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添付基礎や基本で飽き足りない人向けの内容
（まずは精度を上げるのが一番効果的ではありますが）
敵を引き付ける 
リスクを追うことで有利な局面を作り出す。
不利を演じる。
囮になる。（例えパスが来なそうでも選択肢を増やす）
蹴るふりをする。シュートフェイント
ラインを高めに保つ。
予測する
ボールの移動先、プレーヤーの移動先を予測して先手を打つ
こぼれ球の位置を見極める
技をコントロールする
ドローからリフトなどエンドラインを使ったりして技をつなげて行う。
技をしようとしにいかない。流れの中で行う。（壁に近づく間にパスを出せる）
技に溺れない（不必要な時にパワーショットしない）
相手を利用する
相手のキックを利用する。（リフトのパワーに変える等）
敵を壁にする。 敵も蹴れなければただの壁（丸いので跳ね返る点を見極めるのは難しい）
マイボールに変える
ただ守るだけでは中級者。
マイボールにして攻撃へ変換するように考える
個人の勝負にとらわれすぎない。
前でイーブンより、わざと開けて後ろがフリーで受ける状態のほうがよい
出し抜いた/抜かされたで一喜一憂するのは作戦レベルまで。
自分よりフリーで触れるならその味方を信じて任せる。これも連携の一つ。
最後に
基礎や基本が分かれば、あとはあなた次第です。
プレースタイルも十人十色。
あなたなりの戦い方を身に着けましょう。
