IMAGINE用語集/事件簿

Last-modified: 2015-09-18 (金) 15:55:28

真・女神転生IMAGINEで起きた事件をまとめたページです。
編集にあたって、個人に対する誹謗中傷などに使用しないよう注意してください。
時期についてはシステム/変更履歴、システム/過去の変更履歴

移動速度アップアイテム性能虚偽記載

前日に公開された2009/5/14のアップデート項目において、移動速度が1.5倍になる背中装備が当たるガチャの、速度アップアイテムの耐久が減りやすいので減りにくく修正します!と記載するも、5/14当日に突如取消線が引かれ耐久値の減少速度はそのままにされた。
(2009/5/14アップデート内容)
またこの件に関して当然抗議が殺到する。

2009/12/4、半年以上経過してからようやく耐久値の減少率低下が実装された模様。
また、アップデート内容誤記公表後に「デスイマ」を購入したプレイヤーに限り、1.5倍速になる羽のうち好きなものを1つプレゼントされた。

イベント妨害

過去数回行われている運営主導の公式イベントであるクランアピール大会においても、一部心無いユーザーによって規約によればアカウント停止もありえる禁止行為(広範囲におよぶ魔法の使用その他)が繰り返される事件が多発しているが、これも現状不問になっており、上記問題点も含めユーザーの間では”IMAGINEは無法地帯”との認識が強まる。

顔焼き(かおや~)

サービス開始当初、フォーチュンカードに10万円分費やしても特賞が出なかった事で訴訟を起こし、その過程で自分の顔を焼きその写真をブログで公開した事件。または起こしたプレイヤーの事。
事件の場合は【顔焼き事件】、【顔焼き訴訟】とも言われる。
裁判沙汰に発展し途中まで詳細に経過報告をしていたが、ある日突然「和解しました」とだけ書いて全記事を削除。事件はウヤムヤのまま収束し、真相は闇に葬られた。

課金プラグイン事件

初期の責任者である谷川ハジメ氏は全ての悪魔を無料で使用できるようにすると宣言していたにも関わらず、その後に就任した責任者達が実質CP課金によるプラグインを導入した為、あまりの金利主義に絶望した多くのプレイヤーが引退したとも言われる。
全てのプラグイン入手には20万以上の現金が必要となる。

今日直せる不具合は次週修正

基本的になんらかの不具合が出て、それがゲームに深刻な影響をもたらすものでない場合(深刻な影響をもたらすものも時々)、ほとんどの不具合修正は(サーバーを止める必要の無い修正であっても)次週のメンテナンスに持ち越される。
但しCPがらみのトラブルは超速度で対応する。

黒ハム事件

期間限定イベントのランタンの鉢植えクエストを受けた状態のまま特定の敵を倒すと襲撃クエがクリア状態になった。
つまり月曜~金曜まで襲撃が繰り返し何度でも受けられる状態になっていた。
特に総本山の黒軍クエストは条件が簡単なため短時間に繰り返し実行できたため「黒ハム」等と呼ばれる事になった。
・総本山:黒軍>スギ銅のボスガルムを倒すとクリアになった(黒軍報酬もらえる
・アルカディア:Lv4>新月のドミニオン倒すとクリアになった(Lv4報酬もらえる

類似の事件として、本来襲撃期間中には受けられないはずなのに受けられてしまうバグが発生し、襲撃期間中(土日の合計4時間)に延々と繰り返してクリアできてしまう事件もあった。

軽侮社員チート事件(けいぶしゃいん~じけん)

VERSUS実装テスト時のテストサーバにおいて、テストプレイに参加したケイブの運営キャラが本来ゲーム内には存在しない筈の5スロットの漆風アンフォウギヴンを所持していた、超レアとされる魔装符女教皇等を全身に融合させていた、などにより「社員によるチート行為だ」と批判された事件。
※一般的には「チート」とは「プレイヤーによるデータの改竄」を指すため厳密には正しくない用法と言える。

恋人はサンタフロスト?超ラグ発生

09/12/21に行われたキャストイベントだが、事前に内容の告知は一切無く唐突にイベントはラグの為に開始時刻が大幅に遅れ、開始されても運営の操るサンタフロスト自身が動けなくなり、イベントが24日に延期となった。
さらには翌日のクーフーリンワールドにおいてはケルベロスワールドよりも多少マシだったのでイベントは開始されたものの、道中に現れたボス悪魔が登場するとともにさらなるラグにより、その場にいたプレイヤーのほとんどが壊滅した。
そしてその後に放ったサンタフロストの「オイラを守ってくれホー」の一言にプレイヤーのほとんどがキレることとなった。
ちなみにサンタフロストは無傷でトチョウに到着したらしい。

金剛神界事件

http://www.megatenonline.com/news/archive/news390.html
シナガワが実装される以前はシブヤの南端に柵がありそれより先へ移動する事はできなかったが、シナガワ実装を前にしてその付近に近づくと強制的にログアウトさせられ、以降ログインできなくなるというとんでもない不具合が発生した。早くもゲーム内容の希薄さに飽き飽きしていたユーザが何らかの補填を期待してか「金剛神界へ旅立つ」等として敢えて飛び込むケースが多発したようだが、運営の対応はキャラクターを逐次移動させるのみで補填などは無かった。

公式BBS系

第一次大型言論統制

2009/12/10のアップデート後、「とある科学の超電磁砲」とのコラボレーションが決まったと公表するとともに、軽侮にとって都合の悪いコメントを削除するだけではなく、該当スレッドを一斉に削除された。

