特殊台詞・援護攻撃・永

Last-modified: 2015-02-10 (火) 10:51:42
キャラクター相手内容備考
霊夢魔理沙「魔理沙、らしくないことをしないでよ…」
「仕方ないわね、魔理沙、替わりなさい」
「魔理沙、私に押しつける気!?」
「魔理沙、今度は私の番よ!」
萃香「この敵も私も、あんたが萃めたんじゃないでしょうね」
「萃香、落とせてないじゃない!」
「文、勢いに乗らせてもらうわ!」
「流石にかき乱すのは得意みたいね」
早苗「早苗、ちゃんと落しなさいよ!」
「早苗、勢いに乗らせてもらうわ!」
アリス「肝心の時に詰めが甘いんだから!」
「アリスの後なら、やりやすいわ!」
慧音「しっかり者だけど、詰めは甘いのね」
「慧音さん、後は私に任せて!」
「紫、こんな奴はさっさと落とすわよ」
「紫、ちゃんと仕留めなさいよ!」
「紫、ちゃんと落しなさいよ!」
魔理沙にとり「にとり、詰めが甘いんじゃないか?」
「にとり、手伝ってやるぜ」
アリス「合わせやすいタイミングだ、流石だな」
「アリス、そいつは私の獲物だ!」
パチュリー「お前の魔法にだって、威力じゃ負けないぜ」
「パチュリー、そいつは私の獲物だ!」
霊夢「勘が鈍ったんじゃないか?」
「霊夢、そいつは私の獲物だ!」
リリカ「友達のよしみって奴だ!」
「もっと星をちりばめていこうぜ!」
幽香「幽香、そいつは私の獲物だ!」
「幽香、威力じゃ負けないぜ!」
魅魔「魅魔様、私の魔法を見せてやるぜ」
「魅魔様、後は任せてくれ!」
ルーミア大妖精「大ちゃんは下がってるといいわー」
「大ちゃんは少食だからなー」
チルノ「冷えた食べ物はそんなに好きじゃないけどー」
「らしくなく、押しが弱かったわねー」
「橙はすばしっこいから、ついていくのも大変だわ」
「橙、食べ残しはダメよ」
リグル「リグル、手伝ってあげる」
「リグル、食べ残しはダメよ」
ミスティア「暗闇なら私も得意だわ」
「鳥目にしなくても私の力なら」
慧音「しっかりやらないと、後でお説教だもんね」
「頑張っても、宿題が少なくなったりはしないのよね」
サニー「サニー、ちょっと下がってて」
「サニー、手伝ってあげる」
ルナ「ルナ、手伝ってあげる」
「ルナ、当たらないように下がってて」
スター「スター、ちょっと下がってて」
「スター、手伝えばいいんでしょ」
大妖精ルーミア「ルーミアちゃん、次は私が!」
「私だって、お友達のためなら!」
チルノ「チルノちゃん、後はまかせて!」
「私だって、チルノちゃんの力になりたい!」
チルノルーミア「ルーミア、あたいが引きうけるわ!」
「ルーミア、後はあたいにまかせなって!」
「ルーミア、暗くなるからこっちに下がってこないでよ!」
大妖精「大ちゃん、あいつはあたいがやっつけるよ」
「大ちゃんは頑張ったから、次はあたいが!」
「大ちゃん、後はまかせて!」
レティ「もっともっと冷やしてやるわ!」
「ふたり分のこおりパワーよ!」
「レティ、あたいが手伝うよ!」
「橙がつかまえたなら!」
「橙、あたいが引きうけるわ!」
リグル「虫って、不思議な動きをするわね」
「リグル、虫を後ろにやってよ!」
「リグル、あたいが引きうけるわ!」
