- 文系で、国語と英語と社会以外は得意でなかったらしい
- AOU2009にて公録の際顔出し。ピアスが2箇所あった。
- レコーディング中に心霊現象が良く起こるらしい
- ブログの更新をサボりやすい(まぁ仕事でいそがしいだろうけど)
- 結構ワンピースを知ってる(OHPより
- 『和』をイメージした曲を作曲・提供するのがメインだが、それとは別のジャンルの曲を作ったり提供することも多い。例えば、外国の古典文学を題材としたもの(例:Mannequinは四大悲劇の一つ「リア王」を元に作られている。クリップもそれを意識している)や哲学・思想・歴史等などの曲も作る。中にはジャンルは問わない、彼自身の独特かつ奇抜的なセンスを持って作曲した曲もいくつかある。
- AOUの公録で12月24日にアルバムを出すと言っていた
- またアルバムがでるらしい
- 初めて、遊べるエンディング曲「FOR THE FINAL」を発表。ちなみに、スタッフロールが流れるという点では初代アンコールの「DAY DREAM」も遊べるエンディング曲に入るので、初めてではなく2曲目ということになる。「FOR THE FINAL」が発表されると、ギタドラVシリーズが終わる、ギタドラ自体が無くなる等の噂が一部で立ったが、あくまでV5のFINALであると公式ホームページの曲紹介で深く謝罪した。
- 初詣の帰りにゲロを踏んだ
- 宝くじで300円当たったらしい。
- コナミに入る前は京都でV系ロックバンドで活動していたとの噂。
- ギターが赤ネームらしい
- V5でPREMIUM ENCOREにA.DOGMAという全EXT難易度が98か99の鬼畜曲を発表
- 昼はボクサーパンツ、夜はトランクス派
- パンツのゴムが伸びた
- 裸眼の視力が1.5から1.2に下がった
- バナナが好物らしい
- 南の島の土産にたまねぎなっとうもちという物を買ってきていた
- メキシコにも行った事があるらしい。日本円で4万ほどするクリスタルのオブジェを買ったが、帰国して速攻落として割ったらしい。
- V5から泉氏に代わりサウンドディレクターになった。
- 意外と口笛吹ける
- ポップン16に隠し曲提出
- また南の島に行ってた
- 誕生日が6月30日であることが判明
- ガリガリ君好き
- 2007年のギタドライブでそのパンを一個6800円で売ろうとした
- 本人曰く、大のパン好きのようである。高めのホームベーカリーを購入したが、普通にパンを買った方が早かったと後悔しているご様子。その後ホームベーカリーを卒業して自己流の配合でロールパンを作ったところ、王蟲のようになってしまい落ち込んだとのこと。
- V4で極東史記を発表
EXLV1のアンコール
あさき氏曰く「ちゃっかりアンコール」(EXLV2~10までEX) - ポップン15にて閣下名義で新曲を発表した。
ジャンル名:近代絶頂音楽 曲名:天庭 - コナミに入社する前、ビーマニシリーズのことは知らなかったが、ドラムマニアを一度プレイしたことがあるとアルカディアで語っていた。
その後も何度かプレイしているようで、TAG氏とバトルした企画は有名である。 - ウェルフェアとは幸福と言う意味らしい。
- 「つばめ」のジャンルはウェルフェア
- ポップン15に新曲「つばめ」を収録した。
- 今回はシークレットではなく、デフォルト。
- 鼻にピアス穴が開いているらしい
- 弐寺GOLDでは「four-leaf」という曲の作詞作曲をしたことがコメントから分かる。
名義は「Sis Bond Chit」クリップはtQy氏が担当 - あさき以外の人がAmコードを使っているのを見ると、そこだけ書き換えたくなるらしい
- 日記の内容からどうも花粉症に掛かってるらしい
- 「文化祭」という言葉にいやらしさを感じるらしい
- 「鬼言集」は「きごんしゅう」と読む。
あさき曰く、「ひさびさにイカした曲が作れた」らしい。
また、鬼言集はあさきが録音のときギターの弦をかじったりなめたりした。 - 夜中に自転車に乗っていたら職務質問された。
- 公式より(2/23)「現在、色々限界突破できそうな私は、今日も今日とて今から徹夜でREC大会です。」
とあるので次回作での新曲が期待される。 - イベントでのあさき氏の顔見せは賛否両論の模様。
- 2/17に開催された「アミューズメントEXPO2007」に飛び入り参加、
ファンの前に姿を現した。 - ギタドラに収録されている氏の曲には変拍子を使用したものが多い。
