特殊台詞・支援攻撃・永

Last-modified: 2014-12-08 (月) 02:46:12
キャラクター相手内容備考
霊夢魔理沙「あんたの真正面に誘導してあげるわよ!」
「行くわよ、魔理沙!」
「魔理沙、あの魔法でこの敵をアレしてちょうだい」
「魔理沙、あんまり飛ばさないでよ!」
「魔理沙、そんなんじゃ私が倒しちゃうわよ!」
「紫、さっさと片付けるわよ!」
「適当に計算して合わせなさいよ」
「紫、ちゃんと手伝いなさいよ!」
「はいはい、あいつを撃てば良いのね」
「紫、あいつを狙うわよ!」
「適当にやっても続けてくれるんでしょ?」
「式神だったら、適当に計算してよね!」
萃香「萃香、なんだか飛び方がふらついてるんだけど・・・」
「萃香、あいつを狙うわよ!」
「ちょっと、ちゃんと戦えるんでしょうね?!」
「萃香、こっちはこっちで適当に撃つからね!」
「あんたの馬鹿力でさっさとやっつけちゃってよ」
「文、あいつを狙うわよ!」
「文、ちょろちょろ飛び回って当たっても知らないわよ!」
「文、さっさと片付けるわよ!」
「あんたと組むとちょっとせわしないのよねぇ」
「どんな時も取材取材って、あんたも飽きないわね」
早苗「外すんじゃないわよ、早苗!」
「早苗、あんな相手に時間をかけられないわ!」
「早苗、どいつを狙うつもり?」
「誘導するから、自分でちゃんと当てなさいよ!」
「早苗、あいつを狙うわよ!」
アリス「狙いはあいつね、わかったわ」
「あんたのことだから、器用に合わせるでしょ!」
「とにかく撃つから、アリスは合わせてちょうだい!」
「慎重すぎると私が倒しちゃうわよ!」
「アリス、私が手伝ってあげるわ」
慧音「慧音さん、上手くやってよね」
「慧音さん、準備は良いかしら?」
「慧音さん、あっちの敵を狙いましょうよ」
「はいはい、慧音さんの言う通りにすればいいんでしょ」
「慧音さん、手伝ってあげるわよ」
魔理沙にとり「にとり、私が先に仕掛けてやる!」
「兵器が誘爆しないように、気をつけてくれよ!」
「にとり、あいつを狙おうぜ!」
「にとりの後ろにつくなんて、ちょっと慣れないぜ」
アリス「のんびり計算してたら、私が横取りするぜ!」
「隙を作るのは任せて、お前は人形に集中してろよ!」
「アリス、狙いはあいつだな!?」
「アリス、次は私を前に出せよな」
パチュリー「あいつに隙を作れって?まあ、見てるんだな」
「あんまりのんびり唱えてると、私がやっつけちゃうからな!」
「お前の後ろについてると、進むのが遅く感じるぜ」
「パチュリー、なんなら私が前に出てもいいんだぜ?」
霊夢「みなまで言うな、狙いはあいつだな」
「あんまりマイペースだと、私が白星をもらっちゃうぜ!?」
「霊夢、目くらましをやってやる!」
「霊夢、次は私が前に出る番だからな!」
幽香「悪いな幽香、あいつはいただく!」
「私には当てるなよ、幽香!」
「幽香、お前が仕留めろよ!!」
「お前の支援をするとはな…」
魅魔「魅魔様、私が先行する!」
「頼んだぜ、魅魔様!」
「魅魔様の魔法も見させてもらうぜ!」
ルーミア大妖精「大ちゃん、半分こにしようよ」
「大ちゃんもたまには戦いたい時があるのね」
「大ちゃん、どれがいい?」
「大ちゃん、手伝うわー」
「大ちゃん、無理しすぎないでよね」
チルノ「チルノったら、せっかちなんだから」
「冷たいのにまき込まないでよー」
「チルノ、そんなにせかさないでよー」
「チルノ、半分こにしよう」
「チルノ、手伝ってあげる」
「橙は暗くたって大丈夫よね」
「橙はあいつを狙うのね」
「橙、ちょっと急ぎすぎだわ」
「橙、手伝ってあげる」
「橙、半分こにしましょう」
リグル「リグル、そんなに急がないでよ」
「リグル、半分こにしよう」
「夜行性の虫は暗闇の中に入れないでよね」
「虫にたかられるのは嫌いだけど…」
「リグル、手伝ってあげる」
ミスティア「暗闇なら私も得意だわ」
「鳥目にしなくても私の力なら」
「ミスティア、半分こにしよう」
「ミスティア、手伝ってあげる」
「耳元でうるさいのは止めてよね」