ミスティア「ミスティアってば、おいてかないでよ!」
「ミスティア、あたいが引きうけるわ!」
慧音「慧音、あたいが手伝うよ!」
「あたまを冷やさせるのは得意だよ」
「弾幕がきょーかにあればいいのに」
サニー「お日様の次は氷だよ!」
「サニー、後はあたいにまかせなって!」
ルナ「ルナ、ちゃんとさがりなさいよ」
「ルナ、後はあたいにまかせなって!」
スター「スターってば、下がるのが早いわね」
「スター、後はあたいにまかせなって!」
「スターが敵を見つけたのね!」
三妖精「三人いてやっつけられないなんて、やっぱりあたいの方が強いんだね!」
「妖精の力、見せてやろうよ!」
美鈴咲夜「咲夜さん、私が引き継ぎます!」
「咲夜さん、あとは私が!」
パチュリー「魔法の次は肉弾戦です!」
「パチュリー様、後は任せてください」
レミリア「お嬢様、あとは私が!」
「お嬢様、お任せください!」
フラン「フランお嬢様、後は任せてください!」
「フランお嬢様、私が片付けておきます!」
小悪魔パチュリー「パチュリー様、続きます!」
「パチュリー様、お手伝いします!」
早苗「早苗さん、お手伝いします!」
「早苗さん、続きますよ!」
アリス「アリスさん、続きます!」
「パチュリー様のお友達ですから!」
魔理沙「援護しますから、今度、本を返してくださいね」援護防御も発生
「魔理沙さん、しっかりしてくださいよぉ」
パチュリー小悪魔「小悪魔、よく目をひいてくれたわ」
「得意じゃないんだから、余り無理はし過ぎないこと」
咲夜「咲夜、後は任せておきなさい」
「咲夜、上手く追い込んでくれたわ」
美鈴「美鈴、よく隙を作ったわね」
「美鈴、そのまま相手を動かさないで」
レミリア「レミィ、まだ相手は戦えるみたいよ」
「レミィ、後は任せておいて」
フラン「フランが目を引いてくれたおかげよ」
「フラン、後は任せておいて」
魔理沙「魔理沙、得意の火力も少し足りなかったみたいね」
「魔理沙、私が追い撃つわ」
咲夜咲夜「その動き、遅くすらないわ」タイムパラドックス
「あなたの時間も、私のもの」
美鈴「美鈴、交代よ」
「あなたは下がって、後は私が片づけるわ」
小町「上手く追い込んでくれたようね」
「死神の鎌に悪魔のナイフで駄目押しよ」
パチュリー「パチュリー様、仕上げは私に任せてください」
「ちょっとお掃除をさせてもらいますわ」
レミリア「お嬢様のお手を煩わせるほどの相手ではありません」
「後片付けは私にお任せください」
「お嬢様、私が控えていますから」
フラン「どうせ壊すなら、最後までやってしまいましょう」
「フラン様、次は私の番でしょうか」
「フラン様、お掃除をさせていただきます」
レミリアパチュリー「私に倒させようと、わざと手を抜かなかったでしょうね?」
「パチェ、後は私が引き受けたわ!」
小悪魔「小悪魔、隙を作ったのは褒めてやるわ」
「小悪魔、あんたはパチェのところに戻ってなさい」
咲夜「咲夜、祝杯の準備をしておいて」
「咲夜にしては詰めが甘いんじゃない?」
「咲夜、後は私が引き受けるわ!」
美鈴「美鈴、引き立て役の仕事はそこまでよ」
「よく隙を作ったわね、今日の食事は奮発してあげるわ」
フラン「姉の威厳を見せておかないとね!」
