アメフト部

アメフト部

• 特徴 (公式引用)
  防御に優れた壁となれる職業です。
  攻撃力には期待できません。

使ってみた感想

• 壁として使う場合、序盤は物理ディフレクト最大にして
  前衛2、後衛3の編成で突っ立てるだけでほぼ壊滅しない。

• フロント、バック、マイティ、オートシールドは盾を使えない仲間と相性がいい。

• 光属性に限るが、味方の攻撃力を上げるエンチャンターとしても使える。
  クルセイドフォームが発動すれば、光属性を弱点とする敵に対しては
  物理攻撃で通常の4倍程度のダメージが入る。
  物理耐性の高い一部の雑魚やボスに対して決定打となりうる性能といえる。
  光属性付与という特性上、耐性持ちの敵が多いミサイル研とは特に相性が良い

• フェダーインは、フィールド発動中の各ターンに各人1回だけ死ななくなる（耐えた！と表示されて、HP1残っる）。さらにダメージを受けるとほぼ死亡する。

• 後半はマイティ等だとダメージは受けてしまうので各種シールドスキルよりも、イージス・シールドウォールで攻撃を１人で全部受ける→死ねば異教徒などで生き返らせるのコンボが有用。とくに全体攻撃持ちの強力な敵相手にアタッカーを無傷で守れるのは心強い。

• 【前線に入れるレギュラーとして推奨である部活】
  　ノーコスト光エンチャンター兼壁役として、クリアまでレギュラーを張れる部活である。
  　一直線でクルセイドフォーム10を取得することがおすすめであるが、その場合は序盤～中盤は通常攻撃しかできない。とはいえ、クルセイドフォームは極めて強力で、体感で弱点属性の敵に対して物理攻撃が4倍程度の値になるほどである。さらに、もともとHPも高いうえ、最終的にはディフレクトも使えるタフな壁になるため、初期パーティーから入れて強化しておくことがおすすめである。
  　クルセイドフォームがよいタイミングで発動すれば、魔神、超越、不死あたりの雑魚は、黄雑魚でも瞬殺可能である。
  　クルセイドフォーム取得後は、ボス魔神の対策にも有用なため、オーバージャスティスの取得を目指すとよいだろう。また、オーバージャスティスと相性のいいホーリーエリアもおすすめである。これらはレベル1で充分機能する。ホーリーエリアは、レベルが上がると持続時間が長くなり、強敵やボス相手でも充分なターン数が確保できるようになる。体感としては、物理攻撃のダメージ量が2割程度増加するといったところである。バラエティ枠を使用しない強化方法として有用といえる。アメフト部は、ボス戦では基本通常攻撃（武器によるバラエティ付与を狙うこともある）くらいしかすることがないため、2ターンかかる強化にはなるが、利用価値はあるといえる。後半は光が弱点の魔神ボスが連続するため、地相コントロールと併せて輝きを増すことになる。
  　上記のスキルを取得した後は、物理ディフレクト、魔法ディフレクトあたりを取得し、壁として強化することがおすすめである。仕上げでHPブーストを入れると、盤石となる。

シールド

フォーメーション

聖球将

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