  • 海外IMAGINEスレッド(ドイツ・フランス版終了などの話題があった)
  • そろそろ運営を許してあげようスレッド
  • その他運営批判系のスレッド
    2009/12/14頃より、それまで基本的に運営が介入することがなかった公式BBSのスレッドを積極的に検閲削除するようになった。
    運営に対して批判的な内容は即時削除されるようで、これはもう言論統制のレベルであり、ユーザーからの意見を吸い上げるという本来の目的からはかけ離れている。

第二次大型言論統制

2010年4月30日15時より、雑談カテゴリの必要レベルが10→50へ、ユーザー告知カテゴリの必要レベルを5→30へと変更される。

なりすまし等による暴言に類する書き込みや、特定のキャラクターに対する不適切な発言等を執拗に行ったりする利用者がいるという説明をされているが、実際には過去の事情を知る古参ユーザーによる運営批判を封じることが主目的の言論統制である。

公式BBS終了

ついに管理しきれなくなった軽侮は2013/3/19に公式BBSを終了する事を同3/5に発表。

こっそり修正/こっそり下方修正

ユーザーに告知なしでいきなり修正を行うことが正式稼動からずっと続いている。
都合の悪い修正でも告知無しで行われる。

  • 画面ズームアウトレベル下方修正
  • 移動速度下方修正
  • キャラクター表示距離下方修正
  • 武器防具の耐久度減少の下方修正(2008/2/21、2008/4/24共に下方修正)
  • 敏速の珠持続時間下方修正
    ・・・等。

なお、ズームアウト/移動速度/表示距離は何度も2chなどで「下がった」「いや、変わっていない」
など両方の報告があるが、下がった証拠となる検証データが出されたことはない。
逆に移動速度は「変わっていない」という証拠が出されたことは何度もある。
修正されてからずっと後になって「修正していました」と発表される事もあるが、ほとんどの場合が音沙汰無し。

  • 告知無しで行われた内容はシステム/変更履歴を参照。

サキュミニ事件

http://www.megatenonline.com/news/archive/news768.html
2008年1月24日に本来フォーチューンカードの特賞であるサキュバスウィングミニが、シナガワ神殿騎士廟のレア報酬であるゴスペルの変わりに出現してしまうバグがあった。
これに対して当然、回収した上で本来の報酬と交換するといった措置が取られると思われたが、なぜか運営は放置。前述の結局何の対応もなかった事で後味の悪さだけが残った。
なお、このバグにより流出したサキュバスウィング・ミニは8つとのこと。

ジャックパーツ詐欺事件

グリーンジャックパーツ(1万円で1つ配布)、ブルージャックパーツ(1万5千円で1つ配布)という
アイテムで引き換えることのできるアイテムが事前に告知されていた内容と違っていた 。
グリーンジャックパーツは名称が違っていただけだけだがブルージャックパーツは種類そのものが違っており 、一部プレイヤーが問い合わせをしたが軽侮からの回答は”メールの不備でした”だけであった 。
商品を販売するにあたり広告とまったく違うものを送っておいて対応はメールでの謝罪だけであり
アイテムの差し替え等の対応は全くなされていない。
後のメンテにおいて、ブルージャックパーツ問題はグラフィックの不具合扱いとして修正が入るが、
公式に経緯の説明、謝罪は一切無し。
また新規引き替えのみ修正されており、引き替え済みアイテムについては未だ対応がなされていない。

証明書失効事件

2009/10/17に会員ページにかかっているセキュリティの証明期間が2008/10/7~2009/10/17であったにもかかわらず、ケイブは更新を忘れていた為か、セキュリティ証明書失効の表示が会員ページにアクセスするたびに表示されるようになった。
また証明書が失効している為、一部のCP購入システムが不正と表示されCPの購入も不可能になっていた。
ユーザーの報告を受け早急に対応したが、補填等は一切なかった。

セブンス事件・幻の宇治金時事件

http://www.megatenonline.com/news/archive/news400.html
新規ユーザー登録したプレーヤにイベントアイテム「幻の宇治金時」を配布し、フォーチューンカードを1回引けるサービスを実施したが特賞の「セブンス引換券」か「力の香」のどちらかしか出ないというお粗末なバグが発生。
その結果本来かなりの希少品であるはずのセブンス引換券が大量に出回った。
事態を重く見た運営はセブンス引換券の回収を実施した。
この時にトレードされたセブンス証券、及び引き換え済セブンス衣装全てが回収された為、トレードしたユーザーから悲鳴が上がったがそれに対する補填は幻の宇治金時を配るだけだった。

大失敗防止アイテム事件

大失敗を防止するアイテム「マテリアルシーケンサーⅡ」(有料)を使ったにも関わらず、課金アイテムが大失敗により消失する事象が多発。
この問い合わせに関して運営からは、「アイテムの使用が確認出来ませんでした」のテンプレート返信だけの対応となっている。
尚、この件はケイブ側の調べによると、該当するユーザーは「大失敗後にわざわざシーケンサー(有料)を1つだけ分けた後、それを使わず捨てた」ことになっているらしい。

またシーケンサーに限らず極稀ではあるが、Perfume・Dや経験の香といったCP消耗品を使用しても効果が出ないのにアイテムだけが消耗されるといった不具合も存在するが、この件に関してもアイテムを直接捨てただけという認識をされている。

大僧正ハム(だいそうじょう~)

朽縄之修験窟に出現する魔人だいそうじょうをひたすら倒す事。
労せず大量の経験値を獲得する事ができるため実装直後から大人気となり全chで順番待ちの列が出来たが、あまりにバランスブレイカーなため翌週に修正され出現しなくなってしまった。
後日大僧正は復活したものの、出現は新月期間のみで魔法による撃破はほぼ不可能という修正が入った。

