ダガー島

Last-modified: 2007-06-01 (金) 23:14:18

MAP

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07/02/05にフィールドマップの地形が改変されました
07/05/09にクリスタル配置が変更されました

変更後(07/02/05)のダガー島は、左右の小島への兵力供給バランスおよび召喚の速度&量に加えて崖登りのテクニックを要求されるため、総合力+αで勝負となる、ある意味特殊な戦場です。
一見狭い空間での弾幕餅つき勝負にみえますが、川と崖登りを利用することによってその制限はなくなります。このため歩兵の能力差が顕著に表れます。侵攻のカギは崖登りであり、島を隔てた砲撃であることを留意すべきです。

 
  • 攻撃側なら西の小島のクリスタル、守備側なら東の小島のクリスタルを抑え、橋を利用して防衛します。
    反対側の小島占領にはあまり意欲をださず、折れるオベがあれば適度に奇襲し折って立ち去る程度の攻めが妥当。(攻め込んだからとオベをたてたりしないように!ほぼ確実にカウンターで折られます)
  • 中央島はジャイを出す足がかりとなりますが、兵力を置きすぎると東西の島が崩壊するのでナイトで制圧するのが吉。重要なのは東西の島の確保であり、そのためのジャイを出す足がかりが中央島です。
    また橋を突破するのは被害が多くなるため、川を使った遊撃および崖登りが多用されます。このため崖登りのマスター、川をある程度制圧することが攻めるカギとなるでしょう。
  • 東西小島のクリは、常に小競り合いが発生する可能性があるため、クリ掘り用ではなく、コストが無くなった場合のHP回復用と思っておいた方が良いでしょう。
    皆が回復ついでに採掘したクリスタルを預かる人間が1人いると便利です。
    常に崖のぼりポイントに気を配り、ハイドスカには注意しましょう。

共通

ダガーは崖登りの錬度が勝敗を分けます!練習・講習会で東西小島を中心に崖登りをマスター、また他人に広めていきましょう。(全体のベースアップが重要です、一人だけ出来ても効果低いです)

 

ダガー島攻防の肝は川にあると言っても過言ではありません。東西島の側面にある川の制圧は攻防の要となります。
川にいると崖上からのジャッジなどが脅威ではありますが、崖登りポイントを把握しておけば奇襲が可能です。
また、敵の奇襲も崖登りポイントを抑えておけばどこから登ってくるかが分かるので楽に処理することができます。
下の崖登りFlashで確認し、ダガー島の休戦期間を利用して、崖登りの練習などをすると良いでしょう。
橋を挟んで睨み合っている状況で橋を強行突破するのはバンザイアタックにしかなりません。必ず付近の崖を登って敵をかき回しましょう。

とりあえず、崖吸い付きを使わなくても登れる場所だけでも登れるようにしておくととても有用です。

中央島には敵ジャイおよびキマイラ対策にナイトを置いておきましょう。中央で押し合いへし合いするのも一手ですが、敵が必ず乗ってくれるわけではありません。

 

また、パニスカにとって動きやすいマップである為、全軍の中でのパニスカの比率が多くなりがちです。
通常戦闘参加せず、ハイドしながら餌を待つタイプのプレイヤーの数はそのまま各前線での兵数の不利となって現れます。
むしろ崖登り場所に片手ヲリと共に待機、バッシュに連携してガドブレやヴォイド・毒霧を置くと非常に効果的です。一人であれば崖から登ってくる敵に片っ端からアムブレで叩き落とす(ヲリには追加でガドブレ)だけでも敵を封殺できます。崖登りポイントは戦闘エリアが狭い割りには火力が薄い、妨害スカにとっては面白い戦場とも言えます。(但し、職比率を崩す程の要素ではありません!)
参戦するものは、前線での周りと同調連携しての動きを心がけましょう。

