日記

Last-modified: 2019-10-26 (土) 18:38:30

日記として書くのではなく、書きたいことがあれば
各馬のページに個別にコメントを追加していく形の方が良い気がしてきました。
長い文や厩舎全体のことを書きたい時はこっちにも書きますが今後は基本それで。
(2142/6)

2174年3月

昨年は有力馬が引退し、リアルの多忙も重なって厳しいスタートになりましたが
下半期にパンタレイの台頭などがあり案外盛り返して賞金4位で終わりました。

 

普通早は能力が伸びにくいので名馬を出すのが一番難しいという印象がありましたが
ここ最近アトゥイパンタレイと連続でGⅠ勝ちまくれる馬が続いています。
本当に素質があれば3歳世代戦の活躍をそのまま古馬戦で続けられるので
戦績も綺麗になるし一番楽しいかも。普通早が生まれた時の印象が変わりそうです。

 

それからワリウネクルポータルベインといった、ピーク前年の上半期の時点で
いまだに使い物にならなそうだったのが、下半期になってなんとか
開花が間に合ったのも、育ててきて良かったなと思いました。
一方でレイヴンロックは気性の育成をミスって早期引退が決定。
成長が遅い馬は本当にいつ何が起こるかわかりません。

 

さて2174年はパンタレイが古馬斤量でも天下を握れるかが楽しみです。
他の馬は相変わらずちょっと厳しめですが、
うまくいけばGⅠを勝てるかもしれない馬が数頭いるので
特にGⅠの数が増える下半期でいくつか取れると嬉しいですね。

2173年1月

昨年は思ったより健闘して、1位と4億円差の3位でした。
賞金王争いもなんとか三つ巴を演出できて盛り上げられたかな?と思います。
正直自分の中では常に諦めてましたが、すごく都合よく雨が降っていれば
ワンチャンありましたね。

 

にしても何より、LSスプリントを最後に勝てたのですべてよし。
勝負弱さを発揮してきたアスケーゼが大舞台で
ハナ差勝ちを掴んだことで、より格別さを感じますね。
あとついでに、GⅠ勝数部門(非公式)では4連覇。
これに関してはうちは世代戦をある程度重視しているのがでかい。

 

賞金争いは、もともと2172年は楓瀧さんが本命かな、という感じがありましたが
下半期になってリバイバルさんが猛追。GⅠが多くなる下半期における
使い方・稼ぎ方は本当に上手くて、自分も3年前にやられたので、
改めてさすがだな、と思いました。
たまたまリバイバルさんが少し谷間の時期かな?という時に
たまたま賞金王を取っておけて良かったと思いました。。

 

あと、そろそろ私が2か月前にyoutubeで公表した
馬の調子とパフォーマンスの関係についての影響が
大きくなり始めてるかな、と感じています。
あの知識は、結構経験も長く上位の方の馬主さんでも
ある程度把握していても完全に押さえていた方はかなり少なかった印象です。
私も体調が40切るとパフォ落ちるという部分を認識してなかったのでその1人です。

 

そういった重要な知識が共有されたことで、プレーに影響を与え
さらに長期的には勢力図にも変化が起きてくる可能性もあるでしょう。
ただ一つ言えるのは、今までより公平な競争になる、という前向きな変化だと
自分は思っていたのでやりました。

 

一定の人が自力で研究して見つけた知識を共有してしまうのが
果たして「公平」なのか、という議論はあるでしょうが、
この件についてはマニュアルと矛盾することもあり共有すべきだと思いました。

 

さて、今年はついに主要能力にSを持った繁殖が5頭揃った
万全の態勢がスタート!…といってもさっそく2頭生産して
どちらも失敗しましたし、甘くはありません。
そもそもモチベーション的に今は若干低空飛行(というほどは低くないがw)
の時期なのでのんびりやっていきたいと思います。
昨年はネヴァーモアアトゥイがついに引退し、これで
アスケーゼも引退したら久々のエース不在となりますしね。

2172年1月

この夏は突然、激馬の歴史を掘り起こすことにハマってしまい
色々な記録をつけていました。まあ、来週からは時間がなくなるので
一時中断となると思いますが、ぼちぼち続けていきます。

 

というのも私、日本・世界問わず歴史が好きで、
競馬が好きな理由も歴史が積み重なっていくから、というのがあったりします。
激馬も170年の歴史がありますので、どうしてもまとめたくなってしまいます。
過去の結果がほとんど残らないからこそ、逆に限られた資料
(殿堂馬のページや古の激馬ページ・激馬ブログ、5chなど)から
紐解くのがなんとなくワクワクしてしまいましたw

 

さて、予想外の2年連続賞金王獲得。
2070年に活躍した馬たちが軒並み衰え始める or
普通早の馬が試練の4歳突入ということで、
上半期だけなら1位を取れても
逃げ切れることはないだろうと思っていました。

 

実際はたまたま、うちの馬の力の低下に合わせて
他の馬のレベルもちょうど昨年より一段階落ちていた感があります。
楓瀧さんの馬はかなり強かったですが、それを避ければ案外
BC・JBC週に至ってもうちの馬が主役を張れる場面があったので
なかなか差がつまらず、逃げ切ることができました。

 

といっても、うちが伝統的に弱い最終週は今年も0勝でしたがね(苦笑)
アスケーゼだけはワンチャンあると思ってましたが根負けしました。
最後データ取り損ねましたが、たぶん最終的には賞金ランキングは
結構ギリだったでしょう。4億円差くらいかな?そしてGⅠ勝数は同点かな?
間違ってたらごめんなさい。

 

ともあれ、去年賞金王取ったから今年は力を抜いて…
なんて話を当初してましたし、実際抜けてたんですが
昨年のお釣りと幸運が重なってボーナスでもう1回頂いてしまったという感じで
若干申し訳ないですが、これも相手が人間であるPCゲームならではですね。
逆に相当馬が揃っていてかつ頑張っても取れないことも多々あるわけですから。

 

さて、2172年は今度こそ確実に賞金王は無理なので、一区切りの意味でも
どかどか馬を引退させています。S持ち繁殖が1頭もいなかった10年ちょい前から
ずっと目標だった「S持ち繁殖で5頭枠を埋める」も達成されたので
しばし、また厩舎成績よりも1頭1頭の活躍に重きを置くプレーに戻ります。
ネヴァーモアを超える、とまでは無理でも、自厩舎の歴史において
ネヴァーモアに次ぐぐらいの馬を輩出したいというのが目標になりそうです。
それだってドレモラ並ということだからハードル高いけどw

 

2171年1月

ついに28年ぶりに、念願の賞金王を取れました!
もともとは厩舎全体の成績はそんなに気にしない主義でしたが
最近は結構馬が揃ってきて、5年連続で5位以内に入っていたので
自然と意識が高まっていました。特に来年は厳しいから
今年が今の山としてはラストチャンスという思いもありましたので。

 

ちなみに1つ前の山だった(有力なピーク周辺馬が揃った)2161年は、
有力馬主さんたちの壁に阻まれて4位止まりでしたが、
その時に活躍した馬たちが繁殖入りし、その子たちのおかげで
今回この成績があると思うと、一時の好調を先に繋げられて良かったです。
今回の好調も、また次の山に繋げられたらと思います。

