第43話 『幻想を試す五つの難題』

本編攻略

あらすじ

永琳を破り、霊夢たちは空間の奥へと進んだ。
そんな彼女たちを待ち受けていたのは光り輝く真実の月と、永琳が隠そうとした姫、蓬莱山輝夜であった。
地上の生き物に親しみを見せる輝夜であったが、その瞳には月の民の傲慢が潜んでいた。
霊夢たちの持つ幻想の力は、かつて地上の民が敗れた五つの難題を破り、月を取り戻すことができるのか……！？


「後の世にも語られる五つの難題。あなた達にいくつ解けるかしら？」

作戦目的

勝利条件

• 初期
  1. 永琳、輝夜の撃破。
• 永琳撃破後
  1. 五つの難題を解決する。

敗北条件

1. 聖輦船の撃墜。

ボーナスWP獲得条件

1. 輝夜のスペルカードをすべて取得する。

ステージデータ

• 時間帯
  夜

• 初期配置

  初期味方	聖輦船
  初期味方	出撃選択×コスト50.0＆出撃枠15
  初期敵	蓬莱山 輝夜
  初期敵	八意 永琳
  初期敵	夜毛玉×5
  初期敵	ひまわり妖精×2
  初期敵	ひまわり妖精(青)×4
  初期敵	コウモリ×10

• 2PP

  味方増援	藤原 妹紅
  味方増援	上白沢 慧音(白沢)

  ・妹紅と慧音はペアを組む。

敵データ

• 初期敵

  ユニット名	Lv	HP	最大射程(P)	獲得点	PP	総数	装備	備考	弾幕
  蓬莱山 輝夜	41	19500(E)/24500(N) 37000(H)/51500(L)	8(-)	8000	10	1	蓬莱の弾の枝	スペルカード持ち ボム持ち HP回復(大) MP回復(大) 特殊耐性 エターナルケージ P回収(オール) 気分高揚 見切りL2 ガードL1(H以上:L2) 距離補正無視 張り付きL2
  八意 永琳	40	18700(E)/23500(N) 37900(H)/49500(L)	10(9)	8200	10	1	-	ボム持ち HP回復(大) MP回復(大) 特殊耐性 天才 パターン化L2 見切りL2 ガードL2 距離補正無視 援護攻撃L2	E:[敵軍] ターン開始時、HP20%回復 N:[敵軍] ターン開始時、HP30%回復 H:[敵軍] ターン開始時、HP40%回復 L:[敵軍] ターン開始時、HP50%回復
  ひまわり妖精(青)	38	9800(E)/11000(N) 13400(H)/15800(L)	8(3)	3800	10	4	-
  ひまわり妖精	38	4500(E)/5100(N) 6300(H)/7500(L)	7(3)	3800	10	2	-
  夜毛玉	38	3900(E)/4400(N) 5400(H)/6400(L)	5(5)	2500	10	5	-	夜適応S
  コウモリ	38	3000(E)/3700(N) 5100(H)/6500(L)	4(4)	2000	8	10	-	夜適応S

• 難題「龍の顎の弾-五色の弾丸-」発動後

  ユニット名	Lv	HP	最大射程(P)	獲得点	PP	総数	装備	備考	弾幕
  蓬莱山 輝夜	41	20800(E)/26000(N) 39000(H)/52000(L)	8(-)	10000	10	1	蓬莱の弾の枝	HP回復(大) MP回復(大) 特殊耐性 P回収(オール) 気分高揚 見切りL2 ガードL1(H以上:L2) 距離補正無視 張り付きL2 マップ攻撃使用	E:[自軍] 回避率-15% N:[自軍] 回避率-30% H:[自軍] 回避率-40% L:[自軍] 回避率-50%

• 難題「仏の御石の鉢-砕けぬ意思-」発動後

  ユニット名	Lv	HP	最大射程(P)	獲得点	PP	総数	装備	備考	弾幕
  蓬莱山 輝夜	41	20000(E)/25000(N) 37500(H)/50000(L)	8(-)	10000	10	1	蓬莱の弾の枝	HP回復(大) MP回復(大) 特殊耐性 P回収(オール) 気分高揚 見切りL2 ガードL1(H以上:L2) 距離補正無視 張り付きL2 砕けぬ意思L1～L4	[輝夜] スキル追加 [自軍] 通行不可

