767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 22:21:52.83 ID:PauInK4S0
1stほむほむはまどかと致してる時に言葉攻め多用しそう
773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/04/01(火) 22:50:27.09 ID://gLPLQr0
>>767
まどか「ほむらちゃん、どうしてこんな……」
ほむら「だってあなたが言ったのよ?皆と離れ離れになって、誰にも覚えてもらえない、そんなの耐えられないって。だから私があなたを救ったの」
まどか「ダメだよほむらちゃん……わたしには大事な役割が」
ほむら「そんな事あなたが気にする必要はないわ、まどか。あなたはここにいて、幸せになればいいの。あなたの幸せは、私が守るから」ペロッ
まどか「ひゃぅっ!?ほ、ほむらちゃん、何するの……?」
ほむら「愛してるわまどか。もっと私を感じて。もっと可愛い声を聞かせて。もっとステキな表情を見せて。もっと、もっと、もっと!」
まどか「やっ!ほむらちゃん、やめっ……あぁっ!」
まどか「ひ、ひどいよほむらちゃん……もうお嫁に行けない……」
ほむら「あら、お嫁に行く気があったのね、まどか。つまりそれはずっとここで生きてくれるってことね。うれしいわ。ふふ、ふふふふふ……」
まどか「うぅぅ~……」
ほむら「それに大丈夫よ。お嫁には私が貰うから。他の誰かになんて渡さないわ。ねぇ、まどか……」
まどか「……ほんとに?」
ほむら「えぇ、本当よ」
まどか「そっか……うぇひひ」ガシッ
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃんがもらってくれるなら安心だね。一生ぐらいじゃ離さないよ?一生が終わるぐらいこっちで一緒にいた後は、円環でもずっと一緒にいてもらうから」
ほむら「ま、まどか!?あなた一体何を」
まどか「 ほ む ら ち ゃ ん 、 つ ー か ま え た ♪ 」
はい