各地のアーケード鎮守府に着任する「」督にむけて
- 公式プレイヤーズサイト
- 非常に丁寧に解説されているので始める前に必ず一通り目を通しておこう
- 公式プレイ動画
- こちらもプレイの流れが実際にわかるので是非見ておくといい
- 声優さんが「なのです!なのです!」って言いながらばしばしタッチしてるけど引かないで欲しい
どうせ君も同じことをするのだ
- だいたい分かったら設置店舗を調べて、下見に行くといい
- ゲーム公式の設置店舗ページからは稼働中の店舗がわかる
- セガの設置店舗検索からは設置予定のあるセガの店舗が見られる
- 店舗によって設置台数、待機方式やプレイ制限が違うので注意したい
- ゲーセンが潰れていた場合は、諦めて!
- ちゃんとお風呂に入ってから来る事、刺激臭のする人は迷惑になります。
- 服装は洗濯してあればユニクロ、しまむら、黒縁眼鏡で大丈夫
- 24時間営業の店舗でも、午前2時~7時まではサーバーメンテナンスのためプレイできません
- ゲストプレイもできません
- ゲストプレイもできません
用意するもの
- Aimeカード(1枚300円)
- ゲームの状態を記録するのに必要
- 店舗のどこかに自販機が置いてあるぞ
- 読み方は"あいあじ"カード
店員さんに聞く時は間違えないように注意しよう- あいあじ派はばかだな…
- ちなみに大昔に作ったDivaアーケードカードとかも互換あるから使えるぞ
- 下のSEGA IDを取ったら、Aimeサイトにカード登録しよう。カード失くしても再発行できるようになるぞ
- 100円玉たくさん
- 600GP、建造一回の制限台なら6枚か7枚ほどあれば安心。
とりあえず1000円を100円玉にぜんぶ崩しておけばまず問題ない。
必要ならレジ用とかの100円が10枚ずつ50枚(5000円分)入るケースを用意しておくと使った料金も一目でわかって便利 - 財布から取り出すよりゲーセン用の小銭入れを用意した方がいいぜー!
- 両替機では1000円を100円10枚にすることができるんじゃ
- タイトー系列の一部店舗では電子マネーも使えるよ
Suicaの中身をすっからかんにすると帰れなくなるから気をつけて!
- 600GP、建造一回の制限台なら6枚か7枚ほどあれば安心。
- おサイフケータイを使う場合
- 適当なAime対応ゲーム台に座って、携帯電話で開始を選ぶ
- 自分の携帯電話をかざしてスタートすると携帯電話にAimeが登録される
- 最初からこちらで始めた場合はAimeカードを買わなくても良い
- ちょっと読み取り辛い(スマホの裏のFelicaマークの位置をチェックしておこう)
- Aimeサイトに登録するにはアクセスコードが必要だ。適当なAime対応ゲームにかざせば確認できる場所があるので表示して写メっとこう
- バナパスポートの場合
- 裏面に印字されているコードではAimeサイトに登録できないから気を付けて!
- 上のおサイフケータイと同じ方法でアクセスコードを確認して!
- SEGA ID
- SEGA ID 公式
- Aimeカードを紛失したりした場合に役立つので登録して、Aimeを紐付けしておいくといい
- 提督名
- 名前の入力時間は60秒までなので、迅速に入力しないといけない
- 漢字変換も出来るが、変換に癖があるので使う漢字は音読み、訓読みの両方で脳内入力シミュレーションしておこう
- 今のところ名前変更は出来ないので、慎重に決めろよな!
- 変な名前にして後悔した場合は別のAimeカードを買って再度設定しなさる
- 秘書官の選択
- モバイルバッテリー
- 暇つぶしにスマホを使うとすぐバッテリーが切れちゃうのであると便利
- 暇つぶしにスマホを使うとすぐバッテリーが切れちゃうのであると便利
待機方式
- 並び
- 実際に順番が来るまでひたすら並ぶので明快
- 店によっては待機用に椅子があったり無かったりする
- 誰もプレイしてないからと言ってプレイもしないゲームの台に座るのはやめよう
- トイレや両替などで列を離れる場合は声を掛け合って自己責任で
- エントリーシート(名簿)
- 名簿が設置してあるので名前を書いたら(店によっては)離れても大丈夫だったりする
- 並ぶ場合と同様、客が居ない筐体の椅子に座ったりするのはやめよう 遊んで待つ分には良いけど
- 店員さんが管理してたり目を掛けてくれる店もある
- シートの扱いはシート上や近くに書いてある事が殆どなので目を通しておくこと
- 1クレだったり戻ってこない人もいて順番が繰り上がったりするので予定時間の少し前には戻ってくること
- 名簿が適切に運用されているかも重要なので可能であればちょくちょく様子を見ておくの良い
- 店員が居ない上に席が空いたのに誰もプレイする様子が無いなら提督名を呼んであげるとベネ
- 店員を呼んで立会の元キャンセル扱いする店もあるので注意
- 呼んで反応が無かったら時刻と不在の旨を書いておく 周囲の提督が証人だ
- 名簿に悪さをする人が居たら即店員さんへ
- 複数名前書くクソ提督はバレたら出禁モノだから絶対にするなよ!
- やっぱもう帰る!という時は自分の名前をちゃんと消せよな!
- 基本的に自分の番で席が空いてプレイする前にチェックを入れ、プレイが終わった後またやりたいなら再度名前を書く
- 待ち時間は別のゲームで適度にゲーセンにお金を落としてあげる精神を持つといいかも!
