古明地こいし・夢

Last-modified: 2019-07-25 (木) 18:17:08

キャラ紹介文

キャラ紹介文
テーマ曲PARANOIA STEP~ハルトマンの妖怪少女
二つ名閉じた恋の瞳能力無意識を操る程度の能力
登場作品『東方地霊殿』他

概要

  • かなり変則的な性質のに比べ、素直な性能のリアル系アタッカー。
    • ただし強化時の成長曲線がスーパー系のため、回避はやや姉に劣るというどこかの吸血姉妹のような関係になっている。
    • MPの上昇値が全キャラで唯一の15と高く、10段階強化した時のMP総量はパチュリーと並んで自軍4位。弾数制武器もあるので継戦能力は高い。
    • ステータスでさとりと比べるとこいしの方が格闘が高く、さとりは回避が高い。それ以外はほぼ同じ。こいしは格闘技は使わないが…。
      • むしろ想起の仕様上、格闘値を必要としているのはさとりの方である。
  • 姉と同様、強力な特殊技能である「読心」を備えるため、ボス戦での切り込み役として重宝する。
    • 姉の「読心」とはレベル差があり、命中・回避にかかる補正が姉より20%低い。この点でも回避は姉に軍配が上がる。
  • 心を閉ざしているためか気質は全キャラ中唯一の「??」。
    自機回避(高速)以外全てのケースでパワーが上がり、その穴を補うようにP回収(回避)を初期習得している。
  • 特殊能力「認識のステルス」によって敵ユニットをすり抜けて移動できる。
    敵として使われると厄介だが味方の場合自機八方を敵に囲まれることは稀なので恩恵を感じられる場面は少ない。
    乱戦の中でも援護陣形が多少組みやすくなったり、ターン制限マップなどで少し役に立ったりするかもしれない。
  • 『脱力』『かく乱』『絆』と戦略レベルの強力な精神コマンド3種に加え、他キャラより消費SPの安い精神を3種持つ。
    しかし消費量自体は多めのものがほとんど。どれも有用なので戦況に応じてうまく使い分けたい。
    • 特に『奇襲』は「急襲」「降り注ぐ星の光」をつけたリグルやスターと素で同値とかなり安価。
  • 最強武器の射程が3-6であるため対ボスでは位置取りに注意。
    特にさとりと隣接運用している場合、合体攻撃が絡むとお互いの援護攻撃を使えないので、
    他のキャラの援護が貰えない状況だと想像以上に総火力が落ちる可能性がある。
    さとりとペアを組んでいるならば、3-6以外の距離であればさとりの「想起」で攻める方が強い場合が多い。

キャラクター性能

顔グラフィック_こいし.png

種族妖怪
気質??
精神コマンド直感奇襲隠れ身脱力かく乱
レベル111111
消費205035407070
ステータス格闘射撃技量防御回避命中SP
Lv64181193216133287302128
Lv70185199220137298314132
Lv80192208227144316334140
Lv99205225240157350372155
信頼補正補正レベル備考
さとり+3
お燐+2(+3)お燐→こいしは+2 こいし→お燐は+3
+2(+3)空→こいしは+2 こいし→空は+3

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニット性能

ユニット_こいし.png
※加入時、5段階強化済み。初期値は推定値

-初期値5段階10段階20段階上昇値
HP3700470057007700200
MP17024532047015
運動性1151351551954
装甲90011501400190050
コスト2.5
移動力(低速)6(3)
地形適応空A 陸A 水C 夜A
サイズM
装備スロット2
特殊能力認識のステルス全てのユニットをすり抜けて移動可能
××
攻撃名称分類属性攻撃力(5・10・20段階)射程霊力弾数パワー命中CT地形適応支援攻撃特性
シューティングラブ射撃P2000→2500→3200→47001-410--+10+50空A陸A水A夜A
イドの解放射撃P2300→2800→3500→50002-515--+10+35空A陸A水A夜Aバリア貫通
スーパーエゴ射撃2600→3100→3800→53001-6-10-+30+0空A陸A水A夜A
胎児の夢射撃P3200→3700→4400→59001-4-2120+0+40空A陸A水A夜Aバリア貫通
コメイジハートブレイカー射撃P/合体3500→4000→4700→62001-350-130+20+30空A陸A水C夜A合体攻撃(さとり)
サイズ差補正無視
サブタレイニアンローズ射撃3600→4100→4800→63003-660-130+20+25空A陸A水B夜Aサイズ差補正無視