 

さて、今年は3歳馬が意外と古馬戦になっても頑張ってくれて、
アトゥイがBCターフを勝ってくれたのはびっくりで、
これで賞金王もおそらくいったなと思いました。

 

さらにジャパンカップも自分の馬は出ていませんでしたが
レッドディザイアの神捲りに助けられ、取られると思っていた
2つのレースを取られなかったのが大きかったなと思います。

 

3歳馬トリオ&2歳のアンフィテアトルムがそれぞれ
今年GⅠ3勝で、4×3=12勝の荒稼ぎという結果も出来過ぎ。
まあただ、運も良かったですが、気性の重要性を理解した上で
他厩舎の動きも見つつ使った成果も出たと思います。

 

とはいえ、いざ正確に理解してみると
マニュアルと矛盾する事実を利用した方法でアドバンテージを得ることに
罪悪感も感じてきたので、今年は勝負に徹して何としても賞金王を取る、
そのかわり27日の雑談会でちゃんと種明かしする、と決めました。
まあ、有力馬主の方々にとっては何も新しいことはないどころか
「いや、まだ理解が不正確だよ」って思われそうな感もありますが
まあいいでしょう。一部の方の助けになれればと思います。

 

とにかく、もっと新規に開かれたゲームになったら良いなと
思っていますので、ネタバレは良くないけどある程度情報公開はして、
そこを上手くバランスを取る方法も考えていきたいなとも思います。

 

話を戻して、2位に約14億のほぼセーフティリードを広げて迎えた最終週。
LSは今年も1つも勝てなかったですが、今年は直線苦手なネヴァーモア
世代戦&斤量減のアドバンテージを利用して稼いでいく馬達の力で戦ってきたので
直線コース、かつ純粋な能力勝負を強いられるLSでは当然の結果ともいえ、
むしろ2着・3着・4着・4着というのは頑張りました。

 

今年ほど面白いようにGⅠを勝てる年、一度経験して見たかったので
十分満足しましたし、今後もうこのような年はないかもしれませんが
賞金王への執着もこれで薄れたと思うのでちょっと気持ちを落ち着かせて
また違った楽しみ方を重視していきたいところです。

2170年9月

賞金争い、今年は途中からトップを走っており
一時は2位のリバイバルさんに10億円差近くをつけていましたが
最近はまたいつもの勝ちあぐね癖が再発したり、放牧忘れたり
ただでさえ3歳の世代戦も終わっちゃう中で暗雲が立ち込めています。

 

自分が空白になっている路線で相手はリバアンバー号&リバシヨヨ号と
2つも駒があり、ここから凱旋門、BCターフ、JC、有馬と
高額賞金のレースが続くので、そこにダートのネヴァーモア一頭で
抗いながら逃げ切れるかというところです。
本音を言えば他厩舎から芝のめっちゃ強い馬が現れてほしいですw
(他力本願)

 

たぶんその他の馬たちはどっこいなのかなと思っています。
たとえばリバボーリ号とうちの馬はよくハナ差の接戦を演じていますし。
あと去年ほどはリバイバルさんがLSで猛威を奮わないんじゃないかと
思っていることが望みですが、ただの願望ですw

2170年1月

いやー、面白かったw昨年は最後まで面白かった。

 

凱旋門賞で「まあここ負けたら賞金王なくなるだろうし一か八かやるか」と
衰えきったデイドロスで20年ぶりぐらいにまくり戦法を使ったら
マグレ勝ちしてしまい、否が応でも賞金王を意識した最後の3か月でした。
最終週でリバイバルさん相手に分が悪いのは分かっていたので
それまでにできるだけリードを保とうと思っていました。
しかし結果は、12月4週時点でなんとかトップに立ってはいたものの
約3000万円差・・・どうしてこうなったんだろう。結構勝ったんだけど。

 

やっぱり味をしめて再びまくってみたジャパンカップでの
リバイバルさんのまくり無効化が大きかったなあ。
そこからは、一応トップでも完全に追い詰められた感じでしたw

 

最終週はリバイバルさんが有馬記念ワンツー、さらに
LSスプリント2位、LSマイル優勝とこの時点で10億差がつきゲームセット。
私は結局ダートも含めて1勝もできず、でした。
でも、例年の感じを見てもこれが実力でしょう。

 

それでも、以前超マグレ賞金王を取った時以来の
GⅠ最多勝(非公式記録)は辛うじて取ることができましたし
さらに、ネヴァーモアが厩舎初の年度代表馬を頂くことができ
他にも凱旋門賞初制覇、BC4勝(ミスティリオンラヴェンナ
エウフェミアの三姉妹制覇を含む)など初めてのことが盛りだくさんで
とても思い出深い年になってくれました。

 

そしてさらに、最終週にもう1つハッピーだったのは
失踪していた農耕馬さんの突然の復帰。
そしていきなりのLSスプリント制覇。
リバイバルさんとヤマアラシの4頭を2~5着に退けて
悠々と1着wまさにご本人もおっしゃっていたように
賞金争いに水を差す勝利。かなり笑えましたw

 

今期物足りなかったことがあるとすればやっぱり農耕馬さんの不在でしたから
ここからまた復帰されるのだとしたら嬉しいですね。
えすちゃんさん、リバイバルさん、農耕馬さんの三強に割って入るのが
自分の(おそらく自分以外にも何人かの方の?)目標でしたから。

 

さて、ともあれ2169年は終わりました。
2170年は2169年ほど物量押しはできませんが、
ネヴァーモアがピークということもあって、今年までは
賞金争いの望みがあると思うので、引き続き楽しみたいです。

2169年4月

開幕の数週でポンポンと重賞を勝ちまくり、
開幕GⅠである川崎記念も快勝したのも束の間。

 

フェブラリーS フラッドゲート 2着
サンタアニタH ネヴァーモア 2着
高松宮記念 エディルネ 2着
ドバイシーマ デイドロス 2着
ドバイGシャヒーン ネヴァーモア 2着
ドバイワールドC バルモア 2着
アップルブロッサム ミスティリオン 2着

 

貫禄の、芸術的な、GⅠ出走機会7連続2着!!!!!

 

もう…これが絶望的なセンスのなさなのか。
一応、一番勝ち目なさそうなドバイターフは避けるぐらいの
脳は得た、これでさすがに1つ2つぐらいは勝つる!
と思ったのだが、、、

 

もうヤマアラシからステイゴールドに改名しようかな。

2169年1月

2168年終了。過去最高の賞金額&GⅠ勝数を記録し、
賞金2位を取ることができました!
一時は、無理して狙って奇跡が起これば1位も?
と思う時期もありましたが、BC週で諦めをつけ、
現実的な使い方で2位死守に動きましたw
以前マグレで賞金王を取った時は、
えすちゃんさんは休止中、リバイバルさんは復帰直後、
農耕馬さんも上半期に有力馬が少ない谷間の時期という感じで、
まさに混沌とした中で取ったものだった記憶があります。
それに比べたら、3強体制が確立している今そこに割り込んだ
今期の2位の方が価値があるなと思います。
1位は遠いですが今年も、アタリ世代の新5歳が
充実期を迎えているので好成績を目指します。

