固め

固め

加筆、修正など編集大歓迎です。

コマンド表記

例：「→+A」の場合「6A」となる。キャラクターは左立ち（Player1側）
Ｎ・・・Neutral(ニュートラル)。方向キー無しの状態。
A=打撃　B=射撃　C=必殺技 H=ホールド射撃 D=飛翔

基本事項

　・聖の固めでは6Bが要となってくる。
　　6Bはガードさせるとジャンプキャンセルすればこちらの方が早く次の行動に移ることができ、
　　また相手のガード値を1削ることができるので固めの最中で6Bを5回あてればガードクラッシュさせることができる。
　　しかし6Bを闇雲にうってもグレイズされてしまう。そこで打撃を混ぜることで相手のグレイズを抑制し、
　　移動狩りや再び6Bをガードさせにいくのが基本の固めとなる。
　・基本的に固めが機能するのは画面端なので、コンボの〆ではなるべく立ちスタンをとって
　　画面端で相手を固め始めるようにするとよい。

固め基本パーツ

　6B>(9>3D)or(3or9D)>JA
　　・6Bをガードさせた後の打撃択。
　　　JAは移動狩りになっており、6Bをガードしてから上下移動で逃げようとするとJAがヒットし、そこからコンボに持っていける。

　6B>3>6B>9>JA
　　・6Bをガードさせた後の射撃択。
　　　6B>3>6Bは密着では連ガにはならないが、相手と距離があると連ガになる。
　　　6B>9>JAが移動狩りになるのは上のパーツと似ている。

　A*1~4>6B
　　・A連を刻んでから6Bをガードさせる単純な固めだが6Bをグレイズで抜けるにはほぼ読みになるので非常に6Bをガードさせやすい固め。
　　　AAは連ガになっているがAAAは連ガではないため、初撃をガードしてから上下を入れっぱなしにしている相手には
　　　AAAが刺さる。その場合はそこからコンボにもっていこう。
　　　
　6B>HB
　　・連ガ構成。
　　　ガード値を2削ることができるのでガードクラッシュしそうな時の最後の一押しに。
　　　また、HBを早口宣言でキャンセルすることによりそこから更に固めることもできる。
　　　
　6B>3>9D>J6A ×n
　　・中央限定。
　　　中央は結界ガードのノックバックが少なくなることを利用した強力な固め。
　　　J6A>6Bは連ガで、6B後の上下移動にはJ6Aが刺さる構成となっており
　　　精度が完璧なら事実上食らい逃げかガークラが確定する。
　　　J6A食らい逃げには入れ込み6Bまでに反応してJA>J6A>8HBなどのコンボに持っていこう。
　　　中央でJAや4Aなどをガードさせた後などが始動の狙い目。

　4D>6B>3>J6A>J6B>HB>早口>6B>HB
　　・確割り(Ver1.11現在)
　　　AAA2A8Aでコンボをしめた後、自分壁背負い状態から始動。
　　　スタン状態の相手に最初の6Bを被せてJ6Aと同時に当てる。
　　　はじめの6Bは若干遅めに出さないと全段ガードさせられないので注意

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