- エントリーネームに提督名書くのが恥ずかしい!でも本名は書きたくない!って人はそっちも考えておくと名簿前で固まらずにすむゾ!
- 名簿が設置してあるので名前を書いたら(店によっては)離れても大丈夫だったりする
- 整理券
- 配布される整理券をもって、時間が近くなったら戻ってきて待つタイプ
- 店によって仕組みが異なるので、事前に確認しておこう
よくあるプレイ制限
- 100円で1クレジット=300GPを基本として、1プレイあたり300、600、900まではある模様
- ステージが進むと出撃に必要なGPが増えるため、店舗の客層によって異なる
- 筐体側で制限しているので遠慮無く遊びたいGP分のコインを入れて右上のGP追加をタッチしよう
- 建造は1プレイで1回
- 艦むすのカード排出は都度していい(600GPなら3,4回程度は排出出来る)
- 筐体や筐体付近にポップなどで張り出されているのでしっかり読んでおこう
- 無制限台はその人が満足するまでプレイするのでめっちゃ待てよな!
- 基本的に1プレイ制限なのでゲームオーバーになったら交代
- 600GP制限とかでいったん終了させて二回建造するのはだめ
- 画面を舐める時は店員の許可を取ってもダメなので諦めよう
- 店頭でちんちんを出すと警察がくるので家に帰ってからにしよう
- 画面を拭く布巾があるからといってぶっかけていいわけではないから注意しよう
待ち時間の目安
- 600GP制限ならひとりあたり20~30分前後
- 自分の上の名前に横線を引いておくとなぜか早く順番がまわってくる!不思議!
- 出禁だよぅ!
- 自分の上の名前に横線を引いておくとなぜか早く順番がまわってくる!不思議!
- 900GP制限ならひとりあたり30~40分前後
- でも難しい海域とかもある(消費GPが多く、大破撤退はプレイ時間が短縮される為)からその限りじゃないかも
- 時間に戻ってこない人もたまに居るので、名簿式でもちょくちょく様子を見に戻った方が良い
最初のうちに役立つネタ
- 初回はチュートリアルがあるので落ち着いてプレイしよう
- 最初の秘書官だけは追加クレジット無しで来てくれるぞ
- チュートリアルの妖怪猫吊るしが出撃しろや!と言ってくるが実はその時点で建造が可能。
- ただしここで強い子を出しちゃうと初期艦がMVP持ってかれちゃうので気をつけて!
- 600GPの初回プレイで建造+海域2つと追撃戦全部ドロップを狙うなら自然消費GPの猶予は50GP。
- 初回はつんつんしないでどんどん出撃していい
- ある程度進むと半端にGPが余るのでその時には、嫁をつついたり、不要な装備を破棄すると良い
- 初回から戦艦/空母レシピを回しても良い
- クレジット追加用の100円を投入してGP購入すると資源ボーナスが入って400/30/600/30の戦艦レシピが回せるようになる。
- 100円玉は600GP制限ならだいたい6個あれば間に合うが、たまに筐体が100円を受け付けない場合もあるので多めに持っておこう
- 開発は1回出撃するごとに4回(秘書艦の艦種によって出やすい装備が異なるので要注意)
- 主砲を撃つときは緑の照準サークルの内側の小さい方のサークルにに狭まってくる白いサークルが重なった時に発令ボタンを押すと良い
- 丁字有利になるように動こう
- 丁字の横棒が味方、縦棒が敵になるような状態が丁字有利だ
- 艦むすの脇を敵の戦闘に見せつけるように動くといいぞ
- 最初の内、攻撃された時は原速で方向転換、一気に一杯に入れて着弾地点を回避するといい
- 魚雷は敵の進行方向をタッチして狙いを付けられる
- 長時間座り続けると痔になる
- どんな時でも複縦陣だぞ
- 艦隊の登録位置における複縦陣の並び順 5,6は被弾し易いので堅いお船を配置しよう
- 3 4
- 1 2
- 5 6
- レシピはだいたい本家の通りで、AC版の資源の並び順は
- 燃料 鋼鉄
- 弾薬 ボーキ
- 大破しても入渠(温泉)で資源を投入すればすぐ回復するよ
- あられもない姿の艦娘をぐるぐる眺めているとあっという間にGPが尽きるよ
- 建造&開発は前回のレシピを記憶してくれるぞ
母港に戻って減っていくGPに「レシピなんだったっけ!?」と焦っておしっこ漏らしてしまう心配もないぞ
コインについて
- 100円玉ジャラジャラ
- 1プレイに5個ぐらい使うので最低でも10個ぐらいは持ち歩きたい
コインケース
- 最近はあまり見かけなくなったフィルムケース
- 100均などで売っていて、形状はいろいろあるが、10枚ごとに仕切りがあって50枚ぐらい収納できるケースを使っている提督は大井
- 入れ物に決まった数を入れておいて今週(今月)はこれだけしかお船に使っちゃだめ!と自制する為にもいいぞ!
- 鉛筆ケースやチャック付きポーチを使っている人も見かける
- ホムセンで樹脂パイプ買ってきて適当に作る(塩ビでもABSでもアクリルでも良いけど接着剤は適切に選ぼう)
コインシリンダー
- 中にスプリングが入っている筒状の物体に100円硬貨をいれて外側に革とか巻いてるものとか
- 皮ですって!?
- ダーツの兄ちゃんとかが持っているあれ
ダーツ取り扱ってるネカフェとかで入手可能 - これでかっこよく100円玉を取り出せるぞ!ただし中身はだいたい見えないので重さで感じよう!
カードについて
- カードやスリーブ、ケースについてはカード全般のページを見てね