• 難題「火鼠の皮衣-焦れぬ心-」発動後

  ユニット名	Lv	HP	最大射程(P)	獲得点	PP	総数	装備	備考	弾幕
  蓬莱山 輝夜	41	10000(E)/12500(N) 18750(H)/25000(L)	8(-)	8000	10	1	蓬莱の弾の枝	HP回復(大) MP回復(大) 特殊耐性 火鼠の皮衣 P回収(オール) 気分高揚 見切りL2 ガードL1(H以上:L2) 距離補正無視 張り付きL2 防御行動のみ	E:[自軍] 消費MP+20% N:[自軍] 消費MP+25% H:[自軍] 消費MP+33% L:[自軍] 消費MP+40%

• 難題「燕の子安貝-永命線-」発動後

  ユニット名	Lv	HP	最大射程(P)	獲得点	PP	総数	装備	備考	弾幕
  蓬莱山 輝夜	41	18400(E)/23000(N) 34500(H)/46000(L)	8(-)	10000	10	1	蓬莱の弾の枝	HP回復(大) MP回復(大) 特殊耐性 火鼠の皮衣 P回収(オール) 気分高揚 見切りL2 ガードL1(H以上:L2) 距離補正無視 張り付きL2	E:[輝夜] 被弾する度、 次ターンのHP回復の効果に+5% (直撃有効) N:[輝夜] 被弾する度、 次ターンのHP回復の効果に+10% (直撃有効) H:[輝夜] 被弾する度、 次ターンのHP回復の効果に+15% (直撃有効) L:[輝夜] 被弾する度、 次ターンのHP回復の効果に+20% (直撃有効)

• 神宝「蓬莱の玉の枝-夢色の郷-」発動後

  ユニット名	Lv	HP	最大射程(P)	獲得点	PP	総数	装備	備考	弾幕
  蓬莱山 輝夜	41	20800(E)/26000(N) 39000(H)/52000(L)	9(-)	12000	15	1	蓬莱の弾の枝	HP回復(大) MP回復(大) 特殊耐性 火鼠の皮衣 P回収(オール) 気分高揚 見切りL2 ガードL1(H以上:L2) 距離補正無視 張り付きL2 逃げ切り不可	E:[自軍] 消費SP+20% N:[自軍] 消費SP+30% H:[自軍] 消費SP+40% L:[自軍] 消費SP+50%

• 「永夜返し」発動後

  ユニット名	Lv	HP	最大射程(P)	獲得点	PP	総数	装備	備考	弾幕
  蓬莱山 輝夜	41	31000(E)/31000(N) 46500(H)/93000(L)	9(-)	12000	15	1	-	HP回復(大) MP回復(大) 特殊耐性 火鼠の皮衣 エタニティウォール P回収(オール) 気分高揚 見切りL2 ガードL1(H以上:L2) 距離補正無視 張り付きL2 マップ攻撃使用	1ターン目 [自軍] 「閃き」無効 2ターン目 [自軍] 「不屈」無効

ボスデータ1

八意 永琳

武器（Easyで攻撃力-200　Hardで+600　Lunaticで+1200・命中+50%）

ボスデータ2

蓬莱山 輝夜

武器 (Easyで攻撃力-200　Hardで+500　Lunaticで+1200・命中+50%)

龍の頸の玉の攻撃範囲

 　　　　　■
 　　　　■■■
 　　　■■■■■
 　　■■■■■■■
 　■■■■■■■■■　　　　☆：輝夜
 ■■■■■☆■■■■■　　　■：攻撃範囲
 　■■■■■■■■■
 　　■■■■■■■
 　　　■■■■■
　 　　　■■■
　 　　　　■

