ニャルラトテプ

通常バージョン

イラスト

☆３

別スキン

☆４

ステータス

名前	ニャルラトテプ
二つ名	【人気DJ】	【這い寄る混沌】
レア度	☆３	☆４
コスト	8	16
HP	401 (LV1) 3300 (LV30) 4300 (LV40) 5300 (LV50) 6299 (LV60)	798 (LV1) 4129 (LV35) 5109 (LV45) 6089 (LV55) 7069 (LV65) 7951 (LV75)
Atk	201 (LV1) 1857 (LV30) 2428 (LV40) 2998 (LV50) 3569 (LV60)	400 (LV1) 2379 (LV35) 2961 (LV45) 3543 (LV55) 4125 (LV65) 4946 (LV75)
属性	木
武器	打撃	魔法
攻撃範囲
基本スキル[1]	獣の末裔： [移動後] 　自身に頑強付与/50%
基本スキル[2]	瞬間移動者： [攻撃時] 　自身に回避付与/14% →瞬間移動者+: [移動後] 　自身に極限付与/40% [攻撃時] 　自身に回避付与/14%
基本スキル[3]	彷徨える者： [対ダメージ] 　敵に幻惑付与/22%	彷徨える者： [対ダメージ] 　敵に幻惑付与/22% →彷徨える混沌?： [フェーズ開始時] 　敵全体に「ダメージ時に確率で自身に発狂を付与」する状態を付与/50% [移動後] 　発狂時に被ダメージが激増する状態を前方3x3マス内の敵に付与/50% [状態特攻] 　発狂に特攻(x1.5) [対ダメージ] 　敵に幻惑付与/45%
基本スキル[4]	深淵に触れる者： [対ダメージ] 　敵に恐怖付与/45% [状態特攻] 　恐怖に特攻(x1.5)	深淵に触れる者： [対ダメージ] 　敵に恐怖付与/45% [状態特攻] 　恐怖に特攻(x1.5) →サニティブラスター?： [攻撃時] 　(フェーズ3T目以降)恐怖時にスキル発動率が激減する状態を敵に付与/45% [状態特攻] 　恐怖に特攻(x1.5？) [対ダメージ] 　敵に恐怖付与/45% 　敵に強化反転付与/40% [移動フェーズ終了後] 　(CPが100の時)自身にクリティカル+付与/50%
チャージスキル	狂言奇誤(クロウリング・ケイオス)： 　敵に自属性・魔法ダメージ+敵に恐怖付与
チャージスキル範囲
イラスト	きしぐま
ボイス	稲葉純弥
所属ギルド	ミッショネルズ / エンタティナーズ / ？？？
所属学園	代神山学園
実装ver	v1.0.0

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

共通

• 自身の耐久を上げ、敵にデバフを撒き散らす、嫌らしい戦い方をするキャラ
  攻撃範囲が耐久力に直結するタイプなので、☆3と☆4では使い勝手が大幅に変わる。詳しくは下記。

• デバフ撒きのキャラとしては珍しく、被弾時に敵へ幻惑と恐怖をかけるタイプ。自分に頑強と回避を付与した状態で、迂闊に手を出して来た敵を大混乱に陥れる。
  • この戦い方が一番の特徴でもあるが、その独特性故に使い辛くもある。

• 結縁バースト・友情の対象者は、同じくデバフ撒きを得意とするクリスティーヌ。
  「瞬間移動者」や[対ダメージ]スキルの発動率アップ、開幕CSの引き寄せにより打撃射程への引き込みや魔法範囲内に固めるといった戦法が取れるため相性は悪くないものの、
  PT4名中にデバッファー2名＝全体的な殲滅力に欠けるという欠点も目立つようになる。

☆３

• 戦法の一端を担う「瞬間移動者」は攻撃時スキルとなっており、確率が非常に低い。
  つまり、打撃タイプの☆3では満足に発動を狙えない。信頼できる耐久スキルが「獣の末裔」のみとなる為、被弾してデバフを掛けるという行為自体に危険が伴う。

• あまり役目に噛み合っているとは言えないので、育成は趣味。他に育てるべきキャラは沢山居るだろう。

☆４

• こちらは魔法タイプ。「瞬間移動者」の実質成功率が高くなるのでトリッキーなタンク役として運用できる。
  (敵3体を巻き込んだ場合の実質的な回避付与率は、スキルLV1(14%)で約36.4%、スキルLV100(28%)で約62.7%)
  その性質上、横長で敵の多い高難度マップなどで真価を発揮し、分断されたメンバーを集める時間を単独でまかなえるほど耐久性が高くなる。