「吸血鬼二人に勝てるものか!」
「フラン、後は私に任せなさい!」
フラン魔理沙「魔理沙、後は私がやっつけちゃうわ!」
「うふふ、魔理沙の次は私の番よ!」
レミリア「お姉さまが要らないなら、私がもらうわ」
「お姉さま、見ててね!」
「うふふ、お姉さまと一緒に遊べるなんて」
「お姉さま、後は私がやっつけちゃうわ」
咲夜「咲夜が隙を作ったし、簡単に攻撃できそう!」
「咲夜、後は私がやっつけちゃうわ!」
小悪魔「私がやっつけるから、いつもみたいに本棚の陰に隠れてれば?」
「いっつも本を運んでるのに、力は強くないのね」
美鈴「美鈴、後は私がやっつけちゃうわ!」
「うふふ、美鈴の次は私の番よ!」
パチュリー「パチュリーの次には、私の魔法も見せてあげる!」
「パチュリー、後は私がやっつけちゃうわ!」
レティ大妖精「戦いに出るのも友達のため?…大した気遣いだこと」
「大妖精、私に任せておきなさい」
「大妖精、無理はしない方が良いわ」
チルノ「チルノ、私に任せておきなさい」
「冷気と寒波の相乗効果で…」
「藍さま、後に続きます!」
「藍さま、私も頑張ります!」
アリス魔理沙「ほら、詰めが甘いんだから」
「魔理沙、後は任せなさい」
パチュリー「パチュリー、残った敵は私が片付けるわ」
「パチュリー、こちらからも仕掛けるわ!」
にとり「兵器は細やかさが足りないわね」
「にとり、詰めが甘かったわね」
霊夢「勘だけじゃ倒せないでしょ?」
「霊夢、後は任せて!」
慧音「慧音さん、ちょっと道を開けて」
「慧音さん、後は任せてちょうだい!」
幽香「幽香、私に戦えって言うの?」
「幽香がやらないなら、私が締めるわよ」
エリー「エリー、私が片付けてしまうわよ」
「エリー、援護に入るけど良いわよね?」
くるみ「くるみ、後は任せて!」
「くるみの面倒は私が見ないとね!」
三妖精「森に住む者同士、援護してあげるわ」
蓬莱「よくやってくれたわね、蓬莱」
上海「上海、お疲れさま」
蓬莱、上海「人形に注意をひかれたようね」
「人形は私の手足。起点にだってできるのよ」
「あなたは少し休んでいてね」
ルナサメルラン「遊ぶのは程ほどにね」
「ここでしっかりておきましょう」
「メルラン、後は引き継ぐわ」
リリカ「いい音だったわ、次は私」
「リリカ、脇が甘いわ」
メルランルナサ「姉さん、私にも騒がせてよ」
「姉さん、後は任せてよ!」
リリカ「後は姉さんにお任せ!」
「私の演奏をよく見てなさい~」
リリカルナサ「姉さん、私に任せてみてよ!」
「私の音で耳触りを整えようよ」
メルラン「姉さん、私の音で引き継ぐよ」
「流石姉さん、いいリズムね」
「私の音で耳触りを整えようよ」
魔理沙「派手な魔法の後なら、もっと盛り上がるはず!」
「魔理沙、後は私がやるからさ!」
妖夢霊夢「霊夢さん、後は任せてください!」
「霊夢さん、助太刀します!」
「霊夢さんの動きに合わせれば!」
魔理沙「魔理沙さん、後は任せてください!」
「魔理沙さん、助太刀します!」
「魔理沙さんの攻撃は大雑把だから…」
幽々子「幽々子様、後は任せてください!」
「幽々子様、逃げましたよ。追いますか?」
「後片付けは私の仕事ですから」
