ナイフス
1 | 発生条件 | 好感度一定以上 |
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君が(主人公)か…? 私はナイフス…、全てを知ろうとする傍観者にして干渉者… 今出会う運命により同行させていただく よろしく頼む… | ||
→よろしく | 幾多の風を紡ぐ一筋の光… 与えるは祝福か、はたまた…破滅か… 見届けさせていただこう | |
→… | … … 風が北から流れ始めた そろそろ出発するべきだ 光の導きのままに… | |
2 | 発生条件 | 好感度一定以上で火の国に入国 |
火のエレメント…、それは勇気の象徴 勇気ありし者、恐怖に打ち勝つ力を持つ 羨ましいものだ 年老いた私には枯れてしまった感情だ | ||
→枯れる? | …人は経験を積むと無意識に選択する 意識なき選択に勇気等あるだろうか (主人公)よ、勇気を大事にしろ… | |
→同じく | 勇気を出す勇気を持て… 私は闇にとりつかれ蝕まれた お前にはまだ光が見える | |
3 | 発生条件 | 好感度一定以上で地の国に入国 |
地のエレメント…、それは優しき風 優しさを知る者、恐怖から守る力を持つ 優しさ…か 時には薬にも刃にも変化する 私には扱いきれなかった心の力… | ||
→扱い? | 万能な薬などこの世に存在しない 全て事象は受け取り側の主観でしかないのだから… (主人公)よ…、 常に武器を持っていることを自覚せよ | |
→難しい | 思考の先にある優しさなど偽善にすぎぬ 偽善の先は自傷… 生きるは茨の道、待つは地獄… 人とは難儀な物だ… | |
4 | 発生条件 | 好感度一定以上で水の国に入国 |
水のエレメント…、それは叡知の結晶 叡知受け継ぎし者、恐怖に対抗する力を持つ 叡知か… 知ることに終わりはなく得ることは労せず しかし見るは光か闇か… | ||
→それでも知る | 知識には責任を要する 仮に他から得た知識でもそれは己の知識となる 選別せよ、己の信じるものを | |
→? | 知る知識に真なるものなどなく全て偽りである 全ては己の見るもののみ真の知識なり… | |
5 | 発生条件 | 好感度一定以上で闇の地に入国 |
闇のエレメント…、それは憎しみの根源 憎しみに染まりし者自我を蝕まれ果ては闇へと帰るだろう 憎しみか… 囚われるも囚われぬも己の自由 しかし待つはどちらも闇の道… 黒い風が吹き荒れる… | ||
→闇の道? | 闇集いしとき待ち受けるは… 語る言葉はなく… 己の目で確かめよ | |
→… | 勝つこと叶わず囚われ続ける しかしそれは枷にもなり翼にもなる 全ては己の風向き次第… | |
6 | 発生条件 | 好感度一定以上で光の時代 |
光のエレメントとは希望の象徴 希望得し者更なる希望にすがる… 希望にすがり堕ちていくものは多い… その手に掴むに至るには数々の屍の上にあるだろう | ||
→屍… | 誰もが命の上に立つ たとえ自ら死を望もうと それはまた別の人の重みへと成り得る 心せよ 己の重さを | |
→それでも進む | 成るは闇かはたまた光か… 私は祈ろう この若き者の進む道に光あらんことを… | |
7 | 発生条件 | 好感度一定以上 |
人は光がなくては生きてはいけない しかし光を求めれば闇に飲まれる 人は闇がなくては生きてはいけない しかし闇を求めれば光に飲まれる 汝どちらを欲す? | ||
→光 | それでも光を欲す者、勇者の道開かれん この私の言葉を見事覆せ さすれば世界は新たな真理を紡ぐだろう 私はお前を信じている | |
→闇 | 闇を欲す者、光を知る者なり いずれ飲まれ光へと達する 汝世界を知れ さすれば世界は汝を欲するであろう 私はいつまでも見守っていよう | |
8 | 発生条件 | 好感度一定以上で廃墟(左上に一軒家がある場所)にいる |
