Top > そけんのうた
HTML convert time to 0.026 sec.


そけんのうた

Last-modified: 2017-06-11 (日) 23:44:26
 

セフィロト戦後半BGM盗作疑惑 Edit

パクリ疑惑浮上 Edit

まずはこれを読んでいるあなた自身がこの2曲を聴き比べてみてほしい

Powerman5000 "When Worlds Collide"祖堅正慶作曲 "Sephirot Theme Phase 2"
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.

ちなみにPowerman5000の"When Worlds Collide"が含まれるアルバム"Tonight the Stars Revolt!"(Wikipedia.org)がリリースされたのは1999年7月20日、FF14においてセフィロト戦が実装されたパッチ3.2のリリース日は2016年2月23日である。

 

曲のメロディーに酷似している部分が多数見られるため、瞬く間に盗作では?という疑惑が浮上した

・英語フォーラムにおける該当スレ(恐らく初出)

スレッド: Sephirot Theme ( Phase 2 ) sound familiar? [英語フォーラム]より追記を除き引用

投稿者:Kerwin 2016/02/24 12:16

OK here is the Soundtrack for Phase 2

https://youtu.be/xdV_bzJgRxE?t=11s

Now here is Powerman 5000 from Tony Hawk Pro Skater 2.

https://youtu.be/Zn33LLmwzeY?t=11s

https://youtu.be/lsV500W4BHU?t=13s(Original)

I knew it sounded familiar! Someone has been playing some THPS recently. :3

適当な意訳:

OK、ここにセフィロト戦の後半BGMがある(アドレス提示)

そして今ここにトニー・ホーク プロスケーター2 (編注:2001年に発売されたドリームキャストのソフト、リンク先はWikipedia)のサントラで使われたPowerman5000の曲がある(アドレス提示)

私これ聞き覚えある!

誰か最近トニー・ホーク・プロスケーターをプレイしているのかな(´・ω・`)

・海外メディア(kotaku)による記事
Band Says New Final Fantasy XIV Boss Battle Music Is Ripping Them Off
http://kotaku.com/band-says-new-final-fantasy-xiv-boss-battle-music-is-ri-1761120297

 

・ネ実に立てられたスレ
【悲報】祖堅セフィロトBGM盗作疑惑でパクられ元激怒!
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/ogame/1456389578/

 

・日本語フォーラムにおける該当スレ(後述)

フォーラムの目的に貢献しない内容が記載されていたため削除されました。

Powerman5000によるコメント Edit

この件に対し、Powerman5000がFacebookの公式アカウントにてコメント(第一弾)を発表する。
Facebookアカウントへのリンクはwikiの規約に抵触する可能性があるためこの場では差し控えるが、コメントは以下の通りである。

Really? Got to say that the level of unimaginative theft that was used in creating this music for ‪#‎finalfantasyXIV‬ is mind blowing! I mean, this is When Worlds Collide! Using something as inspiration is one thing but a straight up rip off is another! Did they really think no one would notice?‪#‎FFXIV‬ ‪#‎ripoff‬

https://youtu.be/xdV_bzJgRxE

To clarify, this is music from the game. If it was a song made by a fan, we wouldn't care.

問題発覚時の有志による意訳:

マジで?FF14のこの曲、完全脳死の盗作じゃねーか、頭湧いてんな?世界が衝突するとき(元の曲名)ってこういうことだよ!

インスピレーションってのは一理あると思うが、ド直球に丸パクりじゃねーか、それは別だよ。

誰も盗作に気付かなかったのか?

一応言っておくが、これはゲームのために作られた曲だから文句言ってるんであって、もし俺たちのファンが作った歌だったなら気にしないよ。

Powerman5000によるコメント第二弾は以下の通り。

UPDATE on the Final Fantasy music controversy.

Fascinated by the level of interest in this. Opinions range from total agreement to extreme hatred towards the subject (and me apparently)

So crazy.

The original post was a two sentence observation about a piece of music that was way too similar to be coincidence.

Since then it has been taken as some sort of declaration of war. Oh, internet...

Anyway. There's no lawsuit, there's no cry for attention or publicity. Just an observation.

