174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/24(土) 21:39:51.39 ID:sKhQ9xGEP えろえろか
まどか「ほむらちゃんは……いつも、どうしてるの?」
ほむら「えっ……その」
まどか「……おしえてほしいな」
ほむら「そ、そんなの……」
まどか「がまんできないよぅ……」
みんな!すまねぇ! 俺はエロを書くと石化する病にかかってるんだ! 続きは任せた!!
181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/24(土) 22:58:24.98 ID:DgW9aBvX0 その花最新作は今体験版も出てるのでおすすめ
>>174
「あっ・・・///」
「っ、ごめんなさいまどか、痛かった・・・?」
「ううん・・・ちょっとくすぐったかっただけ。ほむらちゃん、手つきが優しいから・・・」
「そう・・・ありがとう」
「ほむらちゃんは・・・その、いつもひとりでしてるの・・・?」
「ええ・・・。私は、これまでずっとひとりだったから・・・」 「まどかと出会うまでは・・・ね」
「ほむらちゃん・・・」
「ほらまどか、続きをするから・・・じっとしてて」
「うん・・・・・・んッ・・・」
「まどか・・・?」
「ん・・・えへへ、気持ちいいよ・・・///ほむらちゃんの優しい気持ち、つたわってくるの」
「もう・・・///」
「えへへ・・・。・・・ね、ねえほむらちゃん・・・」
「なぁに・・・?」
「その・・・もっと、強くしてもいいよ・・・///」
「・・・くすっ♪・・・ええ、わかったわ、まどか・・・」
「あぁ・・・ッ」
「えへへ、やっぱりほむらちゃんって髪梳くの上手だね!」
「そうね、さすがにこの長いのを毎日手入れするのは大変だから・・・すっかり慣れてしまったのね」
「ありがとうほむらちゃん♪ねえ、今度はわたしが・・・」
「ええ、お願いまどか・・・」
「うん♪ほむらちゃんの髪、とっても綺麗・・・」
お風呂あがり、お互いの髪を梳きあうまどほむ そしてふたりはベッドへ・・・
ベッドの中での出来事は>>185が書いてくれるそうだぞ
187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/24(土) 23:36:28.04 ID:cMs/SqhE0 185じゃないけど、続きを書いてみた
ベッドに入った後もじゃれ合ったりして幸せな時間。 包み込むように優しく抱いてくれて、頭を撫でてくれる。 私が胸元に顔を擦り付けるように甘えたら
「もぉ……甘えん坊さんなんだから……」
ちょっと困ったような声を出して、額に軽く口付けてきた。 ちょっぴり恥ずかしいけれど、それがとっても嬉しくって――もっととせがむように擦り付けちゃう。 すると、ほむらちゃんは私の意を察したかのように、控えめに
「……まどか、顔をあげてくれる?」
頬に手を沿えられ撫でる指先が心地いい。 その指先に頬をすりつけつつ顔を上げると、照れくさそうに微笑んでいるほむらちゃん。 ほむらちゃんが意を汲んでくれたように、私も何を望んでいるかわかるけれど、ずるい子だから
「なぁに、ほむらちゃん?」
なんて聞いてみたり。えへへ、やっぱり困った顔してる。それがすっごく可愛いんだよ。 いつもポーカーフェイスだけど、私だけに見せてくれる色んな表情。愛しくって、好きって気持ちが溢れてきちゃう。 同時に愛されてるんだなぁ、なんて。でも、あんまり意地悪しちゃ可哀想だよね? 頬に添えられてる手に手を重ねて、唇を少しつきだし目を閉じる。 手から緊張しているのが伝わってくる。そして空気が少し揺れ動くのを感じた。 ほむらちゃんの顔が近づいてきてる……キスまできっと後数cm……。
189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/24(土) 23:43:59.90 ID:DgW9aBvX0 おまえらのせいでその花最新作のふたりがだんだんまどほむに見えてきた おまえら責任とって俺にMAD-HOMEさせやがれ 「まどか、もう消すわね」
「うん」
「・・・いそいそ」
「ひゃっ♪もう、ほむらちゃんの脚つめたい」
「えっ・・・ご、ごめんなさい」
「ううん・・・・・・えへへ///ちょっとくすぐったいの」 「・・・ほむらちゃんの手も、ちょっとつめたいよね」
「・・・っ」
「・・・・・・でもね」ぎゅっ
「あ・・・」
「ほむらちゃんのここは、とってもあったかいよ」 「ほむらちゃんの、やさしい気持ち。わたしのこと、とっても大切に想ってくれるこころ・・・」 「・・・ほむらちゃんの鼓動が、暖かさが・・・いっぱい伝わってくる。・・・ほむらちゃんの体温が、だいすきだよ」
「・・・まどか・・・」ぎゅ・・・ 「・・・・・・まどかは、とても暖かいわ」 「手も・・・脚も・・・心も身体も・・・・・・みんな、あたたかいわ」
「ほむらちゃん・・・」
「私・・・まどかを救えてよかった・・・。・・・・・・まどかの暖かさを・・・失わないでよかった・・・」
「ほむらちゃん」
「まどか・・・」
「もう、わたしのために泣くことなんて、ないんだよ」 「ほむらちゃん、充分すぎるくらいに、重くて、痛くて、苦しい涙を流してきたんだもん」 「・・・だから、わたしには、笑顔のほむらちゃんのままでいて」
