e-AMUSEMENT PASS
Last-modified: 2012-09-19 (水) 05:39:17
- 楽天Edyに対応したカード、シール(実際にある)、アクセサリー(主にキーホルダー)、WAONに対応したカード、シールも代用可(GX筐体で確認済)
- nanacoでも代用可(弐寺19で確認)
- FeliCa付き携帯でも代用出来る。
- suicaで代用出来る。
- データを読み出すためのICチップが搭載されているが、データ自体はサーバーに登録される。
- 08年4月から銀地デザインの新絵柄パスが登場(QMA5の限定パス同様、表面はコーティング仕様になっている)。内部仕様の変更は無いため、今までのも同様に使用可能。
- 07年度までに出た限定パスや通常のパスはつや消し加工のため、何度も使用すると摩擦で絵柄が磨り減ってきてしまう(データの読み取りには問題ない)。08年2月稼働のQMA5の限定パスでは表面がコーティングされ、絵柄が磨り減りにくくなった。
- 日本のデータを海外(台湾、シンガポール)などで使用出来るようになった。
- 新しいパスへのデータ引継ぎは、当初筐体上で行われていた(新しいパスを先に入れて引き継ぐ)が、のちに携帯サイト上で変更するようになった。
盗難・紛失対策のためと思われる。
- ちなみに限定絵柄があるゲームは07年3月現在、
DS版麻雀格闘倶楽部(白地に龍)
PS3版麻雀格闘倶楽部(黒地に龍)
QMA4(ちびキャラ全員集合、数量限定でパスが市販されている)
MASTERPIECE SILVER(Timepiece Phase IIの太陽)
MASTERPIECE GOLD(Concertino in Blueのフルートを吹く少年)
- QMAⅣ稼動と同時に、QMAの絵柄の限定PASSが市販された。
限定仕様での市販は初。
- GuitarFreaks&DrumMania MASTERPIECE GOLD 初回版に「Concertino in blue」のデザインのこれがついてくる。
通常のe-AMUSEMENT PASSは赤を基調にしたデザインで、今のところ市販のPASSはその1種類のみである。しかし-家庭用の初回特典などで限定デザインのPASSを入手することが出来る
- 音ゲー以外のソフトでも、特典としてPASSが付いてくることもある。
- GuitarFreaks&DrumMania MASTERPIECE SILVERの初回版に「Timepiece phase Ⅱ」のデザインのこれがついている。
- このカードを使う場合にのみ出現する隠し要素がある。
- ギタドラV3とDDR SuperNOVAにも対応予定。
- ギタドラはV2では対応せず(V3(?)以降対応?)。IIDX13、ポップン14では対応予定。
- 携帯サイトにてカード裏にある16桁のコードを登録することによりカード内の情報を閲覧することが可能。閲覧するにはコナミネット(315円/月)への登録が必要。
- コナミのアミューズメント商品専用の共通カード。
e-AMUSEMENT PASS一枚でGuiterFreaks,DrumMania,BeatManiaIIDX,pop'n music,QMA等に対応できる。公式アナウンスでは12月以降稼働のe-AMUSEMENT対応ゲームはみんなこれになるそうである。
従来は磁気カードであったが、ICカードに変わり値段は店側によってまちまちである。