- 「GUITARFREAKS&drummania BESTTRACKS」の小冊子で、あさきは「アグレッシブ爺や(享年120才) 」の名前で老後も活動して老人ホームを震撼させる、と語っている。
- V3にて虧兎に告ぐ、micro fin、RU-RU-RUを作曲した。また虧兎に告ぐはあさき氏がヴォーカル。
- 抱かれたい男性ランキング454位にランクインしていた。
- 大掃除していたら剣(アート)が出てきて、ちょっとしたお祭り騒ぎになった様子。
公式の日記にその剣とあさき氏の首から下の写真が公開されているが、あさき氏の体格と比べて見るとかなり大きい物だという事が伺える。 - 鬼言集はVOCAL曲であさきはボーカル曲では弐寺初参戦
- 弐寺GOLDにて
ジャンル INDUSTRIAL REVIEW/曲名 鬼言集
という曲を発表した。 - TOMOSUKE氏同様FFXIのユーザーであったらしい("猫に両手剣"というのはここから来ているらしい)。
- PSUもやっているらしい(日記で"宇宙戦争"という表記をやたら見かけるのはそのためか)。
- 猫だけでなくウサギにも愛着がある様子。
ウサギ専門店にて、ホーランドロップという種類のウサギを購入しかけたが大人の事情で泣く泣く諦めたようだ。 - あるインディーズのヴィジュアル系の雑誌になぜか載っていた。
- 一般からみれば彼の曲はヴィジュアル系と思われているみたいだ。
- NAOKI氏からキュベレイのおもちゃをもらった
- 7月から神戸から六本木に人事異動した。
- (2006.11/24) ホムペにて「新曲作り祭りを開催していますのでお楽しみに!」という意味深なコメントが記載されている。
- ホームページで絵を描いているが奇妙な絵ばかりある
- Ru-Ru-Ruの作曲者もこのひと
- 血液型A型
- あさきのホームページでアルバム「神曲」の曲名の正しい読み方が載っている。
1、蛹→さなぎ
2、蛍→ほたる
3、幸せを謳う詩→しあわせをうたううた
4、この子の七つのお祝いに→このこのななつのおいわいに
5、予後の音→よごのね
6、月光蝶→げっこうちょう
7、赤い鈴→あかいすず
8、雫→しずく
9、神曲→しんきょく
10、空澄みの鵯と→そらすみのひよと
となっている。おそらく「予後の音」を「よごのおと」。
「空澄みの鵯と」を「そらがすみのひよどりと」と読んでいる人が多かったが、これで読み方が固定された。 - Micro finの作曲者
- ESCAPE TO THE SKYマンの中の人。
- BEMANI EXPOでJimmy氏と共にⅡDX12に「キャッシュレスは愛情消すティッシュ」を提供。
曲コメントではJimmy氏と共に「○○なさい」という単語を連呼していた。 - 間違えて女性専用車両に乗ってしまった恥ずかしい過去がある。
- あさきが写っている写真はDes-ROWオフィシャルサイトの「TAWAGOTO」の「取りはいいね」と、BEMANIトップランカーの関東地区予選と、BefoUの小坂りゆのBEMANIトップランカーの雑記に載っている。
- BEAT REVOLUTIONで公式サイトを開くことが判明。
- ジャンル名は「ENZETSU」曲名は「猿の経」。
- EXPO第四回のラジオのゲスト。隠語発言があるが、モザイク処理されている
- 臭くて臭くて食べられそうにない「ドリアンクッキー」を肥塚王子に、「ドリアンキャンディー」をYueiにあげていた。
- どうやら南の島へ行ってきたらしい(ギタドラV公式HP参照)。
- 泉 陸奥彦氏のギターに「あさき汁」という謎の液体を塗ったことがある。音が良くなるらしい
- 彼の曲は筐体に入れる際に(1曲あたりの容量が)オーバーしやすく、レート(音質)が下がってしまう事がよくあるらしい
- 猫とギターと車を用意すれば割と小言を言わない叔父様(アルバムより)
- 楽曲がV系とよく言われているが、本人は蛹等は和風ロックと言っている。まずヴィジュアル自体晒してないのでV系では無いと思われる。
ついでに、氏の作る曲を和風メタルと言ってる人もいるが、それが一番ジャンルとして近いかもしれない。 - 変人化がさらに進行したらしい。
- 作詞作曲編曲、そしてギター、ベース、シンセ他鍵盤楽器などの演奏を、わりと一人でこなす。
- よく枕を涙で濡らす。
- 鬼の子合唱団を殺そうとしたことがある。(しかも塩で)
- ギタドラスタッフのリーサルウエポン。この男の取り扱いには十分気を付けてください。