私は過去に全てを失い絶望に飲まれた 弱い私は恨む対象を世界に定め真理の探求者へとなったのだ そうして私が世界を (世界に ver1.18) 見たのは人の歩み 世界を見るは人を見るに等しく人を見るは世界を知るに同じ 故に私は今ここにいる 全ては人が巡り世界が廻る世界の話 | ||
→難しい | …ただの無駄話さ 世界にいる限り生きるのも何をするのも自由 ただなにがあろうとそれは自分の責任だということを忘れるな | |
→知ってどうする | 知ればわかる 私は弱き者… 知らないことを知るすべはない 私が今するのはこの世界の理を人に求めるのみ そう…今求めるは(主人公)、 お前の行く先を知ることだ | |
9 | 発生条件 | 好感度一定以上 |
(主人公)よ… 私はもう疲れた 世界は私になにも答えてはくれなかった 全てを諦め流れに身を委ねようと思う 後のことは(主人公)、お前にまかせる | ||
→まかせろ | お前は世界に愛されている いずれ真理へと達し、理を得るだろう 私はそのための礎となる それが諦めた者にできる最後の仕事だ | |
→いやだ | まだ我が老心に鞭打てというのか ふっふっふっ、 よかろう 私もまだこの世界に必要とされているようだ ならばこの命尽きるまでその期待に応えよう… |
ナコ
1 | やっふー 私、ナコっていうんだけど あなたがこのパーティーのリーダーしてる(主人公)さん? あ、やっぱりそうなんだ ちょっと挨拶が遅れちゃったけど許してね 旅って慣れてなくてさ、勝手がよくわからないんだ でもすっごく楽しみにしてるんだけど、 そういうノリでいいのかな? | |
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→いいよ | やった♪ ひょっとしたら怒られるかなって少し思ったけど (主人公)っちは話がわかるねー 想像したとおりの楽しい冒険の旅ができそうだよ さっきも言ったとおり経験は浅いからさ いろいろ教えてよね じゃあ改めてよろしくお願いします♪ | |
→ダメ | あ、やっぱり? もっと真面目に気を引き締めていかないとダメなのかな (主人公)さんは旅の経験も多そうだし これから少しずつ教えてくれない? 肉キュウ触っていいからさ ほらほらっ! いいでしょ? | |
2 | 発生条件 | 好感度一定以上で火の国峡谷に入る |
いわゆるダンジョンってやつ? そういう場所ってさ 遺跡とかならまだわかるんだけど たまにアイテムとか落ちてることってあるじゃない? あれってなんなんだろ | ||
→落し物 | あーなるほどね じゃあ私が落としたあれとかあれとかも 誰かが拾って有効活用してくれてるのかな なんだかすごく納得しちゃった あ、ごめん、 たまに預かってる荷物とか落としちゃってたのばらしちゃった てへへ | |
→遺品 | うわー… なんだか現実知っちゃった感じだね でも放置されるより有効に使ってもらったほうが 亡くなった人も本望なのかもね もし私達がそうなったときも有効に使ってもらえるといいね って縁起でもない事言っちゃったかなー? でへっ | |
3 | 発生条件 | 好感度一定以上で水の国海底洞窟に入る |
あれ? ここって海底洞窟って言うんだよね? …と、いうことは…、 今いる場所って海の底ってこと? じゃあもし天井に穴が開いて海の水が流れこんできたら…! 私たちってもしかして一巻の終わり? テンション上がってきた…!! | ||
→確かに | お? わかる? やっぱ冒険ってピンチになってなんぼのものだよね ほかにも崖から川に飛び込むとか 大きな岩が転がってくるとか いろいろ経験してみたいことがいっぱいあるよ いつか体験できるといいなーえへへ | |
→開けてみる? | だめだよ! 自分から開けたらただのまぬけじゃん!! 想定外の出来事が起きる!って シチュエーションが燃える展開なんだよー わかってないなーもー | |
