リョウタ

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通常バージョン

イラスト

☆３

☆４

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

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共通

• 基本スキルからCSに至るまでHP回復で占められている。

• スキル[1]「幸福を配る者」安定して祝福を付与できるスキル。
  発動には移動が必要だが、4ターン持続するため、一度発動すればしばらく他のキャラクターに移動を任せられる。

• スキル[4]「奇跡を捧ぐ者」移動なしで再生を付与できる上に、即時HP大回復も可能な貴重なスキル。
  被弾する前提で、対象範囲が狭く、確率が非常に低い。積極的に狙うより、発動すればラッキー程度の認識で。
  (特殊な編成で、積極的に狙うケースもある、詳細は相性の欄にて)

• CSのHP回復は攻撃をヒットさせた回数だけ発動する。
  神器レベル1で約400、できるだけ多くのエネミーを巻き込めるように配置しよう。HPが残っていないエネミーに当ててしまった場合は発動しないため注意。

• 序盤ではHP回復役として役に立つが、相手の攻撃が激しくなる中盤以降は、やや力不足のように感じるかもしれない。
  • 防御バフや攻撃デバフをしっかり編成するようにしよう。

• スキル進化クエスト第7弾にて、スキル[3]「豊穣の種蒔き人」が強化された。
  • HP回復量の大幅な増加(といっても進化前が少なすぎた)に加えて、弱体無効と滋養付与の効果が追加された。
  • 弱体無効は登場時の1回のみの発動のため少々心許ないが、気休め程度にはなる。
  • 滋養の方は、効果が切れるタイミングで自動的に何度も付与される。(10%の確率で失敗すると3ターンは滋養なしで乗り切らないといけない)
    HP回復手段が増えただけでなく、倍率はやや低めだが攻撃バッファーとしても機能するようになった。

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☆３

• 武器とスキル構成が同じため、HPとATKにおいてだけ☆４の下位互換。アタッカーではないためATKは高くなくとも問題ない、その一方でHPの差がそれほど大きくない。
  つまり、コストを考えれば☆３で十分。

• メインシナリオはそこそこ進めないといけないが、ストーリーで加入。戦友召喚からも仲間にすることができる。入手時点でHP回復スキルを習得しており、初心者にはありがたい。

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☆４

• 上で述べた通り。つまりはそーゆーことだよっ。

相性

• HP回復のオンパレードなので、防御バフ/攻撃デバフと組ませて長期戦をするメンツに加えたい。
  • 同じく☆３が序盤でストーリー加入するシロウなどがお手軽。

• リョウタ自身の耐久力を上げる手段に乏しいため「背後の味方を守ることに秀でたキャラクター」との相性がよい。
  例としてはマルコシアスやザオウなど。
  • なかでもオニワカやホロケウカムイなどは背後に回避を付与できる。
    ダメージ後のHP回復の仕様で、前のキャラクターのHPが0になってからでも回復が発動し、蘇生に近いことが可能となっている。

• シンノウ、カルキや限定キュウマなどの弱体時に自己強化するキャラ
  • 登場時の周囲1マス内に弱体無効付与で、うまく強化できなくなるため注意が必要。

AR装備

• 特に相性のいいのがあれば

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誕生！聖夜のNEWヒーロー？バージョン (期間限定出現)

イラスト

☆５

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル3 (ネタバレ注意)

運用面

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☆５

• HP回復の専門家だった恒常バージョンの特性はそのままに、さらに味方に熱情&闘志による火力支援＆CP配布を行なえるようになったヒーラー兼バッファー。
  • ステータスも恒常同様に極端なHP特化であり、魔法タイプなのもあり攻撃面は全く期待できないが、その点は味方に頑張ってもらおう。