慧音「慧音、あいつを狙えばいいのね」
「頑張っても、宿題が少なくなったりはしないのよね」
「きびきび動くからついていけないわ」
「しっかりやらないと、後でお説教だもんね」
「慧音、手伝ってあげるわ」
サニー「あんまり近寄ると、お日様パワーが隠れちゃうよ」
「サニー、そんなにせかさないでよー」
「サニーったら、せっかちなんだから」
「サニー、半分こにしよう」
「サニー、手伝ってあげる」
ルナ「ルナ、近くに寄りすぎると暗くて転ぶわよ」
「ルナ、あいつを狙って大丈夫?」
「ルナ、半分こにしよう」
「ルナ、手伝ってあげる」
「ルナ、真っ直ぐ飛んでよね」
スター「スターが前に出るなんてね」
「スターが狙う相手なら安全でしょ」
「スター、手伝ってあげる」
「スター、半分こにしよう」
「こっそり私を前に出そうとしてるでしょ」
大妖精ルーミア「ルーミアちゃん、一緒に頑張ろう!」
「ルーミアちゃんのために…!」
「ルーミアちゃん、当たらないように気をつけて!」
「ルーミアちゃん、手伝うよ!」
チルノ「チルノちゃん、私が後ろにいるからね!」
「チルノちゃんの力になれれば…!」
「チルノちゃんと一緒なら!」
「チルノちゃん、気をつけてね!」
チルノルーミア「ほらルーミア、おいてっちゃうよ!」
「あんまり近よりすぎないでよ、まっくらになっちゃうから」
「ルーミア、あいつをやっつけるわよ!」
「あたいとルーミアの力、みせてあげるわ!」
「ルーミア、かってにふらふらしないでよ!」
大妖精「大ちゃんは無茶しないでね!」
「大ちゃん、あたいがついてるわ!」
「大ちゃん、きをつけてね!」
「大ちゃん、手伝うよ!」
「大ちゃんといっしょなら!」
レティ「あたいとレティの力、みせてあげるわ!」
「レティ、ふたりで戦おう!」
「レティとふたりで凍らせてやるんだから!」
「ほらレティ、おいてっちゃうよ!」
「レティ、あいつをやっつけよう!」
「橙、準備はいいわね!」
「行きすぎて、当たらないでよ!」
「橙、どっちに行く?」
「あたいと橙の力、みせてあげるわ!」
「橙、あいつをやっつけるわよ!」
リグル「リグルは誰をねらうのがいいと思う?」
「近くに寄りすぎると、虫が弱っちゃうかも」
「リグル、あたいについてきて!」
「リグル、あいつをやっつけるわよ!」
「あたいとリグルの力、みせてあげる!」
ミスティア「飛び回って前に出ないでよ!」
「ミスティアの歌を聞けー!」
「ミスティア、どっちに飛んでく?」
「ミスティア、あいつをやっつけるわよ!」
「あたいとミスティアの力、みせてあげるわ!」
慧音「あたまを冷やさせるって、こういうことよね!」
「ほら慧音、おいてっちゃうよ!」
「弾幕がきょーかにあれば、いつも満点間違いなし!」
「慧音、あいつを撃てばいいのね!」
「慧音、あいつをやっつけよう!」
サニー「サニーの力でしのびよれないの?」
「サニー、妖精クロスよ!」
「サニー、近くに寄りすぎるとねらいがつけにくいのよ!」
「サニー、あいつをやっつけるわよ!」
ルナ「ルナ、当たらないようにしてよ!」
「ルナの力でしのびよれないの?」
「ルナ、ちゃんとついてきなさいよ!」
「ルナ、あいつをやっつけるわよ!」
スター「敵がいる方から逃げるなんて、ダメよ!」
「スター、いつの間にか逃げたりしないでよ?」
「スターの力だと、どっちに敵が多いの?」
「スター、あいつをやっつけるわよ!」
サニー、ルナ、スター「妖精の力、見せてあげるわ!」
美鈴咲夜「私が攻めれば、咲夜さんは合わせてくれるはず!」
「咲夜さんと私のコンビなら!」
「咲夜さん、私が先に行きます!」
「格闘とナイフの連携ですね!」
「咲夜さんの指示に従います!」
パチュリー「パチュリー様の指示の通りに!」
「パチュリー様、良いところを見せますよ!」
「流れ弾が当たらないか怖いけど…」
「パチュリー様、先にいきますよ!」
「格闘と魔法、コンビネーションです!」
レミリア「お嬢様、良いところを見せますよ!」
「お嬢様のご命令通りに」
「お嬢様、私が前に出ます!」
「お嬢様の相手に相応しいか、私が試してあげます!」