4 | 発生条件 | 好感度一定以上で地の国鍾乳洞に入る |
やっぱり洞窟に入ると、 私冒険してるんだ!って気持ちになるよね 心臓がどきどきしてるよ この薄暗い洞窟の最深部…、 そこに私たちの求める財宝が眠っている しかし そこへたどり着くまでに襲い掛かる魔物や数々のトラップ… 果たして冒険者に未来はあるのか…! | ||
→わかる | ねっ! さっすが話がわかるー♪ 物語なんかではよく聞くけどさ まさか自分で体験できるとは思ってなかったよ 数々の試練を乗り越えついに最深部へ… そして財宝を目の前にした冒険者…、 しかしその光り輝く宝に手を伸ばしたその時…っ!! 次回、冒険者死す!? 乞うご期待!! | |
→遊びじゃない | でへっ、 やっぱりそうだよね 物語と現実の区別くらいつけとかないと危ないもんね よし! 緊張感緊張感!! 前よーし後ろおっけー!! お宝求めてれっつらごーっ!! | |
5 | 発生条件 | 好感度一定以上で関所に入る |
あ、ここ知ってる! 本で読んだことあるよ 闇の地から魔物が入ってこないように 関所を立ててるんだよね 真ん中の大陸が通れるようになれば 貿易なんかもすごく便利になりそうなものだけど いつかそうなるといいな | ||
→押し通る | ええ!? このまま突撃するの!? …ゴクリ でもここの魔物って 関所を立てて入れなくしないといけないくらい強いんでしょう? 大丈夫かなぁ? | |
→頑張って闇を晴らそう | おっ! 私も頑張る! やっぱり目指すなら勇者じゃないと! あれ?そういえば…、 闇を晴らすのってどうすればいいんだろう? なんの本にも載ってなかったと思うけど… (主人公)は知ってる? | |
6 | 発生条件 | 好感度一定以上で闇の地闇の城(ダンジョン内)に入る |
ここが闇が湧き出るっていう城? さっすが! いかにもって感じの場所だね 数々の困難を乗り越えたどり着いた闇の城… この最下層に待ち受けるは 世界を手中に収めんとせん魔族の王… 勇者ナコご一行は 聖剣エクスティンを手に今立ち向かうのであった! …こんな感じかな? | ||
→楽しそうだね | もちろんワクワクしてるよ でも同じくらいドキドキもしてる おかしいな…、寒くもないのに震えてるかも… あはは、おかしいな… もしかして…怖いのかな…? | |
→真面目に行こう | そうしたいのはやまやまなんだけどさ 軽口でも叩いてないと 空気がピリピリして堪んないんだよね ムードメーカーって事で勘弁してくれない? | |
7 | 武器の扱いって難しいよね なんとか4種類くらい私にも使えそうな武器はあったけどさ 使えない武器は本当に酷かったなー 手からすっぽ抜けるは武器が折れちゃうわ 道化のショーみたいだったよ これが才能ってやつなのかな? | |
→自分もそうだった | やっぱりそうなんだ 変なところで平等だよね、神様って まっ、使えない武器を使っても仕方ないかー 戦力にならないと話にならないもんね | |
→気合 | 気合入れたらもっとえらいことになったよ 武器が生きてるように私を狙ってくるんだもん! すっぽぬけた剣が前髪掠めたり 射った矢がブーメランみたいにもどってきたりさ! もしかすると… なにかの呪いなのかもしれないね…ふっふっふっ | |
8 | 家ではさ、勉強しろ勉強しろって煩く言われてたけど 案外その知識も役に立つね 先生達にはちょっとだけ感謝かな? でもわたしはやっぱり冒険のほうが性に合ってるよ 体動かしてるほうが気持ちいいし なにより冒険してるとワクワク楽しいしね! | |
→お供します | 何を言うのですお師匠様 お供させていただくのはこちらのセリフでございますよ どうかわたくしを一人前の冒険者にお育てください どうです? お肩でもお揉みいたしましょうか? それともお酌がいいですかね? … なーんて、あはは! でもほんと師匠みたいに思ってるよ いままでありがとね 良かったらこれからも宜しくしてくれると嬉しいな | |