※合体攻撃は2人の強化段階の平均(切捨)が適用

固有スキル

能力名称習得Lv区分効果備考
超反応センス-能力後衛にいる場合、ターン終了時に前衛に代わる。また、カウンターの発動確率に+50%。
センスオブゼロ-ターン開始時、自機に作用する精神コマンドがランダムでかかる。
瞳見えずともL3-武器「コメイジハートブレイカー」の射程に+1。また、さとりとの相互の信頼補正レベルに+3。
無意識L3-出撃後3ターン目まで、ターン開始時に精神コマンド「隠れ身」がかかる。

超反応センス

  • EP開始時に前衛と入れ代わるため、無防備なペア(PP時の攻撃で閃きを消費した等)を守るために使える。
    • こいしが常に前衛でEPを迎えるので、こいしが危ない時は援護防御役を置く、聖輦船に退避させる等が必要である。
  • こいしは毎ターン自動で閃きがかかるので、攻撃1回をタダ(SP0)でいなすことができる。
    しかし、集中や鉄壁がない(かく乱はSPが重い)ので、2撃目以降は不安が残る。
    • 逆に言えば、複数回攻撃されない状況を作れば安全にEPをやり過ごすことが可能となる。
      • リアル系同士でペアを組む時、特に69話では一考の余地あり。
        「無意識L3」と比べ、敵に囲まれた場合はピンチになるが、4ターン目以降も効果を発揮するのが長所。
  • カウンターは「パターン化」がなくとも発動し、その場合は数値通り50%の確率でカウンターが発動する。
    パターン化および克己と重複した場合はそれらによる発動率と超反応センスによる+50%を加算した合計がカウンターの最終的な発動率となる。
    • 超反応センスによるカウンターの発動率の上乗せは発動率の上限80%を超えられる唯一の例外なので、
      パターン化Lvと技量差次第では発動率を100%にすることも可能になる。
  • 「瞳見えずとも」と並んでさとりとのペアで輝く固有。PPはさとりで攻撃して閃きで避け、EPはこいしで閃きを保険にカウンターで沈めていくのが強い。
    • 超反応センスは信頼補正で劣るが、閃きを二回使えること、こいしの豊富な武装で反撃できること、さとりの後衛時の火力を活かせることなどで優れる。
    • ボス戦においても閃きを2回使える利点が大きく、PPはさとりの想起で攻撃して閃きで避け、EPはボスの2回行動のうち初撃のマップ攻撃をこいしの閃きで避け、
      単体攻撃は隣接させたお空に守ってもらいつつこいしで反撃する運用が強い。
      • 天敵は再攻撃で閃きを無理矢理消費させつつ攻撃を当ててくる夢子と、マップ攻撃を複数回連射してくるボス。
        これらのボス相手の場合は「瞳見えずとも」にしてさとり前衛の方が安定する。

