スキル検証･解析

異教徒科,魔法科,オカルト研,囲碁将棋部,漫画研究部,ミサイル研,ワンゲル部→2ページ目
過激派,ラーニングスキル→3ページ目
パッシブスキル→パッシブ

項目の説明

• 攻撃
  防御力を減算する前に攻撃(魔攻)に掛かる補正。単位はパーセント。
• 増幅
  防御力の減算後に掛かる補正。いわゆるダメージ倍率と同義。単位はパーセント。
• 固定
  スキルの固定ダメージ量。マイナスが付いた状態で回復スキルに設定されている場合が多い。
• 分散
  ダメージのぶれの大きさ。単位はパーミル。
  分散100であれば算出されたダメージが90%～110%、
  分散150であれば算出されたダメージが85%～115%に変化する。
• 命中
  回避を減算する前に命中に掛かる補正。単位はパーセント。
• 速度
  行動順を決定する際にAGIに掛かる補正。
  高い程先に行動しやすい。
• 防御無視
  スキルの防御無視効果。単位はパーセント。
  この項目があるスキルは対象の防御力にこの値を掛けて計算する。
• 強打
  スキルの強打強度。単位はパーセント。
  強打強度が50であれば対応した種族に与えるダメージが+50%される。
  尚、武器・スキルに同じ種類の強打が付いていた場合、強打強度はスキルの物が優先される。
• 必殺
  スキルのクリティカル率補正。単位はパーミル。
• 追加
  追加ダメージの大きさ。単位はパーセント。
  スキルの攻撃補正を加味した攻撃力にこの値を掛けた物が実際の追加ダメージになる。
• 追加強度
  追加ダメージの属性強度。単位はパーセント。
  数値が大きい程、その属性が弱点or耐性だった際のダメージ変化が大きくなる。
  通常の属性強度(=100)であれば△には+50%のダメージ、○には-25%のダメージとなるが、
  属性強度150であった場合、△には+75%(=50%*1.5)、○には-37.5%(=-25%*1.5)となる。
• 地相変化
  スキルを使用した際に地相の傾く大きさ。両極が±100
• 地相影響
  地相の傾きがスキルのダメージに与える影響の大きさ。
  100なら極陽で+50%、極陰で-50%に、
  150なら極陽で+75%(=50%*1.5)、極陰で-75%(=-50%*1.5)となる。
  項目がない場合は地相の影響を受けない。
• 最小,最大
  それぞれスキルの最小攻撃回数、最大攻撃回数。
• 吸収
  HP吸収スキルで与えたダメージ量にこの値をかけた物がHP回復量になる。。
• 確率
  スキルのコンディション付与の成功率の基となる基本確率。単位はパーセント。
• 時間
  スキルのコンディション付与の持続時間。
• 状態レベル
  スキルのコンディション付与の状態レベル。
  毒ならダメージの大きさ、能力変化なら変化量等、
  コンディションの種類によって用途が違う。

歩兵部

アメフト部

武士道部

暗殺部

疑似科学研

秘密結社

保険体育部