→先生? | あ…、まぁね 私、ちょっとだけ育ちのいいお嬢様ってことなのですことよ 教育係の先生とか一応いたんだ でもやっぱり籠の鳥って抜け出すのがお約束でしょ? やっぱり私も例外なくそういう道に飛び出したのでした 一応置手紙は残してきたから多分大丈夫だよ あはは | |
9 | あ!見て見て! あれなんだろう? ちょっと近くに行ってみようよ! なんだか新たな冒険が始まる予感…!! 早く早く(主人公)! おいて行っちゃうよー! | |
→はいはい | もー、(主人公)ってけっこう乾いてるとこあるよねー ワクワクしないのかなー? まだまだ世界には (主人公)も知らない楽しいことがいっぱいあると思うよ? ほらほら、私がひっぱっていってあげるから歩く歩く!! 歩けば♪ 歩けば楽しいことーが転がってるー♪ はい御一緒にー! | |
→転ぶよ | そんな簡単に転ぶわけ… ずっこーん!! いたたた… あははは! 本当に転んじゃった!! こんな話、前に本で読んで そんなことないないって思ってたけど びっくりだよっ その本では今みたいに2人で大声で笑ってこう言うんだよ …ずっと一緒だよ、って (主人公)もなにか言ってくれるのかな? |
ナポリ
1 | あなたがリーダーの(主人公)さんですか? 今回の旅に同行させていただくナポリというものです なにかお役に立てることがあれば遠慮なく言ってください どうぞよろしくお願いします | |
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→よろしく | 早くこのPTに慣れて皆さんの役に立てるように尽力します それまで邪魔になってしまうかもしれませんがご容赦ください 改めてよろしくお願いします | |
→心強いです | 私の力なんて小さな物です 皆さんの力を合わせて安全な旅にしていきましょう 改めてよろしくお願いします | |
2 | 魔法国と名高いこの国になぜ闘技場があるのか 疑問に思ったことはありませんか? それは傭兵や戦士を多く集めるためです いくら魔法が強力なこの国とはいえ 前線の守りが弱くては話になりません その解決策の一つとしてこの闘技場が建てられたのです | |
→物知りだね | 私は昔この国の一兵でしたからね それなりに内情にも詳しいです あまり深くは語れませんが一般的な知識ならお教えできます | |
→その結果は? | それはそれはに賑わいをみせたそうです 傭兵の招集だけではなく 経済面での公益はそうとうなものになったとか 哀しいかな、人は世が崩れれば崩れるほど娯楽を求めますからね | |
3 | 短剣や弓などの武器は非力な女子供でも扱える優れた武器です その分戦うものの技量によって戦力は大きく変化してしまいますが 腕力に合わぬ斧や剣などを扱うよりはよほど現実的でしょう | |
→そうだね | さらに杖や書術などの後衛選択肢もありますが こちらは先天的な魔法適性が無ければ使いこなす事は難しいです 私はそういった腕力や魔法の素質などは まったくありませんでした 短剣や弓などのおかげで なんとか戦闘にでることができていますが… たまにそういった素質の持ち主を羨ましく思ってしまいます | |
→筋肉つけよう | 筋肉ですか… 私も頑張ってつけようとしたことがあります しかし生まれつきの体質なのか いくら頑張ってもつきませんでした 私の頑張りが足りなかったのでしょうか そうなのかもしれませんね… | |
4 | おはようございます 気持ちのいい朝ですね 規則正しい生活は体調にも心にもいい影響をあたえます 旅をするにも時間を無駄にせず済みますからね | |
→おはよう | (主人公)さんもお早いんですね さすがです どうです?朝食でもご一緒しませんか? 今後の旅の計画でもお聞きしたいところですがどうでしょう | |