Going back to my normal M.O of not participating in social media. Thanx for the fun!

See ya on the road in March/April

-Spider

適当な意訳:

ファイナルファンタジーの音楽論争に対するアップデートだよ。

この話題への人々の関心がヤバい。意見は色々。

完全にパクリやなって同意から、なんだこの雑魚バンド死ねよって感じの憎悪まで。(なにそれ?)

狂ってるね。

この曲は、偶然の一致にしてはあまりにも似すぎだろっつーだけの話だったんだけどさ。

なんか別の所に飛び火して煽り合いの道具になっちゃったりしてんの。Oh,インターネット…。

とにかく、訴訟とかはしないし、俺らの宣伝行為でもないから。

俺らはただ観察するだけ。

まじソーシャルメディア怖いなって思ったので普通の生活に戻ります。またな!

なお、日本では一部のテンパがパクられた側のPowerman5000による売名行為・炎上商法だとみなしているが(はっきし速報の記事の>>634を参照)、Youtubeの再生数などを見れば分かる通りPowerman5000による売名や炎上商法は100%有り得ない。
また、Powermanが第二弾のコメントを出したのは金玉蛙スレやアナルスレの住人が暴れたからだともテンパは主張していたが、これが事実だとすれば金玉蛙スレやアナルスレがグローバル展開していることになるため、これも有り得ない。

Naoki「知らなかったからセーフ 」 Edit

本来ならば祖堅本人が直接弁明するべき問題のはずなのだが、なぜか英語フォーラムの該当スレにNaokiが出現し、英語・日本語の両方でこっそりと以下のような弁明を行った。

スレッド: Sephirot Theme ( Phase 2 ) sound familiar?より日本語部分を引用

■FFXIVセフィロト討滅戦 バトル後半の楽曲について■

皆さんこんにちは、FFXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。

昨日リリースされたパッチ3.2に実装されている「セフィロト討滅戦」後半のBGMについて、

皆さんのコメントを拝見しました。

ここで吉田から、改めてこのBGMの制作意図についてご説明させていただきます。

魔人セフィロトはFFファンの皆さんは良くご存じの通り、FFVIに登場した強力なボスモンスターです。

この魔人セフィロトをFFXIVの世界によみがえらせる際に、FFVIオリジナルの曲である”死闘”を

しっかりと踏襲した上で、魔人セフィロト討滅戦の後半では、FFXIVオリジナル楽曲で盛り上げる、

という意図の元にコンテンツが実装されています。

この魔人セフィロト討滅戦後半のBGMでは、”セフィロト”本来の意味である”生命の樹”をモチーフに、

魔人の力によって、邪な生への執着と死を力強く表現することをテーマに、インダストリアル・ロックという

楽曲ジャンルを選択し、ファイナルファンタジーXIVオリジナル楽曲として作曲されました。

インダストリアル・ロックは派生ジャンルも多い人気の楽曲ジャンルです。

世界中で多数の同一ジャンルの曲が発表されおり、幾つか類似点のご指摘も拝見いたしました。

しかしながら、魔人セフィロト討滅戦後半BGMの作曲者である祖堅は、

ご指摘いただいている楽曲の存在を知らず、本BGMを作曲したことを、念のために申し添えておきます。

引き続き、ファイナルファンタジーXIV最新のバトルコンテンツを心置きなくお楽しみください!

前半はFF6の"死闘"のアレンジ、後半はFF14独自のBGMというのはこれ以前にもメディアに対するインタビューでNaokiが説明していたが(参考: GameWatch 「FFXIV」プロデューサー吉田直樹氏「パッチ3.2」ロングインタビュー)、BGMの制作意図はともかくとしても純粋に戦闘とミスマッチであること、捉え方によってはインダストリアル・ロックというジャンルそのものに対する侮辱とも取れる発言であること、そして極めつけに「知らなかったからセーフ」という最低最悪の言い訳である

 

この問題の少し前には2020年東京五輪のエンブレムにおいて佐野研二郎氏による盗作疑惑が浮上しており、その時も「知らなかった」と弁明されていたが、結局五輪のエンブレムは差し替えとなった。しかし仮にNaokiによるこの言い訳が通用するならば、そもそも五輪エンブレムも差し替える必要はなかったはずである。

