概要
さおみー氏のヘンダーテイルシリーズで頻発する現象。
ヘンダーテイルではゲームのグラフィックがごちゃ混ぜになりカオスなことになるのが恒例だが、
Part6では「9」の姿をしたUndyneがPapyrusを大量に投げ飛ばしてきた。
そしてそれに主人公がぶつかってしまうと、今度はUndyne自身の顔を大量の弾幕にして主人公にばら撒いてきた。
Undyneが「寿司ネキ」と呼ばれていた*1こととあいまって、この現象は「ちらし寿司ネキ」、
略して「ちらし寿司」と呼ばれるようになった。
Part10ではMettaton型の主人公のソウルが砕け散る際、欠片がUndyneになってしまったため、こちらもちらし寿司とコメントされた。
なお、Undyneのグラフィックは異なるものの、Part11でも同様の現象が発生している。
Part13では、味方のガードを通り抜けるほど容赦ない、飛び散るUndyneの弾幕が主人公を襲った。