「流石は藍さん、私が動くのも計算の内ですね!」
「藍さん、後は任せてください!」
「藍さん、後に続きます!」
「流石は紫様、私が動くのも計算の内ですね」
「紫様、後に続きます!」
「紫様、後は任せてください!」
慧音「慧音さん、後は片付けます!」
「慧音さん、後は任せてください!」
「慧音さん、助太刀します!」
鈴仙「鈴仙さん、後は任せてください!」
「鈴仙さん、助太刀します!」
「剣と銃の連携で!」
「星さん、後は任せてください!」
「星さん、助太刀します!」
「剣と槍の連携で!」
幽々子妖夢「もう、妖夢はせっかちなんだから」
「妖夢、おいてかないでよ~」
「橙ちゃん、後は私に任せておいて」
「橙ちゃん一人じゃ心配ね」
「藍ちゃん、後は私が預かるわ」
「藍ちゃんが仕留め損ねるなんてね~」
「なぁに、私の分も残しておいてくれたの?」
「あら、なぜだか撃ちやすいところに敵が…」
萃香「萃香、後は私が預かるわ」
「萃香はたまに大雑把なんだから」
永琳「永琳、後は私が預かるわ」
「ここで私が来るのも計算の内?」
「いいかい橙、今からお手本を見せるからね」
「橙だって、あれくらい一人で倒せるようにならないとね」
「紫様のご命令通りに…」
「紫様、後はお任せください」
幽々子「幽々子様、後はお任せください」
「幽々子様、援護します」
霊夢「私の動きも、霊夢ならば把握しているだろう?」
「君を援護しろと、紫様から命令されている」援護防御も発生
「この勢いで止めを刺すのが、獣の本能か」
「悪くない動きだ、私が続こう」
霊夢「無駄だらけで、完璧な動きだわ」
「霊夢、仕留め切れていないわよ」
「年長者の戦いを見せてあげるわ」
「たまには私自ら世話をしてあげましょう」
「余り無鉄砲なことをしてはいけないわ」
「橙、詰めが甘いわよ」
「無駄がない、完璧な動きだわ」
「藍、仕留め切れていないわよ」
「流石は藍ね、良い位置に誘導してくれたわ」
妖夢「妖夢、後は私に任せて良いわよ」
「妖夢、仕留め切れていないわよ」
「貴女の動きは真っ直ぐね」
幽々子「幽々子、私の分も残しておいてくれたのかしら?」
「幽々子、仕留め切れていないわよ」
「流石は幽々子、良い位置に誘導してくれたわ」
萃香「萃香、仕留め切れていないわよ」
「萃香、私の分も残しておいてくれたのかしら?」
「貴女の後に出てくると、酒気が残っているわね」
永琳「永琳、その策は引き継ぎましょう」
「計算すれば、そこを狙うのは必然ね」
「流石は月の賢者、良い位置に誘導してくれたわ」
輝夜「輝夜の宝に目を奪われているようね」
「宝の扱いが大雑把なんじゃなくて?」
「輝夜、後は私に任せて良いわよ」
萃香霊夢「霊夢、残りをこっちに押し付けないでよ」
「霊夢、こっちは任せといてよ」
「あんたの風の後は平たくなってるけど…まだまだ足りないね!」
「天狗の速さと鬼の力、虎に翼だね」
「たまにはお手本でも見せてやろっか!」
「駄目だめぇ、詰めが甘いよ」
勇儀「勇儀、残しておいてくれたのかい?」
「勇儀と私じゃ、相手が可哀想だ」
慧音霊夢「霊夢、よくやってくれた。後は私が任されよう」
「霊夢が作った隙だ、見逃すものか!」
魔理沙「流石の派手さだ、敵の注意が逸れた!」
