概要
タワー数:5個
闇の国。広めのマップ。
2~4の谷の上の細い道が主戦場になることが多いが、狭いので落下死に注意。逆に突き落とす側は、落としても谷底の網目状に細い道に落ちた場合、死なないことがあるのを分かった上で突き落とそう。
城を出てすぐの脇道から谷底の細い道を通過する裏ルートがある。間にタワーがなく、大回りを強いられるが敵兵と出会いにくいので裏取りしやすい。
- 固有ギミック:毒沼
所々に存在。毒沼の上ではダメージを受ける。
そのこともありここで戦うことはほぼないので、あまり意識して避ける必要もないだろう。
谷底の裏ルートに長い毒沼があるが、
大体敵がおらず、その後のHP自動回復で補えてしまう。
毒沼内では僧侶や魔法使いはスキル全般、戦士はYスキルのみ使うことができない。
攻略
城の攻防
キ:キャノン砲 バ:バリスタ 爆:バクダン |
- このマップは城の周りをぐるぐる回れる。その上バクダン岩が配置してあるので利用していきたい。城の背面にも広いスペースがあり、BOTを釣って引き連れる、立ち止まっての休憩に使用することができる。
- タワー近くのバリスタはタワー攻防戦で大活躍。2つある土台にあるキャノン砲共々、攻撃する際は魔法使いは積極的に壊していくこと。
- 迂回路では骨型の土台が浮き沈みしている。毒沼に浸かっても微々たるダメージなので恐れずに進もう。
- 坂の下のバリスタは初期状態では設置されていない。防衛戦では直近のタワーを守る要なので僧侶は資材を置いていくこと。
- 城正面のタワーは壁で守られており、リスポーン後の味方で一斉に鼓舞→全軍突撃で城門攻撃なんてこともできる。壁は絶好のチームスキル発動ポイント(ライトニングアロー除く)
- 毒沼からの奇襲ルートでは、速攻で城を落とすか、1番塔を落としてから敵の背後を突くかの選択肢がある。
- 勝ってるチームが守る場合、1番塔周辺にサンダー魔法使い1名いれば単独裏取りはほぼ阻止できる。
中央の攻防
キ:キャノン砲 バ:バリスタ 爆:バクダン |
- 真ん中が取られても決定打になりにくい乱戦地域
- 戦士にとっては突撃したくてしたくてたまらないマップなので、魔法使いはウィンドトラップを常時設置しておくこと。
- ウォールで道をふさぐのもあり。時間を稼いで魔法使いと僧侶によるチームスキルを決めるのが戦況を変える鍵。全員突撃は強いが落下死の危険性が。
- 谷の下の細道に上手く飛び降りれば落下ダメージは受けるものの毒沼奇襲ルートのショートカットになる。俯瞰視点でどこから飛び降りれば道の上に落ちるかよく覚えておこう。
城付近のBOT攻略
城の付近にあるキャノン砲が作れる台座?を利用することで、BOTから逃げたり倒したりすることが容易になる。台座を回りながら階段を登ると馬鹿正直に階段をのぼってくるので、迎撃するか、落ちて逃げてみよう。COOPや後半のストーリーモード「決着の時」でも使えるので覚えておこう。