22スレ/789

Last-modified: 2014-04-17 (木) 15:02:10

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 01:29:00.31 ID:F92yqKCB0

ほむらと一緒に戦う所とかほむらを守ったりする所を妄想したり

そのうちノートのほむ分がどんどん増えていって…

しまいにはまどほむの薄い本を描きだすまどかさん

789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 02:21:35.09 ID:v12vjwo80
「まどか・・・じっとしてて」
「あっ・・・だめだよほむらちゃん・・・ここ保健室なのに」
「しばらくは誰も来ないわ。・・・それとも、私とするのは嫌・・・?」
「そ、そんなこと・・・ひぁッ!」
「ふふ・・・可愛らしい声をあげて・・・・・・どうしたの・・・?」
「だめぇ・・・ッ、ほむらちゃん・・・こんなのって、だめだよぉ・・・」
「嘘ばっかり・・・・・・まどかのここは、もっと触ってほしいって・・・きゅんきゅんってしてるわ・・・」
「やぁ・・・ほむら、ちゃぁ・・・・・・もう・・・」
「ほら、まどか・・・ベッドにいきましょう。・・・・・・やさしく、してあげるから・・・ね」
(だいすきなほむらちゃんと保健室でこんなこと・・・こんなのぜったい耐えられないよ・・・)
(どうしよう・・・ほむらちゃんのことしか考えられなくなっちゃうよぉ・・・)
「まどか・・・・・・ん・・・ッ」
「ほぁっ、ほむぁひゃ・・・」
「ン・・・っ・・・ちゅ、まぉか・・・ぇあ、ちゅぷ、ぷちぃう・・・まろかぁ」
「ふぁ・・・れぇぁ・・・ほむっ、ぁひゃぁん・・・・・・っぷ、ちぅ・・・ッ」
「・・・ッ、・・・ぇあ・・・っ。・・・ふふ、まどか・・・・・・かわいいわ」
「はっ・・・はぁ・・・・・・ほむらちゃんっ、・・・・・・ずるいよ・・・」
「じゃあ・・・こんどは、まどかからしてくれるの・・・?」
「もう・・・いじわる」
「でも・・・ほんとh
「まどか」
「ひいぁぁあああッッ!!??」
「っ・・・!?・・・まどか、どうしたの・・・」
「えっあっいっいやいやいやなんでもなんでもないんだよほむぁはん」
「・・・そう?」
「っ・・・っ・・・・・・すぅ・・・はぁぁぁぁぁ・・・・・・ごめんねほむらちゃん、ほんとになんでもないから」
「・・・・・・そう、まどかがそういうなら。・・・はやく帰りましょう」
「うっうんっ!そうだね!かえろうかえろうっ」
「・・・?」

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