 

さらに、Naokiは日本語・英語の双方で書き込みをしているが、書き込みがされたのは英語フォーラムであり、フォーラム側の仕様によって日本ユーザーは英語フォーラムの該当スレを見ない限りこの書き込みがされたことを確認することが出来ない
盗作疑惑という著作権が絡む問題である以上、本来であれば情報の錯綜や混乱の拡大を防ぎ、ユーザーを安心させるため、公式からユーザーに対して何らかの告知があって然るべきはずなのだが、アナウンスは英語版フォーラムにこっそりと載せられたこれのみであり、日本ユーザーに対して運営側の告知・誘導などは一切なく、挙句の果てに運営ではなくユーザーがNaokiのコメントを転載する始末であった(後述の雑談スレの残滓参照)。

 

こういった一部上場企業とは思えない、ハイスコアガール事件(参考:Wikipedia)を想起させる著作権に対する扱いと事後対応の粗雑さにより、何とも歯切れの悪い結末を迎えた。
それでもテンパ達にとっては済んだことであり、パクリはなかったことにされている

 

果たして本当に知らなかったのか? Edit

祖堅は本当にPowerman5000の存在を知らなかったのか、真相は分からない。
しかし前廣を交えた雑誌インタビューにおいて以下のようなやり取りをしている。

soken01.jpg

この雑誌インタビューは同様の内容がファミ通.comに載っていることからファミ通であると推測される。
そこでそのページを確認してみよう。

 

『FFXIV』サウンド祖堅氏&シナリオ前廣氏が『蒼天のイシュガルド』サウンド制作を語る(ファミ通.com)

 

以下に問題となる部分を引用する。

●前廣氏から祖堅氏への発注書は、とても人には見せられない!?

──発注の時点で、前廣さんの頭の中ではどの程度具体的な曲になっているのでしょう?

前廣 そうですね。イメージやノリを説明するための参考曲は、必ず渡すようにしています。それが曲の全体を指すこともあれば、部分的に指していることもあります。

──では、前廣さんのチョイスが、『FFXIV』全体の曲の幅に影響していると?

前廣 そうかもしれませんが、イメージ以上の、すごくいい曲を祖堅が仕上げてきてくれるので、それがあってこその幅ですね。

祖堅 ……3.0で前廣からもらったイメージはね、ぶっちゃけ『ガ○ダム』と『ヤ○ト』でしたよ。それしかなかった(笑)。

前廣 はははは。基本的に戦闘シーンは『ヤマ○』だよね(笑)。

祖堅 曲や環境音だけでなく、キャラクターの声のイメージを決めるのも前廣の役目なんですが、それもだいたいそんな感じで(笑)。

前廣 ……いやー、しょうがないですよね。頭の中、『ガン○ム』で生きてますから(笑)。発注書は趣味丸出しなこともありますが、最終的なインゲームには出していませんよ。強いて言えば、池田秀一さん(アシエン・ラハブレア役)のセリフぐらいです(笑)。

祖堅 あと、ちょろっとタ○ノコプロだよね。発注リストは、ほぼそのあたりの参考曲で構成されているから笑えますよ(笑)。

前廣 とても人様には見せられない(笑)。

祖堅 何を作りたいんだろう?(笑)

前廣 『ガンダ○』、『○マト』、タツ○コプロ、メタリカ。これぐらいしかない(笑)。

祖堅 そうだ、メタリカだ。蛮神の曲はだいたいメタリカです(笑)。

──祖堅さんはゲーム音楽を聴くのですか?

