第四回紅白戦うま“み”派レポート

構成はこのように　なってました
私は　色んな戦場を渡り歩いて　無慈悲で　すごく興奮する写真を　撮ってきましたが
ここまで戦局が読めない　戦場は初めてです　興奮　しますね！

元を辿れば　同じ　うま味
教徒として　挨拶を交わす　当たり前のことですorz

今回の　戦闘には　P666さんから　義勇兵が　参加しました
でも　戦闘参加の情報が　伝達してないのか　「」ンカーたちは　P666に　敵意をむき出しに　しています！これは　非常に危険な　状況です！

初動布陣は　こんな感じです

北にＡＴ2が現れ　支援要請
助けに二両　駆けつけましたが　呆気なく殺されて　しまいました　興奮して　きました！

戦場カメラマン　として参加してましたが　興奮しすぎて　写真を撮らずに　指揮を取りはじめました
北が陥落寸前の場合　F5キーを　押してください　とかそうやって　指揮してました　これだから　戦場へ　行くのは止められません！

迎え撃つ　態勢を　整えました
AT2は　後回しにして　取り巻きを　ころころ　します

実は　カメラを家に　忘れてしまったので　「」ンカーから　リプレイファイルを譲ってもらって　レポートを書いています　リプレイファイルは　現場で効いてくれて…これは　ありがたい…
私はアレクトーに　乗車しています
いま　画面左に居るのが私です
3.7-inch AT Howitzer　で遮蔽物越しから　榴弾を放り込んで　遊んでいました
AT2さん　ここから榴弾を投げていた　私の姿は　見えていましたか？　見えていなかったら　とても　興奮　です！

俯角チンポ・マキシマムが　ＡＴ2を　ころころしてしまいました
ランダム戦で　絶え間ない怒りの復讐神　の如く　アレクトーでAT2を　ころころ　するのが　私の生き甲斐だった　だけにすごく　残念です…

AT2の後続を　仕留めた後　生き残った　うまあじ派を　嬲りに　皆で　包囲しにいきます
最後に残った　敵を　追い込み　ころころすることは　とても　興奮　しますね！！

構成はこのようになりました
P666義勇兵に加えて　Lee先生も　助けに駆けつけに　来ました！
（先生の頭を　もぎ取るだけで　凄く　頼りになるのに　なぁ　）

綺麗に戦線が出来　あがっています
敵戦線の隙間を突いて　そこから　分断作戦・包囲網を作れる　そんな　布陣です

AT2は丘　に出現
しかし　うまみ派は消耗　していって　厳しい状況に　あります
私は既に　死んでいたので　チャットで指示を出そうか　迷ったけど　うまみ派「」ンカーたちに　チャットを　見る余裕が　なさそうだったので
ここで　音声チャット　発動すべきか　迷いつつ　口篭ってしまい　ました
（昔GAIJINにお前の声低すぎだし英語はロシア人が英語喋ってるみたいで聞き取りづれぇなオイ！と言われたのが地味にトラウマでして…）

各個撃破され　うまみ派　敗北
うまみ派残存勢力は　アフリカへ移動し　態勢を整えます

奇襲に対し　急遽編成された　うまみ派側ですが
俯角が取れる　車両が充実しています　返り討ちに　できそうです　壮絶な　一枚が撮れそうで　興奮　します！

斥候に出た三突　ですが　視界が悪いので　出来れば　味方の視界に頼って　後方支援　の方が　良かったかもしれません　崖から　ずり落ちて　いきます

おそらく　糞にゃんこ　が　マップ赤丸部分に行こうとして　撃破　されてしまいました　
ここに集まる場合　糞にゃんこが　赤丸部分に無事　到着できれば　糞にゃんこの　スポットを利用して
糞にゃんこを　守るように　支援できれば　有利に　試合を　進められたかもしれませんが
糞猫　亡き今　チンポマックス　を　一両　ここの　少し後方の稜線に　潜ませて
北の丘上の安全確保に　出た方が　良かったかもしれません