デグレード頻発

毎週アップデートというMMOとしては異例の速さで更新が行われているが、クランイベントが追加されると襲撃イベントで不具合が発生する、新Actが追加されるとNPCとの会話で異常が発生する、などのデグレードが挙げだすとキリが無い頻度で多発している。これらは後日、詳細不明のまま”修正しました”とだけ発表されるが、それらのバグを利用することで通常獲得できない報酬を得られる場合が多く、それらの巻き戻しも行われないため、一部ユーザーを贔屓するための運営による仕込みだと噂されている。
またアップデートのたびに即日判明するようなお粗末な不具合が発見されるためテストプレイを全くしていないのではないかと思わざるをえない状況が続いている。

  • 2008年9月現在も未だにデグレードが頻発している。
    (搬入口イベントで敵が壁にハマりクリア不可能になる=2008年8月に修正済み)
    これはもうただ単にバージョン管理ソフト(恐らくVSS)の使用方法を理解している開発者が不在なだけとも推測される。
  • 2009年10月に行われたアップデートにおいては「練習用四つ葉のクローバー」を売却可能にするというものがあったが、アップデート後も売却は不可能なままで修正が翌週に持ち越されていることから、テストは一切行われていないという疑惑がさらに強まる結果となった。

東京タワープロジェクト(とうきょう~)

公式HPでゲーム内に登場させる施設のデザインを一般公募、優秀作品には賞品を出すという触れ込みで実際に選定までは行われたようだが、結局施設は登場せずウヤムヤのまま立ち消えになった。
後日ニコ生にて当時の責任者である寺本氏がこの件について「触れないでくれ」と発言しユーザーの反感を買う。

2011年に発売した「電撃オンラインゲームシリーズ Vol.4 真・女神転生IMAGINE 悪魔バイブル」において、実装中止が発表された。

福袋2009事件

ワンポイントグッズ・装備品など複数のカテゴリからどれかが当たる抽選でどこにも記載されていない景品「熟達の香(5倍)」(俗に言うはずれ品)が当たる。
これは装備品カテゴリに???と景品として記載されていたお楽しみ景品を当てる際のプログラムIDを「熟達の香(5倍)」と間違えていたのでは?という推測もあり、ユーザーが不満の声を上げるが、運営から発表されたお詫び文は「ワンポイントグッズが当たるはずでしたので、そこから再抽選するべきですがその景品をそのまま差し上げます」というものだった。
またそれに対する補填は「経験の香(5倍)」を配布するだけであった。
料金が発生するクジでのプログラムミス、景品の中身・確率の不透明さなど疑念が残っている

フォーチューンカード当選確率3倍の疑惑

2種類以上の価格が提示されている同種のガチャは★マークのついたものが3倍の確率で当選するとかかれてはいるが、元々の当選確率が明らかにされていないので本当に3倍なのかが疑問視されている。

一時期ナリを潜めたが、現在は重課金者向け限定販売で稀に出現する。

フォーチューンカード乱発

2009年9月よりほぼ毎日もしくは2日に1回のペースで短期間のガチャが更新されるようになった。
またレベルアップアラートというシステムで特定レベル限定ガチャを実装するなどあの手この手でやたらガチャを頻発する姿に多くのプレイヤーが辟易している。

ポータブルヘッドホン詐欺

公式WEB上のアイテムショップ「DCO SHOP」で販売開始された 『ポータブルヘッドフォン「耐魔」』という説明書きのある商品を購入すると実際には性能の低いノーマルタイプのポータブルヘッドフォンが送付された。
同日夜にアイテムショップの該当商品の説明が何のお詫びもなしに、ノーマル品の説明に差し代えられる。
抗議があった為、手元に残していた人だけ交換に応じたが、コンプショップに性別表記がない詐欺は解決していない。

ニコ生(~なま)

ニコニコ生放送の事。
2008年に当時の開発責任者である寺本氏が出演したが、ユーザーからの質問はことごとくスルーされ、イマジンと無関係な話題やミニ四駆の宣伝等に終始したため、不満が溜まっていたユーザーからの期待が大きかった事もあり大不評のうちに終了。あまりのスルーぶりに「録画放送なのでは?」との意見も出た。

メンテナンス延長

MMORPGである以上メンテナンスが発生(=ゲーム不可)なのは仕方無いが、イマジンでは他に比べてその回数が多い傾向にある。もちろん事前にメンテナンス時間を予告してから実施するのだが、終了時間間際になって延長する場合が非常に多く、酷い場合は再延長、再々延長などもたびたび発生しており、突発的な緊急メンテナンスの場合などは現金で購入した時間制限アイテムが無駄になる事から、ユーザのイライラを募らせる大きな原因の一つと言える。

リミックスの嘲笑

イベント「プロトピアサバイバー」において防衛対象となっているビッグノズチが死亡し、防衛失敗した際に運営チームであるリミックスが「w」と発言したことで参加者の怒りを買った事件。

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後日、2010/2/18に行われたGMイベントで、謝罪を求められたリミックスは、
【運営】リミックス : 「w」はですね… どこかで弁明したいと思ってたんですが [W]キーで移動してたという (15:01:03)
と自己弁護していたが、
【運営】リミックス : まあ、それはそれとして。 (15:01:07)
と、結局、謝罪せぬまま、イベントを進行させた。