2168年3月

遅くなりましたが2167年終了。
正直、自信を持てるような陣容ではなかったので
賞金4位を守れただけでも良かったです。
3強には歯が立ちませんが…
ピーク馬が揃っていた2166年より賞金額も上回りました。
これで3年連続で5位以内を死守。
2168年もメンバーが落ちる感はないので維持したいというか、
欲を言えばTOP3に入りたいところですが。。
ピークになると活躍できないうちの馬たちだから大丈夫でしょうか。

2167年1月

2166年終了。ピーク馬が多い年でしたが、
いつもの通りG3・G2・地方G1では強く、
中央や海外G1ではほぼ勝負にならないという展開でした。
昔ほどではないといっても、どの路線も層が厚くなっているなと思いました。。
まあでも、楽しい年でしたしそれなりに良い成績だったと思います。
ただ4000万の差で賞金3位になれなかったなー。
結構、意識してたんですが。1位を1回マグレで取った以外は、
まだ3位以内すらないんでね。まあまた、次の機会に。
さて2167年。今は馬房がパンパンで2歳馬が入る余地がないほどですが、
6頭がピークを過ぎているので上半期が終わる頃にはだいぶスッキリしそうです。
今年はパータリプトラ以外は力を溜める時期かなと思いますが、
意外とピーク馬が揃った年よりも伸び盛りの馬が多い方が、
賞金は稼げなくても時々意外性のある結果が出たりするので楽しみです。

2166年1月

2165年終了。上半期は絶好調、
下半期は予想していたとはいえ大ブレーキ…という感じでしたが、
しかし最後はJBCクラシックをパータリプトラが、
有馬記念をカリギュラが勝ってくれて、
どちらも決して自信があったわけではないし、
来年以降にも楽しみが繋がる勝ち方で、
最後に盛り返して終われたかなと思っています。
2166年もそこそこの馬が揃っているので楽しみです。
新3歳世代が非常に微妙なので、4歳以上が活躍できる今が楽しみ時だなー。

2165年1月

去年はエースのフィルヘレンが苦戦し
アルジュナも誤算があったので苦しいかと思いましたが、
総合的にどの馬もちょっとずつ活躍し、形になりました。
2065年が始まりましたが、抜けた馬はいませんが
結構メンバー的にはどの世代・どの路線にもバランスよく馬がいて、楽しみです。
そして生産は失敗してますwこの種牡馬黄金世代にも関わらず…ですが、
周りが良い馬多く生産している時よりも、
そうでない時に運が回ってきた方がいいですからね、
と無理やりのプラス思考。。

2162年1月

思うようにいかないこともありましたが、
何だかんだピーク馬祭り、とても楽しかったです。
あと少しで終わりかと思うと寂しい。
あと、気づけば通算1000勝を達成していました。
GⅠ100勝もしましたし、一つの区切りを迎えた感じはあります。
でも、再開して2年になりますが、
ずっとゆるーいモチベーションが変わらず持続しており、
まだまだこれは続く気がします。
ほんとに不思議な魅力を持ったゲームです。

2161年7月

2160年の7月3週から、毎日重賞勝ちという好調ぶりでしたが、
2161年4月5週を最後にパッタリ勝てなくなりました。
微妙な位置の馬が多いので来年ピーク馬が伸びてくるこの時期、
ある程度予想はしていましたが、
こうも急にダメになるとは。ハナ差2着も多く、
なんとかこの状況を打開したいですが・・・

2161年1月

今年はたまたまですが自厩舎はピーク馬が8頭。
そして、抜けた馬はいませんがどの馬もそこそこです。
抜けた馬がいなくても数の勝負でどこまで賞金ランキングで上に行けるのか、
チャレンジしてみたいと思います。

 
 
2143年

2144年10月3週終了時

無事、ピークの過ぎた馬は全馬引退。
1年ちょっと前には14頭いた馬房がわずか8頭でちょっと寂しいが
このぐらいが落ち着いていて良い気がします。
今後もたまたま期待馬が多く生まれた時以外はこんな感じだと思います。

 

今後は、今年引退した馬たちの子どもに期待が高まります。
特に種牡馬のアムリタインターフェア、繁殖のノクターナルは良い能力です。

2144年1月2週終了時

おかげさまで37億1880万円を稼ぎ、最多賞金馬主となることができました。
また、勝数は43勝で2位。G1勝数も9勝で1位となることができました。

 

基本的に、厩舎全体の成績よりも各馬への思い入れ重視のプレースタイルですが
今回ばかりはピーク馬(それも結構期待できそうな馬)が一度に揃ったので
さらに市場からピーク馬を補強したり、追加馬房を使ったりまでして
厩舎の好成績を追い求めました。そこまでしたのだから
良い結果がほしくて力が入りました。楽しかったです。

 

一度は体験してみたかった種付けフリー権も得て
せっかくだから普段種付けしたくてもできない種牡馬にトライしてみましたが
やはり、簡単には良い馬は生まれませんね。

 

まあでも、色んな意味で「一度は体験したかった」希望が叶って満足しました。
ここからはまた、のんびり&自由スタイルに切り替えます。

 

また、馬房の関係でゴールドクレストアウターボードパスウォール
引退させました。お疲れさまでした。
また今のところ、2月にシグルズソン、4月にアムリタ、6月にエッダ
8月にノクターナル、10月にインターフェアを引退させる予定です。
ピークは過ぎましたが、まだあともう少し彼らには楽しませてもらおうと思います。

 
 
2143年

2143年12月3週終了時

今度はカペラSでインターフェアがレコードという快挙。
最後の最後でまた厩舎に大きな流れが来てくれました。
賞金ランキングも2位との差が6億円差ということで、
芝のLSで一発入っても覆らないところまで開きました。
しかし、最後まで気は抜かずに見守りたいと思います。

 

最終日の出走はというと、ここまで来たのでもう置きにいったりはせず
各馬思い思いのところに出しました。
有馬1頭、大賞典1頭、LSのディスタフD1頭、クラシックD1頭
それぞれ、チャレンジです!

2143年12月1週終了時

これはびっくりシシャパンマJC制覇。
高額賞金なので黙って誰かに持ってかれるよりは抵抗してみよう
というぐらいの理由での出走だったので(笑)
これはでかすぎる勝利。流れが来ておるぞ!

 

そういや最近思うんですけど、昔より人が少なくて寂しくなったのは確かですが
その分なのか、G1の出馬表を見るのが面白くなったと感じるのは私だけ?
というのは、まず豪華感。いろんなレースで好走してる馬が集まってる感。
そして、現実でもよく前哨戦に使われるようなレースから向かってる例が増えた感。
どうでしょう。

2143年11月4週終了時

とか言ってたら重賞3連勝しちゃうんだから、ほんとわからないもんだ。
それでもそんなに差は広がっておらず、気が抜けません!