センスオブゼロ

  • 自身にかかる精神を毎ターンノーコストでパワー制限もなく発動できると考えるとかなり強力なスキル。
    ランダムとはいえ精神コマンドは基本的にどれも強力。魂だろうが奇跡だろうがノーコストである。
  • まず仕様として
    1. 発動の対象は効果対象が「自機(単体)」または「自機(ペア)」となっている精神29種。
      とりあえず自爆は含まれない(効果対象は「隣接ユニット」のため)ので安心してほしい。
    2. 29種すべてからランダムではなく、出撃しているキャラが使えない精神は発動しない。また、こいし自身の精神も対象外。
      こいしと同じ精神を持っているユニットが出撃しているならばそれは発動しうる。
    3. さらに、使用できるキャラが多く出撃している精神は発動率が上がる。
      必然的に集中や閃きなど所有者の多い精神が発動しやすくなり、奇跡などの所有者の少ない精神は滅多に発動しない。
  • 強力だが欠点として、手加減も発動しうることが挙げられる。
    • 69話以外霖之助が強制出撃のため止める事もできない。(その69話も3ターン目にアリスが出て来るので実質全てのマップで防げない。)
      発動した際は後衛に回す、援護攻撃でトドメを刺す等、臨機応変に。
      • ver1.1.2以前は支援攻撃や援護攻撃では手加減を消費できなかったがver.1.1.3にて消費できるようになったので対処しやすくなった。
      • 神綺や幽香のような技量の高いボス相手であれば手加減のデメリットを無視して消費できる。
        技量が低いボスでも一撃で落とせない高HPの状態に攻撃すれば気にならない。
    • 捨て身の発動にも注意。一度発動すると以後こいしが前衛に出るのが難しくなってしまう。習得者がほとんどいないのが救いだが。
      • 捨て身が発動した場合は、不屈が発動するまで待てばデメリットを実質無視できるようになる。
    • またデメリットとまではいかないが、通常の精神コマンド使用と処理が違うためか既に掛かっている精神やHP満タン時の根性などの無駄打ちが発生する。
      読心があるのに閃きが発動して無駄になってしまう事も珍しくない。
  • 熱血や不屈など「一度だけ効果を発揮する」タイプの精神は、効果が発揮されなければ次のターン以降も残り続け、その後もセンスオブゼロは発動し続ける。
    • そのためターン制限のないマップで何もせずターンを送り続けると、
      精神効果が蓄積されまくって凄いことになり、時間さえかければ精神マシマシの万全の状態でボス戦に臨める。
      どちらかと言えばそのような大ボスとの長期戦向けのスキルと言える。
    • 反面ターン制限があるマップだと試行回数を稼げず恩恵をあまり感じないまま終わる可能性が高くなる。
  • 前述の通り発動する精神とその確率が自軍依存なので、このスキルを最大限に活かす場合できる限り強力な精神を持つユニットを多く出撃させ、
    逆に手加減持ちはできる限り少なめにしたい。無駄打ちになる閃きは所持者が多いかつ便利なので減らすのは難しい。
    • 消費SPの重いチート精神は勿論、所持者の多いものでも不屈、直撃などこいし自身が持っていない精神は恩恵が大きい。
      特に不屈は毎ターン閃きと合わせて終盤まで残りやすい。
    • 固有スキルによって既存の精神をより強力なものに付け替えられる三妖精やルーミア、リグルなどは、出来る限り精神を付け替えておいたほうがいいだろう。
      もちろん、そのキャラに求める役割も考慮した上での話だが。
  • ちなみにこのスキルで奇跡が発動すると自分にはかからないのに精神デモで突然早苗さんが一瞬だけ出てくる。少しシュールである。
    所持者が早苗さんしかおらず専用モーションがあるので当然ではあるが。突然お祓い棒振って光りだすこいしちゃんも見てみたい。
  • 元ネタはゼロのエースボーナスだが、こちらは気力(パワー)150以上でないと発動しないので何気に本家より大幅強化されていたりする。
    • おまけに発動する精神コマンドが自軍依存なので絞り込みも可能。セーブ&ロード前提ならより優秀な固有スキルになる。

瞳見えずとも

  • とペアを組むのなら。読心のレベル差と運動性の成長率の関係上、命中回避の面ではさとり前衛で戦う方が有利。
  • ただ、さとりの方はバリア貫通攻撃を一切持っていないため、バリア持ち相手の場合はこいしに頑張ってもらおう。
  • また、支援攻撃の火力もさとりの方が上なので、想起を使いづらい雑魚戦での火力はこいし前衛の方が高くなりがち。
  • 姉妹でペアを組む場合、リアル系を殺しに来ているボス相手の運用が非常に難しい点には注意。
    夢子や複数回行動必中マップ攻撃持ち相手に迂闊に近づくと一瞬でピチュる。
  • なお、合体攻撃に対する補正はさとりとこいしで異なっており、
    さとりが攻撃力増加であるのに対し、こいしは射程延長となっている。
    これらの補正は二人が共に「心読めずとも」「瞳見えずとも」をつけている場合、両方の合体攻撃に互いの補正がかかる。

