When I come back(ウェンアイカムバック)

Last-modified: 2008-06-01 (日) 00:28:59
  • (クリップ)ゲストデザイナーのOTAS氏が担当。メインはDance For The Futureの様にボードにのった男性が疾走していく様子がメイン。アメリカの西海岸の様な風景が溢れるように登場しているのが特徴的。公式サイトに寄せたコメントによると、クリップ中で出てくる海はカリフォルニアの海の模様。
  • この曲の作曲者はMTO氏(Des-ROW氏の別名義)。また、ドラミング(生)はデスオ氏が担当している。
  • 第三回ギタドキングの予選曲。
  • (GF)どのパートも黄色以上は短いがオルタ必須な部分があり、詐欺気味。とくに黄Bはレベルの割りに速めのオルタが必須なためフルコンは難しい。
  • (DM)イントロから16分3連打の絡むタム刻み。SNと同期する箇所はHTで(実際にはLTで演奏されている)、それ以外はLT。それ以外はHH、CYの4分、8分刻みやブラストビートなどオーソドックスなパターン。何回か叩かされるタム回しはLT→HTと流れるので注意。これにより繋ぎ難度はやや高く、赤譜面はV3の時点で65だが、やや詐欺気味である。 ノーツはボーナストラックを除いた60代の曲の中では珍しく1000を超える。
  • DAVIGHT名義の曲。V3初出。