祖堅 ハマったものは聴きますよ。『バーニングレンジャー』とか。アレかっこいいんだよ! 光吉さん(セガゲームスのコンポーザー、光吉猛修氏)に、「どこで録ったんですか、あの曲?」と尋ねたら、「あのときはイケイケだったから、ニューヨークで録りました」って。あとは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』とか、『ファンタシースターオンライン』とか。

──セガゲームスばかりですね(笑)。

祖堅 そうですね(笑)。とは言え、ゲームのサントラばかり聴くわけではないですよ。“ロックからロックまで”みたいな。

──(笑)。つねづね祖堅さんが作曲する曲の幅の広さがスゴいと感じているのですが。

祖堅 3.0は、吉田Pや前廣から「いままでにない感じを出したい」とオファーがあったので、いろいろ試しましたね。でも僕はロックが大好きなので、基本的に聴いているのはロックがほとんどです。だからといってロックしか聴かないわけではなく、クラシックもたくさん聴きます。家には、クラシックのレコードが何千枚も置いてありますよ。

※補足:祖堅がクラシックのレコードを何千枚も持っているというのはある意味当たり前の話である。なぜなら、彼の父親は2013年に亡くなられてしまっているが、元NHK交響楽団首席トランペット奏者で琉球交響楽団代表であった祖堅方正氏であるからだ。(沖縄県の二大紙の1つ、琉球新報で訃報が掲載されたことからも、祖堅方正氏の功績は大きいと言えるだろう)

発注書の問題は業界内では叩けば幾らでも埃が出てきそうなので脇に置いておくとしても、祖堅自身が蛮神の曲はだいたい参考曲がメタリカです(笑)と言っていること、さらに「ロックが大好きで基本的に聴いているのはほとんどロック」と述べていること、インダストリアル・ロックというジャンルで作曲するからにはまずそのジャンルの曲を一通り聴いてみるであろうことから、本当に知らなかったかどうかは実際のところ疑わしいし、本当に知らなかったとしたらそれはそれでヤバい。

 

「プロとして」商用目的で作曲を行う以上は、著作権の関係から類似作品がないかどうかのチェックをすることも必要であるが、社蓄キャラと揶揄されるほど祖堅はtwitter上で忙しいことをアピールしているため、そのチェックが十分でなかった可能性もある。PLLなどでNaoki本人も「驚きの白さ」をアピールしている職場であるならばなおのことである。そして何よりも、祖堅はロックが大好きというのが嘘になってしまう。

 

ただし、知らなかったとしても、著作権の関係上それをそのまま使い続けるというのはコンプライアンスに反する行為でもあり、一部上場企業としては有り得ない対応である。現にPSO2において戦艦大和の菊紋が問題とされた際には、法律的には全く問題がないにも関わらず、一部ユーザーの心情に配慮する形でSEGAは差し替えという対応を取った。しかし前述のNaokiのコメントを読む限りでは、著作権が絡む問題であるにも関わらず、差し替えなどの対応については一切言及されていない。

 

海外ではコメント発表、日本ではスレッド削除 Edit

ちなみに日本語フォーラムにもこの楽曲について話すスレッドがあったものの、運営によってスレッドごと削除された
ただし雑談スレにおいてその残滓を確認することが可能である。
消されたスレッドについて褒め殺しの皮肉が多かったのは事実だが、そもそも英語フォーラムのスレ主も「(2001年に発売されたソフトを)誰か最近プレイしているのかな」と皮肉っている。無論「Someone(誰か)」の中に誰が含まれているかは言うまでもない。

 

さらに言えばこの海外と日本での対応の差は今回に限ったことではなく、過去にはバハムート邂逅編1層のドロップ装備「アラガンスレイヤータセット」の確率が偏っているバグの報告に対する日本と海外での対応の差、そしてこの事件の後に起きた不正認証コードの使用に関する注意喚起(日本以外ではImportant扱い)でなぜか日本だけちゃんとした告知がないなど、グローバル展開をしていながら日本ユーザーの扱いが酷いのはいつものことである。
FF14の運営にとって「グローバル」というのは自分たちにとって非常に都合の良い方便であり、実際は単なる国内ユーザーを蔑ろにした隠蔽体質に過ぎない。

 

なお、祖堅正慶本人は今日に至るまで、この件に対して公式なコメントは一切出していない

祖堅の演奏力 Edit

この疑惑から遡り、2015年6月28日に、お台場メディアージュで「ファイナルファンタジーXIV TVCM連動 祖堅正慶氏ゲリラピアノライブ」が行われた。
その様子をYouTubeにUPしていたユーザーがいたので、その動画のURLを挙げておく(演奏は1分10秒頃から)。

Error: Flash Player Cannot Installed.

