宇喜多秀高

Last-modified: 2010-03-03 (水) 15:15:11

生まれ

うきたひでたか
1591~1648

どんな人?

戦国時代の武将
宇喜多秀家の嫡男

おいたち年表

1591年1歳宇喜多秀家豪姫前田利家の娘で豊臣秀吉の養女)の嫡男として生まれる
1597年6歳従四位下侍従を叙任 
1600年9歳関ヶ原の合戦。父の宇喜多秀家が敗北し島津義弘のもとへ行く  
1603年12歳島津義弘の息子・島津忠恒により身元を徳川家康に引き渡される   
1606年15歳宇喜多秀家が流罪となり、それに従う   
 歳八丈島代官の娘と結婚する   
1648年58歳死去  

逸話

●父親の宇喜多秀家より先に死んでしまった
●子孫は江戸時代を生きて現在も続いている

関連のある人々

父親・・・宇喜多秀家
母親・・・豪姫

弟・・・宇喜多秀継
正室・・・八丈島代官の娘

祐筆の人物批評

祐筆

●一番手・・・ハガクレ