哀愁のコリゴリラ
Last-modified: 2008-03-31 (月) 13:31:59
- 曲中でヴィブラスラップという楽器が使用されているが、これはギタドラでは珍しいこと。
- エンターブレイン社製作の「ファミ通WaveDVD4月号」のコーナー
- 「アメリカザリガニのキカイノカラダ」で使用された。
- プレイしたスタッフ、ADキムの演奏は滅茶苦茶。
- ライナーノーツのJET氏のコメントは前作の二人はラブラブ(仮)のものから引き続いた内容となっている。一年越しのギャグとなった。
- ギタドライブバージョンでは「私のことスキー?」が「オレのことスキー?」になっていた。もちろんお客さんの反応は「スキーーー!!」
- 後半のタム地帯が難しく切れ所とされているが、その直前にあるHH16分16連もかなり切れやすいので注意が必要。
- 構想8ヶ月、唄録り15分だとか
- GFdmVに収録されるHandsomeJET氏の新曲。バックコーラスでみずしな孝之さんが歌っている。また、クリップも手掛けている。また、バックコーラスには、みずしな孝之氏だけでなく、ファミ通のみずしな氏担当のゴチさん(後藤聡子)も参加している。
クリップは「わすれもの」の続編的な感じのクリップで、わすれもののクリップを使い回している部分が数箇所ある。
今回は彼女も出ているが「萌え」とまではいけないような。
- クリップのコリゴリラの腕が妙に長いのはみずしな氏自身がそうであるため。
- JET氏はこの曲のレコーディングを10分で終えたとか(しかもその間に2テイク行っている。詳しくはいい電子5巻に)
- ANIMAL A GO! GO!杯予選曲の1つ。ゴリラ繋がり。
- ドラムはHJPコースの壁となる曲。
- タリラリラリラ♪タリラリラリラ~が特徴
- ドラムは1箇所タムが難しい所がある、それ以外は平凡。
- ファミ通835号のいい電子にコリゴリラのデザインについて書かれている。
- みずしな氏を交えたレコーディングは、2004年10月29日に行われた模様。詳細は氏のHPの日記を参照