「お嬢様、お任せください!」
フラン「フランお嬢様、私が付いていますからね!」
「フランお嬢様だけでも良かったりして…」
「フランお嬢様の弾幕の呼吸は、よく知っています!」
「私も巻き込まれないように…っと」
「行きますよ、フランお嬢様!」
エリー「やるよ、エリー!」
「門番二人で、誰も通さない!」
「エリー、先に行くよ!」
「エリー、連携でいこう!」
「メインの攻撃は任せたわ、エリー!」
小悪魔パチュリー「これもパチュリー様のため!」
「パチュリー様、どっちに攻撃します?」
「そっちですか、パチュリー様!」
「あっちですね、パチュリー様!」
「どっちですか、パチュリー様!」
早苗「あっちですね、早苗さん!」
「早苗さんとは呼吸が合いそうです!」
「早苗さんの狙い通りに!」
「早苗さん、やりましょう!」
「早苗さん、霊力が足りなくなったら言ってくださいね!」
パチュリー小悪魔「小悪魔、私の指示に従って」
「小悪魔、あいつを狙いなさい」
「私が出るのも面倒だけど、小悪魔が怪我をするのも困るわ」
「支援するわ、やってみなさい」
「余り無理はしすぎないようにね」
咲夜「咲夜、こっちは好きにやるからそっちで合わせて」
「咲夜、どの敵を撃つかはあなたの判断に任せるわ」
「咲夜、トドメを刺しなさい」
「突然時を止めて、どこかに動いたりしないでね」
「咲夜、狙いはあいつよ」
美鈴「美鈴、私が隙を作ればやりやすいでしょう」
「美鈴、こっちは好きにやるからそっちで合わせて」
「ほら、あなたはもっと前に出なさい」
「美鈴、トドメを刺しなさい」
「美鈴、あいつを狙うわよ」
レミリア「レミィ、狙う相手は貴方が決めて」
「レミィについていくのは疲れるわ」
「レミィの狙いは判っているわ」
「レミィは好きに暴れてちょうだい」
「レミィ、勝手をしすぎないでよ」
フラン「フラン、壊しても良いわ」
「フラン、余り遠くに行かないでね」
「フラン、あいつを狙うわよ」
「フラン、好きにやってみなさい」
「フラン、はしゃぎすぎてはダメよ」
魔理沙「魔理沙、私が相手の動きを抑えるわ」
「魔理沙、焦らず確実に弱点をつくのよ」
「あなたの後ろ、ついて行くのに疲れるんだけど…」
「魔理沙、余り前に連れて行かないでよ」
「魔理沙、あいつを狙うわよ」
咲夜美鈴「あなたと二人でやれば早そうね」
「前に出るのは任せたわよ!」
「美鈴、あいつを狙うわよ!」
「私が付いていれば、間違っても居眠りはしないでしょう」
「美鈴、後はどうするか判るわね」
小町「小町、あいつを狙いましょう」
「死神の先駆けなんて、似合いの役どころかしら」
「小町、しっかり働きなさいよ」
「あなたと二人でやれば早そうね」
パチュリー「パチュリー様、あちらを狙うのはどうでしょう?」
「あの敵を狙うのですね、了解しました」
「パチュリー様、危険でしたら私が前に出ますので」
「パチュリー様がやる気なら、助力は惜しみませんわ」
「パチュリー様、隙を作るのはお任せください」
レミリア「あの敵を狙うのですね、了解しました」
「お嬢様のご意志のままに」
「お嬢様、あちらを狙うのはどうでしょう?」
「お嬢様、いつでも私を盾にしてくださいね」
「仰せのままに、戦果をご覧に入れましょう」
「お嬢様、舞台は整えます」
「お嬢様、私が横にいますから」
フラン「フラン様、隙を作るのはお任せください」
「フラン様、やり過ぎには注意ですよ」
「フラン様、あちらを狙うのはどうでしょう?」
「フラン様、舞台は整えます」
「フラン様、私がついています」
レミリアパチュリー「パチェの判断なら、間違ってないでしょ」
「パチェ、あいつを片付けましょう」
「パチェと二人なら、死角はないわね」
「パチェ、あいつをやっつけるわよ」
「パチェ、もうちょっと前に行こうよ」
小悪魔「小悪魔、あいつを狙いなさい!」
「なんであんたの後ろに付かなきゃいけないのよ」
咲夜「咲夜と私なら楽勝でしょ」
「咲夜、あいつを掃除してちょうだい」
「咲夜は露払いをしたら、私に代わりなさいよ」
「咲夜はどいつを倒すのが良いと思う?」