• 要となるスキルは対象が前方のみなため、基本的には後列に置いて支援することとなる。
  • 純粋な攻撃バッファーとしては登場からしばらくたった今となってはやや物足りないが、同時にCP配布能力にも長けているためCSアタッカーの支援を1人でこなせる。
  • CPチャージャーとしての性能は魔法範囲による「饗する者」だけでもそれなりだったが、スキル進化後はより強化された。
    • スキル[1]は移動を必要とする割には発動率が不安定で、少し頼りにならない性能。とはいえ熱情の効果は有用なため、隙を見て発動を狙いたい。
• スキル[4]はダメージ後に前方の味方のHPを即時回復し、更に再生を付与する。
  • 「ダメージ後」回復の中では発動率は高い部類。とはいえ前1マスと対象が狭いので、後列にいるリョウタにも攻撃が届かなければ発動しない。

• CSにより自身を含む味方に祝福を撒きつつ、さらにHPを回復することが出来る。
  複数の敵を巻き込めばその数だけHP回復判定が発動し、またスキルの再生付与と祝福の相乗効果で多少のダメージは帳消しにできる。

• スキル進化クエスト第7弾にて、スキル[4]「奇跡の申し子」が強化された。
  • 再生が自身も対象となり、更に前列へのCP配布能力が強化。
  • CP激増の効果量は驚異の「+50」(SLv100時)。他者へ付与出来る中では最高峰。登場時は前3列、2フェーズ目以降は前1マスのみになるがどちらも開幕CSの助けとなる。
  • 登場時効果の方は編成順が3番以降であれば1フェーズ目でも機能し、斜め方向も対象となるため初期配置がずれても確実に増加させられる。また、控えから登場した際にも発動する。
• スキル進化を終え、高水準なCP補助と攻撃バフを同時に扱える希少な存在となった。全域CSアタッカーとの相性は良好で、CS周回の難易度をグッと下げてくれる。
  • 安定した周回を求める場合は発動率が不安定なスキルが多いので、スキル種の導入も考えよう。2フェーズ目以降のCP激増も最大でも90%止まりなので、確実に発動させたいなら恩恵は大きい。
  • 一方、サポーターとしてはコストが高くパーティーに組み込みにくいのは痛い。「熱情」「闘志」のどちらもポピュラーな強化であり組ませる恩恵が大きい味方も限られるため、ダンジョンなどメンバーがある程度固定される場面で運用しよう。
  • 編成順は登場時のCP激増を考えるなら3番が良いが、「饗する者」を発動しやすくするためにも1~2番手にしておくのも手。フェーズ突破前の立て直しの際にCP調整を行いやすくなるため、2フェーズ目以降のCS発動の助けとなってくれる。
  • なお、フレンド枠に聖夜リョウタを選択した場合でも3番手に置いた時と似たような運用が可能。

相性

• 結縁バースト[友]の対象はチョウジ。スキル発動率がやや低めなため、結縁バーストの恩恵自体は高め。
  • 同じく回復特化のキャラで、「饗する者」や「料理人+」によりCP支援を行える面も共通。聖夜リョウタはコストが高いため、☆3版でも有用な点も有難い。無移動での聖油付与も行えるが、左右1マスに限定されるためリョウタとその前方の味方に付与することは出来ない。
  • しかし、本人の攻撃力に期待できない点もリョウタと同様。攻撃補助は残りのメンバー任せとなる。
    • また、「饗する者」が2重に発動するため敵味方ともCPがどんどん溜まっていく。敵のCSを軽減するのは不得意であり、こちらからCSで速攻をかけるにせよせっかくの回復能力は無駄となりやすい。全域の足止めが行えるクニヨシなどの補佐なら悪くないか。
• CP配布能力にのみ着目する場合、強力なCSを持つキャラと組ませたい。CS周回を目指す場合、リョウタ以外にもCPチャージを行える味方を用意したい。
  全域CS持ちのキャラ