地形

地形名	地形効果					備考
	防御（％）	回避（％）	HP（％）	MP（％）	移動力低下
空	0	0	0	0	0

イベント・敵撤退情報等

• 2PPで慧音と妹紅が味方増援として出現し、ペアを組む。妹紅と慧音それぞれのパワー+30。
• 永琳を撃破するとイベントが発生し、輝夜のエターナルケージが消滅。以降は輝夜にダメージを与えられるようになる。
• 「永夜返し」発動後、輝夜のHPを3分の1ずつ減らすごとに弾幕が張り直され、スペルカードの制限ターンが1ターン分カウントされる。
  (Easy,Normal:20666→10333 Hard:31000→15500 Lunatic:62000→31000)

攻略アドバイス

• 42話と同様、全面が空地形となっているため橙と萃香を使う場合は装備で対策を。
• なお、このステージが終了すると本作での魅魔・幽香の出番が終了し、他のコスト3.5勢もほぼ全員が離脱してしまう。
  • 魅魔は次作中盤で正式参戦するが、幽香が正式参戦するのは次作の最終盤。
  • コスト3.5勢のうち、レミリアだけは唯一残るがそのレミリアも出撃出来ないステージがある。
  • リリーもちゃっかり離脱するが46話で一時的に戻ってくるため、SP回復アイテムを持たせている場合は外さない方がいい。
    前作までと異なり離脱中のユニットから装備を外せるようになっているので外さなくとも支障はない。
  • 次話～50話まではユニットの出入りが激しいため、点はなるべく温存しておきたい。
    • 特に風神録勢は早苗・にとりを除いて全員が離脱する。儚月抄編も難易度が高いので参戦する面子に点を割きたい。
      
      
• 永夜異変の元凶である輝夜との決戦で、前作34話と同じくBGMが作品メドレーとなっている。
• 敵の質はそれなりだが、ターン制限がない上に数も決して多くはなく、弾幕効果が厄介な妖怪兎もいないため前話よりだいぶ楽。
  • 出撃コスト上限も上がっているため、「努力」「応援」「幸運」「祝福」持ちを多数出撃させたい。
  • 進軍を急ぐ必要は全くないので、雑魚をあらかた片付けてから永琳を撃破しに行こう。
• 2PPに妹紅と慧音(白沢)が増援で登場。位置は初期位置右側とボスからは遠く離れているので一緒に進軍させるといい。
  • 初期パワー130で出現するので即座に戦える。妹紅は固有スキルでリザレクションの発動回数が4回になっているため多少は無茶が効く。
    慧音も前作から大幅にパワーアップしているが、ボスの攻撃を受け続けるのは流石に危険。妹紅で強引に攻めた方がいい場合も。
    • どうせなら紫の「神隠し」ですぐさま合流させてもいいだろう。
      
      
• 永琳は弾幕内にいる敵のHPを毎ターン(Easy:20 Normal:30 Hard:40 Lunatic:50)%回復させてくる。
  自身は自前で持つHP回復(大)と合わせて毎ターン(Easy:50 Normal:60 Hard:70 Lunatic:80)%回復する。
  • 相変わらず弾幕の移動阻害と回避減衰、命中・クリティカル補正が強烈で武装も天文密葬法が解禁済みだが、
    前座にすぎないのでHP・MPは消耗してもSPは温存しておくように。
  • 弾幕効果で前話からHP回復量が更に増加しているため、前話と同様1ターン撃破を。
    
    
• 輝夜は気質が大物なのに加え、P回収(オール)と気分高揚も持つため辿り着く頃にはまずパワーが150に達している。
  • ユニット性能はそれ程高くないものの、永琳と同様HP回復(大)を持ちスペルの数も非常に多い。
    また、地味に張り付きL2も持つため下手に射程1から攻撃すると思わぬダメージを受けることも。射程1にはリアル系を置きたい。
  • スペル毎に強化されていく長期戦殺しの性能をしていため、スペル発動前にしっかりと陣形を整えること。
    • 「直撃」持ちを多めに揃えておくとかなり楽。藍・萃香・アリス・神奈子辺りを中心に援護陣形を組むと楽になる。
  • ちなみに輝夜も永琳も一切移動しないので、治療・補給・歌ユニットのレベリングのラストチャンスだったりする。
    • ここでやらないとリリーが抜けてしまい、更に次のステージが終わると穣子も離脱してしまう。
  • 永琳を撃破する前に輝夜を攻撃すると完全無欠のバリア「エターナルケージ」で弾かれる。
    これに対しては「直撃」すら無意味なので、素直に永琳から先に相手をすること。
    