2143年11月2週終了時

ブリーダーズカップを終えた段階で
勝数:35勝(2位)  賞金:28億6140万(1位)

 

勝数は1位のえずちゃんさんが既に71勝と他を圧倒しているので
当初の目標の38勝はもちろん、できれば40勝を目指しつつ
結果的に2位をキープできたら最高かなと思います。

 

そして!さすがにここまで来たら!意識せざるを得ません。賞金王!
ケンタッキーダービーを制して以来、半年間1位の座を守りましたが
いよいよ風前の灯火…と思いきや、ノクターナルの活躍で希望が繋がりました。
正直、賞金争いの経験不足から色々と後悔もありますが、何とかここまで来ました。

 

とはいえ、ずっと背後にいたふじいさんのイワシ軍団がここにきて
これまで以上に次々と結果を出し、3億円差以内にまで迫ってきています。
また先述のえずちゃんさんとが約4億円差。
あとは少し離れていますが、LS制覇の可能性がありそうな馬を持っている
馬主さんは最終週のドカンがあるので、まだまだ何とも言えません。

 

このあと、エリ女、マイルCS、JC、シガーマイルといったG1にも
馬を送り込んでいく予定ですが、正直自信があるレースが1つもない…
最後の自信レースだったノクターナルのBCで結果が出てほっとしましたが
この後は地道に稼いで、なるべくリードを保った状態で最終日を迎えたいです。

 

2143年6月5週終了時

ここまでの厩舎成績、もし三冠がなかったら冴えない感じ。三冠があったので、最高!
ということで、まあ三冠についてはアムリタのページでさんざん書きました。
零細厩舎にもこんなことって起こるんですね!

 

さて、上半期が終わって、勝数は18勝(4位)、賞金は15億5000万(1位)。
勝数はほぼ目標通りのペースで、賞金は三冠の影響でかなり稼げています。
こうなると賞金の目標は上方修正して、このままのペースで30億といきたいですね。

 

これ以下が目標だと、弱気すぎる感じがしますからね。
もっとも、下半期に上半期よりも賞金を伸ばせそうな馬はおらず、
アムリタも古馬相手では自信がないので、実際はかなり高い目標だと思いますが。

 

もしほんとに30億稼げれば、場合によっては賞金王の可能性もでてきますが
それはまあ、2月に書いた通り、意識してもしょうがありません。

2143年2月1週終了時

今期はたまたまピーク馬が集まったので勝負の年のつもり。
もちろん勝数でも賞金でもなるべく上位を狙いますが
このゲームに限らず現実でも色んな場面で、こういう時に「順位」を目標にすると、
自分だけでなく他人の成績にまで一喜一憂してしまって雑念が増えてしまいます。

 

なので、具体的な数字を目標にして、それを達成できれば、あとは順位は運だから、
ぐらいの気持ちでいます。その目標とは、勝数・賞金ともに、厩舎記録更新です!
つまり、38勝以上・21億以上ですね。高いですが実現可能でしょう。

 

今年が終了したら(そして今年ピークの馬が次々と引退した後は)
また、まったりペース、厩舎成績より個々の馬重視の厩舎経営に戻ります。
あ、今年も別に完全に厩舎成績だけを追い求めるわけではないですけどね!

 
2142年
 

2142年12月5週終了時

来年がっつりとピークが来て、勝負の年になるはずが
一足先にピークが来た感じで、好結果が相次いだ年末。
いや、いつ来ても嬉しいですよ、もちろん。
特にインターフェアは持ち前の武器を最大限活かして
身の丈を越えたG1まで手が届いた感じ。嬉しい。

 

しかし、最後にオチが待っていました。
最終週唯一出走したエッダが東京大賞典で股関節炎…
既に来年のエースの座からは滑り落ちていたとはいえ、残念無念。
まあでも、後悔はないです。

 

そういう話も含めて各馬のページで今年の総決算を書きます。
エッダの離脱で目算は狂いましたが、楽しみなことは変わりない来年へ!

 

PS.そうだ、騎手のウィスプ!彼のことにも触れなければ。
今年は不調で9勝しかしていないのに、うち5勝が重賞w
長距離G1でのピンチヒッターでやけに結果を出してますので
みなさんも第二希望あたりにもしよかったらw

 
 

2142年6月1週終了時

先日のオークスの週は、逃げていた勝ち運が一気に戻ってきた感じ。

 

まず期待の2歳馬アムリタが期待通りの勝ち上がり。
新馬戦特有の、スピードの違いを見せつけた逃げ切りって好きなんですよねw
得意脚質が後ろってことがわかったのだけが残念。

 

そしてオークス。ノクターナルが優勝、ゴールドクレストが3着!
ここはこの2頭でずっと狙っていたので嬉しい限りです!
あと3回成長もあるし夢が広がりますね。

 

まあ冷静に見ると、次の日本ダービーが登録薄かったので
分散させて2つ狙えば良かった気もするがwまあでもゴルクレの今の力じゃ獲れないな。

 

そして平安S。エッダがようやく9度目の重賞挑戦で勝利。
最後はゴール前に各馬殺到、重賞未勝利ゆえの斤量差でなんとか頭一つ出た感じ。
まだまだですが、相手自体は強かったし大事な一歩。なんとかG1級までいってほしい。

 

にしてもシグルズソンが完全にお荷物状態。スロ専か?

 

クラウゼヴィッツは引退しました。お疲れ。
ゴールドラッシュももうアレだけど小倉記念2連覇中なので
小倉記念で引退させるため引っ張る。

2142年3月2週終了時

今期はここまでOP1勝のみ。まあ仕方ないです。
ピーク馬はイマイチ早熟君のステップラダーのみ。
そして実はズラリとピーク1年前の馬が並んでおり、
来年は今の2着がどれも1着になっていれば…という期待を持っています。
楽しみな時が一番楽しい、みたいなところもありますねw

 

さて、今期の陣容ですが、まずゴールドラッシュクラウゼヴィッツ
既に種牡馬入りの権利を得た状態でピークを過ぎ、
最近は成績も下降線。もう厳しいのか、もう一咲きあるのか。

 

ピークのステップラダーは厳しいですが隙も多い短距離路線ですし
種牡馬入りのチャンスはまだまだあると思っています。

 

さて、そして注目の来年ピーク組です。
晩成のシグルズソンは、…今のところ、思ったより弱いですね…
だいぶ重賞出て、掲示板の端2回まで。それも泥田や軽ハンデなど好条件をもらってこれ。
まあでも、あと1年の成長次第でしょう!有力2歳の意地を見せてくれ…

 

普通遅のエッダはスピードに恵まれておりずっと期待している馬。
今のところ重賞勝ちには届きませんが、未完の大器っぽい雰囲気は漂わせています。
漂わせただけで終わらないでください。お願いします。

 

同じく普通遅のインターフェアは、昨年のラッキーG2勝ちでしばらくは
斤量に苦しみそうな感じ。でもここまでの内容は能力以上です。
幅広い距離適性と、坂適正、泥田適正。この器用さは大きな武器のはず。

 

普通早のノクターナルは期待馬で、今のところ不安はなく夢が広がる感じ。
成長放牧をあと2回挟みつつ、芝・ダートの大きいところに挑戦させたいですね。
同じく普通早のゴールドクレストも、今のところ能力より走りそうな雰囲気。
芝馬なので、なにより「坂」が走れそうなのがなにより嬉しいところです。

 

と、こうして眺めてみるとやはり、今は物足りなくても
来年に期待が持てそうな感じがありますね!やっぱり今が一番楽しいかもなw
さらに2歳にも早熟が3頭いるので、来年はピーク8頭になります。

 