「咲夜、あいつをやっつけるわよ!」
美鈴「ほら、今のあんたは私の盾なんだから前進制圧あるのみよ」
「美鈴、適度にやったら私に代わりなさい」
「美鈴、あいつを片付けましょう」
「美鈴、やりたいようにやってみな」
「美鈴、あいつを狙いなさい!」
フラン「吸血鬼二人に勝てるものか!」
「フラン、あなたのやりたいようにやっていいわ」
「フラン、あいつを片付けましょう」
「ずっと前にいると危ないわ、あとで私に替わりなさい」
「フラン、あいつを狙いなさい!」
フラン魔理沙「こいつは魔理沙にあげるわ!」
「ねえ、魔理沙。今度は私を先頭にしてちょうだい?」
「魔理沙、私についてきて!」
「魔理沙、あいつで遊ぼう!」
「魔理沙の魔法、私も見たい!」
レミリア「ねえ、お姉さま。私も前に出て遊びたいわ」
「うふふ、お姉さまと遊べるのね!」
「お姉さまが、私を見てくれてる!」
「お姉さまと一緒だもの!」
「お姉さま、あいつをやっつけよう!」
咲夜「咲夜だけにはあげないわ!」
「あいつが今夜のおやつになるの?」
「掃除は咲夜の仕事でしょー」
「咲夜、あいつを料理して!」
「咲夜も私についてきてくれるよね?」
「咲夜、私あいつをやっつけたい!」
小悪魔「私と一緒にいるなら、弾幕ごっこだってするんだからね!」
「あんた、私についてていいの?」
美鈴「美鈴、私についてきて!」
「ねえ、美鈴。今度は私を先頭にしてちょうだい?」
「こいつは美鈴にあげるわ!」
「美鈴、あいつで遊びましょう!」
「美鈴、一緒にあいつをやっつけよう!」
パチュリー「パチュリー、あいつをやっつければいいのね?」
「パチュリー、狙いはあいつよ!」
「パチュリーも一緒に遊びましょう!」
「遊んでいいよね、パチュリー!」
「パチュリーと一緒にいると、弾幕ごっこもマイペースね」
レティ大妖精「寒いでしょうけど、我慢してね」
「頑張ろうという気持ちは応援するわ」
「大妖精、無理はしすぎないようにね」
「大妖精、先に仕掛けるわよ」
チルノ「チルノ、フォローはするから好きにやりなさい」
「冷気と寒波の相乗効果で…」
「チルノ、先に仕掛けるわ」
「チルノ、慌てすぎないようにね」
「チルノの冷気を、私の寒波に乗せるのよ」
静葉「紅葉より先に雪化粧ね」
「静葉の秋を見せてちょうだい」
穣子「穣子の秋を見せてちょうだい」
「暑苦しい秋ねぇ」
リリー「次の季節は任せたわ」
「リリー、無理は禁物よ」
「春を迎える下準備ね」
静葉、穣子、リリー「余り近寄ると、元気がなくなるわよ」
「巡る四季の力に敵うはずがないわ」
幽々子「幽々子さま、頑張ります!」
「あっちですね、幽々子さま!」
「わかりました、任せてください!」
「わたしも一緒に戦います!」
「走るのだったら任せてください!」
「やってみます、藍さま!」
「藍さまと一緒だもん!」
「藍さまの前で、ちゃんとできるかな…」
「わたしも一緒に戦います!」
「藍さま、あいつが敵なんですね!」
「紫さま、あいつが敵なんですね!」
「走るのだったら任せてください!」
「あっちですね、紫さま!」
「紫さま、がんばります!」
「あっちですね、紫さま!」
妖精達「さきに仕掛けるよ!」
「わたしも一緒に戦うよ!」
「わたしが先に行くから!」
「かけっこなら負けないよ!」
アリス魔理沙「魔理沙、人形を巻き込んだら怒るわよ」
「魔理沙の好きにやりなさい、合わせてみるわ」
「魔理沙、無理はしすぎないでよ!」
「魔理沙、私が隙を作るわ!」
「魔理沙、あいつを狙いましょう!」
パチュリー「隙を作るのは任せて、詠唱に集中して」
「魔法使い同士、連携をとりましょう」
「パチュリー、人形には当てないようにしてね」
「パチュリー、私が合わせるわ!」
「パチュリー、効率的にやれるはずよ!」
にとり「にとりの好きにやって、私の方で合わせるわ」
「にとり、効率的にやりましょう」
「にとり、私が隙を作るわ!」
「にとり、危なかったら替わりなさい」
「にとり、人形には当てないでね!」
霊夢「霊夢、やり過ぎないようにしてよ!」
「霊夢、ツーマンセルなのを忘れないで欲しいわ」
