2009/07/14 布告された><を追加
2009/06/21 詐欺にあった><に加筆
2008/11/14 素材がない><を追加
アデナがない><
- 積極的にレイド参加(ボスアクセ絡みのレイド)
- QA(クイーンアント)、コア、オルフェン、ザケン、バイウムなどの討伐の際アクセをドロップするレイドに参加する事をお勧めします。どのレイドもドロップさえすれば数Mの収入が見込めます。お手軽参加はQAやオルフェンなどでしょうが、ドロップ率はそれほど良いとは言えません。ザケン、バイウムなどは高確率でドロップする為かなり期待は持てますが、討伐までの時間は非常にかかります。時間にかなり余裕がある方にお勧めします。また、ザケン、バイウムなどは事前に掲示板に日時と時間の詳細が掲載されるので都合を合わせやすいという利点もあります。
注意いただきたい事は、「ボスアクセ絡みのレイド」であって、「通常のレイドツアー」ではない事です。自分が使用している職種にもよると思いますが、通常のレイドツアーなどでは獲得できるものに大変ムラがある為時間ばかり取られて結局ボス討伐に使用したSS(ソウルショット)代の方が高かった、などのケースがあるからです。
素材がない><
武器・防具・アクセサリー・オサレアイテム等の製作するにあたり要求される膨大な素材群。
通常の狩りだけで集めるには膨大な時間がかかり、集め終わった頃には必要性の有無を問うほどのものになるくらいマゾい。
素材を集める方法は
1.露店で買う
2.基本素材は荘園で入手
3.バウ(スカ)で地道にスポる
4.素材をもらえるクエを受ける
5.狩りで手に入れる
があり、上の項目ほどアデナ>>>>手間。下にいくほどアデナ<<<<<<<<<<<<<<<手間となる。
製作図面や装備のコアについてはドロップに頼るしかないものが多々あるので、アデナと手間の妥協点を見出す必要がある。
基本素材については、荘園とスポイルに頼るのが一般的。
ただし荘園はクリッコ戦争になりやすいので、どうして目的の素材が手に入らない場合、
対象レベルの他の素材が取れる実を清算→露店する(投売り)→得た資金で素材を買う
というのも一つの方法。
詐欺にあった><
まず大事なことは、詐欺とは言え合意の上での売買が成立しているとの判断から、NCは何も助けてくれないことを理解しておくこと。
つまり、「騙される方が悪いんだよ!」とNCは言っているわけだ。
NCの肩を持つつもりはないが、プレイを始めて早い時期に詐欺に遭ったプレイヤーは幸運と言える。
何故なら、例え全財産をすったとしても、被害額としては小額で済むからだ(初心者優遇措置の充実している現状なら、短期間で被害額を稼ぐことは可能)。
これがA装備やS装備を購入できるようなレベルに達していると、即引退につながるほどのダメージを被る(ヘタすれば億オーダーの被害が発生する)。
詐欺は買う側の心理をついてくるため、まずは「看板を鵜呑みにしない」というクセをつけておくといいだろう(痛い目に遭わないとつかないんだけどネ)。
- 露店詐欺~グラ偽装
- 昔からある代表的な詐欺方法として”同じグラフィックのアイテムを高額で販売する”という方法。
安い例でいうと高級解毒剤を攻撃速度ポーション(店売り版)として販売、精霊石をDクリとして販売等等。
- 露店詐欺~価格偽装
- 昔は取引時に取引額の総価しか表示されなかったため、在庫数と単価を入れ替える詐欺が可能であった。
例えば、「転職記念処分セール!!DSS5a」という看板を掲げ、販売単価を18593a、販売個数を5個でセット販売する。
この場合、取引総価は18593×5=92965aとなり、看板につられて購入すると5aのDSSを18593個買ったように思う(買う方はDSS11aを基準に考えるから45%off=90kの得と判断)が、実際には18593aのDSSを5個買ったに過ぎない(90kの得どころか55aで済むところを1700倍もの90k払っている)。
現状は1個当たりの単価が確認できるので、必ずこれを確認してから購入するようにすれば、引っかかるはずもない。
- 借りパク
- 今現在は規制されていて、持ち逃げしたキャラのアカウント停止処分とかあるとかなんとかですが、装備が見てみたいから貸して欲しい→トレード→そのままログアウトという詐欺。
- トレード詐欺
- トレード掲示板やシャウトを利用しての売買は、のんびり露店を構えることができないプレイヤーのニーズによるもの。この心理をついてくるのがトレード詐欺。
取引が始まるとフツーに処理し、現物・アデナは正常にトレード窓に表示されている。
ところが、トレードを確定させる段階で先方がキャンセル。
「ごめんなさい、チャットに反応したら、窓閉じちゃいました><」
とかなんとか、もっとものことを言っているが、これも手の内。
再度トレードを開始すると、現物やアデナが違ったりするのだが、先ほどちゃんと確認できたからと言って、確認を怠るとグラ偽装の餌食になる。
高額で、アイテムチップをよーく読まないと区別できないアイテムがあるよね?