そう耳障りに感じるほどにミスが多く、しかも何度も途中で演奏を止めている。ゲリラライブという点を抜きにしても論外としか言いようがない。
祖堅は物心がついた頃からピアノに触れていたと言うが、この動画からはその片鱗すら全く感じられないのだ。
別に演奏が下手でも作曲は出来る。だがそれにしたってプロの作曲家がこんなゴミみたいな演奏を平気でやれるというのはあまりにも酷すぎるのではないだろうか?

そしてサントラ収録へ Edit

問題となったセフィロト戦後半BGMは、祖堅からの公式な弁明が一切ないまま、2017年6月7日発売の「FINAL FANTASY XIV -THE FAR EDGE OF FATE- Original Sound Track」 に収録されることになった。
しかも単なる収録ではない。トラックリストのページではなんと試聴可能曲として一番上に表示されている

 

仮にも盗作疑惑が浮上し炎上騒ぎまで起こしたBGMを、ここまで堂々と商品化するだろうか?
普通の会社ならば単に似ていただけであったとしても、後発である以上は取り下げるのが筋というもので、商品化など以ての外だろう。
しかも本当に盗作でないのであれば、疑惑に対して堂々とコメントすればいいだけの話。
弁明せずに逃げ続けているのに、自分の曲としての商品化だけはキッチリ行う。
盗人猛々しいとはまさにこのことである。

弁明する機会はあったがこうなった Edit

上記のように盗作疑惑については一切コメントせず、逃げの立場を取り続けていた祖堅。しかし何をトチ狂ったのか上記のサントラの発売記念として発売日前日に公式生放送を行う。
その様子がこちらである。

Error: Flash Player Cannot Installed.

まずこれを再生する方に対して、恐縮ではあるのだが少しタイムバーを戻して確認してみて欲しいことがある。それは「何故盗作疑惑が生じている曲を待ち時間に繰り返しリピートさせてるのか?」ということだ。実はこれ、テスト放送を除けば開場(実際の放送開始時間の30分前)からずっと流している。そしてこれが後の伏線でもある

 

まぁ素人のトークである以上、話が冗長になりがちなのでいつもの社畜アピールなど、飛ばせるところはとことん飛ばしていくことにする。39分頃からのサントラの説明によると、ブックレットが付属しており全収録曲に対してのコメントが書かれているらしい(合計2万5000文字程度)。ただこれは2月のドイツでのファンフェス時、東京〜フランクフルト間の往路・帰路の飛行機の中で書いたものらしいので、どうせ大した期待は出来ないだろう。暇な人がいたらTSUTAYAでレンタルでもしてチェックしてみて欲しい。

 

で、ここからが本番。曲を聴いてそれに対してコメントをしていくという趣旨だった。

動画書き起こし:YouTube公式アーカイブ 43分53秒頃から

赤:FFXIVサウンドディレクター 祖堅正慶 青:司会進行 山口慧

山口:というわけでですね、今日は祖堅さんにこの楽曲について色々とお話を伺っていきたいんですけども、…まぁせっかくだから今日、みんなで一緒に曲を聴きつつ、そのコメントもして貰いたいなーと。うん。

祖堅:まぁそう、せっかくだからね、ベチャクチャ喋ってじゃなくて、曲聴いてね。それをね…

山口:うんうん、いやベチャクチャ喋って欲しいんですけど、曲と共にね、一緒にね。(恐らく台本)見ずで。

祖堅:ああ、曲と共にね、わかりましたぁ。そっかぁー…

山口:お願いしたいと思います。何の曲にーしましょうか…

祖堅:えっとね、なんか曲指定があってね、えーっと……これ、1曲目かければいいんだっけ(スタッフの方を見る)。あ、そう。

山口:うん、はい

祖堅:えー…ここに書いてあるのはですね。(台本をガン見しながら)

山口:うん

祖堅:1曲目…え、なにこれなにこれ。マジ(↑)…マジセフィロトとうべつせん(原文ママ)をかけろと、書いてあるんで…、(ニコ生の画面の方を見ながら)「台本ガン見」ってコメントで書かないの(苦笑)そこは流して流して(苦笑)