「霊夢、向こうを狙うのが効率的よ」
「霊夢に合わせるのは大変なのよね…」
「ちょっと、勘だけで相手を決めないで!」
慧音「先生らしく、達者なところを見せてちょうだい」
「慧音さん、狙いはあいつなのね!」
「慧音さん、私に続いて!」
「慧音さん、効率的に戦いましょう」
「慧音さん、私が隙を作るわ!」
幽香「幽香、私が合わせてみるわ」
「劇の後は、花で締め括りましょう」
「幽香なら、決められるでしょう?」
「幽香が仕留めて!」
「幽香、お願い!」
エリー「エリー、私に続いて!」
「エリー、止めは頼んだわ」
「そこまで言うなら、エリーが決めてちょうだい」
「手柄でもなんでも、好きにしなさい」
「エリー、気を散らさないで!」
くるみ「くるみ、幽香に習ったとおりにやってみなさい」
「くるみ、フォローするわ!」
「くるみの面倒は私が見ないとね」
「くるみ、私に続いて!」
「くるみ、ちゃんと前を見て!」
妖夢霊夢「霊夢さんの勘では、あっちですね!」
「霊夢さんの動きに合わせれば!」
「霊夢さん、私が斬り込みます!」
「霊夢さん、行きましょう!」
「霊夢さん、私が先に!」
魔理沙「魔理沙さん、私が斬り込みます!」
「魔理沙さん、私が先に!」
「魔理沙さん、行きましょう!」
「私だって、速さには自信があります!」
「破壊力では、魔理沙さんに及びませんが…」
幽々子「幽々子様を助けるのが私の勤め!」
「幽々子様の動きに付いていきます!」
「幽々子様、あいつをやっつけましょう!」
「幽々子様の手を煩わすまでもない!」
「幽々子様、私が先に!」
「幽々子様、私が斬り込みます!」
「藍さんの指示に従います!」
「藍さん、私が斬り込みます!」
「藍さん、私が先に!」
「藍さん、行きましょう!」
「力強さでは、藍さんに及びませんが…」
「紫様、あいつを斬れば良いんですね!」
「紫様の指示に従います!」
「紫様の手を煩わすわけには…!」
「紫様、私が斬り込みます!」
「紫様、先に行きます!」
慧音「慧音さんの指示に従います!」
「慧音さん、無理はしないでくださいね!」
「慧音さん、まずは私が斬り込みます!」
「慧音さん、私が先に!」
「慧音さん、行きましょう!」
鈴仙「鈴仙さんなら、当たらないように撃ってくれるはず!」
「切り伏せて、狙い撃つ!」
「剣と銃の連携で!」
「鈴仙さん、私が斬り込みます!」
「鈴仙さん、連携しましょう!」
「鈴仙さん、狙撃をお願いします!」
「鈴仙さん、行きましょう!」
「剣と槍の連携で!」
「一番槍は私がいただきます!」
「星さん、まずは私が斬り込みます!」
「星さん、私が先に!」
「星さん、行きましょう!」
幽々子妖夢「刀ですぱっとしちゃいなさい」
「妖夢の良いところが見てみたいわ」
「妖夢、やりなさい」
「妖夢、後はお願いね」
「妖夢、緊張することはないわ」
「橙ちゃん、どこに行こうかしら」
「橙ちゃん、あれを狙える?」
「橙ちゃんだけで大丈夫かしら?」
「橙ちゃん、向こうよ」
「橙ちゃん、あっちで戦いましょう」
「紫に付いていてくれて良いのに~」
「藍ちゃんなら、やれるでしょう」
「藍ちゃんに任せるわ~」
「藍ちゃん、向こうよ」
「藍ちゃん、後はお願いね」
「紫、独り占めはだめよ~」
「任せっきりでは嫌だもの」
「紫に楽をさせてあげたいものねぇ」
「今、私に出来ることと言えば…」
「あとはお願い、紫」
萃香「鬼が来たわよ~」
「萃香ならやれるわよね?」
「終わったら、私も一杯もらいたいわ~」
「酔っていても見えているでしょう?」
「あとはお願い、萃香」
永琳「どんな薬が出てくるのかしら」
「止めは永琳に任せたわ」
「永琳ならやれるわよね?」
「ちょっとした荒療治ね」
「幽霊に効く薬もあるのかしら」
「仕上げは橙がやるんだ、いいね?」
「いいかい橙、私に続くんだよ」
「橙、手伝ってあげよう」
「橙、お手本を見せるよ」
「橙のやりたいようにしてごらん」
「標的を確認しました」
「紫様の手を煩わせるまでもない!」
「こちらですね、紫様」
「紫様の指示通りに」