    
• 難題「龍の顎の弾-五色の弾丸-」では自身の周囲5マスを範囲とするマップ攻撃を撃つ。
  • 弾幕効果も回避率(Easy:15 Normal:30 Hard:40 Lunatic:50)%ダウンとリアル系殺しなので確実に1ターンでブレイクを。
• 難題「仏の御石の鉢-砕けぬ意思-」では輝夜に固有スキル「砕けぬ意思」が追加され、
  被弾した攻撃を(Easy:4 Normal:6 Hard:8 Lunatic:10)回まで無効化してくる。
  しかもEPで反撃しても弾幕が張り直される時に回数も最大まで回復する。
  • 手数が重要になるので、支援攻撃や援護攻撃も駆使して削っていこう。
    アリスを出撃させているなら蓬莱・上海人形でも削れるが、蓬莱人形を使う場合は弾幕効果が通行不可なので配置に注意。
    • 「直撃」が有効で回数も同時に削れるが、まだ先は長いのでSP消費は抑えたい。
    • 回数が残り1回の時に支援攻撃で削ってから攻撃を当てても同時攻撃と見なされているのか防がれる。
  • 武器としての仏の御石の鉢は攻撃力がかなり高い上、射程1だと張り付きL2の補正も乗っかるため非常に危険。
    クリティカル補正も非常に高いのでスーパー系で戦闘するのはなるべく避けたい。
    • EPでは以降も発動中のスペルの武器ではなく、この武器も使ったり使わなかったりするため、援護防御態勢を整えておきたい。
• 難題「火鼠の皮衣-焦がれぬ心-」では輝夜にバリア「火鼠の皮衣」が追加され、全攻撃のダメージを1000軽減してくるようになる。
  加えてこのスペルでは常に防御行動を取るため、支援攻撃や援護攻撃では殆どダメージが通らないと思った方がいい。
  • 以降のスペルはガードL1も合わせて「直撃」の有無で与えられるダメージに相当差が出る。
    • 出来れば援護攻撃でも「直撃」が使えるユニットを優先的に攻撃へ参加させたいところ。
  • 弾幕効果で消費MPも(Easy:20 Normal:25 Hard:33 Lunatic:40)%増加するので(小数点切り捨て)、何も考えずに攻撃しているとすぐにMP切れを起こす。
    弾数制武器を持つユニットはなるべくそちらを優先して使いたい。
    • 消費MP増加の弾幕効果は「弾幕はパワー」「奏者」「霊力節約」とは乗算で重複する。
      また、早苗の場合は信仰ゲージに応じた消費MP増加量との合計値を基準に弾幕効果が乗算される。
  • 防御不可にさせるくるみの「ブレイクザサバス」が最も輝く。これを使ってしまえば高難易度でも反撃不可のサンドバッグと化す。
    HPもNormalで12500とかなり低いのですぐにブレイク出来る。
• 難題「燕の子安貝-永命線-」では輝夜が被弾する度にHP回復の効果量が(Easy:5 Normal:10 Hard:15 Lunatic:20)%増加する。
  • 回復量の割合が被弾する度に加算で重複されるため、攻撃回数を増やしすぎると最終的に全快してしまうが、
    1ターンでブレイクしてしまえばどうということはない。
  • 攻撃はEPの反撃から開始したい。そうすることでHP回復(大)を無駄にさせつつ1手増やすことが出来る。
  • 武器としての燕の子安貝は命中補正がかなり高くリアル殺しとなっているため、今度はスーパー系で相手したい。
• 神宝「蓬莱の玉の枝-夢色の郷-」では消費SPが(Easy:20 Normal:30 Hard:40 Lunatic:50)%増加する(小数点切り捨て)。
  「努力」「応援」「幸運」「祝福」持ちは弾幕外へ退避させないと使えなくなることも。
  • 「妖の記憶」とは効果が乗算で重複し、加算で消費SPを変化、あるいは消費SPを一定値に固定化させるスキルと重複した場合は、
    最初に加算・固定後の数値を出し、その後弾幕効果の分と乗算で増加させる形となる。
  • 聖輦船の一輪と阿求および合体ユニットのサブパイロット(光の三妖精：ルナ、スター　プリズムリバー三姉妹：メルラン、リリカ)は影響を受けず、
    従来の消費SPで精神コマンドを使える。こだわらないなら聖輦船で「努力」「幸運」を使ってしまうのもあり。
    輝夜のスペルで厄介な効果はこれぐらいなので、ここで霊撃を使ってしまおう。
  • 地味に逃げ切り不可で行動前に弾幕を張り直してくる。
    