山口:(笑)。書いてあるからね、書いてあるからしょうがないね(笑)。

祖堅:じゃあ、マジセフィロト…聴きましょうかね。皆さんね。

山口:(ニコ生コメント画面を指さして笑いながら)放送前にめっちゃ聴いたよって(笑)さっきからずっと流れてるって(笑)

祖堅:あ、流れてた?じゃあこれ止めて…ハハハハハ(爆笑)

山口:あ、そうな…やめちゃうんだ(笑)?やめちゃっていいんだ(笑)

祖堅:これ止めてー…じゃあ2曲目ってやつにしましょうかね。

山口:うん、あー分かりました。

祖堅:2曲目(?)、メタル:ブルートジャスティスモード 〜機工城アレキサンダー:律動編〜、これかけましょうか!

山口:おぉーいきなりいきますねー。分かりましたぁ。

祖堅:どうすか?これで?(ニコ生画面の方を見ながら)あー皆さん「聴いた」「聴いたよ」と。

山口:あー「いいね」「いいね」「いいね」「いいね」「いい」って。

祖堅:あー、じゃあそれかけましょう!

(以下省略)

と、こういう調子で無事にマジセフィロトとうべつせん(原文ママ)の解説は飛ばされた。もう言うまでもないが、意図的にリピートしていた時点でスタッフはおろか、生放送でコメントをしていたテンパも共犯という、いわば全員がグルになって意図的に誘導した茶番劇である。
神ゲースタッフは以前からこういうクソ寒いプロレスを繰り返していたので、少なくともシャッフルをせずに1曲リピート設定にしていたのはわざとであることはほぼ疑いの余地がないだろう。ソケンや山口(秋乃けい)ももちろんのこと、テンパにとっては祖堅はスゴい作曲家なので盗作疑惑なんて今更蒸し返したくはない。(彼らにとっての)アンチ以外は誰も得しないので飛ばしても何ら問題はない、というわけだ。…それでいいの?本当に?相手がPowerman5000のような人じゃなかったら訴えられててもおかしくはなかったよ?現に「疑惑」にはなってしまったわけだし。

 

というわけで、祖堅正慶がこの件に関して弁明する機会はほぼ永遠に失われた。他人の曲をパクってそれを商品化して、そのくせまともに弁明すらせずに殆ど身内に庇われる形で、ありとあらゆる手段で逃げ続ける…。天国の親父さんがこういう親の七光り丸出しなドラ息子を見ていたとしたら一体どう思うんだろうね。

そしてサントラ発売日当日 Edit

どうも発売日当日、祖堅はtwitter上で物凄い勢いでRTを繰り返し、フォロワーのタイムラインを荒らしていたらしい。これを見かねた声優の中村悠一(神ゲーでサンクレッド役も演じている)の呟きがこちらである。

nakamura_cd.png

なんか凄く嫌そう…とまではいかないものの、かなりドライに呟いていると感じるのは筆者だけだろうか。というか「買ってあげて」と書いてる以上、当人は買っていない可能性すらあるんだが…中村が鬱陶しいと感じる程にはRTしまくってたんだろうか。

 

中村さん…FF11楽しんでるんだから幾ら仕事相手とはいえミュートにしちゃってもいいんだよ?
FF11の放送でネ実民だとカミングアウトしていた以上は、14ちゃんの評価なんてお察し状態なのも既に知ってるだろうし。

「祖堅らしさ」とは? Edit

先に提示したファミ通.comのインタビュー記事の3ページ目で前廣が以下のように述べている。

前廣 今回のサントラに入っている曲などはとくにそうですが、祖堅の作る曲って、すごく記憶に残るんですよ。さっきのゲーム論じゃないですが、最近のゲームって、プレイの最中には曲も覚えますけど、プレイしていないと思い出せないものが多いと思うんです。でも『FFXIV』の曲って、祖堅が自分でゲームをプレイしたうえで、ゲーム音楽としてグッとくる曲を書いてくれていますので。プレイをしていないときでも覚えているんですよ。