「紫様がお相手をするまでも無い」
妖夢「妖夢、私が支援しよう」
「妖夢の剣で決めるんだ!」
「仕掛けるぞ、妖夢」
幽々子「先行するので、後はお願いします」
「幽々子様の援護も命令の内だ」
「幽々子様、支援します」
「合わせられるか、星?」
「星、君の動きを見させて貰おう」
「同時に仕掛けてみようか」
霊夢「倒すべき敵を感じているようね」
「手伝ってあげるから、頑張りなさい」
「霊夢、任せたわよ」
「霊夢、私が牽制に回るわ」
「霊夢、言わなくても判るわね?」
「橙、やれるだけやって見せなさい」
「橙、藍に教わったようにやってみなさい」
「橙、かかりなさい」
「橙、私が牽制をするわ」
「藍の動きをイメージするのよ」
「行きなさい、藍。これは命令よ」
「藍、早めに片付けるわよ」
「藍、任せたわよ」
「プログラム通りに動きなさい」
「計算すれば、そこを狙うのは必然ね」
妖夢「妖夢、良い戦い振りを期待するわよ」
「妖夢、早めに片付けるわよ」
「控えているのが幽々子でないのが、不満かもしれないけど…」
「妖夢、任せたわよ」
「妖夢、私が牽制に回るわ」
幽々子「幽々子、あいつを狙うつもりね」
「私が仕留めると、幽々子が暇をするかしら」
「幽々子が手を下すまでもないわ」
「幽々子、やりすぎないようにね」
「幽々子、言わなくても判るわね?」
「二人でのんびりしていると、後で批難されそうだものね」
「幽々子、私が牽制に回るわ」
萃香「二人でのんびりしていると、後で批難されそうだものね」
「萃香、止めは任せたわ」
「萃香、痛めつけすぎないようにね」
「萃香の側にいると、戦いの最中でも酒気で酔いそうだわ」
「萃香、言わなくても判るわね?」
「萃香、私が牽制に回るわ」
永琳「計算すれば、そこを狙うのは必然ね」
「永琳、任せたわよ」
「永琳、仕掛けるならば付き合いましょう」
「永琳、痛めつけすぎないようにね」
「永琳、私が牽制に回るわ」
輝夜「好きに宝の力を示すと良いわ」
「存分に見せびらかしてあげなさい」
「輝夜、任せたわよ」
「輝夜、私が牽制に回るわ」
「輝夜、痛めつけすぎないようにね」
「輝夜、仕掛けるならば付き合いましょう」
萃香霊夢「霊夢、あっちの奴は注意の気が薄いみたいだ」
「じゃ、霊夢に任せて一杯…え? やっぱりダメかい?」
「あんたの動きは鬼でも合わせにくいねぇ」
「霊夢、大雑把に前に進もうよ」
「霊夢、仕掛ける相手はあんたが決めな」
「あんたの風が吹く方でいいよ」
「文、あいつを狙おうよ」
「天狗の速さと鬼の力、虎に翼だね」
「私が後ろじゃ、居心地が悪くないかい?」
勇儀「じゃ、勇儀に任せて一杯…え? 抜け駆けするなって?」
「とにかく力尽くでやっちゃおう!」
「狙いは勇儀に任せるよ」
「勇儀、あいつを狙おうよ」
勇儀、文「たまには、こうやって昔を懐かしむのも有り…かねぇ」
慧音霊夢「こうやって近くで見てれば気を抜くことはないだろう」
「霊夢、一緒に仕掛けるぞ!」
「あいつを狙うと言うのが、霊夢の勘なのか?」
「霊夢と私で人里を守る!」
「任せるぞ、霊夢!」
「私が足を止める!霊夢は仕掛けるんだ!」
妹紅「妹紅、一緒に仕掛けるぞ!」
「炎の歴史を刻んでやろう!」
「妹紅と私で人里を守る!」
「任せるぞ、妹紅!」
「私が足を止める!妹紅は仕掛けるんだ!」
永琳輝夜「姫様、先に射かけておきます」
「姫様、あいつを狙ってはいかがでしょう」
「姫様、出過ぎないようにお願いします」
「姫様、お手伝いさせてください」
「姫様、存分にどうぞ」
鈴仙「ウドンゲ、貴方なら上手くやれるでしょう」
「ウドンゲ、あいつを狙いなさい」
「ウドンゲ、私が先に射かけるわ」
「ウドンゲ、ここは貴方に任せたわ」
「ウドンゲ、確実に倒しなさい」
てゐ「てゐ、ここは貴方に任せたわ」
「てゐ、私が牽制をするわ」
「てゐ、あいつを狙いなさい」
「てゐ、私が先に射かけるわ」
「てゐ、無理のない程度にやりなさい」
輝夜永琳「永琳、私も前に出たいわ」
「永琳、疾く片付けるわよ」
「永琳、上手くやってちょうだい」
「永琳、勝利を持って来なさい」