EXチケット詐欺事件

2009/10/26より始まったEXチケットシステムだが、引き換えできるパトリス衣装とマキナ衣装は譲渡不可品であり、かつてフォーチューンカード・パラダイムで登場した衣装と組み合わせてのセット効果を得ることは出来なくなっている。
無論その事(組み合わせ不可)についての公式の記載はなく、衣装に書いてある説明を見て初めて知ることが可能。
ただし単品の譲渡不可、及び衣装券の譲渡不可は公式に記載あり。
「組み合わせ不可」については、交換時のページにはアイテムの説明文が記載してあるために記載あり。
また、譲渡不可のパトリス衣装券・マキナ衣装券から引き換えた衣装がこの譲渡不可品であることが公式に記載されていない。


まとめると以下の通り

  • 記載あり
    衣装券の譲渡不可
    単品衣装の譲渡不可
  • 記載なし
    衣装券で交換した単品衣装の譲渡不可
    通常品との組み合わせによるセット効果なし
    (全て通常品か、全て譲渡不可品である必要がある。また、交換前に確認可能。)

チアリングヘッドバンド事件

09/12/24のアップデートよりチアリングヘッドバンドの能力が以下のように書き換わる。

  • 修正前:基本性能 与近接射撃魔法ダメージ+3%、特性 HP+50・経験値+10%
  • 修正後:基本性能 与近接射撃魔法ダメージ+3%・HP+50、特性 経験値+10%

当然告知は一切なく、ユーザーのクレームが殺到。
これに対し、10/01/21のアップデートにて基本性能・特性の双方にHP+50(合計で+100)とする修正を施したが、発表された文章は以下の通り。

チアリングヘッドバンド(♂・♀)の能力「HP+50」が特性より
消失していた不具合につきまして、本日1月21日(木)のアップデートにて
下記の性能へ修正を行いました。

この表現に対してさらにユーザーの不満が募った。

公式晒し事件

10/01/26 PM12:40頃に一人のキャラクターの名前・ID等がシステムメッセージとして表示された。
http://loda.jp/imagine_uploader/?id=77

真・女神転生 IMAGINE運営事務局です。
本日12時40分頃に、一部不適切なシステムメッセージが
皆様のチャットウィンドウへ表示されていたことを確認いたしました。
今後このようなことのないよう、万全の注意を払ってまいります。
皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
深くお詫び申し上げます。

上記の謝罪文を載せるも、数時間後に公式トップからのリンクを外し隠蔽。
その後、ページ自体も削除。
http://www.megatenonline.com/news/archive/news2410.html(削除済)
http://megalodon.jp/2010-0126-2032-18/www.megatenonline.com/news/archive/news2410.html 魚拓

この件で公式BBSに立ったスレには、他に例を見ないスレッドストップが運営によってかけられており、書き込み不可能となる。
2ページ目へ落ちたと同時に、こそこそとスレッドそのものが削除された。
関連スレが立っても次々と削除&規制BANされる。

2.10事件(ch統合事件)

ユーザーからの猛反発にあいながらも2010/2/10についにチャンネル統合を実行。
大方の予測通り町は超ラグが発生した。
また、軽くなると言ったにもかかわらず町以外も局地的に超ラグが発生。
そのほか、ジオを詠唱するとアギが出るといったわけのわからないバグをはじめとする様々な不具合が発生する。
これに対するケイブの反応は未だ、無い。

無限無料ガチャ事件

10/02/12 18:00に出たフォーチューンカード・ファンシーを0CPで何回でもまわせる事態が起きた。
時間としては15分弱であったが68IDで利用されてしまい、対象のIDは一時凍結させる運びとなった。
対応はアイテム回収の上、状況によっては巻き戻しを行うとのこと。
ちなみに、巻き戻しはサービス開始以来一度も行われておらず、今回実施された場合は史上初となる。

詳細:http://www.megatenonline.com/news/archive/news2465.html

5万マッカ紙幣価格変動事件

本来変動するはずのない紙幣の価格が変動してしまい、バベル等の利用度の高い場所では約15万マッカ、利用度の低いフィールドの山羊屋で約2万マッカで販売されるという状態になっており、それを利用して無限にマッカ増殖が可能だった為に10/02/17昼頃に修正が入った。
翌日、増殖されたマッカについての回収に関するガイダンスが発表された。

また、公式BBSにて事件の通告スレッドを立てた人がアカBANされるという事があった。当事者のコメントSS

2/21に不正増殖に対する対応が発表され、2/24までに自首しなければアカウント停止という通告が出される。
http://www.megatenonline.com/news/archive/news2489.html

後日、低額で紙幣を購入したユーザーからは紙幣を回収、またはアカウント停止し、高額で紙幣を購入してしまったユーザーには差額を補填したと発表するが、やはり具体的なアカウント数などは発表されておらず、真偽の程は定かではない。

遅すぎる補填

2009年5月9日、10日に販売されたワンコイン商品にトレード可能の表記が無かった為の補填として10ヶ月後の2010年3月18日にトレード可能な「倉庫レンタルチケット引換券S」が補填として配布された。

ピクシー鯖新キャラ限定超絶エキスパート解放

2010/5/23にピクシー鯖で新規キャラクターを作成すると作成直後の時点でエキスパート上限が33000か81000になっている。
ケル鯖・クー鯖では通常通り17000のまま。
なお、エキスパート上限33000というのは現時点ではカンストキャラでも到達できない数値であり、先週より導入されたディアスポラの報酬によるエキスパート上限開放に関係するバグとも推測され、現時点で仕込みか本気か、もしくはただのバグなのか不明だが、どちらにしても運営の対応が注目される。

