御を高めるとシールド同時に発動して更に堅牢にするかは貴方次第。 - 技能追加:霊力節約
盾より牙。雑魚戦でのの字斬り、ボス戦でレイビーズバイトを連発する人向け。
援護で使って自分でも使ってとなると、あっという間に枯渇する。永では補給手段が多い為優先レベルは低め。 - 技能追加:サイズ差補正無視
「直撃」を持たないMサイズの椛に、Lサイズ相手でも火力を高めたいなら。
ただし魔理沙や妖夢といった火力特化回避系Mサイズユニットとは異なり、椛は防御面に優れているという違いがあり、魔理沙や妖夢と比較すると優先度は低め。
コメント
- シールド防御の被ダメ減少は援護防御には適用されないって書いてたり
シールド防御により援護防御役に適してるみたいなこと書いてたりでどっちが合ってるのかわからんな -- 2015-03-11 (水) 10:39:28 - ダメージ計算式のページを読めば君の疑問はすべて解決するであろう -- 2015-03-16 (月) 22:22:10
- 簡単に言えば「防御・援護防御の時は盾発動したか否かにかかわらず盾持ちユニットはダメージが0.4倍になる」 -- 2015-03-17 (火) 12:39:40
- 防御も援護防御もシールド防御するんだから0.4倍ってのはわかるよ。
今書き直されてるけど援護防御時の被ダメは盾持ってる持ってない関係なく軽減率一緒ってことを書いてたから気になったのよ -- 2015-03-17 (火) 12:58:56