無意識

  • 3ターンの間こいしのペアが狙われなくなる。かなり安全になるのは間違いない。
  • しかし隠れ身自体は優秀な精神なのだが要所で使ってこそなので他に優秀な固有スキルが揃っているこいしがわざわざこれを選ぶのは勿体無い。
  • ただし69話だけは話が別。僚機共々耐久がなく、集中砲火で落ちかねず且つ短いマップなのでこれを付けているとかなり安定する。
    • 「超反応センス」とどちらを付けるかはスタイル次第。他のペアで付近の敵を速攻で殲滅できるならこちらの方が安全か。
  • 他に有効に使えるとしたら本作最大の難所である73話。敵との距離が近く開幕から大乱戦になるため、3ターンも経てば戦いの趨勢はほぼ決している。
    その3ターンの間治療補給ユニットが安全に仕事できるようにしたり、ぬえを暗殺したり、
    バッドフォーチュン雛を隠しておいて藍と幽々子を暗殺したりと、色々と悪さができる。
  • 小傘の「さでずむ!?」と、「超反応センス」とは違ったシナジーを発揮するのも面白い。
    効果時間を考えると開始直後から大乱戦になるようなマップを選ぶ必要はあるが、
    雑魚の群れを3ターン(自前の隠れ身も使えばさらに伸ばせる)の間何もさせずに足止めすることが可能。

運用参考例

超反応センス古明地姉妹

強化項目名称
ユニット強化MP、武器
技能パターン化、克己、サイズ差補正無視、信念 など
固有超反応センス
装備紅の魂、おしらさま、鳳蝶紋の扇子 など
僚機さとり(心読めずとも)
僚機技能高速移動、支援強化、サイズ差補正無視、信念 など
  • 進軍を姉、反撃を妹が行う型。二人とも毎ターン自動で閃きが掛かるため雑魚や必中の無いボスに対して滅法強い。
  • EPをカウンターで生き残るのが肝。二人とも武器の強化と適した技能の習得をきっちりこなす必要がある。
  • PPの時点で一撃で倒せない雑魚が群がってくると判断出来たり、ボスが必中を使っていたら、隠れ身で躱してしまうと良い。
  • さとりの固有スキルは双方の火力を強化できる心読めずともがベスト。想起用のスキルは超反応センスの趣旨からはずれる。
  • 可能なら援護防御を習得させたお空を随伴させてあげると事故を極力減らせる。