  • ギュウマオウ(☆5)
    • フェーズ開始時のクリティカル+により全域CSの威力が特に高く、開幕CSによる掃討力はズバ抜けている。更にCSの追加効果に熱情&加速を持つためCPのリチャージも狙いやすい。
    • ギュウマオウに限らず全域CSは発動のタイミングが調整しにくいのが難点だが、CP激増のおかげで非常に調整しやすい。
  • コタロウ(海家)
    • 登場時CP激増を持つため、聖夜リョウタが後ろにいる状態でスタートさせれば1フェーズ目から全域CSを発動できる。CSの効果に弱体解除があるので、対ダメージスキルで攻撃デバフを受ける池袋ダンジョンの周回にも有効。☆4 のためコストが抑えられる点も優秀で、整地・耐久サポーターとしても使用可能。
    • 神器レベルによる威力の変動が大きいのが欠点だが、非常に高いシナジーを誇る。
  • テュポーン(宝船)orコロポックル(☆5)
    • リョウタに対してスキル発動率アップバフをかけられる2名。どちらも確実ではないが、スキル種を使わない場合のCS周回の安定感を上げられる。
    • テュポーンはCSの追加効果が強力であり発動するメリットが大きい。攻撃バフは闘志が被る点、集中の付与率は最大60%で移動が必要な点に注意。
    • コロポックルは攻撃性能は低めだが、CSの固定ダメージにより敵の回避や対ダメージ呪いを気にせず削れるので雑魚敵掃討はこなせる。閃きを付与するならリョウタより編成順は前にする必要がある。
  CPチャージャー

  CSのみで敵を全滅させる場合、「移動後」「攻撃時~後」のスキルではCPのリチャージは狙えない。「フェーズorターン開始時」、「空振り時」のCP増加などを持つ味方を用意しよう。

  • ガヴァナー(冥)@開拓の誓い
    • 冥属性であれば「開拓の誓い」を装備させることで廉価なCPチャージャーとして優秀。横に狭いマップなら「支配者」により1フェーズ目から発動できる場合もある。いずれのスキルも100%発動にはならないが、高レアキャラにも劣らないCPチャージ性能を持つ。
  • アスタロト(☆3)
    • 空振り時に大量のCPチャージが行えるサポーター。「開拓の誓い」も装備可。攻撃強化による威力アップも出来る。
    • 狭いマップだと空振りさせるのは難しいため、1フェーズ目はアスタロトの後ろにリョウタが付くように編成順を調整し、1フェーズ目の終端でアスタロトのCSを発動できるようにするのが理想的。
    • 吹き飛ばしCSを持つ味方と組ませるアスタロトのCSを撃たずとも多少は空振りを狙いやすい。「ダゴン」の場合は結縁バースト[友]によりスキル発動率も上げる事ができ、リョウタの扱える攻撃バフとも競合しないためかなりの火力を出せるようになる。
  • ゴウリョウ
    • フェーズ開始時に最大100%発動のCP増加スキルを持つ。その他防御強化、弱体無効など耐久補助も行えるため撃ち漏らした際の守りも万全で、堅実に各フェーズを抜けたい場合に有効。

AR装備

• サン・アンド・オイル！
  • 味方へのCP配布能力を更に強化。支援対象が別途CPを溜める手段を有していれば、毎フェーズ100%チャージも狙いやすくなる。
• 豊穣の誓い or 先輩と後輩の時間
  • 自身への回復が疎かな点をカバーできる。

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ニャンと！福祭の幻世奇術(ハッピー・イリュージョン)バージョン (期間限定出現)

イラスト

☆５

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル4 (ネタバレ注意)

運用面

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☆５

• 4枚目にして2回目の期間限定☆５として実装されたリョウタ。火属性・突撃タイプのヒーラー兼攻防バッファー。
  • 恒常バージョンのHP回復力を踏襲しつつ、自身も滋養大特攻によるアタッカーとして前線に立てるようになっている。