• 反面、耐久性が必要ないような狭いマップではシロウ等のデバッファー達とは真正面から競合する。
  大抵そういったキャラはデバフ攻撃時スキルである為、ニャルラトテプの持ち味が活かせなくなる。
  他のデバッファーには無い、頑強と回避による超耐久力に価値を見出だせるかどうかで評価は変わるだろう。
  • 一部の高難易度に出現する「攻撃タイプ：全域＋吹き飛ばし」のような、自軍の陣形を大幅に乱してくる相手に対しては、位置取りを気にしなくて良い分の優位性がある。
    フェンリルも似たケースで活躍するが、与えるデバフの種類が異なるため同時起用も一考の価値あり。

• 味方との行動という面を除くと、単独での生存能力は非常に魅力的。自分のスキル、CS、ステータス、どれもが生存に噛み合うため、特に高難易度クエスト等では、パーティーの最後方に配置しても役割遂行できる。また、明確に束縛が弱点となるので、敵で出てくるパターンも含めて、その点だけは注意。

• スキル特定進化により、スキル[3]「彷徨える者」が「彷徨える混沌?」に進化。
  フェーズ開始時敵全体にダメージ時に確率で発狂を付与する状態異常を4T付与
  移動後に前方3×3マスに発狂付与時ダメージ激増（×3）する状態異常を2T付与
  発狂付与相手に特攻（1.5倍）がスキル進化により能力が追加
  また対ダメージの幻惑付与率がほぼ2倍近く上昇。
  • ダメージ時確率の発狂付与は大体50～60％程度と発生率は不安定気味ではあるものの、攻撃を当てる回数が多ければ多いほど期待値も高まる。
    発狂付与時ダメージ激減状態を付与できればニャル自身は勿論、味方の火力増加も見込める。
    ニャルラトテプ自身のみでも極限、発狂特攻を合わせることでデバッファーながら高ダメージを狙えるように。
    ただし倍率上昇に発狂付与が前提とし、そのダメージ時発狂付与も単体での発生率は高いとは言えない。
    味方に攻撃をしてもらい付与率を上げるか、連撃をつけてもらうといった工夫が必要となる。
    発狂付与時ダメージ激増効果を出す為に以前よりニャル自身の移動が必要となるので、移動後キャラとの相性はやや悪くなった。

相性

• キャラクターで特に相性がいいのがあれば(主に結縁バースト[友]の対象について)

AR装備

• 特に相性のいいのがあれば

敵対時

• 敵として登場する場合、味方時とは違うステータス及びスキルになっている可能性があります

• 高難度クエストなどで大量の☆3(分身)を引き連れた☆4が1~2体、という編成が恒例。ウザすぎる。
  ☆3たちのHPはワンパンで倒せるほど低いが、幻惑や恐怖を置いていくのでアタッカーを腑抜けにされて時間を食いやすい。

• 武器タイプが魔法の☆4が敵になる場合、祝福などのバフを撒くために自軍メンバーを一か所に固めてしまうと、高確率の回避付与が非常に鬱陶しい。
  更に、最後の1体になった場合、移動枠使用による頑強も追加されるため、ますます時間を取られてしまう事になる。クエスト周回の天敵。

• 回避が付与される前の先攻1ターン目に沈める、もしくは強化が1ターンしかもたない点を突いてセトによるスキル封印やハクメン等で束縛付与を狙うとほぼ機能停止に追い込める。

• 削りと反撃バステが鬱陶しいが、逆に言うと即致命傷に繋がる事態にもなりにくい。
  脅威となりそうな敵が他に居ればそちらを優先するのも手。
  放置の場合、移動時スキルが戦術の中心となるキャラは恐怖を喰らわないように注意が必要か。

備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

関係	相手から		自分から
好意	ウィリー・ワイルドキャット→		→クリスティーヌ
苦手	ザバーニーヤ→		→アルク →ケットシー

元ネタ・モチーフ

小ネタ

• 「冒涜的なデザインの小箱」「黒く妖しい輝きを放つ石片」
  • 『輝くトラペゾヘドロン』だと思われる。
  • F彼における『黒き星の欠片』とも関連するか…?

• 2017年5月30日のアップデートでCVが変更された。
  • 丸中康司→稲葉純弥

• 2017年6月15日のアップデートでグラフィックが更新された。
  旧画像

  ☆３
  

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