「永琳、あれが欲しいわ」
鈴仙「戦いは特技でしょう、任せたわ」
てゐ「向いてないでしょう、無理はしないことよ」
鈴仙、てゐ「イナバ、疾く片付けるわよ」
「イナバ、あなたなら上手くやれるでしょう」
「イナバ、勝利を持って来なさい」
「イナバ、あれが欲しいわ」
妹紅「妹紅が私の前に居るなんて、少し気分が良いわ」
「妹紅、私を退屈させないで」
「妹紅、戦うのは得意でしょう」
「妹紅、あれが欲しいわ」
「妹紅、疾く片付けるわよ」
妹紅慧音「慧音、トドメはお願いね」
「慧音、上手いことやってくれ」
「慧音の指示に従うよ」
「慧音、牽制は私に任せてくれ」
「慧音、無理はしないで私に代わってね」
輝夜「仕方ない、一緒に戦ってもらうぞ」
「輝夜、もっと戦いに集中しろ!」
「お前と組んでるからって、手は抜かないよ」
「おい輝夜、あいつに仕掛けるぞ」
「おい輝夜、判ってるな?」
「何でお前の手伝いなんか…」
小町咲夜「メイド長は人使いが荒いねぇ」
「咲夜、あいつから切り崩そうか!」
「咲夜が前に出てりゃ気が楽だ」
「上手い事合わせて…って言うまでもないか」
「ほら、働けばいいんだろう」
霊夢「こんな時までのんびりしないでくださいね!」
「霊夢さん、二人でパッと片付けてしまいましょう!」
「霊夢さん、私が道を開けましょう!」
「霊夢さん、私が先導いたしましょう!」
「霊夢さんがしばく敵は、記事にしやすいのです」
「カメラは今はおあずけ、っと!」
早苗「こういうフォローも神奈子様たちに頼まれています」
「私が先に行きます!早苗さんは後からごゆるりと」
「早苗さん、私が先導いたしましょう!」
「早苗さん、私が道を開けましょう!」
「早苗さん、焦る必要は無いですからね」
「手伝うから、しっかり仕留めなさい!」
「ほらほら、そんなんじゃ置いて行っちゃうわよ!」
「椛、見えてるなら合わせなさい!」
「椛、あなたの道を開けてあげるわ!」
「椛、私が先に行くわ!」
はたて「一流の記者は、フォローも一流なのよ!」
「あいつを取材するわ、カメラ回しなさい!」
「はたて、写真の方は任せたわよ!」
「そんなんじゃ置いていっちゃうわよ!」
「はたて、ついてこれるかしら?」
「はたて、ここは譲ってあげるわ!」
萃香「萃香さん、私が先導いたしましょう!」
「萃香さん、私が道を開けましょう!」
「萃香さんには、不要な手助けでしょうが…」
勇儀「勇儀さん、私が先導いたしましょう!」
「勇儀さん、私が道を開けましょう!」
「勇儀さんには、不要な手助けでしょうが…」
萃香、勇儀「天狗は気が回りますからねっと!」
「えー、私も攻撃しますので予めご了承を」
はたて「文、前に出なさいよ!」
「文、後はよろしくね!」
「あいつを記事にするのは、私よ!」
「写真は撮ったもの勝ちでしょ?」
「文には負けないわ!」
「椛、後はよろしくね!」
「椛、文より私の方が良い写真を撮るわよね?」
「椛、良い写真を撮らせてもらうわ」
「椛、前に出なさいよ!」
「椛、先に行くわ!」
静葉レティ「冬の下準備と行きましょうか!」
「冬の訪れを感じるわ、すぐ隣に」
「ああ、葉っぱも気分も落ちていくわ…」
「落ち葉の余韻もなく、冬になりそうね」
「寒気を加減して欲しいわ…」
リリー「リリー、あの敵を狙いましょう!」
「始まりと終焉の弾幕ね」
「リリー、やれるんでしょう?」
「お互い戦いは得意じゃないけど…」
「リリー、秋風で花を運んで!」
穣子「二人合わせて秋の弾幕ね!」
「準備オーケーよ、穣子!」
「落ち葉を合わせるわ!」
「私の落ち葉の方がキレイよね!」
「さあ、頑張って穣子!」
穣子レティ「あんたの後ろだと、寒くて堪らないわ!」
「抜け駆けは許さないんだから!」
「秋の弾幕が萎びないと良いけど…」
「力を合わせるしかないわね!」
「冬の前には秋が来るものよ!」
リリー「春にはそんなにわだかまりはないのよ」
「リリーってば、私に任せておきなさい」
「陽気の力で、芋から芽が出そうよ」
「リリー、力を合わせるわよ!」
「季節の仲間なのに、頼りないんだから!」
静葉「これぞ秋の集中攻撃!