  • 2010/05/27に修正、補填は一切無し

融合効果消滅事件

2010/05/27のアップデートにおいて全ての魔装・魂合の効果が消滅。
ただのアップデートでどうやったらここまで酷いものができるのか実に疑問である。
→2010/06/xx修正

ワンピース衣装盗作疑惑

2010/06/24のフォーチューンカード・グレアの特賞景品であるグレア衣装は、週刊少年ジャンプで現在掲載中の人気漫画「ワンピース」の主人公ルフィとヒロイン・ナミのものに酷似しており、盗作の疑いがある。

過去にも有名芸能人や有名アニメキャラクターに酷似したキャラクターを多数(おそらく無断で)登場させており、運営の倫理観に問題があると言わざるをえない。

現時点で運営および集英社からのコメントは出ていない。

7大堕天使キャンペーン2重配布

2010年夏に行われていたキャンペーンで条件を達成すると最大7匹の堕天使が貰えるというキャンペーン。
9/9に配布された召還PGは一度回収され、9/10に再配布された。
しかし、9/9に配布された際にポストから引き出した場合、追加で2重配布されるという措置が取られた。
問い合わせに対して軽侮の言い分では、9/9配布分は回収はしておらず一度見えなくしただけ、とのことだが10日の再配布分も合わせ合計14匹の悪魔を入手したPCもいることから見えなくしたのではなく回収したことが明らかであった。
軽侮はこの一部プレイヤーへの優遇に対しての抗議は一切取り合わないことを明言した。

今回の件も含め、誤配布されてもポストから取り出してしまえば回収は行わないという前例がいくつもあるので、キャンペーン等で送られたものは間髪いれずにさっさと取り出してしまった方がお得ということが確定された。

第2のセブンス事件・デビルプリズンアバター事件

http://www.megatenonline.com/campaign/card_101005.html
10/10/5~11/2までにフォーチューンカードSymphonyを1000CP以上回すと能力のない見た目だけのαチケットを配布される予定だったが、11/16に配布されたものはαではなくノーマルのチケットだった。

これに気づいた運営は慌てて緊急メンテナンスを開始し、αとの交換作業にはいった。
臨時メンテナンス終了後、配布されたチケットとチケットを交換したパーツは全てαのものになったが、交換済みのパーツは性別が揃っておらず、♀用で交換したはずのパーツに♂用のものが混じっていたりする酷いものであった。

http://www.megatenonline.com/news/archive/maintenance3009.html
これらの事実に対し運営は事実をまったく公表せず、ただ臨時メンテナンスの補填として一週間経験値・エキスパート獲得量+100%をつけ、後日改めて補填を行うとだけ発表した。

当然、幻の宇治金時事件の時と同じくトレードで手に入れた人だけが泣きを見るハメになる。


http://www.megatenonline.com/news/archive/maintenance3013.html
翌日の臨時メンテナンスによりようやく発表されるが、具体的なことは公表されないようである。
また17日の臨時メンテナンスで施された修正はパズス魔晶の件だけであり、性別バラバラで送られたαのパーツについてはノータッチ。
バザー・トレードに対しては個別に対応するという発表はあった。

店売りアイテム無料配布事件

http://www.megatenonline.com/news/archive/maintenance3016.html
上記のゲームサーバー点検後から11:30までの間、クー・フーリンサーバ、ピクシーサーバにおいて店売りのアイテムが全て魔貨を使用せずに購入できるというまたもお粗末なバグが発生した。
ケルベロスサーバのみ何故かバグが非対応であり、またも故意の仕込みではないかという説も流布されている。
そしてこの臨時メンテナンスはおよそ10時間という長時間をかけて終了はしたが、対応は19日4時時点までの巻き戻しをすることとなった。
また、11/24に補填アイテムが配布されたが、この巻き戻し期間にログインしていたIDのみに配布され、長時間メンテナンスを行っていたことに対する補填はワールドボーナスのみで誤魔化されることとなった。

人魔合体放置

2010年9月19日に行われた東京ゲームショー2010のステージイベントにおいてあれだけ大々的に発表した「人魔合体」を2011年春に実装といいつつも2012年2月現在完全に放置されている状況。
またその件についての公式サイトによる発表は一切なく、ツイッターやインタビュー記事で実装を延期するともらした程度である。
そして延期についても具体的なプランは公開されておらず、東京タワーイベントの時のように放置される可能性が高い。
2011年に発売した「電撃オンラインゲームシリーズ Vol.4 真・女神転生IMAGINE 悪魔バイブル」において、実装中止が発表された。

頻発サーバ障害放置

2011/8/9アップデートより期間限定でプラグインアイテム取得確率上昇というキャンペーンが行われたが、それにより一部のエリアに人が密集しすぎてサーバーダウンが頻発する事態となっている。
しかし運営はただ「サーバー障害が発生、復旧しました」とだけ告知するのみでなんら対策をとらない。

同様の現象は過去に何度も起きているが基本的に対策は一切せず、放置することによりプレイヤーの熱が冷めて事態が沈静化するのを待っているだけである。
稀に臨時メンテナンスでエリアのch配分を変更する事で誤魔化される場合もある。