→今日もよろしく | 今日もよろしく こちらこそよろしくお願いします 今日の旅も安全で充実したものにしましょうね 頼りにさせていただきます | |
5 | 発生条件 | 好感度一定以上で光の時代 |
ついに光に満たされた時代の幕開けなのですね… 人々の自由を縛る闇はなくなりましたが… その鎖がなくなった人間はいったいどんな行動をとるのでしょう | ||
→人は自由だ | 確かに自由であることは尊重するものかもしれません しかしそれは結果を考えない者の意見ではないでしょうか この先なにが起こっても それは自分たちの責任だということを自覚しなければいけません | |
→わからない | そうですね 私も考えたくありません 言えることと言えば 人は常に先を考えて行動しているものがいるということです | |
6 | 私は元兵士です 人々を守りたい、 その思いで士官し一兵として仕え初めましたが… (士官→仕官 初め→始め ver0.83) 理想と現実はひどく食い違うものでした あれは守るものなどという言葉では表すものではありません 処理です 更にはなにが待っていたと思いますか? 来たる日、戦争の為の準備をせよ、です 私はその日城を出ました | |
→国のため | わかっています 幻想を抱いていたのは私です 国の行いとしては正しいのでしょうが… しかしそれが最善とは思えなかったのです そんな時私はあなたと出会ったのです 人のためになにかするというのは 国のためになにかするということではないと 改めて気づかされたのです | |
→怖い | その通りです わたしは怖くなりました 国のために世界を滅ぼしてもかまわない、 そう思えたのです そんなことをしたくて私は士官したのではない…、と | |
7 | 発生条件 | 好感度一定以上で闇の時代に闇の地にいる |
闇がいっそう濃く闇の地と呼ばれるこの大地… 3国の真ん中に位置する場所に存在し 航路をを(ver 0.83)通らず入国できる唯一の道 そのためか無茶をして通ろうとして 命を落とす冒険者や商人が後を立ちません(断ちません ver0.83) 立ち入り禁止にせよとの声も高いのですが… | ||
→困る | そうですね 現在の状況では国も強く立ち入りを禁ずることはないでしょう もし闇が晴れ、 エレメントが今ほど重要でなくなったとしても… いえなんでもありません さぁ危険な地です 注意して進みましょう | |
→するべき | 確かに人命を尊重するならばそうするべきです しかしこの地は交通の便がいいだけではなく 魔物が強力な故にエレメントの採取量も随一なのです 自国の産出量や輸出量だけでは足りず 皮肉にもその闇の根源である地の助けが必要なのです | |
8 | 発生条件 | 好感度一定以上で廃墟(左上に一軒家がある場所)にいる |
光石は非常に希少なものです 国も全ての村に設置することなどできません そのため人工(人口 ver0.83)の少ない村の人たちは家を捨て、 他の村へと移住するしかないのです 私はその護衛の任務等にもついていましたが…、 その顔は皆絶望に塗りつぶされていました | ||
→誰かがやらないと | 私も初めはそう思っていました 誰かがやらなければいけない、ならば私がやろうと しかし私は逃げ出しました 私には無理だったのです… 私は弱いのです… | |
→みんなつらい | そうですね…、私も非常に心苦しい任務でした… 私はその後、王城での任に就きましたが 今もこのような村々は増え続けているのです | |
9 | 発生条件 | 好感度一定以上で8を見ている |
この旅はとても充実していますね 私は人のためにと思い国に士官しましたが、 あなたは旅をして世界を動かしている… 私の目指すものはここにあったのです… (主人公)さん…、 これからも私をお供させていただけませんか? | ||