周回作業の過程で嫌というほど聴くことになれば、プレイを続けている人間にとっては自ずと記憶に残るだろう。しかし、事前知識もなく一度耳を通しただけの段階では、「あ、これ祖堅の曲だ」となることはまずない。音楽である以上は個人の嗜好の問題もあるし、祖堅の曲が全て悪いというわけではない。しかし彼の音楽には一貫性がなく、「祖堅らしさ」が楽曲から全く伝わって来ないのである

 

例えば、同じゲーム音楽を中心に仕事をしている桜庭統(Wikipedia 代表作:「テイルズシリーズ」「スターオーシャンシリーズ」など)には作曲にクセがあり、全体的にクラシック調の壮大な音楽を好む傾向がある。アニメを中心に仕事を手掛けている梶浦由記(Wikipedia 代表作:アニメ「ソードアート・オンライン」「魔法少女まどか☆マギカ」、ドキュメンタリー「歴史秘話ヒストリア」など)には、独特のボーカルを入れたりするなど、人によっては1度聴くだけで梶浦だと分かるような曲が多く存在する。ドラマ・アニメ・ゲームなど多岐の分野で劇伴を作曲している澤野弘之(Wikipedia 代表作:ドラマ「医龍シリーズ」、アニメ「進撃の巨人」「機動戦士ガンダムUC」、ゲーム「ゼノブレイド クロス」など)にも同様のことが言える。彼らに共通するのは、「自分らしさ(オリジナリティ)」を作曲で出せていることである。もちろんこういった作曲家はあくまで一例であり、特徴的な劇伴を生み出し続けることで一定の評価を得ている作曲家を列挙すればキリがないだろう。

 

ただし全ての作曲家がそうだというわけではない。幅広い音楽を作曲し大成している一例としては、菅野よう子(Wikipedia 代表作:アニメ「∀ガンダム」「攻殻機動隊シリーズ」など)が挙げられる。祖堅もどちらかというとこちらの部類に属するだろう。しかし、残念ながら祖堅は、「器用貧乏も10年続けるとゴールデン器用(または金の小手先)に変わる」と開き直り「菅野よう子らしさ」を見出した彼女の域には全く達しておらず、それどころか比べるのも失礼なレベルである。結局のところ、非常に残酷な言い方になってしまうのだが、音楽業界は才能が全てなのである。

 

そしてスクウェアとエニックスの黄金期を支えた人物には、「FFシリーズ」の植松伸夫、「DQシリーズ」のすぎやまこういち、「クロノトリガー」や「ゼノギアス」の光田康典、「スーパーマリオRPG」や「聖剣伝説 Legend of Mana」の下村陽子、「サガシリーズ」の伊藤賢治、「FF11」の水田直志など、祖堅とは比べ物にならないほどの功績を持った素晴らしい作曲家が数多く存在した。ゲーム自体が素晴らしいというのもあるが、彼らの劇伴があってこそゲームの良さがより際立ったというのは疑う余地がない。そして言うまでもなく、彼らの作曲にもある種のアイデンティティが見られる。
彼らと比べれば間違いなく祖堅は凡才であるし、万が一にも祖堅の方が優れているなどと口にしようものなら間違いなく失笑を買うであろう。良くも悪くも「器用貧乏」になってしまっているのが祖堅なのだから。

 

そのような「音楽に一貫性がない」祖堅に、盗作疑惑が浮上したのである。しかも、テンパが主張するような「アンチ」の陰謀でも何でもなく、あくまで発端は海外ユーザーからの指摘である。そして盗作を受けた側とされるPowerman5000にこの件についての声明を出されたことに加え、一定数の人間に盗作を疑われるという事態を招いてしまったこと自体が問題なのである。つまり身も蓋もない言い方をすれば、「盗作疑惑が浮上してしまった時点でアウト」
極めつけに何故か出てきたNaokiによる弁明の内容はそのことを全く理解出来ておらず、むしろ実質的に祖堅の逃げ道を塞いでおり、まだ弁明をしなかった方がマシだったのではないかというほどのレベルである。ある意味ではそれでこその頭Naokiとも言える。

考察・参考資料など Edit

海外有志による両曲の比較検証(セフィロト戦BGMを4BPM上げて比較したもの)

Error: Flash Player Cannot Installed.

