12スレ/127

Last-modified: 2014-04-08 (火) 20:00:34
127 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/01/22(日) 06:55:27.45
意外と手馴れた様子のほむらちゃんに驚いて拗ねるまどかさん、みたいなのも悪くないんじゃないかな
キスを交わして唇が離れたと思ったら、気が付いた時にはシャツを脱がされてブラも外されていたまどかさん
「・・・ほむらちゃん、なんだか手馴れてるね」
「否定はしないわ(いつも相手は貴女だったけど)」
「むー・・・私は初めてなのに」
目の前のほむらの白い肌が既に他の誰かのモノになってしまっているのを想像して、口惜しくなってしまったまどかは
華奢な身体を乱暴に押し倒すと、細い喉元に痕が残るように強く吸い付く
「んっ!そんなに・・・強くしたら・・・」
「へへ、これでほむらちゃんは私のモノだってみんなにわかっちゃうね。・・・ううん、もっと色んな場所に目印をつけないと」
過去の自分にそれとは知らずに嫉妬の炎を燃え上がらせたまどかは、ほむらの身体を自分だけの色に染め上げるかのように
執拗に全身を責め続け、その日は朝まで寝かせないのであった
「まどかぁ・・・もう、許して・・・」
「ウェヒヒ! ほむらちゃん、今涎たらしてすごいだらしない顔しちゃってるよ?」
(うぅ・・・結局またこうなっちゃうのね。何度ループしてもまどかを責める私になれない・・・っ)

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