ホル子さん提供ダガー島崖登り位置まとめ

まとめflash
登り位置をクリックすると登り方のムービーが見れるようになっています。

防衛側

  • 1本目のオベは必ず西方向の中央島に建てます。下図の西向けオベ2本(No.2・No.6)の展開を優先しましょう。南方向(東小島)は取り返しが比較的容易なので後回しで。防衛側は領域不利なので中央島領域を多めに取りたいですが、まずは西に領域を伸ばすことを優先しましょう
  • 中央島にさらにオベを建てる場合は山の少し手前あたりに建て、AT3本位もあわせて建てます。
  • 東小島のクリ付近は死守、西小島クリ付近は奇襲を仕掛けて、攻撃側にクリを掘らせない様に心がけましょう。
    東小島はCastleから近いので兵力補給がしやすいですが、西[C:4]での敵攻勢を防ぐための兵力供給を怠らないようにしましょう。
    また中央島を制圧できれば、ジャイを出して攻撃側のオベを破壊できます。但し歩兵を置きすぎて東小島および北西の防衛が決壊しては無意味です。中央の歩兵は最低限とし、ナイトジャイを出す&このときに護衛の歩兵を付けるようにしましょう。
    中央島は序盤から必死になって兵力を送り込むところではありません。むしろ中盤以後に召喚含めて出さないと意味がないです。
  • 勝ちパターンとしては、中央からの砲撃による領域勝ち or 東侵攻による[E:5]の制圧のどちらかとなります。
    いずれの状況でも[E:5][F:5]の川は押さえる必要があるでしょう。
  • 西小島の制圧+壁封鎖も効果的ですが、領域的にはあまりメリットは大きくなく、ジャイで建築物を一掃されやすいため過度にATやオベを建てるべきではありません。多くても壁+AT2本程度、オベは[C:4]西小島北側の崖下がいいでしょう。西小島を壁で封じられた敵は[D:4]川に流れ込むので要注意。

オベシミュによる防衛軍の理想的な初動オベ展開

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7番オベ(できれば高台の頂上ではなく、少し手前の坂に建てましょう)で相手オベを中央島に建てさせないようにする。
6番、9番オベで相手を北へ展開させないようにする。
とにかくオベ展開スピードが命です。

防壁(Bulwork)建築の有効利用方法

[E:5]からの東小島進行は敵側も狙ってくることが多々あります。
進行を抑えたい場合や、防衛に徹したい場合のために、新たに実装された防壁(ブルワーク)を橋付近に建てる作戦が有効です。
東小島側では時間稼ぎクリ確保という点でも有能な作戦です。
弓スカウトは壁上や壁裏からレインを降らせていれば壁奥で戦闘中の味方を援護できます。



注意点として、橋上建築は足場(スカフォード)の建築も困難なため、味方も追い込みかねないです。
橋よりちょっと前に建てておくと、東小島付近の川沿いから崖を登って進行できるので便利です。
ただし、小島まで追い込まれて、敵進行寸断を狙うときには非常に有効です。
(スカウトはハイドで中央から裏に周りこんで壁を建築して敵をシャットアウト!というテクニックが出来ます。)



もちろん、防壁利用はあくまで作戦の一つです。
味方が東小島からの進行優勢の場合は、ジャイを進行させて敵領域削減を狙っていくのも有効な手段です。
防壁のご利用は計画的に。