「まどかっ」 「・・・ううん、これは・・・・・・辛い涙じゃないの・・・。・・・嬉しい・・・涙・・・だから」
「うん・・・・・・うん」
「まどかぁ・・・」
・・・
「・・・えへへ、わたしたち、なんだかずっと抱き合ったまんまだね///」
「あっ、ごめんなさい、まどか・・・」
「くすっ♪いいよほむらちゃん、わたし、このままほむらちゃんと眠りたいな」 「だって・・・・・・だいすきなほむらちゃんと、身も心もひとつになれている気がするから・・・///」
「まどか・・・///」
さて、お互いの意思疎通もすんだところでいよいよ本番は>>195が書いてくれるらしいな
199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/25(日) 00:36:57.68 ID:KkcYlDai0 「・・・まどか、ひとつ問題があるわ」
「えっ・・・なあに、ほむらちゃん」
「このままだと・・・どきどきして・・・とても眠れそうにないわ」
「あっ・・・えへへ・・・///」
「くす・・・もう、まどかったら」
「ほむらちゃんだって・・・♪」
「まどか・・・」
「んっ!・・・ほむぁ・・・」
「ふ・・・んっ・・・っ・・・は・・・。ふふ・・・まどか、かわいい・・・」
「っは、ぁ・・・・・・。ほむらちゃん・・・急にするなんて・・・ずるいよ」
「じゃあ・・・急じゃないなら・・・いい・・・?」
「ほむらちゃんのいじわる・・・・・・・・・うん、いいよ・・・」
「まどか・・・好き・・・」
「ほむらちゃ・・・っ」
「好き・・・っ、ちゅ・・・っぱ、ちゅ・・・ちゅっ・・・好き、好き・・・大好き・・・まどか」
「ほ・・・むっら、ちゃ・・・っ・・・そこぉ・・・だめだよぉ」
「嘘ばっかり・・・。まどか、首筋弱いでしょ・・・?」
「そん・・・っぁ・・・!・・・ほむらちゃぁ・・・んッ・・・」
「かわいい・・・・・・♪まどか・・・とっても・・・かわいいわ」
「は・・・っ・・・はぁ・・・・・・ほむら、ちゃぁん・・・」
「ん・・・・・・なぁに、まどか・・・♪」
「その・・・・・・えっと・・・」
「なに・・・?」
「だから、その・・・・・・くちには・・・ごにょごにょ」
「もう、どうしたのまどか・・・♪きちんと言ってくれないと、わからないわ・・・」
「うう~・・・やっぱり、夜のほむらちゃんっていじわるだよぉ」 「・・・口にも、キス・・・してほしいな・・・って」
「だめ」
「えぇっ」
「だって・・・まどかのかわいい声、もっと聴いていたもの・・・♪」
「ほむらっちゃ、ああぁッ・・・」
206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/25(日) 00:51:59.95 ID:yUsC5UC/0 187の続きを書いてみる
唇同士が触れ合い、暫くその柔らかさを感じていると、控えめに左右にスライドするように動いた。 ぷにぷにした感触が気持ちいい。うっとりしてきちゃうようなキス。身も心もぽかぽかになってくる。 離れ間際にぺろりと舌で舐められ、背筋にゾクゾクっとしたものが走った。 いつもより甘い吐息をはくほむらちゃん。表情には魅惑的な笑みが浮かんでいて、ぽーっとして見つめていると耳元に顔を寄せ
「まどか……もっとしていい……?」
なんて囁かれて、耳たぶをぺろり。またゾクゾクしちゃって、思わず「あっ……」なんて甘い声をあげてしまった。
「――可愛い声ね」
くすりと笑い声が聞こえたかと思えば、顎を指先でくいっと持ち上げられる。 うー、さっきまで恥ずかしそうにしてたのはほむらちゃんなのに。キス一つで立場が逆転しちゃった。 なんだか悔しくなって、ちょっとだけ睨み付けて、おもむろに首に腕を回す。 まさか反撃してくると思わなかったのか、ちょっとあたふたしてるみたい。えへへ、そんなところも可愛いよ、ほむらちゃん。
「いいよ――いっぱいしよ?」
自然と口元に笑みが浮かんでくる。ほむらちゃんはやっぱり苦笑を浮かべたけど、すぐに微笑みに変わって、お互い目を閉じる。 でも今度は私からなんだから――覚悟してね? ……大好きだよ、ほむらちゃん。 想いを込めてキスをする。いつしか舌同士が絡み合っていて、それが柔らかくってとっても甘い。まるでお菓子を食べてるみたい。 やがてピチャピチャとしたやらしい音が部屋に響き渡る。 身体がどんどん熱くなって、太ももや胸をすり合わせるように身じろぎしていた。逆転とかどうでも良くなってほむらちゃんのことしか考えられなくなっていく。 ほむらちゃんの手が私の胸に触れて、くすぐったさと気持ち良さから「んっ……」とくぐもった声をあげてしまう。 その拍子に唇が離れて、ほむらちゃんと私を繋ぐ銀色の糸。それをほむらちゃんがぺろりと舐めて拭う。 これだけじゃもちろんおさまりなんてつかないわけで、もっともっとして欲しくって――恥ずかしいけど
「……もっとして」
なんておねだりをしてしまった。カァっと頬が赤くなっていくのがわかる。 ほむらちゃんも止まる気はないらしく、答える代わりとばかりに優しく口付けられて――パジャマをめくりあげられ……。
私とほむらちゃんの長い夜は続くのでした。
エロ得意じゃないんだー。これで許してくれー!orz
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