おぢもの

Last-modified: 2020-08-29 (土) 12:53:02

概要

さなぱいネギマグロ氏のFinal Funtasy7 カオスマテリアにて、氏がバレットに付けた名前。
おじものではない。おぢものを たすけてよ!

劇中での活躍

1

初登場時は台詞が普通で、視聴者には「まとも」「常識人」と認識させたが、その直後にバグに侵されはじめた。
原作のバレットは星を救うべく、星の生命「魔晄」を吸い上げる神羅カンパニーと戦うレジスタンス「アバランチ」を結成。
しかしその本当の動機は故郷を滅ぼした神羅への復讐だった…と言う設定のおじものであるはずだが、
本シリーズでは口を開けば「金ルギー」だの「星を流れる金」だのと、
どうやら彼も魔晄を金としてしか見ていない模様。金、金、金!アバランチとしてはずかしくないのか!
星を救う大義名分も故郷の復讐もどこへやら。今の彼は金の事しか頭に無いただのテロリストのようだ。資本主義の豚め!

そして戦闘では巨大化してその存在感を見せつける。
この時こそは視聴者を爆笑させたが、後に登場するティファトラマンのインパクトには勝てず、
早々に忘れ去られる事になる。ないわー

2

目立ったバグは無かったが(ど どこがだあッ!?)、
彼等の行く所は電車だろうが酒場だろうが常に雨漏りに見舞われていた。
原作の名台詞に肖って「オレたちの乗っちまった列車はよ! 雨漏り点検はできねえぜ!」と言うコメントも見受けられた。

動画終盤では、次のミッションの報酬として3000ギルを要求したクラケドヒに対し
20ギルまで値切ると言う脅威の交渉術を見せた。やるねえ!

3

この頃から画面が激しくバグり始めた事もあり、
五番魔晄炉へ向かう途中の列車内でにしきがおを披露。

サングラスを掛けたような顔は「▼■▼」「グラサンマン」と称された。ああ、リメイク版の先行登場ですか。

7

七番街プレート支柱にてクラケドヒ達と合流し、□ークスのレノとの戦闘に。
…が、戦闘が始まるや否や、突然その場で踊り出すのであった。
仲間達が命を散らしている場で何と言うふざけた態度!所詮は拝金主義のテロリストか…。
戦闘は仕切り直しになったが、なんと今度は悶え始める始末。誰得だよ!(な、なんなんだこのオッサンは‥‥)

戦闘後はあるはずもないタイニーブロンコを発見し、脱出に成功するも撃墜される。
七番街スラムが壊滅し、怒りと悲しみの叫びを上げるのだが、
在ろう事か自分の娘「マリン」の名前を「リン」と間違える有様だった。いくら取り乱してもそれは…。
その後もショックは収まらず、獣のように「うー!!」と唸り出したり、

らリりラぅら×○
ラぅMぞぃねぅMブ
らリりラぅMぞぃね
ぅMブらリりラぅM

などと喚き始めたり、伏せ字だらけの台詞を発するなど、精神の均衡が崩れ始めるおぢものだった。

8

アイリスの家で無事だったマリンと再会を果たす。

…が、ここでエルミナの発言から

あんたが父親んた、娘をほる
んだい!?

と、(うわ。どころでは済まないとんでもない事実が判明する。
対するおぢものの返答は、

……その話は何度も考えた死んじまった
てな」
でねえんだいつもいっし
 でも、それい」

などと解釈に困る内容であり、エルミナもエルミナで

……わからなどね。
 ま、ら
 会ってお

と返した。モーイヤー
二階に上がったおぢものは本当にマリンを抱きしめていただけなのだろうか?←やめてね。

9

グラサンマン再び現る…が、目立った活躍の場は無く。

ハンドレッドガンナーとの戦いでは久しぶりに巨大化し、
同じく巨大化したレッド000と共にアイリスの大いなるHでギンギンにパワーアップ(うわ。
見事、ハンドレッドガンナーを撃破した。…が、ヘリガンナー出現と同時にあっ 突然のフリーズ!

 

おぢもの「よのなかどうなっとるんかのう。」

関連項目

おじものを たすけてよ!
おじすか? たすけてよ!
オジサン「よのなかどうなっとるんかのう。」
(な、なんなんだこのオッサンは‥‥)
▼■▼
おじさん