攻撃側

  • キープは[D:3]と[E:3]の境目付近(西小島に一回でオベが建てられる位置)に建築するのが一般的。
    このとき、[C:4]の中央西小島と[E:4]の橋付近に、直接オベリスクを建築できるようにするのがポイント。
    南東への展開を重視するなら、[E:3]に建てるのも有りでしょう。
  • 開幕直後に西小島および東小島手前にてラインを作成、東小島からの敵攻勢を防ぎつつ北西突破を狙うのが常道です。
    攻める際に橋を渡るのは死亡フラグです、蜂の巣にされます。川からの崖登りを利用しましょう。
    この際に、西小島の大クリには敵が崖登りからの奇襲を多用してくることでしょう。このため西小島側面の川を制圧しておくことは攻防含め重要です。
  • 序盤は進軍組と採掘組に分かれます。進軍組は西小島クリ、東は[E:5]付近へ展開し、前線の維持に努めましょう。
    (防衛側の[E:6]のクリ堀を妨害しないと、序盤に南東エリアが取られてしまうため、必ずクリ堀妨害を行うこと)
  • 東へ攻め込む目的は、[E:6]クリスタル採取の妨害を行い、相手の展開を遅らせるためです。
    クリスタルに目がくらみ、制圧して支配下に置こう・・などと考えてはいけません。
    特に、東へ向かった部隊が陥りがちなのが、小島の制圧へと意識をむけてしまい「中央島から南へ伸びる橋への警戒が薄くなり、背後を取られる」「川から崖上りされての奇襲に備えがないまま足元を掬われる」等の初歩的なミスです。
    闇雲にクリ島へ攻め込むと、不利な状況に陥りやすいので、攻め込むとしたら開幕時か相手の人数が圧倒的に少ないときくらいにしておきましょう。
    基本的に東側で味方人数が多すぎると思ったら、クリ島へ攻め込まずに中央島や西方面の支援に行きましょう。
    ただし、相手側は南東へ抜けようとすることが多いので、常に注意だけは怠らないようにしましょう。
    南東が抜けられて散開されてしまうと、対処するのに人員を割く為、非常に厄介となってしまいます。
  • 主採掘組は[E:4]でクリスタルを掘り、速やかに[E:4]の崖際にオベリスクを建てた後、[E:5]の橋周辺にオベリスク、アロータワーを建てましょう。
    副採掘組[C:4]は速やかに[C:4]の横にオベリスク、北橋付近にアロータワーを建築します。
  • 中央はオベリスクを建てるべきかは状況次第、建てるならAT数本をセットで建てる必要があるでしょう。但し中央島で泥沼化するのは攻撃側にとってメリットが余りありません。折られやすい場所でもあるのでリスクを十分に考慮してください。

以降は歩兵戦と同時に召喚戦が同時進行する難易度の高い展開となります。
特にナイトの召還速度がカギとなるでしょう。

  • まずナイトを出した後、早期にゲートオブハデスを建築、敵兵の多いところに進軍、続いて折れそうな敵オベリスクがある場合はウォークラフトを建築、ジャイアントを護衛ナイト、護衛歩兵を伴って出陣するのが望ましいです。
    ただしそれは防衛側も同じで、[C:4]、[E:5]にある自軍建築物を破壊するため、早期にジャイアントを召喚してくると思われます。
    敵ジャイは複数のナイトと歩兵に守られているので、ナイトを単騎で突っ込むのは得策とは言えません。
  • 万が一中央島が完全に制圧された場合、敵ジャイの砲撃によって領域で負けることになりかねないため、多少のリスクを負ってでも中央を取り返す意気込みが必要となります。
    といっても、防衛側が中央を押さえるのは「ジャイで砲撃するため」です。無闇に歩兵を送り込むのではなく、ナイトを量産することを忘れずに。
  • また、常にオベリスクの残りHP残量に気を配り、折られそうな場合は軍チャットで報告し、予備オベリスクの建築を行うこと。
    ※ジャイから砲撃されている場合は、当然先にジャイを排除すること!

オベシミュによる攻撃軍の理想的な初動オベ展開

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とにかく西小島、東、中央の全方面のオベ建てを急ぐこと。
ちなみに中央島にオベを建てる目的として、領域確保の他に中央島にATを建てるという目的もあります。
中央島にオベを建てることができた場合は、2~3本程度ATを建てておきましょう。
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相手のオベ展開が遅ければこのような形にすることも可能です。
6番オベ付近にATで固めておけば、敵ジャイ登場までは南東での戦いがかなり有利になるでしょう。
また余裕があれば、フラッグ地点(川の中で、崖が盾になっている箇所)にもオベを建てておきましょう。
特に[E:4]の川にオベを建てておくと、ジャイでは砲撃しにくく、
万が一[E:5]のオベが破壊されても、領域の減少はある程度抑えることができます。