→はい | ありがとうございます 私も(主人公)さんの手助けできて嬉しいです どうかずっと…、一緒に旅ができたらと思っています | |
→仲間 | はい…、いえ うん、そうだね 私も(主人公)のように 自分の手で守れる人たちを守っていくよ これからもよろしくね |
ニコ
1 | あんだが(主人公)だっぺか? おらはニコっていうんださ 村では狩人として生活してたべ 田舎もんだがらわがんねこともあるだろうがら 色々と教えてけれ よろしく頼むっぺよ | |
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→よろしく | いやー、優しそうな人でよがった 都会は怖いって聞いてたがらドキドキしてたけど安心したず 迷惑さかげっかもしんねげど 精一杯頑張るけんよろしく頼みますわ | |
→おらも田舎出身 | あらー、あんだもが 少し安心したず ずっと田舎で暮らしてっから 都会さでて心細かったけんどもこりゃ神様に感謝だなや あどでそっちの村のことも聞かせてけろ | |
2 | 発生条件 | 好感度一定以上で地の国の街中にいる |
(主人公)さん、道具制作ってしたごどあるか? うぢの村では主に道具制作で生計をたででいでな わだすは得意じゃながったけど 塗り薬どが狩りの時ありがたがったっぺ んで都会では国で雇った公共の職人が タダでつくってくれるらしいど とっでも便利だから利用してみるといいど ただしエレメントと素材は実費だったはずだげどな | ||
→わかった | ん、そうしてみれ 塗り薬は傷に、飲み薬は精神に効くだべ 間違えね様にな 昔、薬を飲んでな まんず腹の調子悪いなど思ったら塗り薬だったんだそれ いんやー、いつもより美味しいど思ったらこれだぁ 気をつけんしゃい | |
→自分で作れない? | これがなぁ、 けっこう大掛かりな道具が必要なんだべ そうだべなー、 部屋1つ分くらいの大きな大きな道具だ もし自分で作りたいいうなら 家でも買って専用の道具を買うしかないべな とりあえずは無理せず施設を利用するどいいぞ | |
3 | 発生条件 | 好感度一定以上で雨が降っている? |
雨のときはむやみに動かんほうがええど いつもより体力を奪われっから特に遠出はやめだほうがいいな 出先で運悪くぶつかっちまっだ時は 一旦引き返すのも選択のうちだなや | ||
→わかった | それに都会の人は濡れんのが嫌だってきいだがほんとが? なんでも傘っつー道具で雨を防ぐらしいげども まだ見たごどないなー 盾みたいなやつだべが? 都会の人はすごいなぁ | |
→とめるでない | わだすもよぐ無理したなぁ 雨なんてきにしたごどもながったわ でもいぐら余裕があるっつってもなにがあっかわがんねがら 気にだげとめどいでくれればいい | |
4 | 発生条件 | 好感度一定以上で水の国にいる |
この国の魚の皮は動物のやづより固くて丈夫だなぁ なんでだべな 水の国の質のいい魔水の影響なんだべが | ||
→そうかも | 皮だげじゃなく骨どがも丈夫だもんな 魔水の力ってすげぇなぁ 素材にしたらいいもんがでぎっかもしんねな もちろん水だがら主素材じゃなくて副素材のほうだべがな? | |
→飲んでみたら? | 飲むんだべが!? ちょっと怖いべなぁ 魔物みだいになっちまったらどうすんべよ こういうどきは言いだしっぺがまずやってみるもんだ 筋肉ムキムキになれっかもしれねど | |
5 | 発生条件 | 好感度一定以上で火の国にいる |
魔物ってのは固い皮膚で覆われてるごどが多い だがら弓や弩なんかはよぐねらわわねど矢がささんねんだ いい武器を持つのも大事だげど やっぱす本人の器用さが一番重要だべ | ||
→へー | ほがにも腕や足なんかを狙うどきも やっぱす器用さが物を言うがら注意すっどいいがもな 器用さって大事だな 自分で説明してみで改めて思っだわ | |