超反応センス回避型

強化項目名称
ユニット強化MP、運動性、武器
技能見切り、かすり、切り返し、気合避け、サイズ差補正無視、信念、(パターン化、克己) など
固有超反応センス
装備陰陽玉、妖狐の尾、坤神or乾神の加護など
僚機お空、パチュリー、藍(卍の印)、さとり、小傘(さでずむ!?)、ミスティア、治療補給ユニット、火力特化キャラなど
僚機技能高速移動、低速移動、支援強化、援護防御、サイズ差補正無視、信念 など
  • 前衛で仕事がしたいが行動後の防御性能に不安があるキャラを、超反応センスを利用してこいしが守る型。いわば回避盾。
  • 超反応センスの効果のうち「EPに自動的に前衛に入れ替わる」という部分のみを活用するスタイルであるため、
    こいしはEPで敵の攻撃をさばきつつ削りを行う必要がある。
    このためユニット強化、技能、装備は全て回避力の向上が最優先となる点が、上記の古明地姉妹型と大きく異なる。
    逆にカウンターで倒し切る必要はないため、パターン化や克己を習得させてまでカウンター発動率を上げる必要性は薄い。
    • 習得技能はごく一般的なリアル系アタッカーのものなので、超反応センスが必要ない場合でも普通のリアル系アタッカーとして運用しやすい。
      また、後述の通り火力のない支援キャラが僚機でも噛み合うので色々と応用が利くのがカウンター特化型との差別点と言える。
  • 僚機はEP前衛時の防御性能に不安があるマップ攻撃持ちや、歌は強力だがEPで前衛に残したくないミスティア、
    同じく前衛に残したくない治療補給ユニット(特にこあブースター小悪魔)、火力は高いが守備面が不安なボスアタッカーなどが候補。
    EP前衛時の防御性能が十分なキャラは運用の趣旨から外れる。
    • 小傘の固有スキル「さでずむ!?」とのシナジーも面白い。
      小傘の「さでずむ!?」でまとめて釣ってこいしで削り、近くに控えたマップ攻撃持ちがおいしく頂くも良し、
      姉妹型同様カウンター特化で殺られる前に殺るこいしちゃん無双運用も良しである。
      • 援護防御を習得させたお空を随伴させてあげると事故防止になる上、
        小傘に釣られて集まりこいしに程よく削られた雑魚の群れをギガフレアでおいしく頂けるのでお勧め。
        こいしには自動閃きがあるので、こいしごと必中ギガフレアで焼いても全く問題ない。
        また、閃きを残すために範囲外に逃げたい場合も、「認識のステルス」により敵をすり抜けることができるため、
        四方八方を包囲されていても関係なく逃げられる。
    • また、こちらのスタイルでさとりと組んでも噛み合う。
      ただ、素の回避力ではさとりの方が上なので、こいしに超反応センスをつける=反撃時の火力を重視する運用となる。
      素の回避力を重視したい場合は、こいしの固有スキルを「瞳見えずとも」に付け替えるといい。
  • 他の型にも共通して言えることだが、読心のおかげで一度だけならEPの敵の攻撃を確実に回避できるため、
    ピンチの時は無理をせず敵1体だけを相手にすることで100%生存できる。
    囲まれた場合や二回行動持ちに対しては、隠れ身と認識のステルスで逃げてもよしと、総じて生存性が高い。

その他

  • ユニット強化:運動性
    読心で一回は確実にかわせるが2撃目以降は不安が残る。加入後のボスはほとんど二回行動持ちなのもあり強化しておきたい。
  • 初期技能:読心、見切り、P回収(回避)
    どれもシナジーがあり優秀。こいしの気質は高速での回避でパワーが上がらないのでP回収(回避)も相性がいい。
  • 技能追加:サイズ差補正無視
    Mサイズでかつ精神に直撃を持たない。
    さらに武器にサイズ差補正無視がついているのは合体攻撃と非P武器で射程3-6と穴があるサブタレイニアンローズのみなので、
    付けておくと安定して火力が出せ運用しやすくなる。
    今作ではボス・雑魚共にサイズL以上が増えたため有用性は高い。
  • 技能追加:エクステンド
    強力な精神であるかく乱や脱力などを頻繁に使う場合に。
  • 技能追加:克己、パターン化
    超反応センスの高確率カウンターに特化するなら。一撃で倒さないと意味がないので信念などの火力強化技能の習得や武器強化もしておきたい。
    • パターン化によるカウンターの発動確率の計算式上、こいしと同数値の技量値相手であれば
      超反応センスの+50%の加算による合計でパターン化L1でも60%、パターン化L3なら80%まで到達する。
      加えて超反応センスによる上乗せは発動率の上限の80%を超えられるので、
      技量差と克己とパターン化のLv次第では常にカウンターを発動させられるのが最大の強みとなる。

コメント

  • 情報の追記ありがとうございます。ランダムで選ばれるのはそういう仕組みだったんですね、無意識確かにすげぇ -- センスオブの項目最初に記載した者 2017-07-14 (金) 14:39:37