歴代クラマス一覧

Last-modified: 2018-06-03 (日) 02:09:22

ここは歴代クラマスを称える部屋です。

クラン黎明期

1代目クラマス:c_aoba

我々のためにこのクランを設立した偉大なるお方。しかし現状は面白いおじさん。
今は空から私たちのことを見守ってくれている。

クラメン全員が最高Tierが3やら4だったころ、Tier6ソ連SPGのSU-8?を浪漫砲としてクラメンに紹介していたが、そのお株もクラメンがSU-14-1?を保有してしまったがために取られ、さらには他のクラメンが開発してしまったConqueror-Gun-Carrigeという紅茶砲に埋もれてしまった。

どんな戦車でも浮遊させる能力を持っていたが現在は…

クラン安定期

2代目クラマス:Admiral_on_Land

我らが番長、3代目よりもはるかにしっかりしている。クラメンのことを思いやった発言の多い偉い人。
時には熱くなりすぎてしまうが、それも彼の良い所である。勢いのある声が士気向上に効果覿面。

クラメンがみんな始めたてだったころにはXVMでのレート表記が散々なものであったが、今ではクランの中でも随一の強者である。努力は実を結ぶということを彼から学ぶことはたやすいであろう。

2016年の2月ごろの某日、Pz.ⅣH?に乗っていたところ、偶然M4を使っていた3代目と3試合連続で敵としてはち合わせてしまい、2度そのM4に撃破されてしまい、クラマスの座を譲渡する事にしたようだ。彼なりのケジメを付けたのであろう。

狙った優等マークは逃さない、努力家である。

3代目クラマス:HyouKou_84

歴代のクラマスの中で1番クラマスらしくないクラマス。1番思考が平和的というか抜けてるなのである意味クランが安定するかもしれないと言う面では適任だったのかもしれない。一緒にプラを組むと楽しいという評判も。

始めたての頃から課金戦車を多数購入し、時にはTier8戦に出たりしていたが、これも彼なりのWoTのプレイスタイルである「楽しむことを大事にする」に適った行動らしい。戦果よりも楽しむことを重視するプレイスタイルなので総合成績もあまりふるわないが、最近は少しは戦績を意識し始めている。M4で3優等が目標だ。

クラン内で最も多くの種類の戦車に乗っている人でもあり、131種類の車両を開発、購入している。
それらの戦車のモジュール配置や弱点の知識も豊か。

2016年6月中旬に行われたワン・タンク・アーミーTier V版では128チームで構成されるグループ内でベスト8と健闘した。着実に実力が上がっていることは明らかである。

後にチームバトルの楽しさを知った彼は2018年1月下旬にCWができる新天地を求め[OPEN]から旅立った。在任期間は1年11か月と、最も長きにわたって[OPEN]を支えたクラマスであった。

政権交代ラッシュ

4代目クラマス:LLS_Minadsuki

約2年にわたって続いた3代目から政権のバトンを受け継いだのは、我らが水無月王国の国王。「乗ったTier5以上のお戦車は全部I優等以上を、お贈り頂いたTier5以上のお戦車は全部II優等以上を」をモットーに活躍する彼は後継者として適任と思われたが…

やはり彼もチームバトルの楽しさを知った者。CWができる環境を追い求めてわずか17日で政権交代となった。

5代目クラマス:kotokawaHinata

短命に終わった4代目政権の後を継いだのは、5年近いキャリアを持つ大ベテラン。手っ取り早く説明すると愛里寿ちゃんを愛するシリコンの海の住人。6代目以上のロリコン。KV-2とM4A3E8が好き。Centurion Iは20ポンド砲の装填速度が嫌いらしく史実装備という変わり者。

彼もまたCWができる環境を追い求めて歴代最短の9日で退任。東久邇宮稔彦王もびっくりの超短命政権となった。

6代目クラマス:numane275012

歴代クラマスの中で1番クラマスらしくないクラマス(2人目)。5代目が引き継ぎ先を考えた際に消去法で選ばれ、政権交代2日後になってようやくそのことに気付いたというあまりにもgdgdな経緯を持つ。

最近では戦闘に出ることがほとんどなく、たまにチームトレーニングで遊んだりwikiを更新したりしている程度のやる気の無さではあるが、そもそもやる気のあるクラメンの大半は新天地で活躍しているのである意味適任なのかもしれない。

なお、彼が究めたいのは戦車道ではなくゴリラ道である。
WoTへのモチベの低下、100日間の任期満了を理由に退任。