 

はっきし速報の特集記事
【FF14】サウンドディレクター祖堅正慶にパクリ疑惑!【その1】
http://hakkisi.blog.fc2.com/blog-entry-1008.html

【FF14】サウンドディレクター祖堅正慶にパクリ疑惑!【その2】
http://hakkisi.blog.fc2.com/blog-entry-1009.html

【FF14】サウンドディレクター祖堅正慶にパクリ疑惑!【その3】
http://hakkisi.blog.fc2.com/blog-entry-1010.html

【FF14】ゲームが二流なら事後対応も二流・・・「信じて!」と言われても今までウソをつきすぎた
http://hakkisi.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html

【FF14】サウンドディレクター祖堅正慶にパクリ疑惑!【その4】
http://hakkisi.blog.fc2.com/blog-entry-1012.html

【FF14】サウンドディレクター祖堅正慶にパクリ疑惑!【その5】
http://hakkisi.blog.fc2.com/blog-entry-1013.html

 

『FFXIV』サウンド祖堅氏&シナリオ前廣氏が『蒼天のイシュガルド』サウンド制作を語る(ファミ通.com)

 

これらを読んでどう思うかについては読者であるあなたの判断に委ねたい。

余談 Edit

ところで、過去にはこのような動画があったことを覚えているだろうか?

Error: Flash Player Cannot Installed.

ユーザーの間でネガティブなネタとされていた竜騎士を、本来なら是正するべき立場にあるはずの公式がdisった動画である。この動画を作成したのは当時のオフラインイベント(FATE)にゲスト参加する予定であった前廣である。開発スタッフの1人が職差別を助長する動画を作成することだけでも問題なのだが、この動画について、前述のファミ通.comのインタビューの2ページ目では以下のように語っている。

──そんなタイタンの曲が、前廣さんが作られた“SUPER極タイタン討滅戦” (極タイタン討滅戦を8bitゲーム風にアレンジしたネタ動画)に使われたりして……。あの曲も祖堅さんがアレンジをされたんですよね?

祖堅 ある日、前廣が「F.A.T.E.のゲストとして呼ばれたから、お土産を持っていく」と言うんですよ。「そのために、過去のシリーズのライブラリから効果音を引っ張り出して、この動画に付けてくれ」とお願いされたんですが、いきなりだったので何を言っているのかわからなくて。とりあえずその動画を観たら、「これは曲もやらなきゃダメでしょう!」と口走ってしまいました。そうしたら、「やってくれるの!?」って。その顔を見て、「やられた……」と思いましたね(笑)。

──前廣さんは、最初から祖堅さんをアテにしていたんですね(笑)。

前廣 最初は、「おまけで持っていく動画だから、制作のコストも発生させられないな」と。「いまある曲を充てるだけでいいかな、使用許可をくれるかな?」とお願いしたまででしたが……。それに、もし時間の余裕があったら効果音も付けてもらいたかったので、そのつもりで動画を見せたんですが、すぐに乗り気になってくれたので。「本当にありがとう!」とお礼を言ったあと、祖堅が席に戻っていく姿を見送りつつ、拳を引きながら心の中で「イエス!」って(笑)。

祖堅 カットシーンに映画的な効果音を付けるサウンドチームのスタッフがいるんですが、そいつも動画を観て、「これはやんないとダメっすね」と。あの動画に使われている効果音のトラック数は、ゲーム本編のカットシーンより全然多いんですよ? 「やっぱり竜騎士のジャンプはコレじゃないと!」って、スタッフも細かいところまでこだわってしまって(笑)。

主犯は前廣だが、祖堅やサウンドチームのスタッフもグルだったというオチである。
誰もこの動画を見て問題と感じなかったのだろうか?
祖堅も含め盗作問題以前から倫理観が欠如しており、無能な働き者が一番厄介であるという一例である。

他にもパクリが疑われる楽曲一覧 Edit

 
祖堅正慶 作曲パクられ
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
 

テンパちゃんが祖堅作曲と信じてやまない植松名曲集 Edit

 
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
Error: Flash Player Cannot Installed.
 

過去FFシリーズにおける植松以外の作家による名曲集 Edit

そけんじゃないうた(リンク) へどうぞ