最後に2歳ですが、今年の生産は…

 

成 功(※1頭だけ)

 

はい。走ってくれる保証なんてないですが、いつもとりあえず見えてる能力だけ見て
「失敗」って言ってるんですから、こういう時は成功と呼ぶべきでしょう。
アムリタはうちの厩舎らしからぬ、見るからに素質が高い馬です。
エミールサヨナラ年のアルナベルツブランダー以来、ここまでの馬は3頭目です。
そのアルナベルツからこの馬が生まれました。

 

ただ結局、その2頭もG1を勝ったとはいえ大成したとは言い切れません。
この馬も2頭と同じ早熟ですが、今度こそ「大成した」と言える存在になってほしいですね。
にしても、admin種牡馬すごいな。さすが世界トップクラスの種牡馬だ。
50年前しか知らないので、今は話に聞けどadminがここまで強いとは思っていませんでした…

 

ほかの2歳ですが、同じく早熟のアウターボードアドリングファンは市場購入馬。
単に来年厩舎が盛り上がりそうなので来年ピークの馬を補強したという感じですw
購入馬の中では力がある方だと思うので、2歳時は成長放牧も使って
3歳になったらこの馬なりに頑張ってほしいです。

 

そして、ノクターナルが良かったのでその全妹を生産したのがアズラ
またも普通早ですが、姉・母以上にスピードだけの馬。スピードだけは母・姉以上ですが
さすがに極端だ…けど大物の可能性もなくはないってところか。

 

もう1頭、シシャパンマは毎年芝中長距離のG3級を安定して輩出してくれる
スペククレイブル産駒のいつもの感じです。こいつも普通早です。

 
 
2141年

2141年10月1週終了時

うちの厩舎の特徴として「坂苦手」「遅咲き」というものがあります。
クラウゼヴィッツはまさにそれで、夏場に花開いてくれました。
そしてゴールドラッシュも清々しいほどのローカル大将っぷりを発揮して
小倉記念連覇馬とサマー2000チャンピオンとしてその名を残しました。

 

にしてもサマーシリーズのページ、9月の新潟記念、反映されてなくないですか!?
もしされてれば、クラウゼヴィッツもサマー2000で2位だったし
ウィスプもジョッキーチャンピオンだったかもしれないんだけどなあ。
まあいいけどw

 

というわけで、今年もなんだかんだ少しは重賞が取れて良かったです。
インターフェアがまさかの3歳で重賞制覇は驚きましたが上手く泥田がハマりました。

 

ダート短距離は自厩舎にとってもっとも思い入れのある路線。
JBCスプリントは4度優勝していますが、
伝統ある東京盃は未勝利だったのでここを獲れてとても嬉しいです。
能力は微妙ながら、馬場と距離適性を買って残した甲斐が早くもありました。

 

2141年6月5週終了時

それでは今いる馬の紹介です。

まず、今年ピークの馬は3頭ですが、あまり期待していません。

 

4歳普通早のゴールドラッシュは、バランスの良い能力で有力2歳入りした馬ですが
やはりG1でも人気になるもののスピードが決定的に足りないことがわかりました。
芝馬ですが坂も得意ではなさそうです。今後は坂がキツくないG2G3を転戦して
データ復帰後厩舎2頭目となる種牡馬入りを目指したいと思います。

 

3歳早熟の2頭ですが、リファレンスは短距離路線の層の薄さに助けられて
成績表は綺麗ですが、この後サマースプリントで古馬に通用するかは非常に不安です。
クラウゼヴィッツは重賞で勝ちに恵まれず
また、NHKマイルを目指していましたが胃腸炎で登録できず(笑)
今後も重賞勝ちを目指しますが、彼もアングリンのようになってしまうのか…

 

続いて、まだピークを迎えていない馬たち。

 

4歳晩成のシグルズソンは、タイプとしてはゴールドラッシュと同じで
バランスの良い能力で有力2歳ですがスピードが足りません。
しかし晩成で体も丈夫なので、じっくり芝調教を積んで
スピードを強化していけば、どこかで花開く可能性もあると思います。
根気よく重賞を使い続けて、成長を見守りたいと思います。

 

3歳普通遅の2頭ですが、エッダはもっともスピードに恵まれた馬で
最終的には7近くまでいきそうですし、他の能力も悪くないので一番楽しみです。
インターフェアは決して能力は高くありませんが、今後1200まで適性が広がれば
その幅広い対応力を武器に、活躍の道はあるかもしれません。

 

最後に2歳馬3頭。

 

早熟のステップラダーは、大したことないですが厩舎伝統の短距離枠です。
今期こそは昨期のリファレンスのように忘れることなく、
函館2歳と小倉2歳を狙い撃ちしたいですが、函館2歳って
新馬負けちゃうととたんに出走厳しいんだなあ…まずはそこから。

 

普通早の牝馬2頭、ノクターナルは今年の一番馬。
アルカトラズに似た能力で、母ぐらいの存在になってくれれば嬉しいですがいかに。
牝馬路線の王道距離が適正ド真ん中なのと、芝ダート兼用なのは大きな強みです。
ゴールドクレストはゴールドラッシュの全妹。
能力はノクターナルより一回り低く、気性が悪め、距離適性は長めの芝馬。
オークスやエリ女などを狙えたら狙ってみたいですが、まずは気性の成長から。

2141年6月3週終了時

さて、昨期ピークで活躍してくれ、先日引退させた4頭を軽く振り返ります。

 

まずベアリングオフは、現時点で厩舎最高の馬であるクローズアウト
最後にして最大の産駒になってくれました。父のようにJBCスプリントを逃げ切り、
LSでは5着と父を上回りました。さらに、この馬はマイルまで走れるため、
フェブラリーSも初制覇。府中の逃げ切り、好きなんです。嬉しかった。

 

もっとブランクがなかったら、使い方が違ったら、という思いもありますが
十分すぎるかな。繁殖成績もやはりスピード馬鹿。
三代目を産みましょう!祖父・母を超えるような馬を!

 

それから、ユーフォニアムエムブラは、普通早なのに
生まれてから放置され、3歳秋にようやくデビューした馬。その中で
どちらも能力以上に走ってくれたと思います。

 

最後に、復帰後に生まれた早熟馬アングリンですが、
当初の2着続きは単なる実力不足と考えていましたが
結局古馬になっても重賞2着を取り続けて、重賞通算2着8回…
これは、弱い馬じゃなかった。だけどこういう運命の馬だったな、って感じです(笑)

 

復帰後のもっとも力が入った時期の馬たちだけに
今後も長く覚えているでしょう。

 

さて、気持ちを新たに、10頭と少なくなりましたが
まったりとやっていきたいと思います。
今期の馬たちについてはまた次の記事で。

 

2141年5月2週終了時

急性胃腸炎、つらし…
ということで激馬どころではありませんでした。
これを機に仕切り直し、ピーク過ぎた馬は大人しく引退させて
気持ちを新たに出直していきたいと思います。

2141年1月2週終了時

昨期は結局勝数3位、賞金6位で終わりました。
今まで最も良かった年は2087年の4位・4位ですから
勝数ランキングは上回ることができたことになりますね。

 