- オートバスにすると赤と黄ではあまり変化がない事が多い。
- 彼の曲は今の所1曲も削除されていない。むしろされる事はなさそう。
- この世界に入ってなかったら車売っていたそうな。
- じじいになるまで攻撃的な曲を作り、アグレッシブ爺や(享年120)という名で世界中の老人ホームを震撼させるそのときまでがんばるらしい。
- 幼い頃母親の誕生日にカマキリの卵をあげたという。
- 鬼姫にて12人まで分身可能なことを確認。
- 「ショッチョーの大冒険」で自分の曲をリミックスすべきところを、他人の曲をリミックスするという反則技をやってのけた。
- 自称『コナミの銀次郎』
- 「ショッチョーの大冒険」では、ボーカルのキャラとして登場。顔はアグヌス風のヘルメットをかぶっていた。
- 「アハァハ」「ぷぷぷ」等も名言(口癖?)らしい。
- ちなみにハマチが大好き。 。
- もし本名が『金剛石 石清水ノ助』だったら、音楽活動などやらずに『ダイアモンド 清水』などという名の破戒僧になっていたかもしれない人。
- 猫に対するラヴを一部でぶちまけたりと、wac氏に負けず劣らずの猫好き。
- 彼の曲はスネアドラム縦連打でビートを刻む箇所が結構多かったり
- 中性的な歌声が魅力のシンガーソングライター。
- GF11dm10サントラのライナーノーツにある「漁鬼」は「あさき」と読める。
- 最近家にこもりすぎて、集団生活をする生物として、欠陥認定受けそうらしい。
- Musician's Room8の似顔絵はDesigner's Roomのあまもの似顔絵にヅラをかぶせて反転したものである
- Des-ROW氏と違って彼ははじめから電波な感じである。
- 和製メタル、プログレメタル、京都メタル、湿フォークソングなどと、楽曲のジャンルだけに限定しても多彩な名言がある
- 作詞して自分で歌っている、声がかなりかっこいいから「超美形」と噂している人もいる
- 某有名黒虫を暗黒騎士、もしくはコックローチくんと呼ぶ
- 彼の作詞した歌詞は、たいてい悲しい女性の気持ちを歌ったもの。耳コピスレによると赤い鈴も例外ではない。
- 変曲リレーでの会話で「あさきって誰だっけ?」って言われて、よりによって本人も「誰?」といっていた
- 「ドキがむっねんこ♪」と言う謎な発言をした人(Jimmy先生との会話)
- 上級者から初心者そして厨房にまで愛されるコンポーザー
- 赤の難易度に83が多い。
- GF9th&dm8thの公式サイトの変曲リレー第6回の曲中で中村氏に謝っていた。
- 声のピッチをあげるとまんま女性ボーカルになる不思議な声の持ち主。
- 作曲家の一人でGF7th&dm6thから曲を提供している。壊れ系の曲を作り、本人もかなり変人。「疑っても無駄だよ」「そうだそうだ!」など名言を残す。版権曲を歌う時はキャプテンロック名義。ションボリくらぶ、ピンクカプセルの一員。
Am(エーマイナー、コード)をこよなく愛し、湿った感じの電波ビジュアル系のあやしい曲を作る。ボーカル、ギター、ベースも非常に(異常に)あやしい。それにハマった人達に、「あさきすと」という集団がある。ビジュアル系な楽曲ではあるが、本人は一切ビジュアルを晒してない。
GF9th&dm8thの公式サイトのFROM STUFFでのイメージイラストは、額にAmと書いてある猫だった。同Musician's Room6では猫茶屋を開き好評を博したよーな電波を発したよーな。
あさき名義の楽曲は、GF&dmでは「蛹」「ツミナガラ...と彼女は謂ふ」「月光蝶」この子の七つのお祝いに」「Agnus Dei」があり、難易度が全体的に高い。が、逆詐欺も多い。
最近ではポップンにも曲提供をしているが、やっぱり壊れてる。
本名は「あさきゆうへい」や「藤本 吾咲」など諸説あるが確証はない。昔「BlancNeige(ブランネージュ)」というバンドを組んでいてU-heiという名前だった、実は英語がかなり上手く留学したことがあるらしい等の本当っぽい噂も多々、勿論裏はとれてない。その他、自称ピーターパンシンドローム・猫になりたいと言っていたが今度は宇宙人になりたい・別名”ダイアモンド清水”。、など、逸話に事欠かない。
蛹(Am)→ツミナガラ(G#m→C#m→G#m)→月光蝶(Am)→この子(Em→Fm→無調)→アニュス(Am)ときてるので次回はAm以外っぽい。
ごく一部のGF側からは上腕二等筋殺し・ごく一部のdm側からは後背筋殺しと呼ばれる。