バベルPK・開発アイテム流出事件

  • 2011/9/26 22:20頃ケルベロスサーバの新宿バベルで「姉です」というキャラクターが唐突にプレイヤーにメギドラオンを発射し、何名かのPCが死亡する事件が発生。
    ※メギドラオンと言ってるのは本人の弁であり、実際に使用されたのは「デバッグ用メギド」だったらしい。
  • 同じ頃、ケルベロス・クーフーリンサーバの第三ホームのバザーにて通常入手不可のデバッグ専用アイテムが販売されていた。
    • また証拠画像がないがピクシーサーバにも流出していたらしい。
参考画像
  • クーフーリンサーバの画像
    comp.jpg
  • ケルベロスサーバの画像
    sekika.jpg
  • 開発用アイテムを取得したキャラクターは調査の為に一時的に停止措置を取るといいつつも、実際には停止措置を行われていたかどうかが非常に怪しい。
    • 根源の「姉です」がアップデート直後ログインしていた
    • 一説にはアイテムを取得してもメンテ前に捨てればセーフとも言われている。
  • また未確認情報だが、単に通報しただけのアカウントであってもアカウント停止されるという誤爆が発生している。
    ※誤爆された本人の弁ではバザーを覗いたがアイテムは購入していないとのこと
  • 運営の公知では開発用アイテムに関してしか言及が無く、開発用アイテムの回収は行われたが、開発用アイテムではない未実装アイテム「ソーマの雫」はそのまま回収されずにいた。
  • さらには流出アイテムの1つである石化ナパームがデビルフォース素材として使用可能であり、詳細は不明だがかなり高い効果であったらしい。
    ※使用してもなくならない、1度にペネフィットゲージがたくさん上がる等の噂があるが真相は不明。
    この件でデビルフォースを行ったキャラクターのいるアカウントはほとんどが永久停止処分とされたが、一部永久停止を免れたプレイヤーもおり不公平だという声が上がっている。
  • 9/30 20:30頃、またしても「姉です」がバザーにてソーマの雫やデバッグ用COMPを販売していた。しかし21時過ぎに唐突にバザーが消滅した為、GMが動いたものと思われる。
参考画像
  • ケルベロスサーバ・第三ホームバザー
    shunin.jpg
  • ケルベロスサーバ・新宿バベルバザー
    hakna.gif
    ane.jpg
  • 10/4に流出事件に対する実施措置内容が公開された。「ソーマの雫」は現状入手不可なだけの通常アイテムであるので(開発用アイテムではない=デバッグ用アイテムではないので)、持っていようが使用しようが回収やBAN対象にはならないという発表が追記された。
  • 公式アナウンスは10/18、ツイッターで10/25以降、流出事件についての続報は一切されなくなった。

「開発用」「デバッグ用」等と銘打たれていても、メガテンの世界観からすればそれはSTEVEN作成のものと思われても仕方ないはずなのだが、流出アイテムとは知らずに使用したプレイヤーに対してもアカウント永久停止という処罰が下されたことに対し、公式BBSをはじめとした様々な場で不満が募っている。

通常メンテが事件発覚から半日後であったこともあり、この件に関してはアカウントの停止などによる対処が行われた。

大規模ログイン障害

ログイン障害および不具合修正に伴う臨時メンテナンス
11/11/2 深夜1時頃よりログイン障害が発生し、一切のログインが不可能となっている。
※ログアウトせずにプレイし続けることは可能だった。
機器の交換により復旧の目処がついたとアナウンスがあるも、いつも通り別の問題が発生し、メンテナンスは延長される。
メンテナンスが終了したのは18:30で17時間以上のログイン障害、メンテナンスによるサーバ停止からは実に7時間半が経過するという、ベータ時代並の事態となった。

FXタイアップキャンペーン

DMM FX タイアップキャンペーン開始!
DMM FX タイアップキャンペーン特設サイトの魚拓

12/2/14 バレンタインデーに運営が用意したプレゼントはよりにもよってFXを推奨するキャンペーンであった。
FXは素人が手を出せば破滅の道しかないとも言われており、株の信用取引と同じで元金があっさり消滅した上で多額の借金だけが残る、というような事態を招きかねない。レバレッジ1倍であれば株の現物取引と同じで、むしろ米ドルは株よりもはるかに安定しているので安全だが、最低でも100万円近い現金を用意する必要があるので現実的ではない。

そんなものをゲーム用アイテムで吊るとか、通常では考えられない暴挙である。


キャンペーンアイテムを貰う事が出来る条件は、DMM FXで新規に口座を開設し延べ10LOTの取引を行うこととなっている。
1LOTは1万通貨単位・・・とあるが、ここで勘違いしてはいけないのは10LOT=10万円ではない点。
通貨単位で10万なので延べ数十万~数百万を動かすことになる。

  • 例えば米ドルなら1通貨78円として合計780万円相当を動かすことになり、もし1LOTを78円で買って77円に下がってから売り78円に戻ってからまた買うという手順を10回繰り返した場合、合計で10万円の損をすることになる。

また口座の保持は最低60日以上、即時解約はキャンペーン対象外となっている事も忘れてはならない。


FX取引は下手なギャンブルよりも効率の悪いものと思うべし。
当然だがトレードで入手するにも実際に入手する人はほぼ皆無と思われる。

FX取引のルールを知っているプレイヤーなど極僅かしかいないし、今回のキャンペーンは素人に金を使わせようとする姑息なキャンペーンでしかない。
結局素人は手を出さないのが一番賢いのである。

