石田三成

Last-modified: 2017-12-31 (日) 04:02:45

東軍メガネをかけてるみんなほんとの三成見えてるかい？

ご存知教科書にも書かれる有名武将三成くん
当然水軍を率いたとかそういう逸話はない
だいたい創作だといやな奴かツンデレにかかれる
三成×清正キテル…
家康が最も恐れた男
…と言われているがそもそもこの糞味噌親父は恐れた男が多いので当てにならない
武将なんてどれも同じでしょ？
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※故人の感想です。
　
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戦国大戦

ver2.0　『1582 日輪、本能寺より出ずる』
で追加された石田三成
武力は心もとないが柵と高い統率が嬉しい
計略は範囲内の味方の兵力回復で日輪2消費だと敵の計略効果を消す
さらに日輪3消費の場合上限を超えて回復する
刀狩り秀吉のお供でたまに見たりする
ver3.2で新SR秀吉が大型日輪計略を引っさげてきたので使用率はそこそこなようだ
「やっぱり、俺の助けがいるようだな！」

ver3.0　『1600 関ヶ原序の布石、葵打つ』
で追加された4枚目の石田三成
スペックは2コス槍なら普通くらいだが士気5で主力采配持ちは強い
計略は範囲内の文治派武断派に応じて武力と統率効果時間が上がる
武力+5を狙うとびっくりするくらい効果時間が短くなるので武力+4統率+5が鉄板だろうか
史実では武断派と仲を違えたが戦国大戦ではむしろ仲が良い
戦国大戦は新カードが出る場合前の絵柄を意識して描かれることが多いが何故かゴリラになった
文治派とは一体…
「大一大万大吉…掲げた覚悟は揺るぎはしない！」
CV：グリリバ

ver3.0　『1600 関ヶ原序の布石、葵打つ』
の電影武将で追加された5枚目の石田三成
槍から弓に変わり統率も上がった
計略は士気8の大型計略
範囲内の武断派のコストに応じて武力が上がるが忠誠度が0になると撤退してしまう
三成以外は武断派で固めるのが定石
3.02Dで上限が+9になった結果大暴れして3.02Eで下方された
さらに3.1Bで効果時間を削られ今ではほぼ誰も使ってない
旧Rが成長した感じで描かれている
こっちを実カードで出しておけばよかったのでは…？
「この天下を動かすのは、豊臣の英知だ！」

Ver.3.2　『1477-1615 日ノ本一統への軍記』
で追加された7枚目の石田三成
豊臣には貴重なタッチ騎馬で参戦
騎馬は武力より統率が重要なところもあるのでこのスペックは及第点か
計略は範囲内の味方の忠誠度に応じて武力が上がる全体強化
また範囲内に味方がいない場合は自身の武力と移動速度と突撃ダメージが上がり、突撃するたびに全ての味方の忠誠度が回復する単体強化
といった百戦不敗みたいなやつ
忠誠度を一時的に上げる赤具足との組み合わせが強い
1.5コスの騎馬が使いやすく有用な采配を持っているのは大きく使用率はなかなか高い
イラストは旧Rのリメイク
「大一大万大吉、これが俺の掲げる覚悟だ！」
- 「行くぞ、紀之介！虎之助！天下のため、大功をたてるんだ！」
  のフレーバーテキストがいろいろ想像させられていい…
  やっぱり三清キテルってことじゃん！！
  - そういうこと（豊）

Ver.2.1　『1590 葵関八州に立つ』
で追加された2枚目の石田三成
いわゆるSS枠で元ネタは『おとりよせ王子飯田好実』の主人公のコスプレ
バランスの取れたスペックに特技2つが光るゾロ
計略は自身の位置に味方を持ってきつつ兵力を回復させるもの　ついでに日輪も1増える
高武力を生かしたい時の緊急避難や日輪調節に使える
「これおとりよせしてよかった～！」
やかましい
「これおとりよせしてよかった～！」
やかましい

Ver.2.1　『1615 大坂燃ゆ､世は夢の如く』
で追加された6枚目の石田三成
SS枠で元ネタは長谷川哲也の『セキガハラ』
漫画からキャラがそのまま参戦である
漫画準拠なのか他の三成と違い武力よりのスペックになった
計略は武力と鉄砲の射程が上がり敵を撤退させるたびに味方の中精度が上がりさらに射撃中に旋回できるようになる
追加されても誰も使わず度々上方され3.1Fでやけくそみたいに効果時間を長くされたがやはり誰も使わない
そもそもこいつ使うなら3.0SR三成を使うわとの意見を聞く
傾奇ポイント盛りたい時くらいしか使用方を思いつかない
「正しい場所に正しい力をかければ、デコピンも大砲と成り得る！」

