Arch Enemy(アークネーミー)

Last-modified: 2014-04-21 (月) 22:22:38
  • 2014年、voのアンジェラが裏方のマネジメントに専念するため脱退すると発表。
  • メタル系バンドではお約束のブラストビートは殆ど使わないが、緩急が激しい位にテンポは変わる。
  • 2012年、弟のクリストファーが「エクストリームなメタルをやるのに違和感しかない」と再び脱退。
  • Voであるアンジェラは、NEMESISのクリップでこそ、どこか不気味な風貌をしているが、普段の彼女は実は結構美人。
    普段の声調も、あのデスヴォイスから到底想像出来ないが、女性らしい声を発している。
  • 2007年3月23日、オフィシャルサイトなどでクリストファー・アモットがバンドに復帰することが公表、これによりメンバーは、
    アンジェラ・ゴソウ(Vo)、マイケル・アモット(G)、シャーリー・ダンジェロ(B)、クリストファー・アモット(G)、ダニエル・アーランドソン(Ds)
    となった。
  • ちなみにアークエネミーという呼び方は元々誤植であり、本来はアーチエネミーと読むらしい(メンバーの発音を聞いてもアーチエネミーと言っている)
    最初にとある記者がアークエネミーと表記した為、日本ではこの名で知られる事となった。
    CDジャケットの方にもばっちりアークエネミーと表記されており、あまりに広まってしまっているので読み方はアークエネミーで何ら問題は無い
  • NEMESISが収録されているアルバム、Doomsday machineのレコーディングの際、元所属のクリスは腱鞘炎を発症してドクターストップがかかる程弾きまくったとか
  • アンジェラ・ゴソウ(Vo)、マイケル・アモット(G)、シャーリー・ダンジェロ(B)、フレドリック・オーケソン(G)、ダニエル・アーランドソン(Ds)によって構成される。かつて所属していたクリストファー・アモット(G)とマイケル・アモットの「アモット兄弟」を中心に1996年に結成。
    アモット兄弟のテクニカルなギタープレイが注目され、一躍北欧を代表するバンドとなり、女性ヴォーカリスト、アンジェラ・ゴソウが加入した4thアルバム以降、その名は世界に知れ渡ることとなる。
    クリストファーは2005年、学業に専念したいということで脱退してしまったが、未だに復帰を望む声は大きい。「NEMESIS」ではクリストファーがギターを弾いている。
  • ギタドラV4にてNEMESISの楽曲提供が決定したスウェーデン出身のメロディック・デスメタルバンド。