これで、厩舎成績については満足しました。
毎年これを意識していると疲れてしまうと思うので
今後意識するのはよほど良い馬が揃った時だけになるでしょう。

 

今後は最低でも重賞で勝負になりそうな馬(と、血統的に特別に育てたい馬)のみ育てていき
厩舎としての成績より、一頭一頭にその身の丈より少し背伸びしたチャレンジを
させていくことだけを考えてやっていきたいと思います。

 

それにしても昨期末、ベアリングオフがJBCスプリントを勝ち
ゴールドラッシュがチャンピオンズカップで2着に入ってくれて良かった。
やっぱりG1で勝負ができるのは嬉しいですね。もっとしたいんだけどw

 

ベアリングオフは思ってたよりずっと強かったです。
なんせLSでも5着ですよ。その部分に関しては父を超えました。
もっと早くG2を勝たせるよう意識して、G1を転戦させたかったですが
とりあえず残り半年楽しみたいと思います。

 

他の馬についても引退が決まったらその時にひとこと。

 
2140年

2040年10月3週終了時

さて、秋のG1シーズンですね。
G1に挑戦させる価値があるのは、いよいよ最近重賞での走りが安定してきた
ベアリングオフエムブラゴールドラッシュといったところ。
それぞれJBCスプリント、JBCレディクラ、秋天に出走させます。

 

逆にユーフォニアムは早々G2タイトルを取ったということで
力不足は承知で夢を追ってきましたが、ここらで終戦、
あとは重賞をもう1つ取れたら良いな、という感じですね。

 

ほんとは一番海外G1を狙いたかったのはベアリングオフですが
G2タイトルがない…というかそれを念頭に置いた使い方をしていなかった。反省。

2040年8月5週終了時

今月来月はリアルが忙しいのですが、激馬だけが息抜き、という状況。
再開して良かった。かけるべき時間が長すぎず短すぎず、ベストです。

 

さて先月、リファレンスの馬場適正誤認で自分に呆れました。
そういや小倉2歳Sはまだこれからでしたが、既にエーデルワイスを見据えて
長期放牧に出してしまった後に馬場適正気づいたので、結局だめです。

 

いやそんなことはどうでもよくて、なんと…
クラウゼヴィッツもダート馬だと思っていたら、芝馬だった!!
もうなんなんですかね…ちゃんとこのページには「芝」って書いてるのに。
必ずデビューする直前に馬場適正確認するようにしますわ…

 

まあこちらはでも実害はない。結果的に芝新馬が始まる前に勝ち上れたわけだし
それに、ここまでの内容的にどうにも期待できないと思っていたがそうでもないかもしれない
と希望も出てきました。結果オーライw
そんな彼は成長放牧中。早熟の割にずいぶん弱いと思っていたからこその措置。ごめんな。

 

他馬ですがゴールドラッシュがピークを前に重賞を勝ってくれました。
ピーク前といっても成長機会はあと2回だけですけども、良かったです。
牡馬なのにスピードが6に届かないですが、瞬発・持続とのバランスは良いので
安定して重賞で活躍はしてくれるかもと期待しています。

2040年8月1週終了時

勝数ランキング3位。うーん、ここまで持つとは思わなかった。
ピーク馬が多いこともありますが、結局、
欲を出してG1を転戦させたくなるような馬が1頭もいない、というのが大きいですね。
そう考えると、複雑である…w

 

そうはいってもこれだけ上位争いできるのが今後いつになるかもわからないので
今年ばかりは勝数だけを貪欲に狙っていくプレーに切り替えようかとも思ったのですが
やっぱり、元に立ち返れば自分は「1頭1頭への思い入れ重視」
厩舎全体の記録のために個人(個馬?)の使い方を曲げたくはない。

 

ということで、基本このままいきますが、まあでも迷った時は無理せず
下のクラスのレースに出すようにはしたいな、と。どっちなんだw

 

さて、エムブラが重賞勝ち。マーメイドSをローカルと勘違いという
ミスなどを乗り越えて(苦笑)、とりあえず取らせることができました。
能力的にはあと1つ取れれば良い方でしょう。
微妙な馬がなんとか1つ重賞取れるとそれだけでも嬉しいですね。

 

それから、ひどい勘違い…
リファレンスが、いくらなんでも弱いなぁ…と思ってたら、芝馬だった!
もう自分でも意味わからん。なんか生まれた瞬間に勘違いして
「フラッシュとエーデルワイス!」という言葉が浮かんで育てることに決めて
それ以来ダート短距離馬である、と思い込み続けて7か月。

 

これ函館2歳とか小倉2歳とか狙っとけばまだ面白かったな…
むしろ、チャンスあるのそこぐらいだったじゃんかwちーん。
もう2歳で引退させたい気分だわ…w

 

あ、最後に。「寂しくなった」という声を多く聞きますが、自分も同感です。
ただ、僕の記憶では、以前データ保存した4年前の時点でも
同じようなことを言っている方が結構いて、それなのに今もとりあえず続いているのは
すごいな、とも思います。今後もまた、引退する方もいる一方で
かつて引退した方がふらっと戻ってきたりなんてして、
細々とでも続いていってくれたら、嬉しいですね~
かくいう自分もいつまでやるかはわかりませんが。

 

2040年6月1週終了時

タングーーート!!
奇跡が起きた。この時期まで粘って良かった。

 

今週、怒涛の9頭出し。ハンスタングートはカリフォルニアンSでラストラン。
タングートは故障覚悟だが勢いに乗じて。

 

2040年5月2週終了時

やったぜハンス!執念が実り土壇場で種牡馬入り!
平凡な能力の上にピークの多くを無駄にした中で、よく頑張りました。
たとえすぐ廃用になってしまうかもしれないとしても、
引退後にしばらく名前が残るというだけで達成感があるものですよね。
もちろん、種牡馬としても延命できれば一番なのですが。

 

とりあえず6月までは雨待ちで続戦させます。残り1戦か0戦。

 

2040年4月5週終了時

勝数ランキングでここまでたまたま上位にいますが、
このプレイ人数の現状では、勝数は稼ごうと思えばある程度楽に稼げてしまう。
そういう意味では、勝数に以前のような価値は感じないので、特にこだわってはいきません。
さすがに最終的に3位以上とかになれば価値があると思いますが、
それは狙っても無理だと思いますしね。

 

大きなレースを取ったり、賞金ランキングで上位に入ったり、
といったところには依然として価値が高いと思うので
いつか強い馬を出して、狙えるようになりたいですね。

 

それでは、2歳馬以外について紹介と展望を。

 

ハンス(ピーク過)は終戦間近ですが、なんとか種牡馬入りを目指し粘ります。
自家生産ではありませんが、復帰後の初重賞馬なので思い入れは感じます。
名前もお気に入りだしね。湿った芝に賭けるしかない!

