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ヘルプ266 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/11/25(日) 18:09:07.60 ID:KkcYlDai0 おｋ
「ほむらちゃん、これからはずっと、ずっと一緒だよ・・・」
「まどか・・・」
「えへへ・・・♪わたし、今ほむらちゃんがなにを考えてるか、わかっちゃうよ」
「ぐすっ・・・くすん・・・・・・ええ、なあに？当ててみて・・・まどか」
「まずはね・・・。わたしのこと、ぎゅって抱きしめたい」
ぎゅっ
「ええ・・・正解よ」
「それでね・・・わたしのことを、じっと見つめてね」
「ええ・・・ええ」
「ちょっと微笑みながら言うの・・・。『まどか、逢いたかった』」
「まどか・・・・・・逢いたかったわ・・・」
「くすっ・・・それでね、ほむらちゃんは、わたしをベッドにやさしく寝かせてね」
「ええ・・・こうね」
「『まどか・・・いい？』って耳元で囁くの」
「まどか・・・」
「えへへ・・・///」
「いい・・・？」
「うん・・・ほむらちゃんになら・・・いいよ」
「ふふ・・・。じゃあ、次は私は何をするのかしら・・・」
「わたしに、やさしくキスして・・・・・・、わたしのこと、いっぱい愛してくれるんだよ」
「わかったわ・・・。・・・まどか、大好き・・・愛してる。また、まどかと・・・ひとつになりたいわ・・・」
「うん・・・大好き・・・ほむらちゃん」
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296 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/11/25(日) 22:04:59.58 ID:KkcYlDai0 「ちゅ・・・ちゅぱ・・・・・・んちゅっぅ、ちゅっ・・・ちぃうぅー・・・っ」 乳首、そして周辺の乳房を舌と唇で吸ったり撫でたりして優しく弄ぶ
「んっ・・・あッ、ふあぁ・・・っ・・・ほむ、ら・・・ちゃ、っだめぇ・・・///」
「・・・っぷぁ、はぁ・・・。どうして・・・？まどかの胸は、とても柔らかくて、あたたかくて・・・・・・そして甘いわ」 ふっと微笑みながら
「だっ・・・て、・・・ほむらちゃん・・・さっきからおっぱいばっかり」
「あら・・・くすくす♪じゃあ・・・胸以外の場所も・・・キスしてほしい？」
「そ、そういうわけじゃ・・・うぅ///」
「ふふ・・・♪まどか・・・」
「あっ、ん・・・・・・ふぁ、にちゃぁ・・・んっちゅ・・・ぷちゅ、れえ・・・ぁ・・・っ」 唇を塞ぎ、まどかの舌先を引っ張るように、ついばむようにキス
「ちゅっ・・・んぁ・・・。・・・ほら、まどか。甘いでしょう？」
「・・・・・・ほむらちゃん・・・こういうときばっかり、いじわるだよ・・・///」
「だって・・・・・・まどかが、とっても可愛らしいんだもの」
「もう、またそうやって・・・んひぃぁッ///」
「まどか・・・ちゅ・・・れぇぅ」 唇と舌を這わせながら、首筋、鎖骨、ソウルジェム、胸下、おへそ、下腹部と移動していく
「やッ・・・ほむらちゃん、そこっ、ダメだよぉッ///」 前部分のみ異様に短いドレスのスカートを押さえながら
「あら・・・どうして・・・？」
「だって、そんなとこっ・・・恥ずかしい、よ・・・」
「あら、本当にそうかしら。だって・・・」 まどかの手をやさしくどけながら
「まどかの『ここ』は・・・もっといじめてほしいって、涙を流しておねだりしてるわ」
「やぁ・・・ほむらちゃぁん・・・///」 恥ずかしさのあまり両手で顔を覆ってしまう
「・・・まどかの、いちばんかわいいところ・・・。いっぱい、愛してあげるね・・・」
「っ・・・あッ・・・・・・ッッ///」
というような展開を後に控えているのに これが不健全でなくてなんとする ｍｄｈｍとはいったい・・・うごごごご
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1353657020/266,296
