三章

Last-modified: 2020-02-21 (金) 11:18:23

あらすじ

  • 特異点の海賊船にカルデアのマスター達が訪れる。彼らはしばらく仲良くくつろぐが、黒髭のprprの時間が訪れると、BBAは女神を船で独りでゆっくりさせる。女神が不在の間、黒髭は追跡を始める。しかし、その一部始終は金髪ワカメが事前に仕込んだおじさんによって盗撮されていた。爽やか系クズと猫耳が帰宅して、酒を交わし、再び楽しんだ後、牛くんはベッドで仮眠を取る。金色ワカメはヤンデレロリの横でことの経過をチェックすると、自分が王となる妄想の世界へと突入していく・・・。

戦闘ポイント

  • これまではフレ鯖でゴリ押しができたが、この辺りからきつくなってくる。最初のガチャで引いた☆4鯖やマシュなど自前の鯖を育成しながら進めていきたい。

解説 ネタバレ注意

大海原を駆け抜ける章であり、初めから驚きの展開がまっているなど、かなり起伏に富んだ章となっている。
この章でも、素材の一つである頁が薄い本扱いをされる原因を作ったエドワード・ティーチや星1界のマスコット、アステリオスくんなど魅力的なキャラが初の本格出演を果たしている。
また、本章においてそれまで一般人と目されていたぐだ男/ぐだ子のYAMASODACHI疑惑が発生する。
やっぱり型月世界には逸般人しかおらんかったんや!

コミカライズ

  • 作者のカワグチタケシ氏の暴走が始まる。とあるキャラクターのレギュラーメンバー化に始まり、ゲーム内ですら未登場の宝具やスキルも登場しやりたい放題である。担当シナリオライターのお墨付きとはいえ多くの読者の度肝を抜き、ますます今後の展開への期待を膨らませる節となった。
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