- クリップでは衛星(?)が出てくるが、なぜか山崎とおでんもでてくる
- BPM表記は3/4をベースに計算している。
- GF11th&dm10thのEXTRA曲。同作のEXTRAステージには3曲の平均が、S、S、A以上で出現する。
作曲はJimmy Weckl。彼はシューティングゲーム曲を作るノリでこの曲を書いた。 10&9のEXTRA曲「cockpit」の流れを組んでいると思われる。
曲自体は良曲なのだが、同作のエキストラ曲では「明鏡止水」に人気が食われている。2004年5月19日5時当時では、GF、dm共に、「明鏡止水」の方が人気。特にGFでは、明鏡止水(ベース緑)の方がアンコールステージを容易に出しやすいというのもその理由。
6/8拍子で構成されている。
Jimmy曲にしては珍しくギターの目立つ曲。
「エロシティ」「舌町」などの愛称がある。
タイトルの訳は「軌道速度」。
11&10ではスキル400で通常解禁される。
ギタドキング・JimmyにDOKI☆DOKI杯決勝課題曲の1つ。
【クリップ】
担当はmito。 最後の方に山崎やおでんが出てくる。一見綺麗な良クリップに見せて、実は11th&10th屈指のネタクリップ。
アルカディアでJimmy Wecklとmitoがこれについて語っていた。
【GF】
Jimmy曲の中では比較的繋ぎやすい。ギター赤は一般にはスパラン推奨とされるが、素譜面でも十分フルコン可能な譜面。
ギター、ベース、オープンピックとも赤譜面はスキル稼ぎ曲として知られる。
【dm】
赤は最初の方に32分の16連打がある。