僕の存在

Last-modified: 2015-08-10 (月) 15:12:03

概要

元々はヒテッマン氏の動画に登場した言葉。
Lonicera?氏の「バグメモ イベントなど その11」でテキストのみ画像ではあるが再現された。

僕の存在」という単語は、元動画ではフォントの色が薄い灰色で、
非常に目立ちにくい配色で出現したというシュールさになっていた。
そのためか、ゲームなどで十分な出番のないまま戦闘が終わってしまった場合、
そのキャラに対してコメントされることが多い用語である。


 

一方、odeminn氏のバグの国から その13では、用語の使用法とは正反対の大胆な形で登場した。

合宿の最終日にて右のシャワー室を覗こうとしたはずのごずめず
その目に映る光景は、まさかの文芸部弁論大会であった。
そして演台の上に掲げられた看板が「僕の存在」(題名  「窓からのぞき魔)
館林さんのDIOっぽいセリフとともに看板が左にスライドし・・・
覗きの場面に戻った結果、絶妙な配置で女生徒の胸を隠す神懸かり的な迷?シーンとなった。
かつてこれほど存在を主張した「僕の存在」があっただろうか。

 

なお、本来の「僕の存在」は弁論大会のモブ男子生徒が掲げるテーマである。
館林さんは「届け私の想い」がテーマなので看板を掛け間違えていることになる。

関連項目

内藤さん
存在そのものが虫
背景さん