    
• 神宝「蓬莱の玉の枝-夢色の郷-」で最後…と言いたいところだが、これをブレイクすると「永夜返し」を発動してくる。
  • スペルの枚数が5枚しか表示されていないため初見だとひっかかりがち。なお、原作と異なり耐久スペルではない。
    • 武器によってはトドメ演出が入ってアイテムも入手するという手の込みよう。おそらくは増援扱いなのだろう。
      もっとも、原作プレイヤーなら察しがついていた人もいるかもしれないが。
• 「永夜返し」では新たに追加された特殊能力「エタニティウォール」によってダメージ上限が5000に抑え込まれる。
  弾幕効果はターンによって変わり、1ターン目は「閃き」、2ターン目は「不屈」を無効化される。3ターン目はない。
  • マップ攻撃も撃つため手早く撃破したいが、エタニティウォールは「直撃」でも無効化出来ず一気にダメージを与えられないので
    難題「仏の御石の鉢-砕けぬ意思-」と同様、手数が重要になる。
    • 単純計算でNormalでも最低7回は攻撃する必要がある。
      普段は効率が悪いが、支援攻撃や援護攻撃に「直撃」「熱血」を乗せるのが手早く撃破する手段になる。
    • また、支援攻撃のコスト毎によるダメージ倍率の関係上、コスト3.5を後衛にした方が総合火力は伸びやすい。
      普段は高コストにボス戦を任せがちだが、今回ばかりは後衛に置いて低コストの最大攻撃と合わせた方が効率がよくなる。
  • 前作の紫の「弾幕結界」と同様一定以上ダメージを与えてもターンが進んでしまうため、ダメージ調整も重要になる。
    Easyだと少数精鋭で進めた結果、上手く調整が出来ずどうやってもスペルを取得出来ないということが起こりがち。
    • 輝夜のHPが3分の2以下で1回目の、3分の1以下で2回目の弾幕の張り直しとターンが経過する。
  • 当然ながら逃げ切りだとスペル取得失敗となり、ボーナスWPを獲得出来ない。ちなみに逃げ切りで終了した場合は会話が少し変わる。

攻略アドバイス (Lunatic)

戦闘前会話

• 初戦闘：下記のペアユニット。前衛後衛の違いは問わない。
  • 霊夢＆紫、魔理沙＆アリス、咲夜＆レミリア、妖夢＆幽々子、早苗＆神奈子、早苗＆諏訪子、魔理沙＆魅魔、アリス＆幽香
    • 永夜抄編最終マップだけあって永自機組の会話が多い。そこにちゃっかり守矢組も混じっている。旧作組の会話があるのは意外に盲点。
      なお初戦闘会話は雑魚敵相手でなければ発生しない。
• 永琳：初戦闘
• 輝夜：永琳を倒す前に戦闘
• 輝夜(永琳撃破後)：全員

隣接シナリオ

• 第42話 『姫を隠す永の檻』
• 第44話 『そして、誰もいなくなった』