→腕力は? | もちろん腕力も使わないごどはないげども 器用さほど重要ってわげでもないな 比率にすっと器用さ腕力攻撃力で2:1:1ってどごが? 実際試してみるとよぐわがるど | |
6 | (主人公)さんはまめだべな いっつも手帳になにが書いてるもの わだすなんてずぼらだがらよ、 大体覚えどげばいいなって感じだぁ ちょっと手帳のほうどんな感じがみせでくんねが? | |
→はい | ほうほうこんな細かく書いでんだなぁ ありゃーわだすのごとまで書いてあるどは思わねがったなや なんだが照れるべな そうとわがったらあんますあほな事できねなぁ ちよっとこれがらは一層気合いれでがんばんべがな | |
→いやーん | よく考えだらそりゃそうだんべな 日記を人に見せるなんてまんずハズがしいべや わだず深く考えねで変なごと言ってすまねがったっぺ もしわだすが日記付けでだら そりゃもう変なごどばっかり書いでんだべなー | |
7 | 発生条件 | 好感度一定以上で街中にいる |
都会っつのはもっと怖いどごだど思ってだけども… みんな優しくしてくれでいいどごだな そう思ってだ自分が恥ずかしぐなったべさ | ||
→えっへん | ふふふっ いやほんと申し訳ね 特に(主人公)さんは最初の頃はおっかねがったけど 旅してでえらい優しい人だなって思い直したもの …まんず恥ずかしいわ この話はこんくらいでやめっぺさ | |
→ニコは田舎者そのものだね | そ、そうだべか? 確かに都会を怖がってる時点で田舎者って感じだべな …よしわがった 自分も頑張って垢抜けるようにがんばんべっ まずなにをしたらいいべが? やっぱすふぁっしょんがらだべがな? | |
8 | うーん、そうだなぁ… あと美味い肉でも送ってやんべが… … あら、(主人公)さんでねが 今実家への仕送りなににすっか考えてたとごろだけんども 何がいいべなー やっぱり美味しい物がいいべがな ああ、実家にはな、母と4人の弟妹がいるんだべ 母は足が不自由になってしまってな、 田舎でのわだすの稼ぎじゃ養えねぇがらさ こうして出稼ぎにでてきたんだ | |
→足りてる? | そりゃあもう田舎での稼ぎとは比べもんにならんでよ そんかわり都会は物価も高めで出費もかさむけんど 差し引いても十分な額になってるべ ほんと(主人公)さんには感謝してるで いづがきっとこの恩返すがら わだすにでぎるごどがあったら なんでも言ってけろ (主人公)さんのためならなんでもすんぞ | |
→どうやって送る? | そりゃギルドに頼むだよ (主人公)さんだって引き受けたことぐらいあるっぺ? 配達依頼、 あれに頼むだ 依頼すっときはな、 その依頼に釣り合ったエレメントが必要なんだわ その一部が依頼を受けた人に支払われるってわげだな もしがしたら自分たちで運ぶごとになっかもしんねな ふふふっ | |
9 | 発生条件 | 好感度一定以上で名も無き地(キャンプ可・崖に囲まれた所)にいる |
あんら(主人公)さん ちょっと晩飯の狩りに行こうとおもってだどこだ たまには豪勢に丸焼きなんか食いたいもんな どうだ? (主人公)さんも一緒にいぐが? | ||
→行く | まんず助かるべ 大物とってみんな喜ばしてやんべな わだすなんていっつもみんなにお世話になってるから こんな時ぐらいお礼したいもんな とぐに(主人公)さんには いっつもお世話になってからご馳走したがったけども こうして一緒に狩りにいぐごどになっちまってるもんなぁ ふふふ しょうがねがら言葉で感謝つたええどぐがな いっつもありがとごせますだ これがらもよかったら宜しくしてやってくだせ やっぱすなんか照れるな | |
→用がある | そうがぁ、わがっだ 食料のごどはわだすにまがせで待っていてけろ (主人公)さんにはいっつもお世話になってるがらよ 大物ひっつかまえてご馳走すっから 期待して待っててくんろ |