狙っている人は気をつけましょう。
- 販売詐欺(?)自分版
- 販売価格の桁数を間違えて相場とかけ離れた金額で自分が勘違い販売する事。
相場以上で販売するとアデナを撒かれたり、掲示板に警告文が揚げられたりする。このときは素直にトレード掲示板に謝罪文を掲載する事。
相場以下の格安で販売した場合、相手の返却義務はないので掲示板・WIS等で返却申請をして戻ってくればラッキー程度に考える事。返ってこなくても自己責任なので泣かない事。
PKにあった><
- 有無を言わさず惨殺された時
- 高レベルのPKに運悪く遭遇し狩場に横たわった時、まずMOBに殺されたのかそうでないのかを確認する。PKの襲撃にあった場合CPゲージとHPゲージが0になってるので、シャウトによる周囲への連絡。そして、同盟チャットで死んだ事の告知。(メンバーで暇してる人がいればリザに行く場合があるのですぐに最寄ボタンを押さない事)←ちなみに筆者は黙って最寄ます。
- 狩り中に襲撃され自身のHPに多少の余裕がある場合
- 最近の傾向として、PKキャラがフラグ(プレイヤーを殴り紫ネームになる行為)を立て、反撃したところを集団で襲い掛かってくる(フラグを立てると相手は赤いネームにならず、PKペナルティを受けることがない為)ので、突然CPゲージが減りだしたら回避行動を取る事。それでも死んでしまった場合はシャウトと同盟チャットによる注意を流す。
主な回避行動
[BEST]ゲーム掲示板をチェックして、PK出現しそうなエリアを確認し近づかない。
[BETTER]祝福された帰還スクロール・リターンLV2・PTリコールLV2。
[GOOD]闘志POT+回復POTor生命の秘薬を使用しつつセーフティゾーンへ避難。
保険の為、盟主に闘志POTと祝帰還スクをおねだりするのもあり?
ここからは関係各位にも迷惑がかかるので自己責任
闘志POT&回復POTを駆使してPKへの反撃も手段としてはあるかもしれませんが、倍返しの負の連鎖から同盟・血盟解散になる場合もあるので反撃する場合は相応の覚悟が必要です。
MPKにあった><
- ①いち早く気づいた人が仲間に報告
- まずはMPKが来襲(大量のMobを引き連れている)を発見したら、すぐに仲間に報告。PTチャットで「MPK!!!」など知らせましょう。
- ②すべての行動をストップ
- Mobが通り過ぎるまで全ての行動をストップ。戦闘中でもつっ立っていましょう。殴られていてもガマン。ヒールもダメ。ここで行動するとヘイトが発生して大量のMobが絡んできます。
- 再度の来襲に備えよう
- Mobの行列が通り過ぎてもまたやってくる可能性がありますので、注意を怠らないようにしましょう。村に帰ってしまうのも手。
- その他
- ネクカタなどBOTが沸きやすい場所はMPKが発生しやすい場合が多いです。そういった場所で狩りをするときは十分周囲に気を配りましょう。
MPK被害にあわないためには、早期発見が肝心です。
布告された><
PVP及びPKを仕掛けてくる血盟及び同盟と狩場を被ったりすると、ごく稀に布告してくる場合があります。
それは”当人達の利益(狩場)の確保”や”こちら側の理不尽な対応に対する布告”等イロイロ複雑ではあります。
それをネタかそうでないかをその場で判断することは難しいので、布告があった場合盟主ならびに他の血盟メンバーに連絡を取りましょう。
”布告を受けたから、血盟に迷惑をかけるので脱退する~”と早急に判断しない様。
なかなかどの血盟、どのPCキャラが抗争しているのか判断に迷う時がある為、こまめな情報交換が必要です。