 

タングート(ピーク過)も終戦間近。こちらは雨が降っても有利に働かないので
本当にもうダメですね。結局重賞は取れませんでした。仕方ない。

 

現在厩舎は14頭の大所帯ですが、上記2頭は6月までに引退させ、
その後は12頭で勝負していきます。なお今期ピークの馬は6頭。多い…

 

続いてダート短距離軍団。適正被りが多いので路線を使い分けます。

 

軽ハンデによるマグレで早々とG2制覇を飾ったユーフォニアム(ピーク)は
無理は承知でドバイGSに参戦し撃沈。いいのさこれで。
今後も少し背伸びを続けます。

 

一方、ベアリングオフ(ピーク)は能力的には一番高い馬です。
そして、マリーンC(G3)を勝ってくれました!牝馬限定なら勝ち負けと思っていました。
今後もそういう地味な重賞を中心に狙っていきます。
もう1つ重賞を取ったら、ユーフォニアムと役割を交代するかも。

 

スロット(ピーク)は能力的に期待できないので、
ひたすら空き巣オープンでお金と勝数と稼いでもらいます。
今のところ順調です。どっかで重賞も使おうとは思うけど、厳しいだろうな。

 

最後にイージーテイク(ピーク)ですが、こいつも正直…微妙。
スロットと同程度のレベルかもしれない。何度か重賞を使って
無理そうだったら見切ってオープンどさ回りでよろしく。

 

ついでに、芝ダ兼用の短中距離牝馬エムブラ(ピーク)ですが
坂はからきしダメなようですね。坂がなくてもムリかもしれんが
レース選択の幅は広いので、なんとか牝馬限定重賞を狙ってみたいです。

 

最後に昨年9月生産の3歳馬たち。

 

早熟のアングリン(ピーク)は重賞4連続2着という快挙(?)
まあ昔だったら、運がない!と嘆きたい戦績ですが
今となってはライバル馬も少ない中でこれなので単純に力不足ですね。
アーカンソーダービーはチャンスだと思ったんだけどハナ差負け…
正直手詰まりですが、最後まで世代限定重賞を狙い続けてみたいと思います。

 

有力2歳のゴールドラッシュ(ピーク1年前)とシグルズソン(ピーク3年前)は
芝調教を駆使して強くしていきたいと思います。
特にゴールドラッシュは主要3パラのバランスが良いので
スピード不足ながらもう成長放牧は打てませんので、調教頼みです。
意外と今までこういうバランス馬を育てたことないので、どうなるか楽しみです。

2040年3月2週終了時

最近思うのは、以前プレーした時よりも気楽にやってるのと、少し大人になった(?)のとで
以前よりも失敗を恐れずいろいろ試してみようと思えるようになりました。
前はいつも目先の失敗を恐れながらやっていたし、必要のない縛りを感じてた気がするし。
(一例を挙げるなら、追加馬房は金もったいないからなんとしても避けよう、と思ってた。
今思うとなんで?と。別に積極的に使う必要はないけど金に困ってるわけでもないし。)
ここまでで既にいろいろな発見があります。

 

さて、そんなわけで生産はうまくいきませんでしたが
こんなに最初からうまくいってもつまらないし、と前向きに考えます。

 

ところで、今年の2歳馬と比較してみると、
今更ながら昨年産の有力2歳2頭(ゴールドラッシュ、シグルズソン)、
もし1月に生まれていたら、なかなかのもんだったんじゃないかと。
いやでももしかしたら、9月に生まれたら成長4回分上乗せとかされてる?
そんなことはないよね・・・色々と知りたいので来年もこの2頭の全兄弟を
生産してみたいと思います。それだけで何がわかるってこともないかもだけど。

 

はい、前置きが長くなりましたが2歳馬紹介です。
早熟2頭、普通遅2頭です。

 

まず早熟馬ですが、クラウゼヴィッツは芝中距離、バランスのとれた能力。
王道的な早熟馬ですが、どの能力も少しずつ足りない、という印象ですね。
あと0.3ずつぐらいは欲しかった(笑)一回成長放牧させたいと企んでます。

 

リファレンスは、どの能力も冴えないですが早熟短距離ということで
空き巣重賞狙えるかもしれないので入厩。そもそも私は
最初に持った馬が短距離馬で稼いでくれた経緯からずっと短距離好き。
毎年ほぼ必ず短距離馬を入厩させてきたので、この馬も育てます。

 

続いて普通遅馬。インターフェアもまた、特徴も魅力もない能力ですが
芝1270-1760の距離適性と、湿ったダート☆の馬場適正は魅力です。
運に恵まれれば大きなところが取れる可能性も秘めているかもしれません。

 

最後にエッダですが、他3頭と比べてスピードに恵まれており
一応、一番の期待馬です。芝ダ兼用なのも良い。
ただ持続力がかなり低いのがネックです。
まあベストラがはじめて良い仔を出してくれたので大切に育てます。

 

というわけで今の時点の期待は高くありませんが
それを良い意味で裏切る馬が現れてほしいです!

 

次回は3歳以上の馬の紹介。

 

2140年2月1週終了時

今、うちの厩舎には、びっくりするぐらい「湿った馬場」の恩恵を受けられる馬がいない…
ということで最近の雨続きには頭を抱える次第。

 

と思ったら今週は重賞勝ち&2着。
アングリンは×よりは△の方が良いってことで芝に行ったのが功を奏しきさらぎ賞2着。
また海外は天気が関係ないのでDミニスターで1着取れました。

 

勝ったユーフォニアムは4連勝で重賞勝利です。
なんだか戦績的にはかなりの期待馬っぽいw単なる軽ハンデの一発です。
とはいえ今年の初重賞を早く達成できてよかったです。
これでG2勝ちということで、今後は重賞別定G3とかに出たところでどっちみち望み薄。
ならここは身分不相応は承知でドバイGS行きましょう。G2勝ったらG1出たい、と!

 

ダート短距離馬多すぎるんだよな、それにしても。
まあスロットは能力足りないからOPドサ周り、
ベアリングオフは重賞目指してG3、
今日勝ったユーフォニアムは背伸びしてG2G1狙い
という感じでなるべく分けたい。ただもうすぐ帰厩する
イージーテイクもダ短距離なんだよな…もう満員。

 

生産の結果などは今年の陣容が決定する明日以降に。

2140年1月2週終了時

放置期間にピークを棒に振ったジークフリートセブンスランクが引退。
セブンスランクは2歳時に運良くG1を取れたのでもう悔いはありませんが、
ジークは少し可哀そうなので引っ張ろうかと思いました。でも、もうムリですね。
きっぱり諦めて、心機一転新しい血を厩舎に増やしていきましょう。

 

セブンスランクはユニベルサリスの血を繋げるために
多少能力が劣る程度ならベストラと交代し入厩の予定でしたが
思った以上に低かった…引退時に衰えていても繁殖能力には影響ないんでしたよね、確か。
もしそうなら、運が悪かったということで仕方ないが、自信がなくなってきた。

 

さて明日は本当に久々の抽選!抽選の日はチャットに集まる方なんかもいましたね、昔は。
深夜なので私はほとんど行けませんでしたが。

 

浦島太郎状態なのを忘れてインブリードになる相手を探したりしてしまった。
んなのいるわけない!(よね?)