トドメにFX特設サイトはアフィリエイト経由であることも忘れてはならない。

大規模サーバー障害

新公式ブログ・メンテナンス情報

  • 2012/2/21アップデートの予定がサーバー障害により、メンテナンス時間を15:00へ延長。
    しかし15:00になってもメンテナンス終了どころかサーバー障害復旧の見通しが立たず、以降18:00、20:00に簡易報告だけされるものの、次の作業報告は翌日の11:00にすると発表される。
    途中から公式サイトもメンテナンスに組み込まれているため、以降は新公式ブログで報告すると発表された。
  • 22:21に新公式ブログにて追加発表があったが、進展は一切無く22日AM11:00に続報を発表するというものであった。
  • 翌日22日AM11:00に発表されたのはイベント等の補填についてのみで、続報を20:00に発表とのこと。
  • そして22日20:00発表された内容は2/28(予定)までサービスを完全停止させるという告知であり、この発表により女神転生IMAGINEにおいての最大規模の障害であることが確定した。
  • 24日23時に作業状況と復旧についてのアナウンスが発表、そして25日15時に再度進捗状況の案内を掲載予定。
  • 25日14:30頃、唐突にログインが可能な状態になり、公式ページ・会員サイトも正常に機能するようになった。
    それと同時に批判の多かったFXコラボのリンクが公式ページTOPから削除された。
  • 15時になり、補填内容及び、復旧についての詳細が公開された。

ハッスルドリンコ不当記述詐欺

2012/6/5アップデート告知にて以下のように記述されていた。

◆意図しない状況下において、アイテム『ハッスルドリンコ』の効果が適用される現象を修正します。
▼修正内容
・アイテム『ハッスルドリンコ』の効果が適用されているキャラクターより、適用効果の消去
・効果の消去を行ったキャラクター毎に、アイテム『ハッスルドリンコ』2個をポストへ補填
※2キャラクターが効果消去の場合、アイテム『ハッスルドリンコ』4個を補填いたします。

だが実際には裏の事情でハッスルドリンコを同時に2つ使うと効果が重複するというバグがあり、その説明として本来以下のように記述されなければならなかった。

  • ハッスルドリンコが多重適用されているキャラクターから効果を消滅させる」
  • 「意図しない状況下において効果が多重適用されているキャラクターから効果を消滅させる」

しかしながら運営の隠蔽体質が災いし、当然このバグを知らない人間にとってはハッスルドリンコを使っておけば2つ貰える」と勘違いしてしまう内容であり、当然の如く多重適用されていないキャラクターの適用効果はそのまま放置、ハッスルドリンコの補填はまったくなかった。

闘魂出る出る詐欺

2012/6/12アップデート内容において唐突に常設された闘魂ドロップにレベル制限による下方修正が追加された。
だが修正内容には「キャラクターのレベルに応じた敵を倒した場合に入手できるようになります」とあるにも関わらず、一部地域に出現する悪魔からは一切ドロップしないように調整されていた。

が、この件に関して運営に問い合わせをしても「出現を確認しました」という偽りの回答をされる事となる。
過去にも○○インザボックスのアイテムがドロップしていたものを出ないように緊急調整するということがあり、その件についても同様の虚偽回答を返されることとなっていることから、プレイヤーに少しでも利便性のあるものは全て下方修正を入れて状況を困難にするという運営の呆れた体質がまた明るみに出ることとなった。

ガチャ不売

不定期に販売されるフォーチューンカード「悪魔の足音」「アクセラレーター」の2種類が2012/6/16の0時よりDB-NETで販売されるも、実際にあったのはアクセラレーターが2つであり、悪魔の足音は販売されていなかった。
そしてそれは翌日まで修正されることはなく、悪魔の足音だけは実際の販売期間が1日短くなってしまった。
ガチャを買わない人にはどうでもいいことだが、ガチャを心待ちにしていた人にとっては大問題であるにもかかわらず、公式ページでは当然の如く謝罪もなく何事もなかったかのように振舞われている。

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課金サイクル方針変更詐欺

http://www.4gamer.net/games/017/G001723/20120914042/
最低でも100回引けば必ず特賞が当たるようにすると4亀のインタビューで答えている。
しかし、全てのガチャにその仕様を適用する等とは言っていない。

  • http://www.megatenonline.com/news/archive/news3996.html
    • 100回回せば絶対に当たるという新システムのガチャを2012/9/21に実装。
      但し、レアに指定されているのは人気ではあるが大昔に販売されて出回っている数の多い「デモナ・スプリンクラー」であり、それ以外の99個は全て消耗品である。
    • また実際に回して見た人々の感想で90回以上回さないと当たらないというのが現状のようである。
      この事からレア当選確率は1/100ではなく、レアのみ確率が極端に低い、もしくは一定回数回さないとレアが出る目がないという事が推測される。
      確率1%未満の場合表記しなくてはいけないはずであるのにも関わらず、表記されていないので詐欺である可能性は非常に高い。
  • http://www.megatenonline.com/news/archive/news4002.html
    • 新販売方式についてのQ&Aが公開され、その中で「全てのアイテムは同率で設定されている」とあるが、カジノに搭載されている当たりを一定確率で強制的にハズレへ変更するシステムが存在することを忘れてはならない。

速成悪魔事件

http://www.megatenonline.com/news/archive/news4169.html
速成悪魔に5000SPを付与する特定イベントは実は一体の速成悪魔に繰り返しSPを付与させる事が可能。
そしてこの行為を1月24日に運営は不具合と認定するに至った。
しかし不具合と認定しながらも直接課金には絡んでいないために、警告を公式ページに掲載するのみで即時修正は行われていない。
警告文の掲載以降に行えば処罰対象となるが、現時点においても再現可能

→ 後日だいぶ遅れて同じ悪魔にSPが入らないように修正が入った。

曰く、「我々が不具合と認識したものが不具合です、その不具合を認識した時点でその不具合を今まで報告が無いまま利用していた場合処罰対象です 」

意訳すれば「無意識に行おうが知らずにやっていようが、(報告ができなくても)報告しなければ問答無用で処罰」ということらしい。
あまりの勝手すぎる言い分に引退を表明するプレイヤーが続出した。