まめちしき

中央島へは4本の橋で渡る以外にも、川から陸に登れるポイントが数点存在します。

最低でも、

  • 中央島に[E:4]から上陸できる
  • 橋のそばにはほぼ間違いなく登攀可能ポイントがある

ことは押さえておきましょう。

召喚で逃げる時は、味方支配の橋または見方ATの近くに逃げ込む事。橋の上だと歩兵でもナイトを攻撃できるため、生存率が上がります。

以下、旧MAPでの情報

  • 崖上り動画''
    ダガー型攻略において必須''ともいえる、崖上りポイント解説動画。平和時に練習してみましょう。崖上り講習が行われることもありますので、wikiのトップページや首都での告知に耳を傾けてください。
  • キュドレー山麓 まめちしき?参照

おまけ

ダガー島PM

パターン投稿

ダガーの攻略に関しての追加

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C鯖のホルデインはダガーにおいて圧倒的な強さを見せる事ができます。
何故Cホルはダガーに強いのか?その秘密を紹介したいと思います。
皆さんもよくダガーにて驚くようなキルを出すヲリや与ダメを出す皿スカを見たことがあると思います。
彼らが行っているであろう行動をここに書き記しました。
是非読んでみて、試してみてください。
ダガーでの戦い方、これの浸透がホルの玄関であるダガー島での常勝を導く事と期待します。

すべてホルが攻撃側であるとして書きます。
防衛もやる事は同じです。

東島の戦い

悪い例

File not found: "nishi_5.JPG" at page "ダガー島"[添付]まず悪い例です。
橋を渡って攻め込もうとし、なかなか攻めきれずに橋の前に溜まっています。
一見この状態を維持すれば東は安泰のように思えますが、図のような敵の奇襲攻撃を許す事になり、崩される可能性が非常に高いです。
ホルのダガー補正は発揮されません。





開幕

File not found: "nishi_1.JPG" at page "ダガー島"[添付]まず開幕このような状態になることが多いと思いますが、水路の制圧と島への奇襲をここで狙います。
橋を押さえる人数名を残してほぼ全員水路へ降ります。
【奇襲・弾幕形成の方法】
-水路へ降り、敵を正面から駆逐する役
-水路へ降り、すぐさま東島へ登って東島に奇襲をかける役
-中央島から水路へ奇襲をかける役
-橋を正面から押さえる役

【職ごとの動き】
ヲリは敵の真上や裏を取ってベヒテやスタンプで打撃を与えます。
火皿や氷皿は島に登ったり正面に飛び降りたりしてヘルやスパーク・カレスで攻撃します。
弓・雷は水路に降りて島にレイン・ジャッジを降らせるか、中央島から水路にレインジャッジです。
この奇襲がとても有効で、現状ではなかなか対応しきれる人がいないので有利な戦法となります。
※ムリは禁物。退路を確保して死なずに繰り返し奇襲を行えるようにしましょう。



水路制圧後

File not found: "nishi_4.JPG" at page "ダガー島"[添付]うまく水路への奇襲が成功して水路を制圧することができました。
今度は崖のぼりを使って素早く島に上り、敵の横腹に奇襲をかけます。
崖のぼりを覚えることが最重要ポイントとなります。
実際には数箇所を覚えればいいだけなので、練習しておきましょう。



東島制圧後

File not found: "nishi_2.JPG" at page "ダガー島"[添付]うまく東島を制圧することができました。
敵は正面の橋から渡ってこようとしますがここは弾幕を張っていればそうそう突破されません。
敵が再度水路に侵入してくる場合は、中央や東島から奇襲をかけることができます。
マップを良く見て、水路を取られきってしまわないように注意しましょう。



かなり圧倒できている場合

File not found: "nishi_3.JPG" at page "ダガー島"[添付]綺麗に水路も島も取れ、勢いがあまるようになったら、キルを取るチャンスです。
弾幕・ヲリの崖のぼりを駆使して多くのキルを狙います。
特にヲリは敵の島にまで登って橋にいる敵の裏を取れればかなり有利な攻撃ができます。橋の横の崖のぼりポイントを覚えましょう。
ただし深追いはせず、死なないことが最大条件です。
逆に裏をとられたり囲まれたりしないように注意しましょう。
-----------------------------------------
ここで敵側の橋に壁を立ててしまうのもアリです。敵は水路からしか進軍できなくなり、中央と島から水路に攻撃することに専念でき非常に有利です。
ただしキープ前で暴れる事は難しくなります。



