97スレ/ただいま、おかえり

Last-modified: 2014-07-08 (火) 01:19:25

585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/03/30(日) 21:45:16.85 ID:kelXQwpZ0
バリキャリ化したまどっちと家庭の守護神と化したほむほむの生活が見たい
ほむほむは毎日夜まで待とうとして机で寝ちゃってそう
まどっちはそんなほむほむをベッドまで運びながらごめんねってキスしそう

592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/03/30(日) 22:32:06.19 ID:rhof66Kx0
>>585
強まど「ただいまー」

メガほむ「おかえりなさい。ご飯にします?お風呂にします?」

強まど「……」

メガほむ「まどか?」

強まど「もう、駄目だよほむらちゃん。そこは『それともわ・た・し?』って繋げなきゃ」

メガほむ「なっ!?なにを言ってるんですか!そ、そんなはしたない!」

強まど「えー、だっていっぱい働いて疲れてるんだし、やっぱりそういう潤いがー」

メガほむ「それだってそう言うことはご飯とお風呂を済ませてからっ!」

強まど「その後ならいいんだ」ニヤッ

メガほむ「えっ?あっ!///」カァッ

強まど「うぇひひ、明日はお休みだし、今夜は寝かせないよ、ほむらちゃん!」

メガほむ「あ、あの、お手柔らかに、お願いします///」



クーほむ「ただいま」

弱まど「お帰りなさいほむらちゃん。今日もお疲れ様」

クーほむ「あぁ、仕事帰りのまどかの笑顔は癒やされるわ……」ギュムッ

弱まど「わわ、どうしたのほむらちゃん///」

クーほむ「まどか分の補充よ。大きな商談が纏まったのだけど、取引先の担当に一人セクハラ中年がいて、いちいち視線が厭らしくて……」

弱まど「そ、そうなんだ。大変だったね……」ナデナデ

クーほむ「まぁ最終的には他の担当の人達に干し上げられてたけど」

弱まど「そっか。それじゃあお仕事が上手く行ったお祝いだけして、嫌な気分は忘れちゃおうよ」

クーほむ「そうね、貴方に祝ってもらえれば、嫌な気分なんてきっと吹っ飛ぶわ。そうだ、とっておきのアレを開けましょう。お義母様から貰ったのがあったはずよ」

弱まど「あ、うん、わかった。じゃあ準備するからちょっと待っててね」


594 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/03/30(日) 22:32:59.82 ID:rhof66Kx0
デビほむ「ただいま」

帰国まど「おかえりなさい、ご飯にする?お風呂にする?」

デビほむ「まどかにするわ」

帰国まど「も、もうっ、またほむらちゃんってばそんな事言って!///」

デビほむ「あら、冗談なんかじゃないわ。私はまずまどかが欲しいの」

帰国まど「だ、だめだよほむらちゃん、先にご飯食べよ?せっかくのご飯が冷めちゃう」

デビほむ「大丈夫、まどかのご飯なら冷めても美味しいわ。それに、もう待てないの」

帰国まど「さ、先にお風呂にはいろ?汗、流したい……」

デビほむ「ダメよ、まどかの香りが薄れちゃう」

帰国まど「か、香りって、そんなこと言わないでよぉ……変態さんみたい……やっ!」

デビほむ「第一、まどかだって口ではそう言う割に抵抗しないじゃない」クスクス

帰国まど「ほ、ほむらちゃんの、いじわる……」

600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/03/30(日) 23:01:20.05 ID:ocFYoq320

>>592,594
アルまど「……」

606 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/03/30(日) 23:31:15.25 ID:rhof66Kx0
>>600
アルまど「ただいまー。今日もいっぱい導いたよー」

リボほむ「おかえりなさい」ギュムッ

アルまど「わわ、どうしたのほむらちゃん///」

リボほむ「……ごめんなさい、貴方のしていることはとても大切なことで、それは全ての魔法少女の希望で。それは、わかっているんだけど……」

アルまど「うん」ナデナデ

リボほむ「インキュベーターの企みからあなたを守れることはとても誇らしくて、貴方のしていることを支えたいって、ほんとうにそう思ってるのに、あなたを独占したいって気持ちが、どうしても捨てられなくて……」グスッ

アルまど「ヤキモチ、やいちゃった?」ナデナデ

リボほむ「ごめんなさい、こんな気持ちいけないって解ってるのにっ!あなたに迷惑なんて掛けたくないのにっ!」ヒック

アルまど「ううん、良いんだよ。ほむらちゃんは、そう思ってもいいくらいの事を、私にしてくれた。むしろわたしの方がほむらちゃんの頑張りを無駄にしちゃって、その上長い間一人にしちゃって……」

アルまど「だから、やっと一緒に居られるようになった今は、ほむらちゃんに出来る限りの事をしたいの。ほむらちゃんは『特別』だから」

リボほむ「わたしが、とくべつ?」

アルまど「そうだよ。わたしの一番大切な人。寂しい思いは、これからもさせちゃうかもだけど、その分一緒に居られる時に、いっぱい証明してあげる。ほむらちゃんとしかしない『特別なこと』で」

リボほむ「まどかぁ……ん……」



アルまどさんは基本地上に降りれないから円環に行かないと難しい


607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/03/30(日) 23:31:27.07 ID:HE3Zw7Ez0
リボほむ「ただいま」

アルまど(おかえりほむらちゃん。今日もお疲れさま)

リボほむ「疲れたわね…先にお風呂に入りましょうか」

アルまど(うぇひひ、ほむらちゃんのお風呂、のぞいちゃおーっと)

リボほむ「晩ごはんはインスタントでいいわよね」

アルまど(ちゃんと食べないと体を壊しちゃうよ、ほむらちゃん)

リボほむ「独り言ばかりね。まどかに聞こえていたりするのかしら。…そんなわけないわよね」

アルまど(ちゃんと聞こえているよ。ここにいるよ)

リボほむ「まどか……もっとあなたとおしゃべりしたかったわ……」

アルまど(ほむらちゃん……)


(´;ω;`)ブワッ

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