狂アクティブ化

2013/3/19のアップデートにおいて、全ての悪魔のアクティブが超絶強化された。
今まで一切攻撃しなかったスギナミの迷い込んだカハクすらも襲い掛かってくる仕様となり、初心者殺しを強化する形となっている。
そのことに対して質問すると運営の回答は「レベルを上げたり騎乗を利用してください」とのこと。
※そもそも歩いてバベルに行かなければ騎乗はできないし、その場復活ができない仕様なのでバベルに辿り着くこと自体が難しい。

あまりにも酷いというクレームが殺到し、2013/4/2のアップデートで狂アクティブ化は是正された。

親密度装備詐欺事件

  • 一部のユーザーが「親密度上昇効果を持つ装備の性能がこっそり下方修正された」とされる事件。
    これを受けて運営は「仕様は当初から変わっていない」と発表。
    この件は「実際に変更されていない」という証拠も「変更された」という証拠も両方存在しない。
  • 「実際に変更されていない」と決めつけているプレイヤーの根拠は「wikiの過去ログにある」ということだが、そもそも文章のみで確たる証拠となるSSは一切存在していない。
  • 「変更された」と主張するプレイヤーはSSを投稿したがアップローダーが削除されていると言っている。だが、もちろん「変更された」という証拠を出すには「過去に効果が累積されていた」という証拠を出すしかないわけで、現在のSSを出しても証拠にならないのだが、証拠のSSをアップしたというユーザーは変更後のSSをアップしただけであり、証拠として全く意味がない。
  • だがこの事件の本質は別の部分にあり、運営が主張するように「親密度上昇効果が累積はせず、効果の高いもの1点のみが有効」ということであれば、それを記述しなくてはいけないはずなのに一切記述せず、それを伏せて販売していた詐欺同然のやり口が問題であったことになる。
  • ちなみに2013/10/1アップデートにて親密度装備の効果が累積されるように修正されることになった。
    結果的にはユーザーに有利になるように変更されることになったため、悪いことばかりではなかった。

ヤれデき詐欺事件

  • 2013年10月29日に実装されたスキル「ヤればデキる」が、獲得イベント終了間際になって撤廃されるという詐欺事件が発生した。
  • 撤廃の理由は「スキルが強力すぎる」という理由であったが、そもそもプレイヤー諸氏から実装直後に「バランスを壊しかねないほど強力ですが大丈夫ですか?」という質問が殺到しており、それに対して「問題ありません」という回答が運営から出ていた。(該当公式ページはすでに削除済)
    が、後に手のひらを返し「再召喚で使用できるのを忘れていた」というお粗末な理由で削除が決定された。
    無論「再召喚による使用」についてもプレイヤー諸氏により実装初期に報告はされていた。
  • 補填として配布されるアイテムも「ヤればデきる」を取得するのに必要なマグネタイトを返還するだけというプレイヤーの神経を逆撫でするだけのものでしかなかった。
    スキルを獲得するためには常軌を逸する回数のDハムと膨大な数の触媒が必要な上に、手順を省略するためにある程度の課金も必要であったため、スキルを獲得したユーザー達から猛反発を受ける。

公式HP:【重要】スキル「ヤればデキる」の対応に関するお知らせ【更新】2013/12/25
公式ブログ:スキル『ヤればデキる』について

未熟アナンタPG無断回収事件

http://www.megatenonline.com/news/archive/event4971.html
上記ログインキャンペーンで配布された召喚PG【未熟なアナンタ】だが、ポスト内にあるものが全て8/5定期メンテナンス直後に消滅した。

8/5付で回収予定だったアイテムはクエスチョンキーとアンサーキーの2種類のみで召喚PG【未熟なアナンタ】を回収する等とは公式ページのどこにも書かれていない。
当然予告もなく回収されたことに対してポストから出していないプレイヤー諸氏の怒りが炸裂した。

召喚PGを無事ポストから取り出しているプレイヤーには影響が無かった為、被害を受けなかったプレイヤーの一部やプレイヤーを装う軽侮社員が小馬鹿にするようなコメントを2ch等に投下しているようである。

翌日15時になり、ようやく公式アナウンスで誤回収を認め再配布することとなった。
http://www.megatenonline.com/news/archive/news5020.html

コメント

  • 課金額が以上に高く課金しだして止められない人間しかもう居ない。ツイッターキャンペンしても200人しかおらず全サバ約3000人しか居ないらしいが課金馬鹿がいる限り永遠に続行だししょうがない。で?お前はこんなゲームの情報知りたくて来てなにしてんの?と言うのが素直な気持ち。凄いねもうw -- 2014-10-19 (日) 14:27:07
  • スマホ壊れてパズドラできなくなったから同じようなキャラの出てくるゲーム起動した結果ひどすぎww -- 2014-11-29 (土) 22:17:21
  • セブンスくらいまでいたから懐かしいなーと思って読んだけど、その後も話題に事欠かないゲームのままだね! -- なつ? 2015-02-06 (金) 17:52:49
  • この手の記事は極力個人の感想・推測を排除して、淡々と客観的に確定的な事実だけを書いていかにゃ単なるアンチの日記帳になっちゃうんだよなあ -- 2015-09-18 (金) 14:02:54
  • ↑それが目的の人のための隔離用ページなんだから問題なし。こういうページがないと他のページがめちゃめちゃになってしまうから作られた、という経緯がある。 -- 2015-09-18 (金) 15:55:25