• 移動により滋養・祝福・聖油・守護を撒け、2重の防御バフと3種のリジェネにより耐久補助はピカイチ。
  • 滋養・祝福は距離2マスの敵味方に付与するため、敵に塩を送ることになってしまうのはネック。ただ強化反転のトリガーにしたり、特攻を活かして大ダメージを狙ったりできる。
    • 自身も滋養大特攻を持つため、それを活かしたアタッカーとして起用可能。
    • なお滋養は自身に付与されるが、祝福は付与されない点を留意されたし。
  • 聖油・守護は左右1マス内と背後3列に付与。突撃タイプを活かして前線に立つことが多くなるため、範囲の齟齬がなく扱いやすい。
  • ただいずれのバフも発動率が高くなく、特に聖油はスキルレベル最大でも60%と不安定。

• リジェネによる回復力は高いものの、恒常・クリスマス限定バージョンにあった、味方のHPを一気に回復させる手段はCSのみ。自身は弱体後にHP回復できるが、CSは対象外なのが惜しい。
  • クリスマス限定バージョンにあったCP増加は自身のみ。フェーズ開始時と移動後のため、CS回転率はそこそこ。
    • CSはさらに自身の弱体単体解除と敵への脱力付与ができるものの、HP回復以外はオマケ程度に。
  • また状態変化に対しては不動・脱力・呪いに耐性を持つ。が、呪い以外は付与される機会が少ない。

• 総じてリジェネを主とする耐久補助が手厚く、今までのような回復一辺倒ではなくなったものの、滋養などで敵に塩を送ってしまう点、前線に立つ設計ではあるがアタッカーとしてはイマイチな点などが惜しい。

相性

• チョウジ(聖夜)
  • リョウタに結縁バースト：友発動。
    リョウタのスキル発動率を補いつつ、祝福特攻を序盤から活かせるようになる。またHP回復・CP増加をお互いに補完できる。

AR装備

• 法の代行者たち
  • 攻撃時に敵に祝福を付与し、HPが回復する状態変化に特攻効果のあるAR装備。
    • 自身のスキルで敵に滋養を撒くことができるため、特攻＋大特攻になり火力が大幅アップ。
    • また自身のスキルやAR装備の効果で祝福を付与できればさらに特攻が乗る。
  • 総じて、火力アップを狙うならうってつけの一枚。

• 夏の新メニュー開発！ or ある家族の肖像
  • どちらも祝福に特攻効果のあるAR装備。祝福の付与率も高く手に入りやすいので、☆３ながら十分な火力アップ効果を見込める。
  • フェーズ開始時に前者はHP、後者はCPを増加させる。

• 神宿学園の食いしん坊番長
  • こちらは滋養特攻持ち。攻撃後のHP回復も地味ながら嬉しい。

※自身に装備はできないが相性が良いもの

• 上質の一杯
  • 滋養時に防御力上昇効果が追加され、3重の防御バフになる。耐久力を重視する編成におすすめ。

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敵対時

• 敵として登場する場合、味方時とは違うステータス及びスキルになっている可能性があります。

• 恒常開催のクエストで出現する場合、敵体時に注意するべき点などありましたら記述して下さい。

備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

元ネタ・モチーフ

小ネタ

• ☆3の入手
  メインクエスト第4章ネタバレあり

  • メインクエスト第4章7話で確定ドロップ。

• 英語版チャージスキルの名称
  英語版ではルビの表記がアルティマ・チェーナ(Ultima cena)からアルティメット・サパー(Ultimate Supper)になっている。
  「最後の晩餐」は英語ではThe Last Supper。Ultimate Supperは「至高の晩餐」に近い意味合いになる。
  英語版では一部のチャージスキルのルビが四字熟語とは繋がりのない言葉から四字熟語の英訳に変更されているため、Ultimate Supper自体は食前豊穣(食前方丈)のことを指しているが、あえてオリジナルに似せた表現にしている可能性がある。ダジャレ？

• 2017年12月18日に公開された告知画像では鼻の影の付け方が異なっていた。(☆５期間限定)
  旧画像

  ☆５
  

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