X-MENが　北の丘上から　ひょっこり　出てきました
機動力は　体験済みなので　ここに　来るまで　大変　だったでしょうに…

壮絶な殴り合いが　展開されています
敵の残り11両の内　前方に四両　北に二両　村に一両　が分かっています
数と火力が　勝っていますが　装甲に関しては　不安が　残ります
そして　ここは撃ち降ろされるような　地形なので　不利です　
ベースからの　支援組みの砲撃も　届きません

とても興奮する　光景です
便器が生き残り　後退を　試みていますが
装備している砲が　105長砲身　なので　敵を捌ききれず　ウンコを　ホールインワン　されて　しまうでしょう
S-35CAは　便器ではありません　戦車　ですよ？！

Lee先生とT40が　見つめ　合っています
その隙に　真ん中の崖から落っこちてしまった　三突が　CAPを　試みます

アフリカへ逃げた　うまみ派は　一人残らず　ころころ　されて　しまいました…
残るは　アメリカのニューヨークから　本土うまみ派を　物資支援していた　うまみ派が　残るのみ　です

編成は　このようになりました
うまあじ派は　ここぞとばかりに　陸上戦艦　SU-100Y　を用いて　うまみ派　を　屠りに　きました
どんな　悲惨な戦場に　なるのか　興奮して　きました！

初動の布陣はこのように　なりました　XVM　いれてなくて　ごめん　なさい
さっそく　特出した　T49　を　ころころ
糞猫が　真ん中を陣取り　左右に　睨みを利かします

南東の防衛には　hetz lee stug3二両　となっている
しかし　上手い感じに　南東の砂場から　砲撃を　受けて　後退を　余儀なく　されてしまいます

西も　地味に味方が　溶けて　いきます
SU100Yを基点とした　うまあじ勢力　がいたので　攻めようにも　攻め込めず　防戦　するにも　難しかったと　思われます

結構　綺麗な感じで　うまみ派が　包囲殲滅されて　しまいました…
この決戦によってうまみ派は国無き彷徨い人になったのでした…

現存する戦争史のほとんどには「うまみの宴がはじまるんやなｗ」という　うまみ派の一言が原因で起こったとされるが
後の調査で　やりとりの手記の全文が明らかになった、そこにはこう記されていた

うまみの宴がはじまるんやなｗ

うまあじ派もコーラとポテイト持参してくるんやなｗ

　 -----ほんま親愛なるうまあじ派へ

うまあじうまあじうまあじうまあじうまあじうまあじ

　　　　　　　　　　-----あーーーーーじーーーー！

※重要箇所より抜粋

これは当時うまあじ派とうまみ派が共存していた証拠になり
では何故この手記が改竄され、後世にうまみの宴がはじまるんやなｗ発言だけが残ったのかに疑問が集中した
さらに調査を進めていくうちに調査団はこの戦争に一貫して介入していた勢力があったことを突き止めた
調査団はこの勢力を『誰このおっさん』と名付けた
うまあじ・うまみ派の確執に付け入り、誰このおっさんによる扇動、まんまと引っかかってしまったうまみ派は突然興奮しうまあじ派を襲うという事態になった
そんな経緯が浮き彫りになってきたのである…

この発見により、戦後虐げられたうまみ派に救済処置が施され
あじ・み条約を結び和解、いもげWIKIでのうま味の読み方は“うまみ”となったのでした…

しかし、そんな戦争の記憶が消え始めたころに「」ンカーたちを震え上がらす犯行声明が出されたのです

お疲れサンボ！

作戦変えて復活ののろし上げるんやなｗｗｗｗｗｗ

紅白企画運営、参加にレポートを読んでくれた「」ンカーに感謝！
飛び入りで参加してくれた義勇兵P666の猛者にも感謝！紅白戦は楽しんでもらえたかな？
第三回紅白戦に引き続きレポートを勝手に書かせて貰いました！
うまみの宴騒動があった後なので、そのネタをふんだんに盛り込んだレポート書いてみました
でもネタ探しに使わせていただいていた　ほ間新チｗ　が死んでしまったので口調は急遽　某戦場カメラマン風にしてみました（つい先日　戦場カメラマンスレを見たもんで…）
勝手にやらして貰ってるレポートですが、けっこう疲れるのと他にもwiki編集してたりと
wiki私物化してる心苦しさがあるので次回の紅白レポートはお休みさせて頂きたいなとか思ってたり思わなかったり…