この状況になっても、再度島をすべて取られるほど押される事はよくあります。

そうなればもう一度1から奇襲攻撃を行ってどんどん有利にキルを取っていきましょう。

実はキープ前まで攻め込んでしまうより、ある程度押し引きがあるほうが有利にキルを取ることができます。

西島の戦い

悪い例

File not found: "higasi_1.JPG" at page "ダガー島"[添付]まず悪い例ですが、やはり橋から攻撃しようとして、敵に崖を登られたり、水路にあまり人がいかず率先して水路に行く人からキルを取られてしまうような状況です。
たとえ橋から島を押せたとしても、図のように橋の裏に登られて挟撃されたり、水路からの攻撃にさらされることになります。
西は初心者さんが溜まりやすいという面もありこの状況が非常に多いです。ここを見ているあなたが起点となって西島奪還に力を発揮してください。



押されている所から

File not found: "higasi_2.JPG" at page "ダガー島"[添付]昨今ゲブがダガーに慣れてきたことから、西島に大挙してきて延々キルを取り続ける、ホルがやってきた事と同じ戦法を取ってきています。
よって西島にもある程度の戦力を投入しないといけません。
まずもちろん水路を取る事からはじめます。ここで重要なのが中央島からの攻撃です。
この状況だと有利に水路を奇襲できるのが中央しかありません。みんなで水路に降り、正面から攻撃しつつ中央島を利用してどんどん奇襲・弾幕を仕掛けましょう。



水路、とれますた!

File not found: "higasi_3.JPG" at page "ダガー島"[添付]水路を取れたら島に登って島の敵を駆逐しましょう。



島も水路もとれますた~!

File not found: "higasi_4.JPG" at page "ダガー島"[添付]島も水路も取れたら、敵の島に登って奇襲をかけたり弾幕を張ったりしつつ、北西の敵オベを折りにいけるチャンスをうかがいます
敵を押し切れている状況で無いと北西の水路で取り囲まれる可能性があるので注意です。
また水路に溜まり続けると敵の奇襲の可能性もあることを頭に入れて、まずくなったらいったん島に撤収するなどしましょう。

西の島の場合は、いかにキルを取り島・水路を確保しつつ敵のオベまで折りにいけるか?です。
特にオベ折りは積極的に行っていきましょう。
押し返されたときは上に戻って以降ループしていけばいいだけです。

あとがき・その他

と、いうふうにダガーで上手く奇襲をかけ続ける方法を書いてみました。
現在ダガーで勝利を挙げている時のメンバーは、こういった方法を取ってある程度有利に戦う事ができていると思います。
しかし昨今のゲブは崖のぼり講習やダガーに慣れて来たこともあり、通用しなくなる日が来るかもしれません
お互いに島を避けるようになった結果の究極系がA鯖の中央戦だと思うのですが、(A鯖では中央大乱戦が主流)
どちらにしろこのままホルが奇襲戦法を取れなくなればゲブの良い様にやられてしまうことになります。
特に新規さんも増え、こういった戦法、戦い方を理解できてない方が増えてきました。
常に正面からしか攻撃できず、敵の奇襲にどんどんキルを取られる状況です。
自身がこういった動きをできることももちろん、敵の動きに対応するのにも
より多くの方に戦い方を浸透させて行くことが重要じゃないかなと思っています。

  • 正面からばかり攻めてはいけない
  • 水路にみんなで降りること、水路を奪うこと
  • 水路を奪ったら素早く島を奪いに行くこと
  • 中央島を有利に利用すること

また、奇襲も一人ではただのエサです。
アナウンス等行い、周囲に呼びかけて一緒に行動してもらいましょう。

長々とお付き合いいただきありがとうございました(^ω^ ≡ ^ω^)おっ

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