Ver.2.1　『1590 葵関八州に立つ』
で追加された3枚目の石田三成
EXカードキャンペーンで配布されたカード
平均的なスペックだが制圧は鉄砲と相性がいい
計略は毒の逆計で効果はそこそこ高い
刀狩りデッキに入れるくらいしか用途が見つからない
傾奇ポイントも貫禄のMAXである
「さて、勝利を確定させるとしようか」

妙高ホテル

名前からわかるように石田三成とアレの関係が深いことは誰が見ても明らか
大正年間に妙高温泉の開湯以来新潟で旅館業を営み妙高温泉地区では老舗の温泉ホテルとして知られスキー客を主体にピーク時には2億円を超える年商であったが
近年スキー客の減少や23年5月妙高温泉源泉で土砂崩れが発生
温泉の供給がストップしてしまったことも背景にあり惜しまれつつも2013年百年の歴史を持つ旅館が終焉を迎えたのであった…
残念

＞妙高
妙高

真田丸三成

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今年放映中の大河ドラマ真田丸に出演

初めはいやなやつなのかと思ったら実はただの言葉足らずだった
毎回ちゃんと言えばいいのに…とぼくでんと視聴者をやきもきさせる
今後の活躍が楽しみな一人
お前には情ってもんがねえんだよ！情ってモンがよぉ！！
三清ブームの火付け役になるのではと某所から早くも期待をされている
20回『前兆』において自分の身を省みず秀吉を諌めようとした熱いシーンで東軍眼鏡を外す人が続出
上杉も真田も不甲斐無いんですけど！俺なら忍城なんて４日で落としてみせるんですけど！！
秀吉死後は東軍眼鏡を再びかける人が増えてるかもしれない
三成×景勝という新定番が来るかもしれない
最近本格的な吉継×三成が来た
- 「今日は泊まっていけ」からの朝チュンと本気度が違った

佐和山城

「治部少過ぎたるものが二つあり島の左近と佐和山の城」と謳われた名城

今はなんもないマジでなんもない
なにこれ？飛び出た岩？と思われかねない石垣が哀愁を誘う
あと女郎ヶ谷って関ヶ原後の佐和山落城の際城内の女性たちが身投げして今も夜になると悲鳴やうめき声が聞こえるというなんちゃって心霊スポットと溜め池の跡が見られるよ！
山頂から国道を眺めると俺楔を打ち込む立地にあるこの城の良さわかった！といい気分に浸れる
休日は山頂でバランティアのじいちゃんばあちゃんがお城のことについていろいろ教えてくれるゾ
最寄駅から徒歩10分歩いてすぐに見える彦根城に比べ
目印はわかりにい上にその倍近く歩かされさらに山登りさせられる試される城跡
- 彦根城に行った後に佐和山を訪れると俺盛者必衰の事わかった！って気になれてオススメ
地元民に道を尋ねたら？って顔された
おい彦根市民
近くに成金が作ったらしい変な城風の建物がある
※たまに本人に向かって佐和山城なんて誰も知らない。とか言い出す殿がいる…

花の慶次の原作小説一夢庵風流記

まえだけいじろうとしますを筆頭に、江戸時代前夜の敗北者たちをこってりと描いたこの小説では「傲慢な天才・・・・のふりした繊細な少年ハート」として出演する。
誰よりも優しく、誰よりも夢見がちで、傷つきやすい心を隠すため、わざと悪ぶっている理想主義者のツンデレなのである。

みんなのためを思って努力しても、誰も振り向いてくれない。
それでも天を罵り、文句を言いながらも理想に向かって走り続ける純真すぎる男である。
平和な時代じゃなければ生きていけない、みなから憎まれやすい男なのだ。

三成が幼児退行して鼻水を垂らしながら主人公に殴りかかるシーンはマジ感動できるんすよ……
主人公に惚れてツンデレ手紙を共通の友人に送り付けるシーンとかマジ感動できるんすよ…
ホモよ！

戦国BASARA

アタマでけぇーー！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）
>アタマでけぇーー！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

高い攻撃力に速いスピード、HIT数の多い技を持つ稼ぎの友。家康とは何だかんだでｷﾃﾙ…

ガラムマサラ

ガラムマサラ（ガラムマサーラー、 garam masala ; گرم مسالا ; गरम मसाला ）
センゴクバサラとガラムマサラって似てない？
主にインド料理で使われているミックススパイスである
「辛いスパイス」と訳されることがあるが辛味よりも香りをつけることを目的に使われる
ヒンディー語の "garam" には「暑い」「熱い」という意味はあるが「辛い」という意味はない