「お姉ちゃんの弾幕に合わせるわ!」
「私の穣りの力の方が偉大だってば!」
「お姉ちゃん、一人じゃ危ないもの!」
「これが真の秋の姿よ!」
にとり「こういう時、一斉射撃って言うんでしょう?」
「にとり、落ち着いて戦いましょう」
「にとり、手伝うわよ」
「にとりばかりに苦労はさせないわ」
「にとり、厄に触れないようにね」
にとり魔理沙「魔理沙の進路を開くよ!」
「魔理沙、急ぎ過ぎて置いていかないでよ!」
「注意をひいて、魔理沙がやりやすいように!」
「魔理沙、狙うのはあいつだね!」
「魔理沙、二人なら火力もその分増えるよね!」
アリス「アリス、あいつを撃てばいいんだね!?」
「注意をひけば、アリスもやりやすいはずだ!」
「手数で勝負ってわけだね!」
「アリス、友情コンビネーションだ!」
「人形に当てないようにしないと!」
「雛、私も手伝うからさ!」
「雛だけに任せられないよ!」
「注意をひいて雛がやりやすいように!」
「河流れコンビネーションだ!」
「危なかったら、すぐに替わってよね!」
「椛、当たらないようにしてよね!」
「椛の言う通りに撃つからね!」
「狙う相手は、椛に任せるよ!」
「注意をひけば、椛もやりやすいはずだ!」
「椛、この攻撃で詰みだ!」
神奈子「最新の兵器をお見せします!」
「神奈子様と一緒なら、負ける気がしないよ!」
「神奈子様相手に、良い度胸だね」
諏訪子「水棲生物をなめるなよー!」
「やろう、諏訪子様!」
「最新の兵器をお見せします!」
早苗霊夢「霊夢さんの動きに合わせます!」
「霊夢さん、一緒に戦いましょう!」
「霊夢さんに合わせてみます!」
「霊夢さん、お手伝いします!」
「霊夢さんが決めてくれるはず…!」
「霊夢さんの後ろは、私が!」
魔理沙「魔理沙さんが決めてくれるはず…!」
「魔理沙さん、一緒に戦いましょう!」
「魔理沙さんの動きに合わせます!」
「星の弾幕で決めましょう!」
「魔理沙さん、お願いします」
「文さん、あっちを狙ってみませんか」
「文さんの風に乗ります!」
「文さん、私も協力します!」
「文さん、お手伝いします!」
「文さん、弾を追い越さないでくださいね!」
「椛さんの目を信じます!」
「椛さん、私も協力します!」
「椛さん、どこを狙えば良いですか?」
「椛さん、お手伝いします!」
「守られてばかりじゃありません!」
神奈子「神奈子様、早苗がお供します」
「神奈子様、お手伝いします!」
「神奈子様、ここは早苗が!」
諏訪子「諏訪子様、早苗がお供します」
「諏訪子様、お手伝いします!」
「諏訪子様、ここは早苗が!」
神奈子、諏訪子「守矢神社の力、今こそ示しましょう!」
「神様と巫女で力を合わせれば…!」
神奈子早苗「うちの早苗に手出しはさせん…!」
「巫女と神の力、見せてやろう!」
「早苗、私に続け!」
「行くぞ、早苗!」
諏訪子「悪いな諏訪子、あれは貰うぞ!」
「天地は我らと共にある!」
「乾坤一体、思い知るが良い!」
「諏訪子、腕は鈍っていないな!?」
「諏訪子ばかりにやらせるものか!」
「わかっているな、諏訪子!」
諏訪子早苗「早苗、遅れをとっちゃダメだよ!」
「早苗、戦い振りを見せてみなよ」
「行くよー、早苗!」
「神様の戦い方、お手本見せるからね!」
神奈子「神奈子の獲物は私の獲物~」
「神奈子ばっかり遊んで、ずるい!」
「天地は我らと共に有り!」
「わかってるよね、神奈子!」
キスメヤマメ「ヤマメちゃん、お手伝いするね!」
「綱と糸が絡まらないようにね!」
「ヤマメちゃんに任せっきりにしない!」
「ヤマメちゃん、私もやるね!」
ヤマメキスメ「キスメ、良いのを見舞ってあげな!」
「キスメ、私が動きを止める!」
「やるよ、キスメ!」
「キスメ、地底の妖怪の力を見せよう!」
「キスメ、一気に仕掛けよう!」
リグル「私が捕まえる、ちゃんとやりな!」
「手伝ってやるんだ、仕留めなよ!」
「同じ虫の妖怪だって吹くなら、上手くやりなよ!」
「まさか、あんたとペアとはね…」
パルスィ勇儀「勇儀、合わせてあげるわよ!」
「勇儀、先に行くから」
「勇儀…私がいるの、忘れてないわよね?」
「勇儀、後は頼んだわ」
「勇儀、あなたにばかり活躍させないわ」
勇儀萃香「行くぞ、萃香!」
「萃香、腕は落ちてないね?」
「四天王二人、相手に出来ると思うなよ!」
「我々の力を思い知れ!」
パルスィ「パルスィ、私も混ぜてもらうよ!」
「パルスィ、一人でやるんじゃないよ」
「地底の妖怪の力を思い知れ!」
「やるよ、パルスィ!」
ナズーリン「私は後ろで戦うから、ご主人は頑張ってくれ」
「ご主人がやりやすいようにしよう」
「ご主人ならやれるはずさ」
「ご主人、あいつに仕掛けようか」
「私はご主人の判断に従うよ」
ナズーリン「ナズーリン、法具で隙を作ります!」
「ナズーリンが見つけた敵なら、間違いありませんね!」
「ナズーリンと協力すれば、負けるはずがありません!」
「ナズーリン、無理はしないでくださいね!」
「ナズーリン、危なかったら私と交代してくださいね!」
妖夢「妖夢さん、協力して戦いましょう!」
「妖夢さんなら、やれるはずです!」
「妖夢さん、法具で隙を作りますよ!」
「斬り込み役なら、私も付き合いますよ」
「妖夢さん、無理はしないでくださいね!」
「藍さん、法具で隙を作りますよ!」
「威を貸せる程の器ではないですが…」
「藍さん、協力して戦いましょう!」
「藍さんなら、大丈夫でしょうけれど!」
「藍さん、無理はしないでくださいね!」