「魔理沙、後は私に任せてくれ!」
早苗「早苗の弾幕で注意をひけたな」
「早苗、後は私に任せてくれ!」
妖夢「妖夢、詰めがいま少しだったな」
「妖夢、後は私に任せてくれ!」
妹紅「妹紅、よくやってくれた。後は私が任されよう」
「妹紅が作った隙だ、見逃すものか!」
てゐ鈴仙「一応上役だし、手助けしないとね」
「鈴仙、ちゃんと仕留めてよ」
永琳「師匠、後片付けはやっておくよ」
「師匠についてると、美味しい思いができるよ」
輝夜「姫様、私も手出しをして良い?」
「姫様についてると、美味しい思いができるよ」
鈴仙永琳「お師匠様の指示に従えば、問題はない」
輝夜「姫様、まだ敵は健在です!」
「姫様、私がお手伝いします!」
永琳輝夜「…まったく、手がかかるのだから」
「姫様、途中で飽きてしまわれたのですか?」
「姫様、後はお任せください」
鈴仙「ウドンゲ、余計なことを考えるのは止めなさい」
てゐ「てゐ、後は任せなさい」
鈴仙、てゐ「姫様のためよ、しっかりやりなさい」
輝夜永琳「もしかして、わざと私にやらせようとしてる?」
「永琳が仕留め損ねるなんてね」
鈴仙「鈴仙、私に片付けろと言うのね」
「鈴仙、仕留め損ねたわね」
てゐ「てゐ、相変わらず忙しいわね」
「てゐ、私に任せておきなさい」
妹紅「妹紅、そんなだから私も殺しきれないのよ」
「妹紅、手を抜いてるんじゃないでしょうね」
妹紅慧音「慧音の援護は私がする!」
「慧音、後は私に任せて」
輝夜「輝夜、仕留め損ねるなんて戦い方がなってないんだよ」
「下がらないと、巻き添えにするぞ!」
小町咲夜「咲夜、一人じゃ骨が折れるだろう」
「あんたらしくなく、詰めが甘いね」
幽香魅魔「私が倒しちゃうけど、いいの?」
「借りでも作ったつもりかしら?」
「詰めが甘いわね、魅魔」
魔理沙「そんなのじゃ、私がもらってしまうわ」
「比べてごらんなさい、魔理沙」
アリス「アリスもまだまだ子供ねぇ」
「まだまだ子供なんだから」
「合わせてあげるわよ、嫌そうな顔しなくてもいいじゃない」
「誰の許可を得て虐めてるのかしら…?」
エリー、くるみ「まだまだ力不足みたいね」
「手心を加えちゃ駄目って、いつも言ってるでしょ」
レミリア「レミリア、暴れぶりが足りないわよ」
「詰めが甘いわね、レミリア」
咲夜「咲夜、私のために料理してくれたの?」
「咲夜、仕留め損ねたわね」
霊夢「霊夢さんがしばいた敵は記事にしがいがありそうです」
「霊夢さん、追いつきましたよ!」
「詰めの甘い後輩なんだから」
「椛、とどめは任せておきなさい」
はたて「私が取材の仕上げをしてあげるわ」
「ちゃんと撮れた?それなら後はトドメね!」
「だから、あんたは詰めが甘いのよ」
「一流の記者は、フォローも一流なのよ!」
早苗「早苗さんが退治した敵として、記事に紹介しましょう」
「早苗さん、とどめは私が!」
萃香「萃香さん、援護は任せてください!」
勇儀「勇儀さん、援護は任せてください!」
萃香、勇儀「えー、私も援護しますので予めご了承を」
「天狗の力、この場を借りてお見せしましょう!」
はたて「文、フォローしてあげるわ!」
「私の取材も見せてあげる!」
「椛、私の取材を見せてあげる!