 
2139年

2139年終了時

リアルでも激馬でも、あけましておめでとうございます。

 

9月から復帰した2139年が終了。
なんだかはじめて登録したばかりの時のように楽しめました。
重賞は1つしか勝てませんでしたが、それでもハンス君が運良く勝ってくれて良かった。

 

ジークフリートとセブンスランクといったかつての期待馬たちは
さすがに衰えが厳しいか…という感じ。ただ諦めきれないので
あともう少し、頑張らせるつもりです。あと1、2戦かなぁ。

 

3歳馬たちは普通早にも関わらず、ピーク期間の一部を犠牲にしてでも
ギリギリまで成長放牧させます。能力的に厳しいので、一歩でも成長させて
なんとか重賞で勝負させたい。

 

2歳馬は、早熟のアングリンはG1を勝つ力はなさそうなので
大人しくオープン&G3狙いから再出発。
有力2歳の2頭は、当初はスピード不足から期待していませんでしたが
持続・瞬発とバランスよく優秀なので、調教次第では大物になる可能性も
少しはあるかもしれません。気長に育てたいと思います。

 

というわけで、今年もお疲れさまでした。
激馬3+wikiの方でこのサイトへリンクして頂いたようで、ありがとうございます。
見て頂いている方がいたことと、まだwikiを更新される方がいたこと
両方が嬉しいです。

 

まあ、このサイトを書くことは完全に私の趣味でして、
本来チラシの裏に書いてもいいところ、wikiを使った方が簡単にまとめられるから
やっているようなものなので、別に誰も見てくれなくても悲しくはないのですが
でも、たまにでも覗いて下さる方がいるのならばありがたいことですし、
また何らかの場面で交流ができたらな、とも思います。

 

2139年11月2週終了時

ビッグレース狙いの方針通りJBC3レースにすべて出してみたものの撃沈。
まあ能力的には当然なのですが。G1のレベルは昔と比べても落ちていないようですね。
(むしろ上がっているのか、そこらへんはこれから判断していきたいですが)

 

大学全入時代でも、有名大の受験競争は熾烈なままってやつと同じですね。(?)

 

あと最近のニュースですが、所属騎手のウィスプ君がなんと
2冠馬クレセントサガ号に跨り、菊花賞優勝。22歳にして初G1を手にしました。
シルフ君が苦労したのとは対照的です。彼は環境的にも恵まれていますが、
よくそのチャンスをモノにしたなぁとも思いますね!!
特に3000mのG1なんて経験がモノをいう舞台で、このプレッシャーの中で!
(ただのゲームですがこんな感じで脳内補完するのが僕の楽しみ方ですのでご了承ください)

 

ともあれ、ご依頼ありがとうございました。
今後も精進させますのでよければみなさん乗せてやってください。

 

2139年10月5週終了時

…帰ってきてしまった。

 

私を覚えてくださっているわずかな方はお久しぶりです。
激馬から離れて4年。最近ふいに懐かしくなり、時折のぞいていましたが
もう1度プレイすることはないだろうなと思っていました。

 

しかし、偶然、管理人さんが復活!というのを発見し
これはデータ復帰の最後のチャンスか!?と思い立ち、再開。
今のところ、とても懐かしく、楽しいですね。

 

プレイの方針は、マイペースで、省エネで、いきたいと思います。
新人として働いている身なのでこの年末年始以外はあまり時間を取れませんし、ムリはせず…
なぜなら今回やめる日は、今度こそ本当に激馬をプレイする最後の日となることでしょう。
その意味でも、できれば細く長く続けていきたいですね。

 

今はいちおう12頭フルで持っていますが、時期を見て
本当に育てたい馬だけを育てる方針にするかもしれません。
また、どちらかというと勝利数よりもビッグレース狙いの傾向になると思います。
まあ、成績よりもまずは1頭1頭への思い入れ重視というのは変わりませんが。

 

ちなみにデータ保存前の状況についてですが
2087年が勝数・賞金ともに4位と自分の中では最高の年でしたが、その勢いは
翌年には続きそうもない陣容で、ちょっとした飽きのタイミングでした。
時間をかけて厩舎録を書くのが、自分の中ではプレイとセットだったので、
その意味でもしんどくなってしまったのでしょう。

 

ちょうどそのころ、リアルの方で多忙となり、2088年3月頃から失踪…
またすぐ再開するから!と思い続けてズルズル放置。2089年5月にようやく決心し
データ保存の申請。その後結局、ここまで時間が経ってしまいました。

 

そして2139年9月に再開。ゲーム内時間では実に1年半を棒に振った形。
もともと大した馬が残っていなかった中でこの状況なので、
最初は全然結果が出ないかもしれませんが、自分が蒔いた種ですので
まずは久々のこのゲームに慣れることに専念したいと思います。

 

最後にとりあえず、残っていた馬の処遇について。

 

<ピークを過ぎていた馬>
某超早熟3歳 → 1回だけ走らせて引退。ホームページではなかったことに。
プロビナ(普通早5歳) → 2戦だけ走らせて引退。1勝できました。繁殖能力はしょぼくて売却。
ジークフリート(普通遅6歳) → かつての期待馬なので現役続行ですが、今年で引退でしょう。
セブンスランク(早熟4歳) → G1馬なので現役続行ですが、今年で引退でしょう。

 

<ピーク中の馬>
ハンス → 復帰後初戦で重賞とれました!来年半ばぐらいまで頑張ろうか。
タングート → なんとか重賞取らせたいけども…今年で引退か、来年半ばまでか。

 

<ピーク前の馬>
ベアリングオフ・スロット → いずれもダート段距離馬。ベアリングオフには来年期待してるよ。
ユーフォニアム・イージーテイク・エムブラ → いずれも3歳。データ復帰時点で未出走。成長の機会がー…ってところですがとりあえず全員勝ち上がったので彼らなりに来年頑張ってくれ。

 

<新規生産馬>
データ保存すると種牡馬は年取りますが繁殖馬は元のまま。
ということで今年はとりあえず適当に生産して3頭残しました。
期待はしていません。一応2頭は有力2歳らしいけど。
てかプレーヤー数が減っているのに有力2歳、多いな~。

 

ちなみに私はリアル競馬でもレース結果などのデータを追うことに没頭するタイプで
血統関係に興味がないので、実は今年に限らず、生産はいつもテキトーです…が
もうちょっと頑張ってみた方が、楽しめるのかな…

 
 

最後に。このゲームは、というかCGIゲームの大半はそうですが
プレーヤーが多ければ多いほど面白いものだと思うけれど、その意味でも寂しいですね。
とはいっても、もうはじまって10年は超えてると思うのにまだこれだけ続いているのは
このゲームの素晴らしさを表しているとも思いますけどね。

 

何かが起こってまたプレーヤーが増えたら良いと思うけれど
そもそも配布型CGIゲーム全体がずいぶん前から衰退傾向というか
過去の懐かしいコンテンツという扱いになっていると思うので、ね…

 

スマホにしっかり対応したら全然まだまだいけるゲームも多いと思う一方
これだけ企業が開発するブラウザゲーやスマホアプリが増えている中では勝てないか。
自分のホームページ作ってCGI設置しよう、なんて人が多い時代でもないし。
「設置サイトごとの改造」「課金勢などなしの平等な争い」「狭い世界の中での濃い交流」
なんかはなかなか配布型CGIでしか味わえないとも思うのですが。

 

ちなみに私は、激馬3+、商人物語、商人物語2、三国志NET2、劇ぱわ
といったあたりのCGIゲームに特にハマっていた人間です。そんな人に
合いそうなスマホゲームとかあったらぜひ掲示板で教えてくださいw