新規
編集
添付概要 
pondo氏の北斗の険の登場人物。初登場は其の七。
元動画は削除されている。
マミヤの村に雇われた用心棒。
名乗る前からケンシロウに「踏み込みが甘いぞ、レイ！」と言われていることから、それなりに有名らしい。
本当の名はジャギ。
しかし後にフウガ、ライガと共にャギの共犯者であることが明らかになっているため、本名は不明瞭なままである。
基本的にひょうきんでノリのいい性格で、殺伐とした世紀末には珍しい人物。
ケンシロウの「お前の命はあと5秒」というネタ振りにちゃんと倒れてあげたり、マミヤの話に衝撃を受けた際は昭和のギャグ漫画のようなリアクションを返したり、マミヤとアイリにさりげなく痴漢行為を働いたり三枚目キャラが定着している。
微妙に頭の回転が鈍い節があり、「一つ頼みがある」と言われながらさりげなく頼み事を3つほど増やされていることに気がついていなかったり、ャギが正体を明かした後に自信満々にャギの行動を推量している。
家族構成は瓜二つのとんでもない化け物…もとい妹のアイリ。両親は常にヘルメットを被っていたとのこと。
具体的な戦闘描写がほとんどなく、実力は未知数な部分が大きい。
ただ南斗聖拳の使い手ながら宙に浮かぶ新秘孔「南 南 南 南」を発見しているなど何気に有能そうではある。
