アーバイブレーション機能イン・キニアス

Last-modified: 2017-03-25 (土) 04:11:35

概要

はる氏のFFとか‥‥VIIIその6で語られたアーヴァインの名前。

カーウェイ邸で魔女暗殺作戦のチームを決める際、
スコールは自身とアーヴァインを狙撃チームとして編成した。
…が、何故かその時の台詞が

俺とアーバイブレーション機能イン・キニアス
【狙撃チーム】として振動する

であった。
FFVIIIはポーズ中にコントローラーの振動機能を切り替える事が可能なのだが、
その時の表示が名前に割り込んでしまっている。
確かに「振動する」のならこの上無さそうな名前ではあるが、必要なのは狙撃手である。何故参加した

 

そもそもバイブレーション機能とはどういう意味なのだろうか。
本編では緊張やプレッシャーで震える事があったが、それが由来だとしたら酷い話である。
だが、以前リノア

あいつ(サイファー)のバイブレーション機能を聞いてると
ケルベロスでもできるような気持ちになった

と言っていた事から、やっぱりそっちの話なんですかねぇ?(うわ。
名前にまで組み込むぐらいだから相当なものなのだろう。
どうせなら作戦より好きな子に使うといいんじゃないかな。ふざけてんだべ?

 

その7では「アーヴァインコキニアス」「ヴァイン・キニアス」などと更に酷い呼び名を与えられる。
しかも「僕、本番に臭いんだ」「そう考えたら僕はブリザラ」など、震えるを通り越してさっぱり、わからん!弱音を吐いた所為で
スコールには「おちんけ」「みんながおまえを掘っている」と(うわ。な窘めを受けた。やっぱりそっちの話じゃないか!やめてね。
その後のイデア戦では混乱状態*1で参加。
いまいち活躍はしなかったが、ケアルやケアルラでボコられて癒されるまぞな趣向を覗かせた。
おい、キニアス。キスティスの鞭に打たれてこいよ。

関連項目

セルフH
現実は優しくバイブレーション機能


*1 コマンド可能なのでステータス的には正常のようだが、見た目はまともじゃないね・・・