「これが天狗の結束力よね!」
静葉レティ「ああ、あなたの側にいると眠くなるわ…」
「まだまだ秋が頑張るんだから!」
「寒波を落ち葉で彩ってあげる!」
リリー「花の次に落ち葉ってのは、気が早いかしら」
「リリー、手伝ってあげましょうか」
穣子「穣子だけ戦わせたりしないわ」
「穣子、手伝いましょうか?」
「秋の力を重ねるわよ!」
穣子レティ「どきなさい、冬の出番じゃないわ!」
「あぁ、冬眠の近づきを感じるわ」
「順番が逆だけど、豊かな秋の弾幕よ!」
リリー「春と夏は、秋の実りへの助走ってわけ」
「リリー、ちゃんとしなさいよ!」
「春に芽吹いた作物の、元気に育ったのがコレよ!」
静葉「お姉ちゃん、後は任せて!」
「姉妹の絆攻撃よ!」
「私たちのコンビネーション、見せちゃおう!」
にとり「にとりはちょっと大雑把よね」
「にとりは前だけ見ていてちょうだい」
にとり魔理沙「魔理沙、友情コンビネーションだ!」
「魔理沙、後は私に任せてよ!」
アリス「これが弾幕はブレインってやつかな」
「アリス、友情コンビネーションだ!」
「雛、やっつけるのは私に任せてよ」
「河流れコンビネーションだ!」
「椛が隙を作ってくれたなら!」
「椛が見て、私が撃てば!」
早苗霊夢「お邪魔じゃなければ、私も一緒に…」
「巫女巫女コンビネーションです」
「霊夢さんと一緒にいきます!」
「霊夢さんに続きます!」
咲夜「咲夜さん、私もやってみます」
「メイド見習い! …じゃないですけど」
「文さん、私も続きます!」
「流石にかき乱すのは得意みたいね」
「椛さん、お手伝いします!」
「文さんは速いです…」
神奈子「神奈子様の導きがあれば…!」
「諏訪子様の代わりに…なんちゃって」
諏訪子「諏訪子様、私も続きます!」
「神奈子様の代わりに…なんちゃって」
神奈子、諏訪子「守矢神社の力、今こそ示しましょう!」
「神様と巫女で力を合わせれば…!」
穣子、静葉、雛「神様同士、助けあいです」
神奈子早苗「早苗、手を貸そうじゃないか」
「早苗、後は任せておけ」
「詰めが甘いぞ、早苗」
諏訪子「諏訪子、ちょっと下がっていろ」
「諏訪子、あいつは私が仕留める」
「らしくなく、詰めが甘いじゃないか」
「諏訪子ばかりにやらせるものか!」
諏訪子早苗「早苗、最後ちょっと手心を加えてない?」
「早苗、ちゃんと落さないとー」
神奈子「神奈子、仕留め切れてないって!」
「神奈子、あいつは私の相手だよ」
キスメヤマメ「ヤマメちゃん、お手伝いするね!」
「ヤマメちゃんのフォローなら!」
ヤマメキスメ「キスメ、よくやったじゃないか」
「キスメ、後は私がやっておくよ」
リグル「同じ虫の妖怪だって言うなら、もっと上手くやりな」
「仕方ない、手伝ってやるよ」
パルスィ勇儀「勇儀、あなたにばかり活躍させないわ」
「勇儀、まだ相手が動いてるじゃない」
勇儀萃香「四天王二人、相手に出来ると思うなよ!」
「萃香、ここは任せとけ!」
パルスィ「パルスィ、ちょいと下がってな!」
「パルスィ、私に任せておきな!」
ナズーリン「続くぞ、ご主人!」
「ご主人、腕が鈍ったかい?」
「交代だ、よくやってくれたね」
「ご主人、後は任せてくれ」
聖輦船「こちらナズーリン、追撃に入る」
「合わせよう、巻き込まないでくれよ」
「村紗船長は良い仕事をした」
ナズーリン「ナズーリンに良いところを見せましょう!」
「ナズーリン、下がっていてください!」
「今度は私がナズーリンを支える番です!」
聖輦船「聖輦船だけに戦わせるわけには!」
「村紗、私がやってみせますから!」
「村紗、私に任せてみてください!」
ぬえ「ぬえさん、私たちはわかり合えるはずです!」
「ぬえさん、私にも手伝わせてください!」
妖夢「妖夢さん、私も戦います!」
「私の武器の切れ味も負けていません!」
「迷いのない動きですね、私も続きます!」
「藍さん、私も戦います!」
「威を借りるのが逆になっていますが…」
「藍さんの動きについて行けば!」
聖輦船村紗「星、あんた一人で戦ってるわけじゃないんだよ!」
一輪「星、張り切りすぎないで」
ナズーリン一輪「ナズーリン、あとは任せて!」
村紗「ナズーリン、よく道を作ってくれたわね」
慧音一輪「慧音さんが作ってくれた好機だわ!」
阿求「慧音さんが隙を作ってくれましたよ!」
ぬえ一輪「ぬえ、無理はしないようにね!」
村紗「ぬえ、ありがとう!」